2018年03月04日

天白区からまたまた春日井に移転します。

2018年 03月 04日 (日)

本来の予定であれば本日は毎年恒例のクラブのスキーツアーで夜間瀬で滑っています。それに行けていないのはよほどの都合があるからでしょう。そうです、事務所の引っ越しです。長年居た春日井を後にしてこの天白に来たのが3年前です。短期間の仮事務所のつもりでここをお借りしてから既に3年が経過をしました。自然な緑と山の中の静かな所へと探して、やっと希望に合った(かどうか?)ところを見つけたのが先月の頭です。本来は昨年末の退去予定がここまで、貸主さんの温情に甘えてしまいました。今度の春日井は約1000平米の土地の中に古い建物が建っています。周りはうっそうとした林で、確かに静かですがこの森の手入れと古い建物の補修とが大変であろうと予測します。

と言う事で本日で事務所の通信機能はカットします。昨今の事、タブレットと携帯がありますので普段の通信は大丈夫と思われますが重い書類等のやり取りは当分、ファックス程度になりそうです。

当分の間、皆様にはご迷惑をおかけしてしまいます。
落ち着きましたら改めてご一報を差し上げます。


o_toukairin at 08:15
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2017年12月24日

140名の前での講演会

防耐火セミナー
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2017年 12月 24日 (日)

安井昇さんは日本の防耐火の法律を変えた人です。我々が主な仕事にしています木造に纏わるそれは私達の日ごろの仕事にどれだけ助けられているかわかりません。特に「板倉構法」での杉板での30分の防火の認定は板倉構法を生業にする方々には救いの一手になっているはずです。

19日に岡崎で愛知県主催の「木造防耐火セミナー」が行われました。参加者は設計、工務店、建材、製材関係者で約140名。ほとんどがプロです。セミナーは4部構成で1部が外での防耐火実験と焼杉の製作。2部は安井さんの「木はそんな簡単には燃えないよ」と言う講演。3部が私の「学童保育の木質化」の事例紹介。4部が安井さんと私の対談です。人口減少に伴って将来の為に今、行わなければいけないことのお話の予定でしたがほとんどが会場からの質問に答えることでいっぱいでした。

安井さんも私も共通していたことはこれからの木材は「厚く」「太く」使う事の様です。特に板倉は山の杉がどんどん大きくなり、山のストックが日増しに増えていきます。今後太く大きく材料を使うと言う事は中規模建築にも今後無垢の木材の利用が可能と言う事になります。

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o_toukairin at 09:57
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2017年12月16日

久しぶりの徳島

2017年 12月 16 (土)

板倉造りでの板材や構造材を徳島材で建築する時、必ずや徳島に一度は出向く。今回は構造材の打ち合わせですが時には材料選びの時もあります。

1月の末に上棟予定の板倉の住まいの為の徳島行きを13日に行って来ました。今回はプレカットの刻みですがそこにも抜群に優れた入力者が居ます。「ジョウジ君」と言います。勿論、日本語の通じる日本人です。彼は私の拙い図面を読み取り、時には収まらない部分を指摘し、確実な建物にしてくれます。

プレカットはコンピューターに入力する人間と材料を準備する人間の質で建物の質が決まります。プレカット工場の知名度ではなく、一個人を指名する事は必要な事と思って居ます。 

o_toukairin at 07:22
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夜明けの始発です。

2017年 12月 16日 (土)

夜明け前の始発電車に今、飛び乗りました。上田の駅です。昨夜はこの市内の学童保育の施設を板倉造りでのプレゼンでした。駅前のホテルと言う開放感からギリギリになってしまいました。

色々な方々にお世話になり、最近この学童へのプレゼンが多い。有難いお話です。私が準備出来る資料は毎回似たような物ですがその時々でチョットづつ違いはあるのですがその場その場で上手く行った時とそうでない時とがあります。昨夜は?。余り良い出来では無かった様に思って居ます。原因は二つ程考えられる。同行者から見せられた以前 に私が作った資料の方が今回準備した資料より格段に良く出来て居た事に動揺してしまった事が一つ。もう一つは畳の上で座ったままでのお話です、声があまり出ないのです。当たり前でしょうが自分の出来不出来は相手に伝わったかどうかの評価になります。
本日に名古屋市内で行われる講座の講師にこれから出向くのですが反省点の克服をして見ます。

o_toukairin at 07:00
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2017年12月10日

宗次ホールでのコンサート

宗次ホール
宗次ホール

2017年 12月 19日 (日)

歌い手の生の声がこれほど感動するとは思いませんでした。知り合いの若いお嬢様が恋愛の歌を歌う時、その情感が伝わってくるのです。恋人を思う切ない心の表現は私の心も揺り動くのです。時に眼がしらが熱くなっていくのは歳のせいだけではないように思います。

このホールはカレーでおなじみの「ココ壱番屋」の創業者の宗次徳二さんが私財を投じて2007年にオープンしたものです。クラッシック専門のコンサートホールなのですが気軽にクラッシックに親しんでもらおうと色々な企画があります。ここで特に気に入っているのが「ランチタイムコンサート」。1時間半ぐらいの時間でチケットも1000円程度。ホールの内部もこじんまりと馴染み易い。建築家的にはホールの空間のボリュームが好い。

