2019年01月06日

久しぶりにであった本。

志賀内康弘

2019年 01月 06日 (日)

本を読むのはあまり好きではないが仕事がら専門書や毎月送られてくる小冊子には目を通す様にしています。そのようなものは仕事がらみと言う事もあり、読みたいというより知りたいと言う欲求から文字を追っている事が多い。それが今回、次を読みたくなる欲求にさいなまれるような本に出会いました。
それが添付の本です。その作家さんは私のお施主さんでもあります。ある時に一冊の小さな本「心がほっとするいい話」を頂いたのがきっかけで年末にこの方の物を6冊ほどまとめて購入。年末、年始のお休みの空き時間にチョイ読みを繰り返し、本日に完読しました。
とある観光にさびれた島に地元の空寺に一人の僧侶が来た。その僧の教えの「ギブ&ギブ」(ギブ&テイクではない。)を一人のホテルの若女将を中心に島民が実行する事でさびれた島が復活していくと言うお話しなんです。自身の隣の人に良いことをすると廻り回って自分にそれがかえってくるという事(ぐるりの教え)を実践していくくだりでは心が洗われていくのが良く解るぐらい本の中に入り込んでしまいました。(いかに自分が下世話な世間に汚れているかですね。)
この作家さんの本は租の様に巷に良くあるようなホッコリするようなお話しや人の「思いやり」を感ずるお話しが沢山出てきます。 私は人(他人に)に何が出来るだろうと考えてしまいます。

o_toukairin at 07:40
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