上甲宣之

2011年12月26日

脱出迷路 脱出迷路(呪い二日目) 脱出迷路(呪い最終日) 上甲宣之


赤いトンネルを抜け、“首夢”の世界に迷いこんだ女子高生・凪浜そよか。「おまえは呪われた。おまえが死ぬまで残り寿命…」連続して与えられる不可解なミッション。失敗すれば死が訪れる、容赦ない残酷なゲーム。クリアできなかった者が次々と死んでいくのを目の当たりにしながらも、そこで出会った仲間とともに、敢然と立ち向かうそよか。果たして、逃げ切れるのか?そして、いったい誰が、なんのためにこんな呪いを-。
“首夢”の世界から、やっとの思いで抜け出した凪浜そよか。しかし現実世界では、仲間をかばい首を刈られた月宮かぐやに死が迫っていた。「必ず救ってみせる!」。そよかは、再び“首夢”の世界に向かう。そこで知った、夢屋敷に纒わる哀しい運命を背負った女の存在…。夢屋敷の主人・岡田順子とは何者なのか?なぜ命がけのゲームが行われるのか?ついに“首夢”の秘められた真実に迫る。
ゲームをクリアし現実世界で目覚めた凪浜そよかと月宮かぐや。ところが、街に出ると第二山十字病院から“首夢”で見た黒いオーロラが立ち昇っていた。病院に向かった二人に、なぜか夢屋敷で下されるはずの“主命”が与えられる。逃げ場を失ったそよか達に残された猶予は3時間ー。“首夢”の謎を解き、繰り返される悪夢を終わらせることができるのか?タイムリミットまで、残り3時間。夢屋敷の主人・岡田順子が仕掛けた罠とは?最後の脱出ゲームが始まる。絶対絶命、ノンストップ・サスペンス。(「BOOK」データベースより)


フジTV系でやっている「逃走中」のもっとエグイやつが夢の中でおきているって感じが話です。
首落ちたり、頭に内臓がぶら下がっている化け物が追いかけてきたりするのから逃げるのが最初だけど、武器を手にして戦ったりしながら悪夢の呪いの謎を解いていきます。
夢の中で死ぬと現実世界でも死んでしまうってルールがあるんです。
三冊セットだから長かったけど、まあ、良かったです。



バナ−



o_oslot1118o_o at 23:47コメント(0)トラックバック(0) 

2011年03月10日

Xサバイヴ・Xサバイヴ(2) 上甲宣之


Xからは、誰も逃げられない--売れっ子作家の天生勇希斗は、担当編集の亜夢子と京都取材を終え、東京に戻る予定だった--アイツに逢うまでは。謎の女から渡された携帯番号「089」にコールした時から、世界は一変し究極のゲームが始まる!
謎の携帯番号「089」にコールしたことにより、もうひとつの裏側世界が見えるようになってしまった編集者の白雪亜夢子は、自らの持つ携帯電話を狙われ続け、異形のモノとの追いかけっこはまだ終わらない。一方、亜夢子の担当作家である天生勇希斗は、ある秘密を抱えたまま、マスクの女に襲われている少女を助けに向かうのだった!“封じられた記憶”と悲しいすれ違いによる、絶望のゲームが始まりの鐘を鳴らす-!ハ・イ・リ・コ・ン・ダ・ラ・ヌ・ケ・ラ・レ・ナ・イ。「このミス」大賞受賞作家が放つ、予測不可能なデンジャラス・ゲーム。(「BOOK」データベースより)


この作家さんは無茶苦茶な設定が好きなようです。今回もとっても変な「異形の女」が出てきます。
出てくる「異形のもの」は基本都市伝説に出てくるような口裂け女や学校の七不思議に出てくる人体模型なんかがモチーフにされていて楽しいですよ。
あと私が好きなのは、携帯からあるサーバーに繋がって自分が変身してしまったり、覇界王と呼ばれる元は人間の異形のものが出てきて、平成仮面ライダーの変身のようにある動物や伝説の生き物と融合?した化け物になります。そして戦う。けっこう楽しかったです。
覇界王はいっぱいいるみたいでとりあえず2巻で終わってるけど、最後中国人が出てきて舞台が世界になりそうな予感で終わってます。どうなるんだろう?!



