2017年10月21日

BLUE

この曲はぶっちゃけギャグのつもりで持っていったんだ。ギャグって言ったのも、OVER ARM THROWというバンドに合うのか分からないし、むしろあまりOVER ARM THROWという事は気にしないで作った。
ミスチルになりたい!レミオロメンになりたい!って感じで 笑
アルバムの中に入らなくて良いから、ボーナストラックでペガサスに日本語で歌ってもらおうかなって、、、笑
そしたらね、意外に2人の反応が良くて、きちんとOVER ARM THROWで完成させる事になった。

速いリズムは一切ない、バラードというのかな、ちょっとそこの表現の仕方は分からないけど

何年か前にね、NUBOのサブに言われたことがあるの。
速いビートが一切ないOVER ARM THROWの曲を聴いてみたいなって
俺はDear my songsとかあるじゃん?って言ったら
あの曲もそれなりに速くなるから、ずっと遅いままの曲が聴きたい
と言われたことがあって、ずっと頭には残っていたんだよね。
サブって良いって事も悪いって事も言ってくれるし、アドバイスというかヒントというか、頭に残る言葉をいつも言ってくれるんだ。
サブがそんなこと言ったか覚えてないかもしれないけど。

俺的には、歌が上手くなったペガサスに日本語で歌わせて
あわよくば「ペガサス」というアーティスト名でいつかCD発売まで辿り着けないかなとか、そんな企みもあったんだけど、OVER ARM THROWの曲になりました 笑
そういう意味で、ギャグのつもりで作ったんだ。

BLUEはまだ完成していないんだ。
頭の中には鳴っている音がまだたくさんあって、ピアノもストリングスも入ってる。
でも最小限のスリーピースでシンプルな音に仕上げた。
ギターはピアノを弾くように、高い音、低い音、順番に八分ずつに聴こえるように弾いてもらった
ベースもストリングスやピアノを意識してベースラインを作った。
そう聴こえている人がいてくれたら嬉しいなぁ。
Across the fanfareを作った時もそうだったけど、いつかオーケストラで出来たらキレイだろうなぁ。
だから最初に持っていたイメージにはまだなってないんだ。
誰かピアノアレンジ考えてくれよ 笑
ギターやドラムはやってきたけど、ピアノやバイオリンはやっていなかった、今思うとやっていたら良かったなと思うし、今でもやりたいなと思う。

BLUEというタイトルについてだけど、歌詞の中で一回も出て来てない言葉なんだ。
俺が書く曲は、比較的タイトルを歌詞の分かりづらい所から取ってくる。
サビのど頭に言ってるフレーズがタイトルになるのは、キクとエイジが書いた歌詞が多いかな。
タイトルの決め方って個性が出るよね、ZARDはほとんどの曲がサビの頭に言ってる言葉がタイトルだった。
覚えやすいし、歌も歌いやすくなるんだよね。
WANDSもそうだったなぁ。
でもTUBEはほとんどの曲がサビの最後のフレーズが曲のタイトルだった。
全部じゃないんだけどね、そんな風に思いながら聴いて歌っていたよ。
今回のPressureの中でも「何でこういうタイトルなんだろう?」って思った曲なかった?

BLUEの歌詞はツラツラと言葉を書いていて、歌詞というよりは手紙を書いてるというか、繰り返しがなくて
3回ある内のサビも同じ事を繰り返していない。だから覚えにくいのかもしれないけど、覚えやすいようにと書くつもりもなかった。自然と書いていたんだ。
削る事はたくさんした。何を残すべきかすごく悩んだ。

ずっとずっと、平和ってなんなんだろうって考えていたんだ。
Hand in handという曲の中にも、1つの答えを書いているんだ、
あれは当時のドラムと3人で、丘の上にある公園から夜景を見ながら曲を考えていて
語り合っていたのかな、それでその時に思った1つの答えを書いた。
まぁ俺が歌詞書いた訳じゃないけど、OVER ARM THROWとしてね。
それから10年以上経って、人としても成長して少しは色んな物を見てきたつもり。
でもまだまだほんの一部しか見れていなくてさ。

世界を変えたい
って思ったことある人はいるだろうし、俺も音楽を通じて思った事がある。
じゃあ世界ってどこだろう?
変えるってどう変えるんだろう?
そう思ったんだ。
それから考えるようになった。

もしかしたら世界の全てを知ってる人っていないんじゃないの?

多分、それが答えだった。
未熟者の俺が考える、今の考え。

今まで色んな事があった。
人間って勝手だなって思う事たくさんあった。
Upside Downにも似たような事を書いたけどさ

川は氾濫するんだよ、氾濫し続けて平野が出来た。
でも人はそのままにしていたら生きられない。
だから川を操作した。

地面も動くんだ、でも人間が歩きやすいようにコンクリートで固めた。

森や山に動物や虫は生きる。植物も生きる。
その山を削ったり木を倒して家を建てた。

ミサイルが海に撃ち込まれる。
さかな君も言ってたけど、そこには魚達がいるんだ。

原発が嫌なのは、地球が処理出来ないって困ってるからだ。
地球は俺達人間の色んなわがままを消化して再生してくれているのに、それがなかなか出来ないものなんだ。

人間を中心に考えると、便利な方が生きやすい
人間も自然界の一部、生きるのに必死だから生きやすいようにするのは当然だ。
でもどこまでやっていいんだろう
俺もそんな人間の1人で、人間の勝手な考えに甘えながら答えを出せずに生きている。
考えているだけで、何も実行出来ずに生きている。

世界って、人間だけじゃないんだ。

俺達が知らない世界を、魚や鳥、木や水が知っている。
みんなの話を聞かないと、世界を知れないと思った。
世界を変えたいだなんて随分と勝手な事を思ったんだなと、反省している。

人間って特別だと思っちゃうのは、自分が人間だからなんだよね。
でも人間にしか出来ない事、あるなと思ったんだ。
動物は生きる為に獲物を探している。
食べる植物を探す動物や虫も生きてる。
生命を繋ごうと、花を咲かせる。
水は流れて形を変えて全生命に恵みを与えてくれる。
人間は、話す事が出来る、考える事が出来る、飛べないけど、ずっと水の中にいられないけど、出来ることはたくさんある。
それなのに何をやってるんだろう、俺達、、、って思った。
他の生き物の為にも、俺達が出来る事やらないとって。
俺達人間は他の生き物が生きづらくなるようにしてばかりだ。
地球が怒ってる。

飛行機によく乗るんだ。
地理が大好きだった俺は、飛行機の中から下を見て、山や川や海や湖を見ながら答え合せをするんだ。
あ、あそこはあれだ
あ、あそこにあれがあるから、あれはあれか〜
羽田から飛行機が飛んで、東京湾を眺めながら東京・千葉・神奈川を見るんだ。
西に行くときは横浜を眺めるんだ。
ベイブリッジやランドマークタワー。
その後相模川見ながら芦ノ湖が見えてきたり、晴れてたら富士山の火口が見えてくる。
高度がだんだん高くなっていくと、はっきり見えていた物がだんだん見えなくなって
薄っすらとした雲も重なって、そこにたくさんあるはずのものが一色に見えてくるんだ。

高い場所から見ると、俺も普段はそこにいるんだなと
本当にちっぽけだなと思うんだ。
点にも見えなくなる。

高くなれば高くなるほど、海も川も山も
空にとけていくように
一色になっていくんだ。
俺には青く見えた。

色の三原色は赤青黄
混ぜたら黒

光の三原色は赤緑黄
混ぜたら白

もしかしたら地球上の全てが混ざったら
青なんじゃないかなって思って。

地球は青かった
そうなのかもなーと。

飛べないはずの人間が飛べるようになったって
相当すごい事だよなって、飛行機の中で思ったんだ。

oat03 at 20:08コメント(0) 

