川上弘美

2014年12月26日

ニシノユキヒコの恋と冒険 川上弘美


ニシノくん、幸彦、西野君、ユキヒコ…。姿よしセックスよし。女には一も二もなく優しく、懲りることを知らない。だけど最後には必ず去られてしまう。とめどないこの世に真実の愛を探してさまよった、男一匹ニシノユキヒコの恋とかなしみの道行きを、交情あった十人の女が思い語る。はてしなくしょうもないニシノの生きようが、切なく胸にせまる、傑作連作集。(「BOOK」データベースより)

パフェー/草の中で/おやすみ/ドキドキしちゃう/夏の終りの王国/通天閣/しんしん/まりも/ぶどう/水銀体温計


バナ−



o_oslot1118o_o at 23:55コメント(0)トラックバック(0) 

2009年11月22日

どうして書くの? 穂村弘


衣食住に困らない、平和なこの場所で。高橋源一郎、長嶋有、中島たい子、一青窈、竹西寛子、山崎ナオコーラ、川上弘美との文学対談。(「BOOK」データベースより)

明治から遠く離れて(高橋源一郎)/
生き延びるために生きているわけではない(長島有)/
不確かな“日常”、立ち向かう“言葉”(中島たいこ)/
歌のコトバ(一青窈)/
うたと人間(竹西寛子)/
言葉の渦巻きが生む芸術(山崎ナオコーラ)/
「酸欠」世界から発する言葉(川上弘美)/
言葉の敗戦処理とは(高橋源一郎)


いやぁ〜、難しいね!昔の作家さんの作品を例にあげたりなどして今の作品との違いや明治時代の作品は超えられるとかとかを対談してました。
なじみのある一青窈さんや山崎ナオコーラさんとの対談はけっこう楽しく読めました。
最近「本」についての本を読んでいるのですが、漱石や太宰とかの作品を読んでない私としては、また、この本は・・・・って感じでした。



バナ−



o_oslot1118o_o at 00:59コメント(0)トラックバック(0) 

2008年08月09日

センセイの鞄 川上弘美


駅前の居酒屋で高校の恩師と十数年ぶりに再会したツキコさんは、以来、憎まれ口をたたき合いながらセンセイと肴をつつき、酒をたしなみ、キノコ狩や花見、あるいは島へと出かけた。歳の差を超え、せつない心をたがいにかかえつつ流れてゆく、センセイと私の、ゆったりとした日々。谷崎潤一郎賞を受賞した名作。(「BOOK」データベースより)


さばさばとした性格のツキコさん、じつは私と同い年・・・37歳・・・。男女の違いはありますが、センセイに恋する?憧れる?気持ちはわかります。

けど、高校時代のセンセイに現在出会ったとしても、、、。ねぇ。吉永小百合や黒木瞳のような人なら別なのだか・・・。

しかし、いい、ほんわかした恋愛小説でした。



バナ−




o_oslot1118o_o at 23:39コメント(6)トラックバック(1) 
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