本・森博嗣

2013年04月13日

もえない 森博嗣


クラスメイトの杉山が死に、僕の名前「FUCHITA」を彫り込んだ金属片と手紙を遺していった。手紙には「友人の姫野に、山岸小夜子という女と関わらないよう伝えてほしい」という伝言が。しかし、山岸もまた死んでいるらしい。不可解な事件に否応なく巻き込まれていく僕は、ある時期から自分の記憶がひどく曖昧なことに気づく。そして今度は、僕の目前で殺人がー。森ミステリィの異領域を拓く、冷たさと鋭さに満ちた少年小説。(「BOOK」データベースより)




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o_oslot1118o_o at 16:23コメント(0)トラックバック(0) 

2007年10月09日

カクレカラクリ 森博嗣


廃墟マニアの郡司朋成と栗城洋輔は、同じ大学に通う真知花梨に招かれて鈴鳴村にやって来た。その地にある廃墟施設を探検するためだ。だが彼らを待ち受けていたのは奇妙な伝説だった。鈴鳴村にはかつて天才絡繰り師が住んでいたが、120年後に作動するという絡繰りを遺してこの世を去った。今年はまさに絡繰りが作動するその年にあたるというのだ!2人は花梨と妹の玲奈の協力を得て、隠された絡繰りを探し始めるのだが…。(「BOOK」データベースより)


森さん2作目ですが、面白かったです。理詰め理詰めで話が進み、ヒントがちょっとづつ出されて、郡司のヒラメキというかたちで、謎解き。とても分かりやすかったです。最後に「この作品は書き下ろしです」とあり、120年を上手く使った、話・キャンペーンになっていて「うまい!」と思ってしまいました。



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o_oslot1118o_o at 23:49コメント(2)トラックバック(1) 

2007年10月07日

少し変わった子あります 森博嗣


失踪した後輩が通っていたのは、いっぷう変わった料理店。予約のたびに場所が変わり、毎回違う若い女性が食事に相伴してくれる…

大学教授の小山は、かねて後輩の荒木から勧められていた料理店に、ふと行ってみる気になった。当の荒木がいつのまにか研究室に来なくなり、気がついたら行方不明になっていたからだ。――それは変わった料理店だった。場所は予約のたびに変わり、決まった店員は女将ひとりだけ。そして、毎回、そのつど違う若い女性が食事に相伴してくれるのだ。とまどいつつも、その店のもつ雰囲気に惹かれてゆく小山。孤独とは、何と美しいものなのか。圧倒的な余韻を残す、味わい深い作品です。(「BOOK」データベースより)


初の森作品です。読んでいる最中に「これは上品なデートクラブ?」なんて思ってしまいました。変わった子は正直いなかったと思いますが、こんなことをバイト?としている「子」は変わった子なのでしょうか?!荒木さんはどこ行ったの?



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o_oslot1118o_o at 15:51コメント(0)トラックバック(0) 
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