2017年09月23日

お店回りとインストアライブ

俺達の頭の中にあった音や言葉が形になったのがCDです。
ずっと目に見えない音というものを考えて鳴らして、ようやく形になって現れてくれた、それがCDです。

CDが発売されたって実感できたのは、やっぱりお店で見た時なのかもしれない。
ずっとアルバムが出来たって実感がなかった。
今はようやく、実感出来た。

普段そんなに電車に乗らなくて、普段の生活なんて半径3kmくらいで事は済むからライブの時以外あんまり外に出ないけど
色んな駅に降りてCD屋さん回るためにその街を歩いた。
なんかみんなの生活の一部に入り込んだ気分だった。
インストアライブも含めてそう感じたんだ、これは後で。

久し振りのお店回り。
前にあったCD屋さんが無くなって、新しくCD屋さんが出来てたり
だから初めて行った所だらけだった。

みんなこうやって電車に乗ってライブ来てくれるんだろうなとか、普段はこうやって仕事に行ったりしてるんだろうなとか、そんな事考えながら移動してた。

昨日は埼玉県にも行けた。
東京・神奈川はそれなりに行った事ある場所が多いけど、埼玉は初めてだらけで新鮮だった。
埼玉県からライブ来てくれる人も多いから、特にその時に感じた事が多かったな。

聞いた事ある!って駅名も多くて感動した 笑

何に会いに行ったのかな
俺達の頭の中が形になったCD達に会いに行ったのかな
どう並んでるか見たかったのかな
売ってくれてる人に会いたかったのかな
そんな街に行きたかったのかな
知らない街を知りたかったのかな

壁の向こうに世界があると知りたかったのかな

CDが売れない時代ってなんか悔しいよね
それでもCDをみんなに運ぶ為に動いてる人がいるなら、諦めたくないよね
俺達に何が出来るか分からないけど、やれる事はやりたいよね
もっとCD出せって話か 笑
何も言えねーや 笑


あとOAT48のサイン会に来てくれたみんなありがとう!
インストアライブは初めての事だから違和感だらけだったけど、あれで良かったのかな?分からないけど、良かったみたいだ 笑

もう少したまたまそこに居合わせた「あの人達誰だろう?見てみようかな」って人達にも向けてやらないとなと個人的には思ってるけど 笑

インストアライブの事については、未だに掴めない感じがするから分からないけど

サイン会だよ、OAT48の

あれね、初め恥ずかしくてしょうがなかったけど

感謝の気持ちが溢れ出すね

こんなにみんな買ってくれたんだ
って

流れ作業みたいになっちゃってたらゴメンだけど
ハキハキやってたから逆に気合いは入ったし、すごく集中してたからいつの間にか恥ずかしさなんてなくて、感謝だけだった

しかも時間も時間だったから
仕事帰りの格好のまま
ライブに来てくれる時と全然違う見た目

いつもライブに来てくれる人

ライブに来てくれてるけど話をするのは初めてな人

ライブには来ていないけどずっと聞いててくれた人

こんな人が聞いてくれてたんだ
こんな人に届いてたんだ

って、ライブの時とは違う、なんて言うんだろう

リターン?レスポンス?
返事みたいな物をもらった感じです。

そんな時間帯の
ライブハウスではない場所
普段の格好のままで会えた事が
さらにみんなの生活の一部に入り込んだ気分になった

こりゃあ嬉しいなと、インストアライブとOAT48のサイン会で幸せな気持ちをいただきました。

またやるかは分からないけど 笑
でも本当に幸せになりました
ありがとう。

oat03 at 23:58コメント(0) 

2017年09月20日

ワンマン5箇所を終えて

遅くなりましたが、Keep it burning!!ワンマン5箇所終了しました!

思えば本当に幸せな時間だった。

前はワンマンなんてやらねぇ!だなんて思ってたけど
ワンマンが寂しいだなんてこれっぽっちも思わなかった。
もちろん仲間がいる対バンは最高だけど、それとは別に大切な物として必要だと感じた。

俺達がワンマンだけでなくイベントをする時は、何かしら仕掛けをしてやってきた。
すごく忘れられない、後で思い返せばどんなイベントだったって説明できる物をやってきたけど、今回は大きな主旨もなく
行くべき所に行って、多くの時間音を鳴らすという事だけが意味だった。

今日アルバムが発売された。
ワンマンはアルバム発売の前の、新曲の紹介という意味もあったけど
新曲をまだ発表していないからこそ意味があった新曲達だったし
昔から演奏していた曲達を改めてきちんと演れた事に意味があった。

なかなか演らなくなる曲は増えるだろうけど、こんな機会をきちんと設ければ、また演れる時はいつだってあるし
それに俺達はいつもなるべく偏らないようにというか、少しでも驚いてもらえるようにセットリストを考えてきたから
これからもいきなり珍しい曲が混ざってくることがある事だけは安心して欲しい。

ただ、これからは新曲達を育てる時間が始まる。
まずはこの子達をどうか一緒に育てて欲しい。

思えば水戸から始まった「セキュリティーの事を考えていなかった」件。
水戸だけに来てくれたみんな、あれからそのテーマが出来た。

俺の中では、少しずつ変わってきた当たり前を、また少しずつ元に戻そう、というテーマが密かに出来たんだ。

セキュリティーの人が何故いるのか

パンクバンドの一番始めはどんなスタートだったんだろう。
どんなライブだったんだろう。
いつからこんなライブになっていったんだろう。
みんな気にならない?

初めからセキュリティーがいた訳ないよね?

そもそもおかしな話なんだ。

音楽の文化として、色んな表現方法があって、それは声の出し方、つまりレスポンスや掛け声
手をあげたり振ったりするアクション
踊り方も様々

自由っていうのは右にならえではなくて、やりたいことが出てくるもの
右にならえをする事が楽しみであって、それも一つの自由だけど
こうしなきゃいけない
だなんて一つもないと思っていい。

一歩足を踏み出す事が出来ない人のために
こうしたらいいんだよ
みたいな例があくまであるだけで。

バンドもお客さんも
むしろ何でも
始めは真似から始まる。
真似て真似て、少しずつ自分が分かってくる。

だから右にならえを否定するつもりもないし
否定してはいけないけど

その先というものが出来るだけ早く掴めれば
それは貴重な収穫だ。

でも当たり前が続いていて
なんだか少し変な方向に行ってるんじゃないかって
気付いてる人もたくさんいるよね。

ちょっと話を戻して

結果、セキュリティーを用意するのを忘れたんだけど
そもそもセキュリティーがいなくても成立させなきゃいけないんじゃないかなって思ったんだ。
セキュリティーがいるから飛んでくるって、おかしな話じゃないかな?

どこでもマナーやケガの話題はあるし
これからもそんな話題は消えないよ。
消すためにはガチガチにして、これはダメ、これはダメと言うしかなくなるから。

そんなのは自由じゃないし、求めてないでしょ?
それなら俺達がやる事、俺達が意識しておく事ってあると思うんだよね。

俺達は足で立ってるんだから、足で着地しようとしろよ、とか
任せっきりにするなよ、とか。

守ってあげるのは当たり前だと思うけどさ
守る人だけがうまくなったってしょうがないしさ

感謝も必要だけど
みんながプロになる必要があるよね。

自己責任とかだとか
責任をなすりつける問題じゃなく
その前にあるじゃん。

セキュリティーがいなくても、成立させようとする気持ちが必要なんだと思う。

名言ね
「覚悟の違い」
ね 笑

それから他にも少しずつ変わってる事も感じててね
スタートの時間を押す事を出来る限りやめたんだ。

メール予約とかだとね、受付の人が名前探したり、そこでチケット代払ったりと時間かかったりするからさ、考慮すべき事ってあると思うんだけど

押す事が当たり前になると、心理的には「まだ入らなくていいや」になるよね
でもきちんと時間守って早くから入ってる人達はただ待たされてるだけだしね

だから、トラブルとかない限り
整列に時間がかかってるとかない限り
外でダラダラしてるのは無視させて頂きました。

優しくするから甘えて
甘えてるの見てまた優しくしてって
これ悪い結果だよね?

