本・湊かなえ

2012年04月06日

往復書簡 湊かなえ


あれは本当に事故だったのだと、私に納得させてください。高校卒業以来十年ぶりに放送部の同級生が集まった地元での結婚式。女子四人のうち一人だけ欠けた千秋は、行方不明だという。そこには五年前の「事故」が影を落としていた。真実を知りたい悦子は、式の後日、事故現場にいたというあずみと静香に手紙を送るー(「十年後の卒業文集」)。書簡形式の連作ミステリ。(「BOOK」データベースより)



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2011年11月27日

夜行観覧車 湊かなえ


父親が被害者で母親が加害者ー。高級住宅地に住むエリート一家で起きたセンセーショナルな事件。遺されたこどもたちは、どのように生きていくのか。その家族と、向かいに住む家族の視点から、事件の動機と真相が明らかになる。『告白』の著者が描く、衝撃の「家族」小説。(「BOOK」データベースより)


重い話はなんだかやだね。読後感もスッキリしない。家族だけが納得すればいいみなたいなのはどうなのか?!
一番のことなかれ主義はあの人だよね。



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2011年04月26日

Nのために 湊かなえ


「N」と出会う時、悲劇は起こる-。大学一年生の秋、杉下希美は運命的な出会いをする。台風による床上浸水がきっかけで、同じアパートの安藤望・西崎真人と親しくなったのだ。努力家の安藤と、小説家志望の西崎。それぞれにトラウマと屈折があり、夢を抱く三人は、やがてある計画に手を染めた。すべては「N」のために-。タワーマンションで起きた悲劇的な殺人事件。そして、その真実をモノローグ形式で抒情的に解き明かす、著者渾身の連作長編。『告白』『少女』『贖罪』に続く、新たなるステージ。(「BOOK」データベースより)


(杉下)希美、(安藤)望、西崎、野崎、(野口)奈央子。ほとんどの登場人物がイニシャルN、そう、タイトル通りです。だから、誰が誰のためにっていうのがそれぞれにあって、全てが「Nのために」ってことなんだよね。
場所は違うけど小さな島が出身だったり、子供の頃の両親からの”愛情”が同じだったりと、境遇が似ているものが偶然?!必然?!的に集まったアパートでの出来事。
湊さんらしい書き方というかなんというか、だんだんと真実・事実が明らかになっていく。本当にどれが真実なのかがわからなくなっていく。
文中にもあったけど、人は結果が変わるわけではないのに、動機や理由を付けたがる。何が真実・事実であっても、結果は変わらないのに・・・。



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2010年11月27日

贖罪 湊かなえ


取り柄と言えるのはきれいな空気、夕方六時には「グリーンスリーブス」のメロディ。そんな穏やかな田舎町で起きた、惨たらしい美少女殺害事件。犯人と目される男の顔をどうしても思い出せない四人の少女たちに投げつけられた激情の言葉が、彼女たちの運命を大きく狂わせることになる─これで約束は、果たせたことになるのでしょうか?衝撃のベストセラー『告白』の著者が、悲劇の連鎖の中で「罪」と「贖罪」の意味を問う、迫真の連作ミステリ。本屋大賞受賞後第一作。(「BOOK」データベースより)


なるほど、こうゆう展開でもていく人なんですね。けっこう早めに読み終えたから繋がりを忘れずに全景が見えてくる感じが、どうしたって引き込まれてしまいますよね。
けど、どうやって繋がってたっけ?ってちょっと前を振り返らないと覚えてないこともありました^^;特に名前なんかね、、、。
しかし、怖い話だね!人間と汚い心をえぐってえぐってえぐり倒すような作品を良く書きますよね!上手いし!
また、次を読みたいです!



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o_oslot1118o_o at 01:25コメント(2)トラックバック(1) 

2010年08月11日

少女 湊かなえ


高2の夏休み前、由紀と敦子は転入生の紫織から衝撃的な話を聞く。彼女はかつて親友の自殺を目にしたというのだ。その告白に魅せられたふたりの胸に、ある思いが…。ベストセラー『告白』に続く衝撃作。(「BOOK」データベースより)


誰が語っている話なのかが瞬時に理解出来ずに中々入り込めなかった。
しかしながら話が段々と繋がっていき色々な人が同一人物だとわかり始める。
まあ、どっかの町で起きた出来事なんだから繋がっていくものなのかなぁ〜と思いながら、、、。
しかし、わかったからといって少女達は自分の好きなブランドのバックや財布のことに夢中・・・。
そうゆうことなのかな?!



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o_oslot1118o_o at 00:06コメント(2)トラックバック(1) 

2010年06月17日

告白 湊かなえ



「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。選考委員全員を唸らせた新人離れした圧倒的な筆力と、伏線が鏤められた緻密な構成力は、デビュー作とは思えぬ完成度である。第29回小説推理新人賞受賞作。第6回本屋大賞受賞(「BOOK」データベースより)


こうゆう構成好きですね。
最初の人の語りで大体の出来事がわかり、次々語っていく人が変わり違った側面が出てくる。被害者からの視点だけではわからないところが、加害者からの視点で明らかになっていく。
始めは被害者の母である先生の語りからなんだけど、文章で読んでいても、一人で黙々としゃべっているのが目に浮かんできます。
最後はどうなったのか、不明なところが多数あり、もやもやっとして終わりますが、小説ってそうゆうの多いからね。まぁ〜しょうがないよ、、、。
映画見たくなってきたな。



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