2017年12月24日

140名の前での講演会

防耐火セミナー
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2017年 12月 24日 (日)

安井昇さんは日本の防耐火の法律を変えた人です。我々が主な仕事にしています木造に纏わるそれは私達の日ごろの仕事にどれだけ助けられているかわかりません。特に「板倉構法」での杉板での30分の防火の認定は板倉構法を生業にする方々には救いの一手になっているはずです。

19日に岡崎で愛知県主催の「木造防耐火セミナー」が行われました。参加者は設計、工務店、建材、製材関係者で約140名。ほとんどがプロです。セミナーは4部構成で1部が外での防耐火実験と焼杉の製作。2部は安井さんの「木はそんな簡単には燃えないよ」と言う講演。3部が私の「学童保育の木質化」の事例紹介。4部が安井さんと私の対談です。人口減少に伴って将来の為に今、行わなければいけないことのお話の予定でしたがほとんどが会場からの質問に答えることでいっぱいでした。

安井さんも私も共通していたことはこれからの木材は「厚く」「太く」使う事の様です。特に板倉は山の杉がどんどん大きくなり、山のストックが日増しに増えていきます。今後太く大きく材料を使うと言う事は中規模建築にも今後無垢の木材の利用が可能と言う事になります。



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o_toukairin at 09:57
Comments(0) 建築 | 伝統木構造

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