交通機関のトラブルとかは多少考えたりするけど
でも始めにOPEN/STARTって決めたのは、これも約束だからさ
こっちの都合でゴメンっていう事あるけど
出来るだけ守ろうと思うんだ。
良いよね?

さりげなくそんな事をしていたんだ。
ちょっとした事だけど。

でも他にも取り戻したい事たくさんあるんだ。
良い意味で変わってきたものは受け入れて、良くない風潮は少しずつ直さないと。

そんな事を意識しながらだったけど
すごい良いワンマンツアーだったなと思う。

ライブハウスの中って、世界の縮図のような気がしてて。
ここで出来なきゃ、世界は何も変わらないと思うし
ここで素晴らしい景色が見えるから、どうにか変えられると夢見るんだと思うんだ。

大袈裟な偉そうな事を言ってるけど

バンドマンにはそれくらいの事を言わせてくれ。

理想だけ語るんじゃなくて
現実もきちんと見るからさ。

つって。

でも大袈裟じゃなく、幸せだったよ。
みんな強いなぁ、優しいなぁと思った。
広がれば良いね、なんというか、ここだけじゃなくて、もっとね。

本当にみんながカッコよかったよ。

Flying Highって曲を聴いてくれ。
あの曲の精神を心に入れてワンマンに向かっていたんだ。

変えていこう。
変わらずにいることをしたければ、変えなきゃいけないんだ。

変わらずにいるってことは、放っておくって事じゃない。

そのままにしたら
錆びるし、腐る

俺達は歳をとる

だから変わっていかないと

変わらずにいられないんだ。

oat03 at 16:18コメント(0) 

2017年08月18日

ワンマンと新曲

ワンマンをやる理由については、もうすでに終わった水戸と甲府の時には話したけど
一番の理由としては、新曲を聴いてもらいたい、というのがあった。
今回の5会場でワンマンをやると決めたのは、3月くらいだったかな
その時にはもちろんまだレコーディングにも入ってなかったし、曲作りの真っ最中だったから、こんな曲達が出揃うとは想像していなかった。
ただ漠然と、出来た曲を聴いて欲しいなと思っていた。

甲府の時には話したけど、いつも新曲をやる時って、緊張するというか、変なドキドキがあるんだ。
気に入ってくれるかな?とか、そういうのとは違うんだよね。

逆にずっとやってきた曲達の事を考えるとさ
すでにもう俺達だけの曲ではないんだよね
CDを出すペースが本当にスロウだから
だからこそ1曲1曲が俺達自身にもみんなにも、染み込み方が深いんじゃないかなと思った

みんながどんな時にどの曲を聴いたのか
どんな事が起きた時に頭の中に曲が流れたのか
分かるはずはないんだけど
きっと曲に景色や気持ちが乗っかってるんだと思う

昔の曲ほど、自分自身が若かった時の
なんか青くて
懐かしいのか甘酸っぱいのか
それとも若さなのか
そんな物が心の中で蘇る感じもあるかもしれない

単純に元気になれるとか、頑張ろうと思えるとか
それはたくさん染み込んでいるからなんだろうな
と思った。

俺達も、その昔からの曲を何回演奏してきたのか
スタジオで練習してる時やリハーサルの時
その曲を作ってる時から考えると、何回演奏してきたのか
まだまだ慣れてなんかいないけど
染み込んではいるんだ。

俺達もライブでやって、みんなとたくさんライブをしてきて
思い出す景色や、その時の気持ちがある
それは一緒なんだろうな、と思うんだ。

だからここではこの曲をやりたいとか
誰かがいたらこの曲をやりたいとか
セットリストを考える上では、いつも思い出すんだ。

それをそのままやるとは限らないけどね
いつも同じにならないようにしたいから、わざと外したりするけどね

わざと、と言うと聞こえが悪いけど
他の曲にだって新しい色を付けたいからなんだ


それで、逆に新曲は?というと
まだお互いに染み込んでいない。

だから「初めまして感」みたいな物はある

そんなの取っ払って
初めての曲だろうが、初めて見たバンドだろうが
グッとくればレスポンスをくれよ!
とも思うけど

積み重ねてきたモノ
ってのは、すごく深いんだな
すごく価値があるんだな

だから新曲達も
早くそこに辿り着いてほしい

俺達にとっても
みんなにとっても。

「プレゼント」
という言葉に出来たら一番美しいんだけど、ちょっと違う

「一緒に使おうよ」
みたいな感覚だからね

その為にはたくさんやらないと。

だから早くCDという形になって
みんなの元へ届いてほしい

「予習」
なんて、違うんだよね

ライブの為だけじゃないから

俺にとって「ライブ」は見せ合う場

初めてだろうが再会だろうが
どんな事があって、どんな風に生きてきたのか

頑張ってきた
頑張れなかった
たくましく生きてきた
元気がなかった
優しくいられた
情けなかった
夢が出来た
とても悲しい事があった
守るものが出来た

色んな事を持ち込んでくれたらいい
だから「ライブ」と言うなら、「普段」がもうすでに「ライブ」であるというのが俺の考え

だから「予習」という言葉はあまり好きじゃない
みんなの「普段」に、新しい14曲が染み込んでいくのを楽しみにしているんだ。

あ、12曲かな

ずっと黙っていたけど
Hand in handを入れるんだ。

これは1st mini albumのGRADATIONに入っていて
2004年に出されたもの。
前のレーベルの時に作った曲なんだけど

Machine Recordsの杉野さんがずっと良いと言ってくれていて
再録しようよと、もしかしたらSongsぐらいの時から言ってくれてたんじゃないかな

10年以上経って
あの時にはまだ何も分かっていなかった若僧が作った曲だけど
今はあの時よりは少しだけ、説得力が付けられた。
だから違う曲、と言っていいくらいかな。
GRADATIONを持っている人には違いを楽しんでもらいたいし、持っていない人にはHand in handを知って欲しい。

Unity! Freedom! Opportunity!はね、もっともっと楽しい曲になったよ!
本当にありがとうね。
これはどう変わったか、CDを聴いてもらわないと分からないね
俺達の声じゃない箇所は、俺達じゃ表現出来ないから
ライブでみんなにやってもらわないと再現出来ない。
早く聴いてもらいたいな。

だから録り直した2曲も含めて
14曲(+and more...)を、どうぞ宜しくね。

でもワンマンの水戸と甲府の両方に来てくれてる人は
すでにアルバムの曲の7曲、半分を知ってる事になるんだよね 笑

あと7曲、練習しなきゃ〜

oat03 at 09:07コメント(1) 

2017年08月11日

大目に見てね

Keep it burning!! ワンマン、水戸と甲府を終えました。
来てくれたみんなありがとう!
FADやPUMPKIN以外でイベントをするって事が久し振りだったから、色んなやり取りが必要な事を忘れて

セキュリティの事考えるの忘れてた

つまりソールドアウトのLIGHT HOUSEで基本セキュリティ無しでスタートしてしまったんだけど
急遽セキュリティをやってくれたスタッフ陣には申し訳なかったが、、、

命に関わりそうな時だけ出てきてもらう

というスタンスにしまして
甲府でもそうしてもらいました

ケガしてしまった人がいたから悔しいけど

でも俺達って、どんな所でもライブするタイプのバンドだと思うの
すごく大きな野外のステージとかでもやった事あるし
ライブハウスというよりはホールと言われる1000人規模の所でもやるし
でも100人未満のライブハウスでもやるし

