タイトル 初情スプリンクル
ブランド Whirlpool
原画 水鏡まみず、れとまクロ(SD)
シナリオ 近江谷宥
OP magical drive / solfa feat.大島はるな 予約特典ボーカルCD
EDsprinkle of magic / 薬師るり 予約特典ボーカルCD
エロゲーム特典.comさん ErogameScapeさん




イラスト シナリオ 音楽 Hシーン 総合
100点 80点 70点 85点 85点





・イラスト
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原画は水鏡まみず氏。相変わらず可愛いイラストを描くお方です。こういう女性らしい丸みを帯びた描き方は最高ですね。Whirlpoolの淡くも優しい塗りにもピッタリ合っています。
 

・シナリオ
七つの大罪を元にした能力に覚醒していく登場人物が織りなすドタバタコメディものです。
ライターは前作、前前作に引き続いて近江谷宥氏でそのギャグのキレは健在です。基本ギャグゲーですが個別ルートではそれなりに盛り上がりもありワーエレほど壮大ではないものの同じぐらいの面白さはあったと思います。

あらすじとしては花房早希が勝手に連れだした亀には人間の魔力を引き出す力があったそれに触れた主人公は色欲の魔法に目覚めてしまいそこを亀を探しに来た羽月に見つかり暴走した魔力を封印されことなきを得るが亀と連れだした犯人を追いかける羽月に。一方、羽月の魔法使いという言動に興味を示すニチアサ好きのみお、宗太と共にラーメン同好会(登録は弁論部)に所属しているが雫が次々と魔力に覚醒していってしまう。亀を盗み出した早希の妹・小春は間に挟まれ一苦労。さてさて物語はどうなる?ってな感じです。
基本的に亀奪還を目指す羽月側と亀を盗んだ早希側に別れてドタバタしつつ平和な時は羽月の都会探検になります。メインヒロインで敵と味方に別れる格好になるため個別ルードで佳境に入るとかなりドキドキハラハラする展開になります。
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パロネタも豊富でギャグは高評価です。結構踏み込んでますね。和尚のエロネタも結構ツボに入りました。


・音楽
OPは大島はるな氏が歌うmagic drive。コメディにぴったりな歌詞とノリのいいロックな感じが癖はありますが聞いている不思議とリピートしたくなる曲ですね。フルだと2番がセリフでちょっと衝撃。
EDは薬師るり氏が歌津Sprinkle of magic。意外にもこちらはしっとり系。


・システム
デザインすら異なるものの出来ることはほとんど前作と一緒です。ウインドウアイコンが小さくなりコマンド数が増加。ウインドウで音量調整できるのはかなりいい上にミュートも出来るまさに神。これでウインドウ透過率もいじれればかなりゴッド。ちなみに立ち絵鑑賞モードはウインドウで透過率をいじります、なぜそのまま適応しなかったし。
ボイス登録、ボイス鑑賞、なんでもござれ。上でも書いたように立ち絵鑑賞モードもあるよ。

逆になくなったのがTips。今回も魔法関連で専門用語が多いのにあっても良かったのでは?
また渦巻き定番のインストール中のゲームもなくなりました。残念ですがまあおまけみたいなものですので。

ワーエレからの引き続きですがシーンジャンプで最後の分岐に飛ぶと好きなキャラのルートに進めます。正直言ってワーエレの時はバグだったのではないかと思ってるんですがうまいこと使えたから流用してるような気がします。


・Hシーン
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設定からして抜きゲみたいなのでなんと共通からHシーンがあります。まあフェラまでですが。そういうのもあってHシーンは多め。ただし本番となると今まで通りメイン1キャラ4つです。
シーンも中々凝ったのが多いのでお気に入りのが絶対見つかるはず。まみず氏のイラストも非常に良いのでかなり実用度は高いです。ビッグ乳首も健在でございます。強いて言えば母乳も欲しかったでございます。

ハメ撮り みお×1
授乳手コキ 小春×1
おもらし 羽月×1



・まとめ
体験版の通り水鏡まみず氏の素晴らしいイラストと近江谷宥氏の勢いのあるギャグを楽しむ作品です。
SD除いたCG数が70枚とやや少なめなのが難点ですが質はやはり一級品。れとまクロ氏のSD絵もギャグにマッチしてていいです。
シナリオもギャグ中心で面白く個別ルートでは盛り上がりがきっちりあって楽しめる。全体的にレベルが高い作品です。ただ盛り上がりのシリアスでヒロイン同士の戦いがあるためルートによっては好きなヒロインの嫌な面も見ることになります。キャラも一癖二癖あるので優しい世界で純粋にキャラ萌えをしたいという人には向かないと思います。
非常に安定して面白い作品なのでパッケージ見てアリだと思う方にはぜひおすすめしたいゲームです。








