探偵ガリレオ

2008年11月21日

容疑者Xの献身 東野圭吾


天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。(「BOOK」データベースより)


ガリレオシリーズ「探偵ガリレオ」「予知夢」で予備知識を付け、湯川と草薙の関係も把握し、どうやって天才数学者の仕掛けたトリックを崩していくのだろうと楽しく読んでいました。
中盤、湯川が草薙への協力を惜しみだしたあたりから、雲行きがあやしくなり、後半になるにつれて友人である石神を疑うことに湯川が苦しそうなのが、読んでる私にも伝わってきて大変だった。
真相がわかってしまってからは、今までのガリレオシリーズでは見せたことのない湯川が出てきて、相当なことなんだろうとは思ったが、あれほどすごいことだったとは絶対にわからなかった。
生まれて、物心ついてから数式以外に美しいと思ったことがない石神からすれば、靖子との出会いはそれほどのことだったのかと衝撃でした。
映画が見たくなった。読んでいても頭では福山に堤に松雪が総登場です。





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o_oslot1118o_o at 00:43コメント(10)トラックバック(4) 

2008年11月19日

予知夢 東野圭吾


深夜、16歳の少女の部屋に男が侵入し、気がついた母親が猟銃を発砲した。とりおさえられた男は、17年前に少女と結ばれる夢を見たと主張。その証拠は、男が小学四年生の時に書いた作文。果たして偶然か、妄想か…。常識ではありえない事件を、天才物理学者・湯川が解明する、人気連作ミステリー第二弾。(「BOOK」データベースより)

夢想る/
霊視る/
騒霊ぐ/
絞殺る/
予知る


いやぁ〜こちらもよかった!面白かった!
一番騙された感があったのが「絞殺る」でしたね。(ネタバレだけどいいよね)絶対に他殺だと思っていたのに、すごいこと考えますね。しかし、他殺だとしたら犯人は誰なのかが検討つかなかった。
従業員はそんなに怪しく書かれてなかったから、どうオチをつけるのかと思ったら、そうきたか!って感じでしたね!

今はやっと「容疑者Xの献身」を読んでます。
途中だが、すごい面白い!どうやって真相にたどり着くか楽しみです!





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o_oslot1118o_o at 21:43コメント(6)トラックバック(3) 

2008年11月15日

探偵ガリレオ 東野圭吾


突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学。常識を超えた謎に天才科学者が挑む、連作ミステリーのシリーズ第一作。(「BOOK」データベースより)

燃える/
転写る/
壊死る/
爆ぜる/
離脱る


初東野さんです。ドラマに映画にガリレオが大流行です。今更ながらハマってしまった。
原作は柴崎コウ役がいないのね。湯川と同級生の刑事がドラマに出てきますが、柴崎コウの役を兼ねているのね。まあ、それが自然なのかな?!
原作のほうは淡々と事件が進んでいく感じがして、ドラマのはやっぱり映像と音があるだけ華やかですね。福山の演技も良かったのかな?!
読みながら、いつも「知覚と快楽の螺旋」が頭に鳴っていた。

次は「予知夢」です。





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o_oslot1118o_o at 22:52コメント(8)トラックバック(3) 
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