本・海堂尊

2014年04月09日

玉村警部補の災難 海堂尊


正月特番用のバラエティ番組収録中、巨大迷路内でタレントが殺された。カメラが設置された密室での犯罪が加納と玉村を待ち受けるが、加納の論理的推理が炸裂する(「青空迷宮」)。「チーム・バチスタ」シリーズの加納警視正と玉村警部補が難事件に挑む。(「BOOK」データベースより)

不定愁訴外来の来訪者/
東京都二十三区内外殺人事件/
青空迷宮/
四兆七千億分の一の憂鬱/
エナメルの証言




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2013年10月30日

ケルベロスの肖像 海堂尊


「東城大学病院を破壊する」-送られてきた一通の脅迫状。田口&白鳥は病院を守ることができるのか。エーアイセンター設立の日、何かが起きる。愚痴外来の医師・田口公平&厚生労働省の変人役人・白鳥圭輔の凸凹コンビが、大学病院内で次々に起こる難事件に立ち向かっていく、大人気メディカル・エンターテインメント・シリーズ、いよいよフィナーレへ。(「BOOK」データベースより)





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2012年03月05日

極北ラプソディ 海堂尊


赤字建て直しをはかる世良院長、目前の命を必死に救う救急医の速水、孤島の診療所の久世医師の姿をとおして、再建の道をさぐる。『極北クレイマー』に続くメディカル・エンターテインメント第2弾。(「BOOK」データベースより)




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2011年07月05日

ナニワ・モンスタ- 海堂尊


新型インフルエンザ「キャメル」患者が発生した浪速府。経済封鎖による壊滅的打撃、やがて仄見える巨大な陰謀。ナニワの風雲児・村雨府知事は、危機を打開できるのか?村雨が目論む、この国を破滅から救うための秘策とは-。(「BOOK」データベースより)


実際にあったおととしの新型インフルエンザ騒動。やっぱり海堂さんは「おかしい」と思ってたんだね。ちょっとだけだけど、わたしも思ってました、騒ぎすぎじゃないのかと。そして海堂さんは何か思ってるかな?!とも思ってました。
それを題材に作品を書いてしまう海堂さんは凄いね!単行本になったのは最近だけど、雑誌連載は騒動があってすぐじゃないのかな。雑誌の編集者もアイデア聞いてやる気になったんじゃないかな!



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2011年06月20日

ゴーゴーAi アカデミズム闘争4000日 海堂尊


日本の解剖率は2%台で先進国中ぶっちぎりの最下位。犯罪行為や虐待が見逃される「死因不明社会」解消のためには、CTやMRIで死体の画像診断をすればいい。無名医師だった海堂尊は10年前にAi(死亡時画像診断)の概念を思いつく。「中立、平等、透明、迅速」なAiは、たちまち世に広まるかに思えたが、そこに立ちはだかったのは厚労省官僚と解剖に固執する”解剖至上主義者”たちの厚い壁だった。『チーム・バチスタ』をもしのぐ超興奮、苛立ちと爽快感が入り乱れる、前代未聞の知的ノンフィクション。(「BOOK」データベースより)


海堂さんが行ってきた社会にAiを導入させるための10年間をまとめた書籍です。作品とかではなく、実際の行動記録を書いたもの。だから難しい。
言いたいこと、したいことは最初と最後に書いてある。それを実現させるのに10年もかかってるんです。色々妨害があってね。官僚やら解剖至上主義の人たちが。
海堂さんに洗脳されているとは思わないけど、死因究明は絶対に解剖だけではなくAiも行ったほうがいいです。官僚のような方達は新しいことを拒むみたいですね。
これが既得権益ってやつなんですね。

さて、次も海堂さんですが、今度は小説なんで楽しめそうです^^;



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2011年03月28日

モルフェウスの領域 海堂尊


日比野涼子は桜宮市にある未来医学探究センターで働いている。東城大学医学部から委託された資料整理の傍ら、世界初の「コールドスリープ」技術により人工的な眠りについた少年・佐々木アツシの生命維持を担当していた。アツシは網膜芽腫が再発し両眼失明の危機にあったが、特効薬の認可を待つために五年間の“凍眠”を選んだのだ。だが少年が目覚める際に重大な問題が立ちはだかることに気づいた涼子は、彼を守るための戦いを開始する-“バチスタ”シリーズに連なる最先端医療ミステリー。(「BOOK」データベースより)


将来こんなことがあるのかな?!しかし、本当になったとしてもこんなに色々な困難が小説ですが待ち受けているんですよね。人権なんかまさにそうですよね。
あの作品に出てきた人が今回はクローズアップされていて面白い展開になっています。
考えさせられますが、桜宮の面々がまた登場していいですよ!