そして色んなタイプのバンドが一緒にやってくれるし

だから色んなお客さんの前でやれてるんだよね

いわゆるフェスにしか来ない人や
初めてライブに来る人もいるし
歌物と言われるように歌を聴きにきてるお客さんがいる時や
常に戦闘態勢みたいな人もいて

色んな場所で色んな人の前でやれてとても幸せです。

今回のワンマンのテーマは

新曲出来たから聞いて



夏の平日にライブハウスだよね



行くべき所に行きたい

だったんだけど
ワンマンだからこそ、みんなときちんと話し合えるというか
みんなと一緒により一層成長出来る機会だなと思ったんだ

ワンマンに来てくれた人には
どこに行っても生きていけるというか、対応出来るというか、やれるというか
そんな風になってもらいたいと思ったの

ライブに限らず、出来れば人生においてもそんな力を与えられたらすげーよなーとか思うけど

前から言ってるけど、当たり前のノリなんて無いから
こうやるべきだとかは無いし
こうライブを見て欲しいとか無いし

ただカッコよくいてほしいなって思うの

カッコ良いってなんだろうね
ダサいってなんだろうね

そんな事考えたら、また個人差が出て来ちゃうから押し付けるつもりもないんだけどさ

もしカッコ悪い事をしちゃっても
考えずにカッコ悪いままでいたらダサいけど

カッコ悪い事を一度くらいしちゃって反省した方が、きちんとカッコ良くなれるんじゃないかな

俺もカッコ悪い事たくさんしたなぁ
たくさん反省したよ
今でもカッコ悪い事に気付けてない事たくさんあるだろうけど
自分で気付けたらきちんと直すつもり

だから周りで否定したい人がいても
どうかその場は大目に見て
「自分もそうだったな〜」とか
「自分は大丈夫かな?」みたいに
なんとなく飲み込んでさ

まぁそんな感じ?笑

うちの子にさ
「お友達と仲良くするんだよ〜」
って教えてるんだけど

もちろん色んな子がいるし
うちの子も含めてまだ分からないことたくさんあるし(俺も分かってないけど)

仲良くっていうのはね
一つのおもちゃがあったら、順番だよ
交代交代だよ

と言うんだけど
そのお友達も同じように思ってないと成立しなくて

交代だから待たないと
って教えすぎちゃったら、ただ遠慮する子になっちゃうし

お友達が良い加減貸してくれなかったりしたら、奪うのも違うし

「貸して」
「いいよ」
が成立したら最高なんだけど

でも子供の社会も難しい

純粋過ぎるから難しい

でも、自分の子には「順番だよ」を教えておかないと
お友達が順番を守る子だったら成立しなくなるからね

何かぶつけてしまったりしたら「ごめんなさい」だよ
何かしてもらったら「ありがとう」だよ
お友達が泣いてたら「なでなで」だよ

色んな事を覚えて欲しいんだけど

ライブも一緒じゃないかな〜と思って!

というか、もっと広く考えてもね

ライブハウスの中には、世界平和のヒントがたくさんあると思っているんだ

そもそも文化や歴史的観点からの考え方や、宗教的な考え方の違いがある国々が
どう平和的に繋がれるかって

当たり前が違う事をどう理解し合うかって

ライブの中にたくさんあると思っている

どこの国の人も
自分が不幸になりたいとは思わないだろうし
自分の愛する人には幸せになってもらいたいと思うのは同じだと思うんだ

それが答えなんじゃないかなぁ

あまりに広くなり過ぎてぶっ飛ぶからこの話は置いといて、、、
(頭の中が宇宙なので、、、)


まぁ今回作った曲達にそんな気持ちも込めたから、ゆっくり歌詞カードとか見てもらいたいなぁ


簡単に言うと

当たり前にあると思ってる事は甘えだし
自分の事だけ考えるのはカッコ悪い
みんなの幸せを願いながら
あなたも幸せになってください
さぁぶっ込みましょう!

です!爆

思いついた事だけ書いたから意味分からないね〜
だれか俺に上手な伝え方を教えてください、、、


ケガ人は出したくない
でも俺達は俺達の自由を守りたいから
答えの出ないこの気持ちを抱えながら
戦い続けないと

ケガ
だけではなく

心が傷つく事
とかにも当てはめて

子供も
大人も
世界も

一緒だと思うんだよな〜


八戸と十三と仙台も楽しみです!


oat03 at 22:44コメント(1) 

2017年07月23日

レコーディングについて

6年振りのフルアルバムのレコーディングが終盤に差し掛かっている。
全ての録りは終えて、今はミックスの最中です。

頭の中が最後まで曲作りでいっぱいだったけど、ようやく余裕が出てきたから少し書こうと思いました。

いつもそうだけどレコーディングに入るまで全然準備出来てなくて、録りながら考えるという事が多かった。
俺達はこのバンドを始めてから14年も経つのに、レコーディング経験はあまり無い方で、慣れてるようで全然慣れてない。
だから効率も悪いし、何をどうしたらどうなるとか分からない事が多いし、大体の予想とかもつけられずに、レコーディングに入ってから曲が変化していって、この曲はこういう曲だったんだって、改めて気付かされる事だらけ。
まだまだ経験も知識も足りないなと思う。

一通り並んだ曲達を聞いて、『良いアルバムか?』
答えは『分からない』

同じような事をOath and Night Warのインタビューを受けた時もそう話していた。

良いか悪いか。

これについては曲を作っている中で、始めからずっと判断し続けて来たこと。
むしろ生きている中で、その判断の連続。

何をもって良いのか、何をもって悪いのか

これって1人1人の心の中にあるもので、必ず誰かと一致するものではない。

俺達3人は聞いてきた音楽が同じ物もあるけれど、全然違う物もたくさんあって

同じアーティストが好きだったとしても、好きな曲が違ったり、好きなポイントが違ったり、違う意味で好きだったりして
一致することはほぼ不可能。

そんな中で、たった一つ音を決めたり
たった一つのリズムを決めたりするのに、一瞬で決まる事もあれば、3年くらいかけて決まった箇所もあったりする。

音楽に限らず、全ての事において
「好き」や「良い」というのは、自分の心の中にしかないと思うんだ。

「これの方が良くない?」
みたいな会話は散々あったけど、3人が分かり合えない事だらけだった。

それでもグループでやっていることは、決断しなきゃいけない。
妥協ではなくて、理解だったり挑戦だったり、新鮮さだったり、未知の決断だったり、他を信用したり、想いに乗っかったりして
良い解釈をしながら作ってきた。

その決断が気持ちよければ、それが「良い」と呼べる事なんだろうと思う。

俺にとっては、良いアルバムが出来た。

こんな難しい言い方しないで、簡単に良いよと言えばいいじゃないかって思うと思うんだけど

ずっと最近考えている「良い」について、答えを探している最中なんだ。

ちょうどミックスの作業中に、レコーディングエンジニアの成田さんと話をしていて、気持ちを聞けた事があってね

バンドマンじゃないみんなは、ミックスというのがどういう作業だか分かる?

