中村航

2015年09月06日

僕は小説が書けない 中村航 中田永一



生まれながらになぜか不幸を引き寄せてしまう光太郎。引っ込み思案で心を開くことができず、親しい友人もいない。血のつながりのない父親との関係をはじめ、家族との距離感にも悩んでいる。高校に入学した光太郎は、先輩・七瀬の勧誘により廃部寸前の文芸部に入ることに。実は光太郎は中学生のとき、小説を書こうとして途中で挫折した経験があった。個性的な先輩たちや強烈な個性のOBふたりに振り回されながら、光太郎は自分自身の物語を探しはじめる。かつてない青春小説。(「BOOK」データベースより)



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2011年08月31日

奇跡 中村航


両親の別れによって鹿児島と福岡で離ればなれに暮らす航一と龍之介の兄弟。ふたたび家族揃って暮らす望みを抱く航一はある噂を耳にする。新たに開通する新幹線の一番列車がすれ違うとき、奇跡が起きるー。引き裂かれた家族の絆を取り戻すため奇跡を信じた子どもたちと、彼らを温かく見守る大人たちの想いを描いた感動エンターテイメント。(「BOOK」データベースより)



子供がおこす奇跡の話。子供だからおこせる奇跡の話。
映画にもなったから、読んでみた。いい話ですね。危うく泣いてしまいそうになった。



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2010年07月13日

あのとき始まったことのすべて 中村航


確かなのは、僕らは今を生きるしかないということだ。社会人三年目─中学の同級生との十年ぶりの再会。それが、僕らのせつない恋の始まりだった…。(「BOOK」データベースより)


いいなぁ〜、すげー好きです、こうゆう話。学生のころの仲良しがちょっと大人になって再会。こうゆう関係の仲間っていいよねぇ〜。
わたしも高校一年の頃に夜中から朝までファミレスで無駄話をした仲間がいます。今会ってみたいなぁ〜って気がむくむくしてきました。
ピュアなお話でちょっと恥ずかしいかもしれないけど、みんなに読んでもらいたい。中村航ファンならわかると思う、この気持ち。



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2009年06月07日

オニロック 中村航


鬼ヶ島からやってきた大木隼人くんは思いました――
僕にはまだ、何が格好いいのか、わかりません。何が優しくて、何が恋しくて、何が強いのか、 自分がトーキョーで何をしたいのか、それも全然わかりません。
だけど僕はわかりたい。わかるには、今までと同じじゃだめなんです。

キュートでハートウォーミングでジンとくるイラスト・ストーリー☆(「BOOK」データベースより)


絵本でした。ちょっと前にピザーラの懸賞になっていた作品ですね。絵本ってこんなに高いの?1500円もするぞ!
内容は上記の説明の通りです。伝えたいことがあるなら自らを隠しては伝わらないってことですかね。心温まりますよ。



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2009年02月23日

僕の好きな人が、よく眠れますように 中村航


こんなに人を好きになったことはありますか?どうしようもなく惹かれあう僕と彼女。だが、ふたりには恋が許されない理由があった…。『100回泣くこと』を超えた、今年最高のラブ・ストーリー。(「BOOK」データベースより)


簡単に言ってしまえば「バカップル」のお話?!いちゃいちゃしすぎで、微笑ましいのだが、関係が関係なだけに、色々先がどうなってしまうのだろうと思い読んでいくのだが、、、。
もう私が若くないからなのかな?!それとも、こんなに作品ほど好きになったことがないからなのか、感情移入がしづらかった。
春になったらどうするのかと見ていたが・・・。これでよかったのかな?!



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2008年07月22日

終わりは始まり 中村航&フジモトマサル


始めからも終わりからも読める文、すなわち“回文”という言葉遊びを題材に、作家・中村航とイラストレーター・フジモトマサルが絵と物語による作品を作り上げる。読者が投稿した回文を見てフジモト氏がイラストを描き、その絵から中村氏がショートストーリーを書く。フジモト氏が描く回文刑事、夢喰いバク、博士と助手、旅するウサギ、ロック好きの猫ヤマザキなど、シリーズ中、いくつかの作品に登場するキャラクター(動物たち)が魅力的で、一つの世界観で読み進める楽しみもある。シュールな世界観に覆われた、ぷっと笑えて時に不思議な切なさが漂う、27編。(「BOOK」データベースより)


もっとちゃんとした物語を作ってくれているのかと思ったのですが、ちょっと強引かなって所が多数でしたね、、、。動物を使うあたりは上手かったですが、もうちょっと面白い物語にしてほしかったですね。