<以下ネタバレ>








・冥堂羽月
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CG 17枚 HCG数 8枚 シーン数 5つ
傲慢の血統を持つエリート魔女。魔力の覚醒を促す一族の秘宝を盗まれて探しているところで魔力に目覚めた宗太を見つけたところから話は動き出します。
傲慢だけあって非常にウザい。人の話は聞かない、ワガママばかり、攻撃的ですぐ手を出すなどマイナス要素もありますが個別ルートでは寂しがり屋の甘えん坊が全面に出てきて可愛くなります。でもやっぱりうぜえな。
個別では宗太の魔力のエロイベントでチョロインパワーを発揮しツンデレモードでイチャイチャするなかで宗太に早々と亀が交信し早希に真相を問いただそうとするも美術室で待ち受けられます。このミラーワールドは美術室に魔力を張り巡らせ別空間に装っていた世界、なんでもありのように見せかけることで羽月が追い詰められるも亀の力を借りて魔力を増幅させることで正体を看破、早希のいる位置を見破り勝利します。
その後、いちゃいちゃするも今度は取り戻した亀をどうするかという話になります。解決したら村に戻らなくてはいけなくなる羽月、有耶無耶にしながら避けているものの母親の那月に呼び出され強制的に連れてかえられてしまいます。その間のムラムラを抑えるために亀が羽月2号(ホログラム)を作り出したのを勘違いし羽月が戻ってきます。その後は再びイチャイチャしたり痴話喧嘩して指輪して仲直りしたりしてる中、那月が訪れ羽月を連れ戻そうとします。そして早希によって明かされる那月が宗太を引き離そうとする真実。それはまず冥堂家の宝であり魔神でもある亀と唯一意思疎通できる宗太がいると厄介であること(預言者のような存在になるため家に入れたくない)、もう一つは通常は魔法使いは女性がなるため魔女側の血が色濃く出るが宗太の魔力が強いため"傲慢"の血筋が薄れることを嫌ったということです。
これを教えられた羽月と那月のバトルで物語はクライマックス。羽月が那月を追い詰めたところで宗太が庇い倒れます、那月を身を挺して守ったこと・亀と宗太が完全に意思疎通でき敵対するわけにはいかなくなったという名目で和解しめでたしめでたし。
結局卒業に向けて二人イチャイチャしていくのでした。

Hシーンではメイド服のがいいね。傲慢なのにメイドって。寂しがり屋で押しに弱いとこあるからチョロくてなんだかんだこっちの要望聞いてくれるのがかわいい。なんだかんだ言わずに言うこと聞いてくれる小春姉とは違った良さがあると思います。
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このライターさん結構フェミディスってる描写多い気がします。まあエロゲープレイヤーなんで女性に媚びて何の意味があるのかって話なので当然ですが。
ちょっとヒヤヒヤしつつも笑ってしまうネタが多いのも特徴ですね。


・花房小春
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CG 18枚  HCG数 9枚 シーン数 5つ
宗太の幼馴染のお姉さん。実は姉と同じく魔法使いですがそれは宗太には黙っている怠惰の魔女さん。いつも姉に振り回されつつ宗太を溺愛する優等生生徒会長。
姉が頂戴してきた秘宝を持て余してるのに巻き込まれひつじ仮面2号なんてのをやらされて気苦労を多いところを宗太で癒やされてなんとか保ってる感あります。
お姉ちゃんキャラですが怠惰なので料理を作るけどレパートリー少なくて片付けしなかったり、朝起こしに来たのに一緒に寝ちゃったり、いつも日焼け止め塗ってもらったりで本編中でも指摘があるように実は甘えっ子。でもHの時はしっかりお姉ちゃん、授乳手コキ最高です。
能力はスリープクラウド。精神操作系の魔法でひつじを具現化しこれに触れたものを眠りに落し、ある程度の記憶を夢だと思わせることも可能。弱点は具現化したひつじへの攻撃が自分へフィードバックすること。当たれば最強だがリスクも大きい魔法です。