そんな簡単な事ではないから簡単には説明出来ないんだけどさ

化粧とかをイメージしてもらおうかな

今はアルバムの化粧の最中なんだ。
みんなに会わせる為に、どうカッコ付けようかって、髪の毛整えたり化粧したりコーディネートしたりしてるんだ。
カッコよくして会わせたいからね。

でも今の時代は凄いんだ。

カツラどころじゃない、誰かの髪の毛を移植出来るし
目も二重にできる。
ホクロなんて消せるし
口紅の色なんて何種類もあるんだ。
むしろ違う人の鼻を付け替える事だって出来るんだぜ。

化粧じゃなくて、整形レベルに出来る。

正直今の音楽はそれが多過ぎて、俺は以前よりはあまり聴く気になれない。

昔は「これひどい演奏だなー!歌ひどいなー!」って思えるCDやデモテープはたくさんあった。
それが良さだったし、思い出せるポイントってそういう所だった。
今は最低限のレベルで聴ける物だらけ。
みんな上手くなったのか、それとも技術が進歩したのか。

でもそれが当たり前になってきている今、それが基準になっている今

知らず知らずの間に、みんなの「良い」が変わってきているのにみんな気付いていない。
俺も例外じゃない。

Instagramだってそうでしょ、オシャレに見せる為に加工出来るでしょ
元がオシャレなのは良いよ、写真でオシャレに出来るでしょ

ごまかされない人もいるけれど、大多数はみんなごまかされちゃうよ。

エンジニアの成田さんは、
「どうしようないバンドだったら何とか良く聞かせる為にめちゃめちゃ手を加えてやるけどさ
俺はOVER ARM THROWが一番ミックス出来ないんだよ。録れた音が良いから、ここにあんまり手を加えようなんて思えないんだよ。」と

そこで俺が思ったのはカメラマンの半ちゃんで
「オーバーアームはそのナチュラルさが良いんです。だから写真を加工しようとは思わないですね」
と言ってくれたのを思い出した。

Machine Records杉野さんもPVとかについても悩んでる。
俺達のPVを思い出してもらうと、ライブ映像やオフショットが多いでしょう。
「なんか演じてもらうのも違うんだよなぁ」と。

俺達のすぐ近くにいる俺達を表現してくれる表現者達は、俺達そのものを良いと言ってくれて、飾らずに表現しようとしてくれていたんだ。

そうだ、俺も肉には塩だけかけた物が好きだ。

塩程度で良い
ファンデーションくらいで良い

そう言ってくれているのが素直に嬉しかった。

でも加工に加工を加えて、何だか分からない旨味調味料加えて、超デコレーションされたすげー華やかな料理と

豚の塩焼きが並んでたら

一般的に、手を付けられるのはどっち?


少し昔の俺なら
「関係ねー!塩だけで良い!」
と言っていた。

でも今は
「手を付けられなかったら意味がない」
と思っている。


音を聞いてほしい
一緒にこれで遊びたい
心の声を聞いてほしい

「分かってくれる人だけ分かってくれたら、、、」
それじゃ作ってきた物が意味ない
ちゃんとたくさんの人に届けないと。

だから「きちんと売りたい」と思っている。


中に入ってくれたら、いつもと変わらない嘘のないナチュラルさを入れたつもりだ。


だからと言って別人になるくらいまで変身するつもりもない。

そのお化粧の境目の決断作業を今やっている。

ずーっと決断の連続。
エネルギーがいるな。


実はようやくアルバムのタイトルも決まった。
まだその程度で、曲順も決まってない。

まだまだ決断の時は続く。
一生続くね。

もう少し色々と待って。


俺達が良いと思ったアルバムが、みんなも良いと思ってくれたら最高だ。
でも、みんながそれぞれ違う曲が好きだったり、違う箇所で気分が上がってくれたりすることを望むし
ライブでまたみんながそれに対してレスポンスを、それぞれの方法で表現してくれたら超嬉しい。

右にならえを求めていないし、俺達が言っている事が間違ってるのならそう言ってもらって構わない。
それが自分自身だって事だから

結局は全て自分が決断する事によって、自分自身を表現するし、自分の自由という物を手に入れるんだな。

何だか言うことがまとまらなかったけど、今の俺の心の声でした。

まあ何でも良いんだけどね〜

oat03 at 21:44コメント(0) 

OATATATA!!!

少し遅くなったけど、OATATATA!!!に集まってくれたみんなありがとう。
何度も言うけど、昼間にライブをするって俺らにとっては珍しくて、試してみた部分もあって、だからあんなに集まってくれた事を嬉しく思います。

夏は特に、フェスなどの大きなイベントは昼間から行われる事も多くて、なんとなく俺達もみんなも体的には問題ないんじゃないかと(笑)
夜のライブが当たり前だったら、まだ体が寝ぼけてる時間だしね。
でも感想としては、全然関係なくて、むしろ昼間の方が疲れてないし、元気が有り余ってるようだった。
ライブとしては大成功だったんじゃないかなと思ってる。

アイデアって誰かからかどこかからかヒントをもらったりして、生まれると思うんだ。
やっぱり今回のアイデアはATATAからもらったのが大きいな。

ATATAはまたDVDの先行発売ツアーで、昼間に無料ライブをやる。
前回の昼間の無料ライブも衝撃的だった。
可能性を広げてくれたと言うか、勇気をもらったと言うか、教えてもらった。

何でもそうだけど、バンドで言うならば
そりゃあうまくやっていきたいし、色んな事が円滑に進めば良い。
でもうまくできないからだとか、円滑にできないからだとかが、「出来ない」という理由にはならなくて
根本にあるのは「音を鳴らしたい」「曲が作りたい」「ライブがしたい」「みんなに聞いてほしい」「みんなと遊びたい」「なんか伝いたい」「楽しみたい」という事だからさ、それを忘れないで、それを素直にやるためには、本当は他はどうでも良かったりする。
ATATAは活動を通して、それを体現していると思う。
一番大事な所を大切にしている。
しかもそのやれる事の喜び、みたいな物がライブから溢れ出てくるんだ。
カッコつけてるとか、つっぱってるとか、そういうんじゃなくて、喜びが溢れるから、本当にそのものなんだな、って思う。
色んな事にこだわったり、追求し過ぎていくと、本来の大事な事を見失ったりして、受け入れる皿みたいな物も小さくなっていくし、見えなくなっていく事も多いけど、ATATAは元々がスペシャリストの集団だし、色んな感性や世界観がある上に、大事な事をど真ん中に置いているバンドだから、皿が小さくなることはなくて、どんどん広くなっていって、受け入れて吸収して放つから、温度があって優しくて強いから、最強説があります。
俺にはATATAがもうバンドに見えなくて、ファミリーに見えるし、人間じゃない表現をするなら、大地というか海というか、受け止めて与えてくれる、そんな集団に見えます。
本人達は草野球チームと言ってるけど、その表現を出来る事自体が素敵です。

そんなATATAとゆっくりしたかったんだよね。
俺達もATATAから得たい物があった。
IMG_1177


普段の夜のライブっていうのは、仕事帰りの人達が来やすいように
仕事後に飲みに行くような感覚であると思うんだ。
もちろん仕事が休みの人も、遠くから来る人もいるから一概にそうではないんだけど
でも5時に仕事が終わってその後、みたいな時間に設定されている事が多い。
平日なら少し遅く設定するし、土日は休みの人も多いだろうから、やや早めに設定する。
元々みんなのライフワークの中に存在するんだよね。
でもライフワークっていうのは様々で、夜勤の人もいれば、夕方から仕事の人もいるし、午前中仕事の人もいるし、
様々なのであれば、ライブが様々であっても良いんだよね。
オールナイトイベントがあるように、その逆があってもいい。
いっぺんにたくさんの人達に来てもらうようにするというよりかは、たくさんの人達が来られる可能性を作っていくのはいい事だと思った。

ライブの時にも聞いたけど、昼にライブをやって良かった?と聞いたら、たくさんの手が上がって、こんなに求められているものなんだなと実感しました。
これが当たり前になる必要はないけど
うん、増えても良いけど当たり前になる必要はないのかな。

3時前には終わって、みんながそれからどう過ごしたのか、凄く気になっているよ。
俺達はバーベキューした。1日が物凄く充実した。
IMG_1163

遠くから来てくれた人達はその日中に帰られたのかな。
みんなそれぞれの打ち上げをしたっていうのも耳にしたし。
噂で聞いたけど、その後温泉行ったって人もいたらしいけど、それズルい!ジェラる!
横浜ならみなとみらいの万葉の湯かな〜
ライブ後に広い風呂入って、大宴会場なんて貸し切ったら面白そうだな〜

2時間しないで箱根も行ける。
3時に出て5時に箱根に着いて風呂入って、7時くらいから宴して
そのまま泊まりも良いな〜

そのプランはいつか実行しよう。
OVER ARM THROWの初ライブの2003年10月3日、打ち上げ終わった後に朝方箱根に到着してみんなで風呂入って、休憩所で夕方まで爆睡したな〜
そんなのをまたやるか。

oat03 at 09:04コメント(0) 

