本・三上延

2014年06月22日

ビブリア古書堂の事件手帖5 三上 延


静かにあたためてきた想い。無骨な青年店員の告白は美しき女店主との関係に波紋を投じる。彼女の答えはー今はただ待ってほしい、だった。ぎこちない二人を結びつけたのは、またしても古書だった。謎めいたいわくに秘められていたのは、過去と今、人と人、思わぬ繋がり。脆いようで強固な人の想いに触れ、何かが変わる気がした。だが、それを試すかのように、彼女の母が現れる。邂逅は必然ー彼女は母を待っていたのか?すべての答えの出る時が迫っていた。(「BOOK」データベースより)

プロローグ リチャード・ブローティガン『愛のゆくえ』(新潮文庫)/
『彷書月刊』(弘隆社・彷徨舎)/
手塚治虫『ブラック・ジャック』(秋田書店)/
寺山修司『われに五月を』(作品社)/
エピローグ リチャード・ブローティガン『愛のゆくえ』(新潮文庫)



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2013年09月05日

ビブリア古書堂の事件手帖(4) 三上延


珍しい古書に関係する、特別な相談ー謎めいた依頼に、ビブリア古書堂の二人は鎌倉の雪ノ下へ向かう。その家には驚くべきものが待っていた。稀代の探偵、推理小説作家江戸川乱歩の膨大なコレクション。それを譲る代わりに、ある人物が残した精巧な金庫を開けてほしいと持ち主は言う。金庫の謎には乱歩作品を取り巻く人々の数奇な人生が絡んでいた。そして、深まる謎はあの人物までも引き寄せる。美しき女店主とその母、謎解きは二人の知恵比べの様相を呈してくるのだがー。(「BOOK」データベースより)




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2012年11月15日

ビブリア古書堂の事件手帖(3) 三上延


鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連の賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。人々は懐かしい本に想いを込める。それらは予期せぬ人と人の絆を表出させることも。美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められたその「言葉」を読みとっていく。彼女と無骨な青年店員が、その妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは?絆はとても近いところにもあるのかもしれないー。これは“古書と絆”の物語。(「BOOK」データベースより)

目次
『王さまのみみはロバのみみ』(ポプラ社)・1/
ロバート・F・ヤング『たんぽぽ娘』(集英社文庫)/
『タヌキとワニと犬が出てくる、絵本みたいなの』/
宮澤賢治『春と修羅』(關根書店)/
『王さまのみみはロバのみみ』(ポプラ社)・2





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2012年09月09日

ビブリア古書堂の事件手帖(2) 三上延


鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。だが、入院以前とは勝手が違うよう。店内で古書と悪戦苦闘する無骨な青年の存在に、戸惑いつつもひそかに目を細めるのだった。変わらないことも一つあるーそれは持ち主の秘密を抱えて持ち込まれる本。まるで吸い寄せられるかのように舞い込んでくる古書には、人の秘密、そして想いがこもっている。青年とともに彼女はそれをあるときは鋭く、あるときは優しく紐解いていきー。(「BOOK」データベースより)




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2012年04月26日

ビブリア古書堂の事件手帖 三上延


鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。(「BOOK」データベースより)



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