ルートでは学園祭で関係が急接近するもそこで小春がひつじ仮面であることが宗太にバレてしまいます。小春が気まずくなって避けられてしまうもそれでも小春の味方をすると言って二人は結ばれます。そこで宗太もひつじ仮面側につき早希に言われるがまま謎スーツを来て襲撃するなどして羽月を翻弄します。しかしながらこのままではいつまで立っても解決しないと早希から亀を持ち出し羽月に正直に話して返すことを画策し、成功するかと思いきや亀が羽月の元に戻ることを拒否し宗太の中に入りこみ暴走し町中に魔力を拡散し魔女への覚醒を促してしまう事態に。
早希の言うとおり亀は元々古の魔神であり目覚めて世界に出たがっており魔力を覚醒させるのを使命として動いていたのでした。
暴走する宗太は小春が魔力を全力で使い覚醒者を眠らせながら捕まえることに成功するも今度は羽月が追手としてやってきます。本当に羽月は人の話を聞かずに攻撃をしかけてくるので人によってはイライラマックスでしょう。大体宗太たちに悪気はないし攻撃したところで亀が離れるわけでもなし。
羽月の空気を剣にするという大技に追い詰められるも亀の力が小春にも移り超巨大スリープクラウドを発動。街全体を眠らせるほどの威力を見せ事なきを得ました。その後羽月の母の那月がやってくるも亀の力の前に返り討ちに合い結局亀が戻りたがらないということでそのまま宗太と小春に取り付いたままで観察することになりました。
エピローグは覚醒させてしまった魔女に対応するために小春が警備会社を立ち上げ民間警備をしながら魔女を探していくというもの。序盤のお姉ちゃんとの甘々生活からの羽月とのバトルはかなり落差があり驚きましたがメリハリがあって大変おもしろかったと思います。
ぐーたら甘々エッチお姉ちゃん最高です。ここまで一途に信じてついてきてくれるお姉ちゃんに癒やされる。そうちゃ~んの声で脳とろけそうになりました。Hシーンもどれも抜ける、何より内もものほくろが最高にエロい。おっぱいだけじゃなくこんな武器もあるとか強すぎて枯れてしまいます。


・日向みお
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CG 17枚  HCG数 10枚 シーン数 5つ
陸上部と兼部のピンクロリ魔法少女に憧れる女の子。羽月に魔法少女の匂いを感じて何かと付いてきます。その際に亀に魔力を覚醒させられるも制御できず抑制剤をすぐに打たれてしまったためその後は魔力を出せずに変な夢を見るだけの中途半端な状態になってしまいます。
羽月が魔女だと分かりひつじ仮面との戦いもあって魔女の存在を確信すると今度は自身の魔女の力を覚醒するために日々努力します(ニチアサの魔法少女の変身ポーズを真似るなど)
個別ルート以外では魔力に覚醒することはなく羽月が遊びに熱中した時に魔女の件は?と軌道修正賭けるだけの存在になっているのが悲しいところ。
みおは強欲の系統で能力はぱくぱくぱっくんことプリリアンデール三世。最初の能力は食べたものをみおの部屋に送る転移能力。最終的には相手の魔力を食べて失くしてしまう能力に成長しました。

ルートでは早希を通じて魔力の覚醒方法を学び何かを渇望することで能力が引き出せることを覚えます。魔法少女一本で行くために陸上部も辞めそこから宗太と共に魔力の制御の仕方を覚えていきます。そんな中早希が亀を逃してしまい様々な魔女を覚醒させブラックカメカメ団が結成され街を襲うようになります。そこを転移能力で攻撃を不正だものの家が吹っ飛び転移能力が使えなくなってしまいます。そこに魔法少女だったみおの母親にあこがれていた色欲の大艶奈津子がアイドルにならないかと誘ってきます。結局母親に何があったのか不明ですがみおの母・御門詠は魔法処女を続け命を落とした様子、みおが同じことにならないように今回の事件から遠ざけ魔法少女も諦めさせるために役者としての魔法少女を目指すように誘ったのでした。
一方、銀行強盗を企てるブラックカメカメ団を止めさせるために早希が小春に協力要請をし小春と宗太が迎撃を試みますが失敗。そんな中劇団員としてステージショーに挑むみおは自分の気持に正直になり改めて魔法少女になることを決意、宗太の救出に向かい上に書いた無力化能力でブラックカメカメ団を壊滅させます。
エピローグでは魔法少女を続け世間にも魔女の存在が認知されるようになっていました。ブラックカメカメ団壊滅のどさくさに紛れて亀を再び回収した早希と追いかけっこをしてエンドです。