2017年07月15日

OATATATA!!!の前に

最近はずっとレコーディングをしていたので、全然何も話す事ができていなくて前日になってしまいました。

OATATATA!!!が行われる前に話しておきたいと思って、久し振りにブログを書きます。


昨年の1月16日に新代田FEVERで行われた"OATATAO"に来てくれた人はどれくらいいるのかな?
あの時に俺はMCでも言ったんだけど、ATATAと2マンをするということは"OATATAO"に誘われる前から実はあって、その時から今回のイベント名は考えていた。

前回のFEVERで行われたのはATATA主催で"OATATAO"
今回のFADはOVER ARM THROW主催で"OATATATA!!!"
微妙に違うんだけど

考えてる事は大体一緒だった(笑)


今回の"OATATATA!!!"ですが

読み方は

北斗の拳 ケンシロウの北斗百裂拳のテンションで読んでください。

3秒間に50発のパンチを繰り出すくらいの勢いで読んでください。

それ以外は受け付けられません。

正確には"O〜ATATATATATATATATATATATATATATATATATATA!!!!!!!!!!!!!!"
なのかもしれませんが、その回数は相手が倒れるまでが基準なのでお任せします。



そんなOATATATA!!!ですが、ATATAの鳥居君がスペシャルオシャレなイベントTシャツまで作ってくれました。
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ケンシロウのイメージからは考えられないくらいオシャレですが
XLサイズの人がSサイズを着れば、なんとなくムキムキに見えるかもしれませんね。

いや〜でもマジ今回ATATAに色々やってもらっちゃって申し訳ない!
俺は打ち上げの事しか考えていなかった!汗

だって昼間のライブって事は、夕方からやれるんだよ!
打ち上げの内容は打ち上げ中に報告しますね。


元々はFADの夏目さんからの提案で「昼間やってみない?」と言われ
「俺もそれ考えていたんですよ」って所からスタートした話だけど

ATATAとやるっていうのは、もうその話をスタートさせた時から決まっていましたよね。

元々、昼間のライブでも、夜のライブでも、ATATAと2マンするって事は考えていたし

それに"OATATAO"の時にみんなの前で約束したし

だから条件バッチリで、誘って快諾してもらって
もうそこから打ち上げの構想ですよ。

いや〜もう少し時間あったらクルージングとか入れたんだけど難しかったな〜


俺らにとってのATATAというバンドは、可能性を広げてくれたバンドというか

元々バンドやライブ、まぁ大きくいうと音楽だって決まり事なんてなかったし

レコーディングしてるから音の事とかも言ってみたりすると
気持ち悪い音の組み合わせだって自分がその音求めてたらありだしね
不協和音が出したければそれが正解っていうように、音楽って正解がないはずなんだよね

でも時が進むにつれて俺達は常識というものをいつの間にか身に付けてしまって
常識じゃないものは間違い、みたいな頭になってしまった。

ライブはこうあるべき、バンドはこうあるべき
みたいなものがどんどん固まってしまうと

最終的に全部同じ音楽になっちゃうんじゃないかって思うし

自由とは反対の方向に進んでしまうと思うんだよね。

俺達の周りのバンド達は、それぞれ色んな方向にその『自由』を広げていってくれてると思うんだけど
ATATAはまた違う方向に『自由』を広げてくれたし
その自由度もすごく広かったんだ。

自由を広げてくれると、俺達もそうだしみんなもそうだし
もっと色んな所に行きやすくなると思うんだ。
行くって場所じゃないよ、なんというか心の中というか考え方というか
音楽もそうだけど、スタイルもそう
楽しみ方とかももっと広がるんだよね

その提示の仕方が俺達は欲しかった物なのかな

あと受け入れる心、なんか凄く広く感じて、飛び込んでいける感じ
それも『自由』の一種なのかもしれない
受け入れてくれるって思えたら、思いっきり飛び込んでいけるじゃんか
どこに行っても受け止めてくれるんじゃないかって
そう思ってさ

俺らも俺らなりの自由を考えて提示していきたいと思うけどね
でもATATAだけとじゃないけど、対バンってそういう事だと思うんだ
自分にとって新しいもの、必要だったもの
なんかそんな物を誰かと組み合わせる事によってまた変化するというか
そんなものを凄く感じるんだ

超真面目に話したけど、俺は打ち上げの事で頭がいっぱいなんだけどね

というか昼間にやるということで
全国どこからでも来れるんじゃないか?なんて思ったりする
これは可能性が広がるんじゃないか?

近場の人はダブルヘッダーでライブ予定組めたりするし
ライブ終わってからみんなはみんなで打ち上げ出来たりするし

普段家事や子育てでライブ来られなくなっちゃったママ達も、来れたりする可能性も広がるよね

時が経てばみんな自分の人生が少しずつ変わっていくけど
それでも出会ってしまったもんだからね、可能性を広げてまた会える機会を作らないとね

レコーディングについてはまた後日書きます!
それでは明日来る人待ってます!

oat03 at 16:08コメント(0) 

2017年01月23日

Sound Go Roundが終わりました。

Sound Go Roundが終わって、もう1週間が経ちました。
もう1週間が経ったか。

実は当日の1月15日の朝
目覚めて布団から起き上がって、寂しさが襲ってきた。

今日が来るのを楽しみにしていたのに
今日が終わってしまうと、そう思っちゃったんだよね。

Sound Go Roundの事をずっと想像してきた。
色んなアイデアを出して、想像を少しずつ形にしていって
その過程が物凄く楽しかった。
いつもそうだ、準備が凄く好きだ。

でもいくら想像したって、想像とは違う景色がいつも必ず目の前に現れる。
今回のSound Go Roundは、想像を超えた良い景色ばかりだったよ。
夢みたいだった。

全バンド観るんだって、チャリで中華街走り回ってたけど
思い返すと1分も走っていないような感覚。


色んな事を紐解いていこうと思う。


まずはタイムテーブルをギリギリまで発表出来なかった理由は分かってくれた?

最終的に前日の1/14にFADでレコ発だったRADIOTSを発表したかったからなんだ。
実はそれまで「最終アーティスト発表」って言葉は出していなかったんだよ。気付いていたかな?
レコ発ツアー中だっていうのに、しかも前日同じ横浜だったっていうのに
出演をOKしてくれたRADIOTSに物凄く感謝しているし
やっぱRADIOTSだなって思う!
RADIOTSのファンの人達にはとても申し訳なかったけど、俺達の作るSound Go RoundにはどうしてもRADIOTSが必要だったんだよね。

比較的大き目なイベントではあるけど、だからといって早く発表しなきゃいけないみたいな空気とかは読まずにいたいと思っているし
タイムテーブルだって絶対発表しなきゃいけないかっていうと、発表しなくたって良いと思ってる。

別にわざわざ反感を喰らうようにいじわるするつもりはないけど
逆に言えば、当たり前の流れみたいなの出来てて、それが当たり前だと思っていないかい?
「第○弾発表!」とか正直全然面白いとは思っていないし、チケットの売れ行きで発表する順番とかは考えたくない。
ただ単純に、それぞれのバンドがそれぞれの活動しているから、いつまで発表しないで、いつからなら発表OKっていうのを聞いて
みんなが活動しやすいようにやればいいと思っているだけだし

タイムテーブルだって発表しなくたって良いと俺個人的には思っている。
サーキットではないけど、俺の尊敬する八食サマーフリーライブは、フェスのくせにいまだにタイムテーブル発表していないし

「企画」っていうのは主催者がどんな事をしたら面白いかって考える事が企画であって

お客さんの要望に応える事ももちろんあるけれど
昨今の流れにならって、今風にやることは企画ではない。
今風にならってやっているだけのイベントはただのビジネスだ。

だからタイムテーブルを発表しない事を面白いと主催者が思えば、それが企画だし
出演者を発表しなくたって、企画者がそれを面白いと思えばやればいいと思う、だってそれが企画だもん。