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2010年12月17日

アリアドネの弾丸 海堂尊


東城大学病院で再び殺人事件が!「この事件はすべてが不自然すぎる。絶対にどこかがおかしいんだ」東城大学病院に導入された新型MRIコロンブスエッグを中心に起こる事件の数々。さらには、病院長に収賄と殺人の容疑がかけられてしまう!殺人現場に残されていた弾丸には、巧妙な罠が張り巡らされていた…。不定愁訴外来の担当医師・田口公平が、駆けつけた厚生労働省のはぐれ技官・白鳥圭輔とともに完全無欠のトリックに挑む。(「BOOK」データベースより)


やっと念願のエーアイセンターが出来るのに、最初から物騒でしょうがない。
警察権力を使ってでも、エーアイセンターを作らせない。作られたとしても、すぐにいちゃもんをつけて潰してしまおう、潰せないにしても実権は警察あるいは司法で握ってしまおうと画策する。
潰してしまおうとする警察関係は本当に物騒な話はするし、実際に物騒な行動や新聞・メディアを誘導して、大々的に東城医大ごとなんとかしてしまおうとする。懐かしの解剖医も送り込んでくる。
一方、防戦する東城医大側はというと、なんとセンター長に「行灯」こと田口センセイが就任する。決定の決め手は「人畜無害」だからってことらしいです。
しかし、そこは田口センセイ「バチスタ・スキャンダル」を暴いたり、裏や表で色々活躍してるから、繋がりがいっぱいある。その筆頭が名(迷)コンビ、厚労省の火喰い鳥「白鳥」
それにまだまだ色々と懐かしいメンバーが結構揃い踏みでオールスターの様相をておいしてきて、怒涛のクライマックスへまっしぐらです。
結局犯人は?



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2010年10月09日

ブレイズメス1990 海堂尊


大学病院にまた革命児が!外科研修医世良の任務はモナコから天才外科医天城を連れ帰ること。東城大病院は大荒れとなり日本初の公開手術の結果は。(「BOOK」データベースより)


90年代のお話。まだ日本がバブル真っ只中です。各市町村の1億円ばら撒いたり、ゴッホのひまわりを買っている時です。
そしてそんな中モナコから変わった外科医を世良が連れて帰ってくる。変わりすぎていてもうどうでもいい感じ。けど、技術があるからみんな何にも言えない。しかも治療費が患者の全財産の半分って!
その施術は単純だけど難しいから天城先生しかできない。将来の桜宮を思ってのことらしいけど、現代の話に天城先生っていたっけ?!



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2010年06月16日

マドンナ・ヴェルデ 海堂尊


「ママは余計なこと考えないで、無事に赤ちゃんを産んでくれればいいの」平凡な主婦みどりは、一人娘で産科医の曾根崎理恵から驚くべき話を告げられる。子宮を失う理恵のため、代理母として子どもを宿してほしいというのだ。五十歳代後半、三十三年ぶりの妊娠。お腹にいるのは、実の孫。奇妙な状況を受け入れたみどりの胸に、やがて疑念が芽生えはじめる。「今の社会のルールでは代理母が本当の母親で、それはこのあたし」。(「BOOK」データベースより)


書いてある出来事については「ジーン・ワルツ」で知っていたけど、何が違うのかな?って考えて・・・、そっか!代理母であるみどりの視点から書かれているんだね!
まあ、こうゆう題材を書いて今の医学界について考えさせるのが狙いなんだろうね!妊娠は病気じゃないけど、100%正常に赤ちゃんを出産できるわけじゃないんだよね。
そのことを世間は知らな過ぎるってことも産婦人科医を守るだめに言いたかったんだろうね。
今の医学界はけっこう大変だよ。今日の新聞やニュースでAIのことが語られていたけど、海堂さんが前々から訴えているのに、まだまだの段階なんだね。
地方の医師不足なんとかしないとこれからもっと大変になるよ。



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2009年09月21日

外科医須磨久善 海堂尊


海堂ワールドの新展開、外科医の謎に迫る。
世界的権威の心臓外科医はいかにして誕生したのか。旧弊な学界から若くして認められるため、どんな奇策をとったのか。現役医師作家にしか書けない、医者の秘密。先駆者の栄光!日本初バチスタ手術…“神の手”の軌跡。医療エンタテインメントの人気作家が初めて取り組んだノンフィクション。(「BOOK」データベースより)

第1部 心臓外科医須磨久善の旅(
未来への扉を開く─公開手術/
学会の熱風─米国留学/
回り道か抜け道か─外科研修と胃大網動脈バイパス手術/
ニュー・ライフラインの発見─AHA(米国心臓協会)/
外科医になろう─少年時代から医学生時代/
ローマへの道─ローマ・ジェメリ総合病院/
バチスタ手術─湘南鎌倉病院/
スマ手術への進化─バチスタ手術の完成形/
医療の宝石を手に入れる─葉山ハートセンター/
須磨久善はどこへ行くのか─心臓血管研究所へ)/

第2部 解題バラードを歌うように


初めて日本でバチスタ手術をした外科医のお話です。その前にも自分で「胃大網動脈バイパス手術」という新しい術式を考えて、日本だけではなくて世界にも広めている。この術式は読むとわかるんですが、医師達にとってはコロンブスの卵のような発想らしいです。
そしてローマで勤務していたときにバチスタ手術を耳にして、日本に必要だと思いローマからわざわざ帰ってきた。
最初は自分で最初に日本でこのバチスタ手術をするつもりはなかったみたいなんですが、なぜだか自分に回ってきてしまったらしいです。
しかし、問題が二つ。資金面と倫理面。初めての術式には保険がきかないそうなんですよ。だからこのバチスタ手術を数こなして厚生労働省に認めてもらうしかないそうで、それまで費用は病院もちだったそうです。
倫理面は病院がこの須磨さんを信頼していたから絶対に反対されると思ったいたら「須磨さんがいいなら」と許可が出たそうです。
ものすごい人なんですよ。この本を読むとわかります。是非!海堂さんの作品が好きな人なら読めると思います。



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