つきあい始めの部活帰りに泊まりに来るみおが最高級に可愛かったですね。ただどこかのコメントでもあったように折角の陸上部をすぐ辞めてしまい陸上競技服Hがなかったのはギルティ、何のための陸上部設定だー!とにかく一途でまっすぐなみお、最初の印象通り小動物っぽさがとても可愛い子でした。Hとかいいからずっと毛づくろいしてあげたい感じです。

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怒涛の宣伝ラッシュに草を禁じ得ない



・百々咲雫
34
CG 16枚  HCG数 8枚 シーン数 5つ
ネクララーメンことラーメン大好き雫さん。主人公には懐いている孤高の弁論少女です。弁論というよりただのツッコミキャラでは?
主人公に引っ付く羽月について苛ついてる当たり嫉妬のように見えつつ、口に悪い羽月にキレてる当たり憤怒かもしれない、ラーメンキャラだから暴食かもと大罪抱えすぎ少女です。
出番の割にインパクトが強いという羽月とのかみ合わせがいいのか印象に残りますね。
胸は並の設定ですがこの立ち絵のロケットおっぱい反則じゃないですか?
能力はインフェルノ。自らの嫉妬の気持ちに呼応して炎を出すことが出来ます。
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クーデレと見せかけたデレデレデレキャラ。なにこの生き物、可愛すぎでは?
ルートでは水着コンテストでラーメンを讃える歌を歌いだすのがツボでしたね。その後は宗太にナンパされた馴れ初めの話から始まり、早希姉が雫の能力を覚醒させるために宗太の記憶をなくさせます。完全にブチ切れた雫が力を暴走させたところで宗太の記憶が戻り止めて二人はついに結ばれることになりました。
その後はイチャイチャするも宗太と離れるとすぐ発動してしまう嫉妬の炎を抑えましょうという感じで話は進んでいきます。いっそめっちゃイチャイチャさせて恥ずかしがらせて自主的に距離とらせよう作戦で全く気にせずデレデレしまくるの本当に可愛かったです。色々手を尽くすもファイヤーしては消すの繰り返しで我慢作戦に出て一週間接触禁止などでとにかく嫉妬の炎を制御しようとした最中町中の男性が襲われ雫に似た魔力の痕跡が残っていました。我慢できなくなった雫が襲ったのではとあらぬ疑いがかけられたりしたもののその正体は今まで出した雫の嫉妬の炎が自我を持って動き出し宗太を探しながら似た男性を襲っていたのでした。宗太が嫉妬の炎を受け入れると炎は消えますが宗太は火傷まみれに。自分の力の怖さと制御の必要性を痛感した雫は魔力の制御ができるようになるのでした。

雫については他ルートで別のキャラと宗太がくっついた時のリアクションが好きです。特に小春ルートの固まるところは最高にかわいい。Hシーンはイチャラブでエロエロですし人気投票1位も納得。



・神島宗太
58
本作の主人公で有名ラーメン店の息子。色欲の魔力に目覚めたエロキャラだが小春相手に自制しようとしたりと割りと真面目な印象の方が強い、あくまで残念なのはヒロインがいないときというか、みおとのラッキースケベで素直に喜んだりしているものの羽月に振り回されたりと真面目さと残念さのバランスは良いのではないでしょうか。
能力はポルノスイッチ。相手を強制的に発情させる能力。最初のHシーン以外で、特にシリアスでは全く役に立たない死に魔法。
戦闘ではむしろ早希姉の目からビーム仮面の方がよっぽど強力。また亀から力を借りた時は相手の魔力を強制的にキャンセルしたりもしてます。
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普段はエロいし遠慮ない癖に実際に脈あり場面になると途端に真面目になる典型的エロゲ(ラノベ?)主人公。
ツッコミスキルが優秀で癖のあるヒロインたちをうまく魅力的に見せています。主人公に限ったことではないところもありますがあるヒロインの変なところを周りが常識的な対応をしつつ大きな被害を出さないことで特徴を出しつつそれが原因で嫌いにならないように配慮しているところがいいですね。