そういう面に文句があるなら、自分が企画をしてみろって、いつも思う。
みんなが文句無いようにやるから、どこでも同じようなイベントが増えるんだ。

て、てへっ

それで俺はRADIOTSの発表が前日になるから
同時にタイムテーブルを発表しよう、と思ってから
じゃあギャグで、タイムテーブルを徐々に小出ししてみよう、と考えたんだ。

この小出しが面白いかどうかは分からないけど
みんなの頭の中を錯乱させてみよう!と思っていた。
少しずつ発表されると、どうしても空いてるスペースにはめてみたくなるもんだよね。

自分の理想ではめようとするだろうし、理想とは反対の方ではめようともするだろうし
俺達の事を理解している人は、俺達の読みを考えるだろうし

よし、勝負だ!と楽しんでいました。

まずはうちの出演だけを発表しました。
club Lizardで1番目にやって、7th AVENUEでトリをやるって事を発表したんだけど
これも理由があった。

Sound Go Roundを始めると思った時にこんなアイデアはなかった。
トリをやることくらいは考えていたけれど、どこでやるのかなんて考えていなかった。
でも、みんなトリはFADと考えたんじゃないかな?

アイデアが決まり始めたのはいつ頃だっただろう。
FADのブッキングの夏目さんと話している時に
「リザードは最後だからオーバーアームは出るべきじゃん?」
とふと言われた時に、頭の中で決まった。

club Lizardには必ず出演するべきだ。

でも7th AVENUEは、OVER ARM THROWとしてまだ1回しかステージに立った事がない。
7th AVENUEという場所が、OVER ARM THROWにとって凄く大きなきっかけの場所ではあるけれど
実際に1回しか立った事がないのに、サーキットをさせてもらうんだ。
絶対に7th AVENUEにも立つべきだ。

そして俺達が2回やる事を決めた。

さらに俺達はFADに出るべきじゃないと思った。
時期的な物もあって、俺達がFADに立つのは、爆裂FxAxDで存分にしたかった。
横須賀のクリスマスイベント、爆裂FxAxD、Sound Go Roundと年末年始が大切なイベントで立て込んだ。
だから1番始めのタイムテーブル発表だけ、爆裂FxAxDの前にしたかったんだ。
12/20の横須賀PUMPKINのクリスマスイベントの時に、第1弾タイムテーブルを発表した。



NUBOとSTOMPIN'BIRDにそれぞれのトリをやってもらう事は始めから決めていた。

Sound Go Roundを完全に行うと決定したのは、実はHEY-SMITHが主催するHAZIKETEMAZARE FESTIVALの会場でだった。
そこでFADの夏目さんと電話で話したりしながら、3会場を仮で押さえた。
そしてすぐに、HAZIKETEMAZAREで一緒に出演していたSTOMPIN'BIRDとNUBOに話をした。

俺達的には、この2バンドがいないと始めるつもりはなかった。
そしたらすぐにその場で2バンドから決定をもらい、話をどんどんと進めていった。

どちらがどちらのトリをしてもらうのか。
もしかしたらSound Go Roundがclub Lizardに出演する最後になるかもしれないから。

そしたらACKYが主催するHOMIESで、STOMPIN'BIRDがclub Lizardに出演する機会があるという話を聞いた。
そういう理由で、NUBOにclub Lizardのトリをお願いした。
ACKYにもSound Go Round手伝ってもらった。ありがとう。
◆3/16(木)club Lizard -HOMIES vol.132-
 STOMPIN'BIRD / HEY-SMITH / MINOR LEAGUE


そしてタイムテーブルでポイントとなったのはTHE NO EARの存在だった。
2014年12月に、毎年恒例のクリスマスイベントを横須賀PUMPKINで行った時に
THE NO EARを呼んで2マンを行った。
2マンだからたっぷりと45分、やってくれとお願いしたら
「俺達そんなできねーよ」
と(笑)

THE NO EARが主催するGIANT LOOP FESに毎年出演させてもらっている。
2014年から始まったGIANT LOOPは、THE NO EARと神金村の黒川さんっていうスーパー村長さんの、まさに"D.I.Y"精神で毎年毎年会場が変化していって
3年目の昨年はついに、もう一個ステージが出来た。
そしてトリのTHE NO EARで感動するつもりだったんだけど、爆笑だった(笑)
メインのステージでトリをやったと思ったら、メンバー全員クソダッシュして
もう1個のステージに向かって
すでに準備万端で、オンにしたらすぐライブしてた!
お客さんもみんなTHE NO EARを追っかけてスイッチがかなりオンになっていたよね。
「民族の大移動」を成功させて、こいつらは本当にバカだと

それを思い出した(笑)

40分出来ないなら、20分を2回ね!って

THE NO EARだから出来る事だったんだ、協力してくれてありがとう!

THE NO EARが2回出るって発表した時、みんなの頭の中に「?」を大量発生させる予定だった。
どうだったかな?


そうやって、みんなにSound Go Roundをたくさん想像してもらいたかったんだよね。


後は他のバンドにも、このバンドにはここに出てもらいたい
このバンドの次はこのバンドが良い
と、細かい事は言わないけれど、すげぇ考えた。

ECHOESを主催するHAWAIIAN6の畑野さんにも、当日あって早々
「分かるよ、サーキットとかステージがいくつもあるイベントって言うのは頭を悩ますよな」
と、分かってくれる人の言葉は嬉しかったよね。
でもそれが楽しいんだと、話をしてくれた。


色んな事を出来るだけ頭振り絞って考えたタイムテーブルだったけど
ご褒美はBOMB FACTORYからもらった。

「俺達初めてライブハウスでライブしたの、7th AVENUEって知ってたからここにしてくれたんだよね?」
と、25周年を超えたBOMB FACTORYに言ってもらって震えた。
知らなかった。これってひたすら考えたご褒美じゃないのかって思った。

凄く久し振りに7th AVENUEのステージに立って、物凄く喜んでくれていたのが本当に嬉しかった。
社長のスギエさんも覚えてくれていたらしく、本当に良かったと。

「運はがむしゃらの味方」だね!



あと個人的にはパンフレットの注意事項とか凄く気に入っている。
アイデアが出てすぐにトムさんにメールをした。
そしたらすぐに「良いね!」と言ってくれて、トムさんにデザイン&少し分かりやすく補足を入れてもらった。

この注意事項って、同じような内容を2013年10月3日の横浜BLITZでのワンマンの時に
SEが流れる直前に袖にOVER ARM THROW3人いて、姿を見せる前にマイク使ってしゃべったんだけど
その時に俺が言った内容とあまり変わっていない。。。

Sound Go Roundに来られなかった人にも説明しようと思うんだけど
当日配られたパンフレットに、イベントの注意事項を書いたんだ。
注意事項って、どこのライブハウスでも書かれてたりするし、イベントのホームページとかにも書かれていたりするんだけど

みんなそこ見る?

見てもさ、定形文だったりするし、見流すよね。

ダイブやモッシュは禁止ですっていう文ってさ
どうしてその文章を書いてるのかって考えた事ある?

書いてあるくせにそれが発生するの当たり前だし
だからセキュリティーがいるしね

書いとかなきゃいけない時代なのかな。

「子供の手の届かない所に置いてください」
「口に入れないでください」
みたいな注意書きと一緒なんだろうね。


でもそんな事、本当は言いたくないよね!
面倒くさいし。
本音は「勝手にうまくやれよ!」と思っている。

でもそれじゃいけないかな〜なんて思ったら
注意事項も遊んでしまおうと
一部空欄にしてクイズ形式にしました。

自分で考えなさい!