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2008年04月09日

ぐるぐるまわるすべり台 中村航


塾講師の傍ら、僕は教え子ヨシモクの名を騙ってバンドを募集した。ボーカルの中浜に自らの分身を見た瞬間、僕の中で物語が始まった。(「BOOK」データベースより)


「始まりの」三部作を続けて読んでみました。

「ぐるぐるまわるすべり台」
ビートルズの「ヘルター・スケルター」は「ぐるぐるまわるすべり台」という意味らしい。バンドメンバー募集と塾講師の話なのだが、なんだろ?!正直よくわからなかった。

頭に残ったのは

―ギタリストってのは職業なんだよ。だけどドラマーってのは属性なんだな―

でした。


「月に吠える」
なんだか皆が仕事に真面目で驚いた。自分もちゃんとしないとと思ってしまった。それが狙いなのか?なんて勘ぐってしまったが、まぁそんなことはないだろう。
女の人に対してアイコンタクトでボケとツッコミに即座に分かれたりなんかは素晴らしいですね。

一番印象に残ったのは

―究極の効率化は自分の仕事を無くすこと―

でした。



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2008年04月04日

夏休み 中村航


きっかけは吉田くんの家出だった。永遠と一瞬が交差する夏2組の夫婦に転機が訪れた…。(「BOOK」データベースより)




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2008年04月02日

リレキショ 中村航


深夜のガソリンスタンドに届いた一通のフシギな“招待状”。第39回文芸賞受賞作。(「BOOK」データベースより)


少し変わった恋?の始まり?のお話だったのかな?!冒頭から何だか変な主人公。19才から姉ができ、半沢良と名乗りだす。
これから謎解きが始まると思いきや、姉さんいわく「ウルシバラワールド」に嵌まっていきデートまでしてしまう。
途中姉さんの友達「山崎さん」が姉さんと出会った話を長々と語ります。これも何だか変わってる。
全ては姉さんの拾い癖のせいということらしい。
不思議な話でしたが何だかほんわかしていました。



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2008年02月28日

あなたがここにいて欲しい 中村航


芥川賞候補作「夏休み」のプロローグ的作品、約100ページ

神奈川の小田原を舞台にした青春・恋愛小説

幼なじみの又野君に会いに、3年ぶりに小田原に降り立った大学生の吉田君。けれども又野君はすでに小田原にはいなかった。
憧れのヤンキーだった又野君と小学校時代にシノビという遊びを図書室でしたこと、受験勉強を教えたこと、怪我を介抱したこと、ゲームをしたことなどが次々によみがえる。
一方で吉田君はゼミ仲間の舞子さんに想いを寄せている。
舞子さんと同じものを分かち合い、同じように感じたい。けれどもなかなか積極的に行動できない。何度も一緒に帰っているのに告白への一歩をためらってしまう。
そんな時、又野君から突然連絡が来る。そして舞子さんとの関係にも進歩が・・・

自伝的小説「男子五輪」、「ハミングライフ」を含む中篇集。

懐かしいあの日々、温かな友情、ゆっくりと育む恋―僕は、守り続けなきゃならない。『100回泣くこと』の中村航が贈る、静かで優しい物語。(「BOOK」データベースより)



「あなたがここにいて欲しい」
世の中には「ヤンキーとファンシーと文明人」しかいないそうだ。いいえてみょう(←最近聞かない言葉だ)だと思った。確かに子供の頃ヤンキーに憧れた。横浜銀蝿好きだったし、なんだか「悪」はモテてたし。しかしながら吉田くんのように憧れはするが行動には移せない・・・。いつでも普通でいたかった。他の人と違うことをヨシとしなかった私はとても共感してしまった。決して真面目だった訳ではない。ただたんに人と違うのが嫌だっただけ。

「男子五編」
中村さんの自伝?と思わせる所がしばしばあった。しかしながら男子の考えることはいつも変わらないな。夏祭りの縁日に非日常を感じ(当時はそんなこと考えてなかったが)、空地の隅っこに基地を作り。部活に夢中になって、バンドに憧れ真似ごとをしてみたりもした。中村さんと年代が変わらない私としては出てくるアニメがドンピシャ(←これも使わないか?!)でした。懐かしく思えました。

「ハミングライフ」
一番好きな作品ですね。メールから始まる恋の話は結構聞きますが、木のウロ(ウロレター)から恋に発展する話は初めてでした。人のイトナミの跡に興味がなければドドンパに会うこともなかったし、小川君にも出会わなかった。とても微笑ましいウロレターの交信でした。




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