・刑部奏
18
CG数 5枚 HCG数 3枚 シーン数 2つ
神島家に居候している男の子。胸触られてキャッてしたり本当に男なのかは非常に怪しい。この娘に対しては宗太のセクハラが全開になる。ミニルート以外では極力厄介事から避けようとするので影が非常に薄い。
ミニルートでもいつも通りやたら悪ノリしている宗太と奏の日常が描かれていく中で奏を探しているとプールで泳いでいる奏を発見しここで女の子だと発覚します。な、なんだってー(棒読み) しかしあんな羽月と同レベルのおっぱいをどうやって隠したんだ…。これがジャパニーズSARASHIの力か。
女なのに男だと偽っているのは家系(かけい、いえけいではない)によるものでずっとそうやって育てられてきたらしい。ご多分に漏れずこいつも魔女で系統は憤怒。まぁ、確かに激おこぷんぷん丸な感じだったけども…。ちなみに個別ルートでは激甘でれでれ丸になります、なにこれちょろい。能力は魔眼、見つめた相手を自分の思う通りにしてしまうおっそろしい魔法。この能力は異性関係をきっかけに発現しやすく20歳を境に急激に衰えるためそれまで男として育てることで異性間トラブルを避け発現を抑えようとしていたのでした。
唐突なイチャラブに困惑しますがHシーンがドエロイのでノー問題。本編でかなりそっけないので何こいつとか思ってましたがこんな簡単にいちゃいちゃするとは面食らった。Hしてから怒涛のいちゃらぶ最後のCGとすっきりまとまっていて股間もスッキリしていいミニルートでした。


・花房早希
25
小春の姉で魔法の亀を盗んできた張本人。能力はあるがやる気はない典型的怠惰人間。実際は結構いい人で厄介な亀さんをどうしたもんかと考えてる苦労人。
能力は千夜一夜(サウザンドナイト)、見た能力を何でもコピーできるが使えるのは一回こっきりというチート技。もちろんコピー技以外も使ってくるがコピーとコピーじゃないの差ってなんなんだろうね。
キャラは基本的に愉悦を求めるために色々おちょくって楽しんでいる、まあウザい。
34
ほんとうざすぎて笑える
亀の本質に関わるため大体のルートで戦うか共闘するかします。亀を盗んだのは亀からの1000年ぶりに外を見たいと言われたからですがいざ連れ出してみるとすんげー魔力持ってるわ、どんどん人の魔力を覚醒するのを使命として動くわ、かと言って冥堂家に返すのも可哀想ということでにっちもさっちもいかなくなっている状態から物語が動いています。
一応なんとかしようとしますしいざという時は力も貸してくれますが事態を楽しむ癖もあるので周りとしては素直に褒めていいのか本当に困る人。


・冥堂那月
57
羽月のお母さん。なので系統は傲慢です。一件は礼儀正しい喋り方をしますが言ってることはやはりプライドの塊。羽月ルートで宗太が羽月が一番かわいいんだと別れるのを断った時に当たり前です!と返したのが本当に好き。
羽月のソードマスターと同じ付加(エンチャント)系の魔法を使いその能力「戦乙女の槍(ヴァルキュリア)」は全てに加速を付加するもの。例えば針をマッハ6で飛ばしてきます。ぶっちゃけそんだけ速いと先が尖ってるとか誤差だしそもそも空気弾で十分っていうね。柱に乗った後柱にエンチャントすれば桃白白ごっこができる素晴らしい能力でもある。モノにベクトルの向きと大きさを付加するということであれば自分の服に使えば空も飛べるはずー。
さて一件ただ傲慢で自分の利することを無理矢理行おうとするように見えますが実はしたたかで本音を隠して別れさせようとしたり色々裏で糸を引いてたりもします。そういった熟練さがまたいいという声もチラホラですよ。




・金峰清俊
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畜生坊主。真面目に見えてギャグ要員。表の宗太、裏の清俊。エロギャグはこいつらに任せろ。
下心全開トークは見てて面白い。婚約者がおり取り巻きも多いので女性の前(=ヒロイン含む)ではそういった面を見せないため処占厨にも配慮できたよく考えられたキャラ。
いざ困ったときは男性目線からのアドバイスも宗太にするので登場回数は多くないもののメリハリをつけてくれるいい親友キャラだったと思います。