って事だよね。
自分が本当に正しいと思えばやっちゃいなよって思う。
人に迷惑かけてこれじゃいけないよなって思えばやめろよって思う。

考えないで、ルールだから、規則だから
そうやって流されてるのが一番良くねぇ!!

理由も分かってねーのに、押し付けるんじゃねーぞ!!

考えて良ければ良いじゃん!!
みんな考えてるんだったら、ある程度は認めようぜ!!

ルールがまたルールを産み
どんどん息苦しい空間を作っていくんだし
ある程度認める気持ちがないと
一生「人はみんな違うから」だなんて言えねーぞ!!

堅苦しく考えて欲しいんじゃなくて
柔らかく考えようぜってことね。

そんな事はずっと考えてるし、
あのパンフレットに書かれてる注意事項はSound Go Roundに限らず、OVER ARM THROWのライブにおいて一生有効なので
大切に持っていてください。


いつかまたあのようなパンフレットを作る時が来たら
もっと考えるから楽しみにしててね。



みんな中華街は楽しんでもらえたかな?
俺達も実はあんまり中華街を楽しむって事、あんまりしてこなかったんだよね。
地元過ぎてあまり行かない、みたいな。
でも改めて、横浜に生まれ育ったんだから、そこにある物をもっと見て、もっと大切にしようと思ったんだ。
今回のSound Go Roundをやることになって、こんなに中華街を歩いたのは初めてだった。
そしてみんなにも中華街を歩かせる事が出来たんじゃないかなと思った。

3会場の距離は遠かっただろうけどさ、街を歩く事含め楽しんでくれたかな?


俺の一番の後悔は、7th AVENUE→F.A.D YOKOHAMAへの道案内動画で
しょっぱなのテロップで、「2015年」としてしまった事です。。。
ギリギリ過ぎて、直さなくて良いや!と思ってしまいましたごめんなさい!


まだ手伝ってくれた全ての人に御礼も言い終わっていないような気がしてるくらい
たくさんの人に手伝ってもらったけど

凄く心強い人達に囲まれてイベントを作る事が出来た。

想像してたものが形になったから
みんなのイメージみたいなものが統一されたと思うし

キイチロウ(LONELINESSっていうイベントの主催者でうちの物販にもいる妖精)は「任せて!」って言ってくれたし
任せてって言葉嬉しいよね!
「出来るかなぁ。」「う、うん・・・」
とかじゃないんだよ、「任せて!」って良いよね!

椎橋(POPCORNっていうイベントの主催者でCAFFEINE BOMBのバンドについてるラーメン好き)は
「完璧にやっておきました」
って言ってくれて
任せて良かった!って思うよね

club Lizardの吉野君は、吉野君もSEA SIDE HEAVENっていうサーキットイベントを中華街中心にやっていたから、色んなアイデアあったし
むしろもっと違う視点からのアイデアが豊富だし

7th AVENUEの中西さんはまだ知り合って時間は浅いのに、こんなにまで話を聞いてくれてどんな要望もほとんど飲んでくれて、すごくやりたい事を形にしてくれた。
そして凄く近くにいてくれたから、話もしやすかったし色んな事がスムースだった。

FADの夏目さんはずーっとずーっと心配してた。自分のイベントのように、色んな事をシュミレーションしていて、早い段階から色んな不安や予想を俺に話してくれていた。

感謝の言葉は終わらず
まだここに書きたい人だらけだけど、この辺で終わらせて頂きます・・・。

でも横浜の人達とまた何かやりたい。
もっと大きくできるなこりゃ。



Sound Go Roundは、今まで俺達が出演させてもらったたくさんのイベントから学んだ物を集約して、自分の街で出来る物を実現した物です。
だから急に思いついた訳でも、出来上がった訳でもなく
イベントやバンドやライブハウスから教わった物を自分なりの解釈で表現した物なので

本当に今まで出演させてもらったイベントやライブに本当に感謝しているし
みんなが作ってきた物の苦労がより見えて
これから出演させてもらう物も、また違った視点で見る事が出来そうです。

少しずつ成長させてもらってきて
このイベントをやって一気に成長させてもらって
考え方も見方も変わって、これからまた違う物を手に入れられそうな気がしました。

そしてHAWAIIAN6の畑野さんも言ってくれたけど
出てくれたバンド達は、俺達が歩んできた歴史だと。
今回出てくれたバンドが全てではないけれど
でも出てくれたバンドは、OVER ARM THROWの歴史を表す人達です。

各バンドとの歴史にまた一行項目が追加されたし
また歴史年表の内容を濃くしていく事が出来そうだ。

長くなったけどここまで読んでくれてありがとう。
書ききれないんだ、まだ言いたい事はあるけどおさまらないよ。

ここまでThanksという歌が、誰に向けて歌っているのか具体的な事は無かったと思うし
そしてここまでその"誰"の数が多かった事もなかったんじゃなかったかな

すごくぴったりな歌でした。
Sound Go Round セットリスト


oat03 at 02:25コメント(0) 

2017年01月13日

オフィシャルグッズとKAMINARI GUITARS

Sound Go RoundのオフィシャルグッズはKAMINARI GUITARSというF.A.Dとclub Lizardの間にあるお店で販売します。

今回もイベントTシャツをあまり作っていません。
前にもどこかで言ったと思うけど、自分としては面白いな、と思うアイデアをイベントTシャツに入れてもらった。
ちょっと構成は難しかったみたいだけど、トムさんがやっぱりやってくれた。

イベントTシャツというのは、みんながどういう捉え方をしているか分からないけど、俺の中では完全に記念に残したい物であって
バンドTシャツよりかは着る率は低いかもしれないけど、バンドTシャツよりその日を鮮明に呼び起こす物だと思っている。

以前俺がアイデアを出したイベントTシャツを例にあげると、2011年まだSongsが発売される前、Dear my songsの歌詞を覚えて欲しくて背中に手書きでサビの歌詞を書いたもの。
そして昨年の6/1にFAD20周年を記念して、フロントにFADのロゴ、バックにOVER ARM THROWのロゴをプリントした物を販売させてもらった。
デザイン的にどうなのかと言われたら分からないけど、絶対に記憶に残る物を作ったつもりだ。

今回もまた、どこかで誰かがやってるとは思うけど、俺なりに考えてアイデアを出した。
今回の3会場でやるサーキットは最初で最後、絶対にみんなに持ってて欲しいと思うTシャツです。


そしてエコバッグは…
主婦層に(笑)

これでOKマートとか、ロピアに行っていただきたい!
大根やネギやゴボウ、はみ出てしまうサイズ感ではあるが、アイスのまとめ買いとかを是非ともして頂きたい。

まぁこれは俺が欲しかっただけなのかもしれないけど、主婦層なら分かってくれるはず…


今回力を貸してくれるKAMINARI GUITARSだけど、こちらも運命的な関係なんだけど
主に手伝ってくれる門脇さんという方は、元々FADでブッキングをやっていたんだけど、俺達が出会ったのはFADではなく…

1st mini ALBUMのGRADATIONを世に出してくれた人です。
もっと手前から話すと、まずはPUNK BOWL3というオムニバスに参加させてくれて、OVER ARM THROW初のCDという物を世に出してくれた人。

『今カミナリで働いてるんだ』と言われた時はマジびびった。

そういう経緯もあって、門脇さんになら話がしやすいと思って
『何か手伝ってくれませんか?』
と話をしてみたんだ。

すぐに『グッズでも売る?』とか『2階でアコースティックライブやろうか?』とか言ってくれて話が進んだ。

もう俺の頭の中で何が出来るか考えまくったよね。

・菊池のモノマネショー

・菊池の怪談話

・菊池のけん玉講座

思い浮かぶ思い浮かぶ。

まぁでも『オフィシャルグッズとOVER ARM THROWのグッズを販売する』って所で落ち着きました。

そんなKAMINARI GUITARSにみんな足を運んでね!

oat03 at 21:44コメント(0) 
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