古典部

2010年07月24日

ふたりの距離の概算 米澤穂信


米澤穂信、青春ミステリーの傑作シリーズ〈古典部〉最新作!
春を迎え、奉太郎たち古典部に新入生・大日向友子が仮入部することに。だが彼女は本入部直前、急に辞めると告げてきた。入部締切日のマラソン大会で、奉太郎は長距離を走りながら新入生の心変わりの真相を推理する!(「BOOK」データベースより)


久しぶりの古典部シリーズです。以前までの作品は続けて読めてたので随分ご無沙汰感がありました、まあ途中小市民シリーズが出ましたしね。
で、またまたホータローの「やらなくていいことなら、やらない。やらなければならないことなら、手短に」という省エネルギー精神発揮。
しかし、それをマラソン大会20kmの間で終わらせようなんて考え誰が思うんだろう。ホータロー曰く20kmなんて距離を何も考えないで走り続けられるわけがないということらしい、あと、時間的なタイミングね。
しかし、また面白いキャラが出てきたもんだ「大日向」。今後シリーズに出てくることがあるのかな?!



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2008年06月27日

遠まわりする雛 米澤穂信


神山高校で噂される怪談話、放課後の教室に流れてきた奇妙な校内放送、摩耶花が里志のために作ったチョコの消失事件―“省エネ少年”折木奉太郎たち古典部のメンバーが遭遇する数々の謎。入部直後から春休みまで、古典部を過ぎゆく一年間を描いた短編集、待望の刊行。(「BOOK」データベースより)

やるべきことなら手短に/
大罪を犯す/
正体見たり/
心あたりのある者は/
あきましておめでとう/
手作りチョコレート事件/
遠まわりする雛


ふむふむ、面白かった。
前3作の間を埋める感じで4人の日常?!(非日常?!)が描かれていて、よりそれぞれのキャラクターがわかり、「青春してるなぁ〜」って感じでしたね。
里志がなぜ摩耶花の気持ちにこたえられないのかが里志自身から語られ、ホータローがえるをどう思っているのか、最後にちらつかせ。
これで「古典部シリーズ」が終わってしまったらファンに怒られそうな一冊になってましたね。
次回は2年生になっていることを願って、長編でお願いできないものですかね。



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2008年06月10日

クドリャフカの順番 「十文字」事件 米澤穂信


待望の文化祭が始まった。何事にも積極的に関わらず“省エネ”をモットーとする折木奉太郎は呑気に参加する予定だったが、彼が所属する古典部で大問題が発生。手違いで文集を作りすぎたのだ。部員が頭を抱えるそのとき、学内では奇妙な連続盗難事件が起きていた。十文字と名乗る犯人が盗んだものは、碁石、タロットカード、水鉄砲―。この事件を解決して古典部の知名度を上げよう!目指すは文集の完売だ!!千載一遇のチャンスを前に盛り上がる仲間たちに後押しされて、奉太郎は「十文字」事件の謎に挑むはめに!米沢穂信が描く、さわやかでちょっぴりホロ苦い青春ミステリ。(「BOOK」データベースより)


楽しい文化祭が始まりました。古典部みんなそれぞれの楽しみをもって当日をむかえるんだけど、摩耶花が熱いですね。それだけ漫画が好きってことなんでしょうね。しかし、ちょっと漫研になじめてないようで切ないですね。そのあたりが今回の話の核になっていくのがとても面白く先をどんどん知りたくなりました。
里志が色々と参加する出し物も楽しく、料理対決はよかった!是非映像で見てみたいです。
しかしお姉さんは今回もいい感じの役目でキーウーマンとなっていましたね!
次回の最新作も楽しみだ!



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2008年05月17日

愚者のエンドロール 米澤穂信


「折木さん、わたしとても気になります」文化祭に出展するクラス製作の自主映画を観て千反田えるが呟いた。その映画のラストでは、廃屋の鍵のかかった密室で少年が腕を切り落とされ死んでいた。誰が彼を殺したのか?その方法は?だが、全てが明かされぬまま映画は尻切れとんぼで終わっていた。続きが気になる千反田は、仲間の折木奉太郎たちと共に結末探しに乗り出した!さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリの傑作。(「BOOK」データベースより)


読んでいるうちにちょっと頭に浮かんだのは「ブレアウィッチプロジェクト」です。ドキュメンタリー風な作品に作られていて、事件が起こるようです(見てないのではっきり知りません;;)。あとは、この四人ってまだ高校一年生ですよね!なんだかみんな、頭良過ぎませんか?!しかしながら「える嬢」がウイスキーボンボンで二日酔いになっていまったのは可愛くてよかった^^。

なんだか、作品の感想になってないな・・・。



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o_oslot1118o_o at 00:55コメント(10)トラックバック(4) 

2008年05月09日

氷菓 米澤穂信


いつのまにか密室になった教室。毎週必ず借り出される本。あるはずの文集をないと言い張る少年。そして『氷菓』という題名の文集に秘められた三十三年前の真実―。何事にも積極的には関わろうとしない“省エネ”少年・折木奉太郎は、なりゆきで入部した古典部の仲間に依頼され、日常に潜む不思議な謎を次々と解き明かしていくことに。さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリ登場!第五回角川学園小説大賞奨励賞受賞。(「BOOK」データベースより)


米澤さんの二冊目です。「インシテミル」がよかったし、以前から気になってはいたのでデビュー作であるこの作品から読んでみました。ライトノベル出身とは知らなかったです。
最初からとぼけているというか気のない少年とお嬢様という組み合わせだったのですね!色々とヒントをもらいながらホータローがひらめき(運)によって小さいことから大きなことまで謎を解いてしまう。とても爽快な作品でした。
「古典部シリーズ」はまだまだあるようなので、とても楽しみです。



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