本・恩田陸

2007年12月19日

象と耳鳴り 恩田陸


「あたくし、象を見ると耳鳴りがするんです」退職判事関根多佳雄が博物館の帰りに立ち寄った喫茶店。カウンターで見知らぬ上品な老婦人が語り始めたのは、少女時代に英国で遭遇した、象による奇怪な殺人事件だった。だが婦人が去ったのち、多佳雄はその昔話の嘘を看破した。蝶ネクタイの店主が呟く彼女の真実。そしてこのささやかな挿話には、さらに意外な結末が待ち受けていた…。(表題作)ねじれた記憶、謎の中の謎、目眩く仕掛け、そして意表を衝く論理!ミステリ界注目の才能が紡ぎだした傑作本格推理コレクション。

曜変天目の夜/
新・D坂の殺人事件/
給水塔/
象と耳鳴り/
海にゐるのは人魚ではない/
ニューメキシコの月/
誰かに聞いた話/
廃園/
待合室の冒険/
机上の論理/
往復書簡/
魔術師


単純なミステリーじゃないところがとても面白かったです。事件現場での推理や現場へ向かう途中での親子の会話での推理などなど。楽しかったなぁ〜。最後の都市伝説の謎を解くのも面白かったです。

これからもっと恩田さんにはまっていこう!



バナ−



o_oslot1118o_o at 00:08コメント(6)トラックバック(5) 

2007年01月08日

六番目の小夜子 恩田陸


やっと読み終わりました^^
正月にガツンと沢山読もうと思っていたのですが、だらだらと過ごしてしまいました(-_-)
予定は未定ということで・・・

あ、作品は自分も高校生の時に出会ってればと思いました。

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o_oslot1118o_o at 21:26コメント(2)トラックバック(0) 

2006年12月21日

図書室の海 恩田陸


本の最後にある「解説」に
この本は「恩田作品の予告編コレクション」
と書いてあった。
たしかに既に作品になっているものの
前の段階だったり、他の人の視点から見た
作品になっていたり、または、これから
この本に載っている作品を序章として
本編を書く、といったものの集まりのようでした。

これから恩田作品を楽しもうとするわたしとしては
ありがたい本でした!

「春よ、こい」「茶色の小壜」
「イサオ・オサリヴァンを捜して」
「睡蓮」「ある映画の記憶」
「ピクニックの準備」
「国境の南」「オデュッセイア」
「図書室の海」「ノスタルジア」

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o_oslot1118o_o at 00:23コメント(4)トラックバック(0) 
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