クラッシック音痴の私がこの歌い手の歌を2回立て続けに聴きにここへ来てしまいました。2回目は童謡でした。ここでもつい涙腺が緩んでしまいました。

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o_toukairin at 18:00
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気仙沼大島でのプレゼン

大島
大島

2017年 12月 10日 (日)

先月の28日にとある130坪ほどの板倉構法でのプレゼンを気仙沼大島で行ってきました。それまでの2週間はこれの資料作りにかかりっきりでした。2枚の写真はそれに向かう時の写真です。

一枚目は遠目に白い帯状のものが波打ち際に見えると思います。これは新しく建設された「防潮堤」です。この建設で島の景観は一変しましたし、この壁の内側からは海は見えません。「第一、押し寄せる津波を確認できない。」と島の方々の殆どが反対意見をいいます。

2枚目の写真の遠くに小さな島が見えると思います。大島の東(外洋方向)にある「小前見島」と言う無人島です。この島が外洋から押し寄せる津波を和らげ、被害を小さくしたと言われている島です。小さな島ですが神々しく見えます。

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o_toukairin at 17:40
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2017年11月26日

話は久しい、「シックハウス症候群」

2017年 11月 25日 (日)

私の事務所に声を掛けていただいたお施主さんから「家の中で体調がおかしい」とおっしゃる方が何人かいらっしゃいます。ひょっとしましたら「シックハウス症候群」から「科学物質過敏症」の心配がありそうです。

「エアコンをつけると体調がおかしくなる。」とか「展示場に入ると目がちかちかする。」などいろいろな症状をうったえる方々を多く感じたのが1990年頃だったと思います。当然、当初はそれが何故なのかの判断がつくほどの知識は私にはありませんでした。早々に周囲にいらしゃる問題意識の高い方々と「中部自然住宅推進ネットーワーク」を立ち上げた後に巷が「自然素材」「自然住宅」と爆発的に叫ぶようになり住宅業界を摂関していきました。

その時、いろいろな症状の方々とお目にかかり症状を伺い、その時の知識で精一杯の自然住宅をつくっていたものの自身の中では多くのジレンマに陥っていたのもその時です。それは自分が医師ではなく、医療の知識がない事です。体調不良を建築の知識で改善すると言う、何か「お門違い」の行動をとっているように感じていました。

室内化学物質汚染に対して内装材や換気量を法律で決められ、その社会問題が解決したように思っているのは間違いの様に思えてなりません。現在も私のお施主さんの様に最近購入した新築のマンションに入居できない現実の話があるのも一つの要因です。

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o_toukairin at 16:29
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私でも緊張します。安藤先生と2人部屋では!

静岡
静岡

2017年 11月25日 (日)

本日は1日事務所に缶詰めです。明後日に気仙沼へ持参するプレゼンに熱くなっています。

安藤先生から16日に静岡に行きますとお話があった。血が騒ぐ。静岡は近いし、組合の事務局静岡だし、つい静岡の方々に連絡をしてしまう。「先生を囲んでなんかやろうよ!」。急きょ決まった(確か1週間前だったと思います)勉強会に先生は快く受けでくださった。総勢9人の濃厚な勉強会です。先生が書かれた最新の論文を資料にお話をして頂いた。

戦後の拡大造林と石油の時代のおかげで大きな太い杉を使う事が出来る「時代」に入ってきた。今まで4寸角を4m。現在は6寸角を6m。今後8寸角で8mの空間ができる。板倉の様に木材を化粧で使う場面が少なくなり、山のきれいな材料もチップらラミナになってしまい、木材の値段が安く買われてしまう。山にお金を戻すために化粧材を多く使い木材の価格を高く買うようにしたいものです。これが今回の安藤先生のお話の要約です。

その日は私も静岡に宿泊。安藤先生と2人部屋です。緊張します。

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o_toukairin at 16:08
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2017年11月15日

3年ぶりの気仙沼

気仙沼
気仙沼
気仙沼

2017年 11月 15日 (水)

突然決まった気仙沼大島行き、なぜかこの週末は空いていた。11日の朝に名古屋を出発し、横浜でお施主さんとの打合せを終わらせ、その日の夜に東京発の夜行バスに飛び乗る。仙台に朝到着しバスを乗り継ぎ、気仙沼に向かう。このバスが女川や南三陸を通る海辺のルートなので震災の時には良く通った道を懐かしく思いながら車窓の景色に見入っていました。しかし、光景は3年前とあまり変わっていない。もし、違っているとしたら海辺に創られた津波除けの防波堤でしょうか。今まで見えていたきれいな海が視界から消えてしまいました。2枚目の写真が大島の港前の光景です。これも3年前と変わらない。確か3年前に訪れた時のブログにも同じような事を書いたように思います。その時はまだ3年と思っていました。しかし、今回は「もう6年」です。

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o_toukairin at 06:58
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こんな記事が載りました

新聞記事
2017年 11月 15日 (水)

12日の読売の朝刊にこのような記事が掲載されました。是非、お読みください。現在、愛知県内の自治体に提案をしている内容です。

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o_toukairin at 06:27
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