ジーン・ワルツ

2010年06月16日

マドンナ・ヴェルデ 海堂尊


「ママは余計なこと考えないで、無事に赤ちゃんを産んでくれればいいの」平凡な主婦みどりは、一人娘で産科医の曾根崎理恵から驚くべき話を告げられる。子宮を失う理恵のため、代理母として子どもを宿してほしいというのだ。五十歳代後半、三十三年ぶりの妊娠。お腹にいるのは、実の孫。奇妙な状況を受け入れたみどりの胸に、やがて疑念が芽生えはじめる。「今の社会のルールでは代理母が本当の母親で、それはこのあたし」。(「BOOK」データベースより)


書いてある出来事については「ジーン・ワルツ」で知っていたけど、何が違うのかな?って考えて・・・、そっか!代理母であるみどりの視点から書かれているんだね!
まあ、こうゆう題材を書いて今の医学界について考えさせるのが狙いなんだろうね!妊娠は病気じゃないけど、100%正常に赤ちゃんを出産できるわけじゃないんだよね。
そのことを世間は知らな過ぎるってことも産婦人科医を守るだめに言いたかったんだろうね。
今の医学界はけっこう大変だよ。今日の新聞やニュースでAIのことが語られていたけど、海堂さんが前々から訴えているのに、まだまだの段階なんだね。
地方の医師不足なんとかしないとこれからもっと大変になるよ。



バナ−



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2009年06月13日

極北クレイマー 海堂尊


財政破綻にあえぐ極北市。赤字5つ星の極北市民病院に、非常勤外科医の今中がやってきた。院長と事務長の対立、不衛生でカルテ管理もずさん、謎めいた医療事故、女性ジャーナリストの野心、病院閉鎖の危機…。はたして今中は桃色眼鏡の派遣女医・姫宮と手を組んで、医療崩壊の現場を再生できるのか。(「BOOK」データベースより)


なんだか先に最新刊が図書館からまわって来てしまいました。いいけどね。
「ジーン・ワルツ」の舞台であるマリア・クリニックが実家である三枝先生がなぜ逮捕されてしまったのかの謎にせまる作品でした。
結局は”医療を傘下にしたい司法”・”医療と司法の覇権争い”に巻き込まれたってことなんでしょうね。確か実際にどこかの産婦人科の先生が事故で逮捕されてしまいましたよね。結論はどうなったんでしたっけ?所詮私にとっては他人事なのかな?!



バナ−



o_oslot1118o_o at 00:47コメント(2)トラックバック(1) 

2009年04月06日

ジーン・ワルツ 海堂尊


桜宮市・東城大学医学部を卒業、東京・帝華大学に入局した32歳の美貌の産婦人科医、曾根崎理恵―人呼んで冷徹な魔女(クール・ウィッチ)。顕微鏡下人工授精のエキスパートである彼女のもとに、事情を抱えた五人の妊婦がおとずれる。一方、先輩の清川医師は理恵が代理母出産に手を染めたとの噂を聞きつけ、真相を追うが…。(「BOOK」データベースより)


昨今、産婦人科・小児科が減少していると言われ続けていますが。そこんところの話です。
小説といえども現状をだいぶ反映したノンフィクションな感じが、海堂さんはそうとう今の医療システムに物言いたいのが伝わってきます。
けが人・妊婦さんのたらいまわしは受け入れない病院を攻める気にはもうなれません。何が悪いってやはりそうゆうことにしてしまった官僚なんでしょう。
わたしは洗脳さてれいるの?そうじゃないですよね?実際に受け入れられるのなら断らない先生たちがほとんどのはずです。
どうなってしまうのでしょうね、これからの医療、これからの日本は。曽根崎先生みたいな人が出てこないでしょうか



バナ−



o_oslot1118o_o at 00:12コメント(6)トラックバック(3) 
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