バナ−



o_oslot1118o_o at 00:01コメント(0)トラックバック(0) 

2009年03月06日

XXゼロ呪催眠カーズ 上甲宣之


ある晩、わたしは出会ってしまった。和バサミを持つ、いまわしき呪い女に…。逆恨みされ、かけられた謎の呪術“カーズ”により、わたしは密閉空間でしか呼吸できなくなってしまう。暴走する自動車内で迫る命のタイムリミット!しよりと愛子が巻き込まれた阿鹿里“あしかり”村事件から半年前の神戸で、殺人鬼誕生の秘密が明らかになる。『そのケータイはXX(エクスクロス)で』へ続くシリーズ外伝が登場。(「BOOK」データベースより)


えっと、なんだかすごい話で何から書いていいかわかりませんが、タイトルの通り、催眠術の話なんですよ。
簡単に言っちゃうと、呪いの催眠を二つかけられていて、それを「日の出」までに解くために悪戦苦闘するはなしなんです。
で、その二つの呪いの催眠っていうのが、

一、車の時速が四十キロ以下になると、心因性の心臓発作が起きる。
二、密閉された空間の中、または入れ物にたまった空気でしか息が吸えなくなってしまう。

まあ、本当にすんごい話なので、エンターテイメントとして楽しみました。時々芯をついていたりするんですけどね。



バナ−



o_oslot1118o_o at 00:29コメント(0)トラックバック(0) 

2008年03月18日

ジュリエットXプレス 上甲宣之


私立彩芽高校の学生寮で、ひとりぼっちの年越しを迎えようとしていた佐倉遥は、女子学生失踪事件や、スナッフフィルムをめぐる噂を追う新聞部の生徒らの「取材」につき合わされるはめになる。同じころ、遥のルームメイトの真夕子はひとり旅の寝台特急で誘拐事件に巻き込まれる。そして、遥の教師・藤岡の自宅には残忍な強盗が侵入していた!携帯が電波規制でつながらない大晦日の夜という状況下、3つの物語は絡み合って45分後の衝撃の結末へ!


何かすごい!後半にいくにつれて色んなことが「ガチッ」「ガチッ」てはまっていく感じが心地良かったです。3つの話が段々と繋がっていくという私の一番好きなパターンでした。
しかし、智美の風呂場での格闘は「愛子か!」と突っ込みたくなるくらい凄かったなぁ〜。人間必死になると生きようとして色々と頭回るのかな?!私なら何も抵抗できずに終わってたと思う・・・。それと真犯人が意外な人でちょっと驚きました。
誰も死ななかったのは良かったですね。



バナ−




o_oslot1118o_o at 01:07コメント(2)トラックバック(1) 

2008年03月15日

地獄のババぬき 上甲宣之


卒業旅行のため夜行バスで東京へ出発したしよりと愛子。旅行気分を満喫していた二人だが、なんとバスジャック事件発生!気づかないうちに飲まされた猛毒が、全身に回って絶命するまで一時間しかないという!犯人の命令により、しよりたち乗客は解毒剤を賭けて命がけのトランプ対決に挑戦しなければならなくなってしまった―。同じ頃、しよりの親友・弥生は深夜タクシーに乗っていた。カーラジオからは、一般リスナーが語る薄気味悪い怪談話が聞こえてくる。やがてその話は、現実を侵食し始めて…。運命に導かれ、バス車内に最強のメンバーが集まったとき、命を賭けた“地獄のババぬき”が始まる!ゲームがテレビ中継されるなか、明かされるバスジャック犯の真意とは?果たしてしよりたちは生きてバスを降りることができるのか。(「BOOK」データベースより)


すごい話だ。
登場するメンバーが
"千里眼"を持つ霊媒占い師
世紀の仮面マジシャン
世界に名をはせし大泥棒
伝説の賭博王
不死身の殺人鬼
有名大学の現役女子大生(土田弥生)
"阿鹿里村事件"の生還者(水野しより)
戦うトイレ娘(火請愛子)

とまぁ、都合良く揃ったバスがバスジャックに遭遇します。
そしてババ抜きをするんですが、賭博王に占い師にマジシャンがいてババ抜きって・・・。
でも話は面白いですよ!イカサマ?あり心理戦ありのだましあいを細かくそれぞれの立場で使っていくのがとても惹き付けられましたね!
最後も面白く終わっていて楽しかったです。



バナ−



o_oslot1118o_o at 01:41コメント(2)トラックバック(1) 

2008年02月20日

そのケータイはXXで 上甲宣之


旅行で訪れた山奥の温泉地、そこは怪しい村だった―。女子大生しよりと愛子を次々に襲う恐怖の事件。今すぐ脱出しなければ片目、片腕、片脚を奪われ、“生き神”として座敷牢に一生監禁されてしまうという!?頼りの武器はケータイのみ!二人は生きて逃げ出すことが出来るのか。第1回『このミス』大賞で最大の話題を呼んだ、息つく暇さえない携帯電話ホラーサスペンスの最高傑作。(「BOOK」データベースより)


いや〜、まぁ、なんとも激しい作品だこと。一章が読み終わって、さぁこれからどうなるの?と思いきや、愛子のことにまた「なに〜」と思わされ、ちょっと安心して読み進めると、またまた凄いことになり。最後の最後まで何が本当なのかわからないという作品でした。最後に真実はわかるのですが、本当に真実?と思ってしまいます。完全にはまりましたね。次の作品も楽しみだ!



バナ−



o_oslot1118o_o at 00:39コメント(2)トラックバック(1) 
Profile

しお

ポイントタウン
ポイントタウンでLINE ギフトコードをGETする
Archives
Categories
TagCloud
『図書館戦争』公式サイト