烏金

2009年11月18日

はむ・はたる 西條奈加


心に傷を負った若き侍と、江戸の下町でたくましく生きる孤児たちの、強い絆とままならぬ過去への思いを描く青春時代小説。(「BOOK」データベースより)

あやめ長屋の長治/
猫神さま/
百両の壺/
子持稲荷/
花童/
はむ・はたる


「烏金」のあの金貸しのお吟婆さん!知恵のある勝平を頭分として体力のある玄太以下、十五人の孤児が江戸で稲荷売りをして生きていきます。
その生活の中で色々な事件に巻き込まれ、仲間同士助け合って解決していきます。ちょっと切ないいい物語です。



バナ−



o_oslot1118o_o at 00:23コメント(2)トラックバック(1) 

2009年01月21日

烏金 西條奈加


因業な金貸し婆、お吟のもとに現れた謎の若い男、浅吉。お吟のもとで押しかけ居候を始めた浅吉には、実は秘密の目的があった…相棒の烏、勘左とともに、浅吉が貧乏人を救う!『金春屋ゴメス』の西條奈加が放つ超・時代エンターテインメント。(「BOOK」データベースより)


面白い。
場所が江戸の下町で、両国やら葛西、浅草に隅田川、向島に深川と、とても馴染みな土地のお話。
移動手段が陸では早くて駕籠という時代、葛西から大川(今の荒川?隅田川?)を船で新鮮な野菜を運んでくるなんて、その時代は川が道路代わりで重宝されていたのですね。

まあ、話とはまったく関係ないことはら語ってしまったが、まあ、飢饉の時のお話で、烏金が重要な資金となっていた時代だったんですね。今考えるととても危ない借金ですよね。

そして浅吉ですが、お吟に近づいた最初の目的は頭の隅に置いていたのだろうけれど、とっても商売の才能があり、関心してしまうくらい上手いんですよね。
それだけで、今で言う「コンサルタント」で商売ができるんじゃないのかと思ってしまった。

しかし、浅吉はいいやつだな。



バナ−



o_oslot1118o_o at 00:22コメント(4)トラックバック(2) 
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