近隣病院で 乳児の1か月検診のあと、処方箋を持ってこられるかたがときどきいらっしゃいます。
乳児湿疹の軟膏や、おむつかぶれの軟膏がほとんどですが、たま〜に、
ケイツーシロップ 1ml
という処方があります。
患者さま(この場合は患者さまのお母様ですが)に聞いてみると、すぐに授乳前に飲むように、と言われている、検査の結果飲むようにと言われた、ということです。
自分の子供の出産時に、新生児室でケイツーシロップを飲ませてくれていたのは知っていましたが、1か月で追加することがあるんだな、と思い、ちょっと調べてみました。
新生児に対するビタミンKの予防投与
「乳児ビタミンK欠乏性出血症」の予防の目的で処方
「乳児ビタミンK欠乏性出血症」とは、生後1か月前後の乳児にみられるビタミンK依存性凝血因子の欠乏による出血症で、健康乳児が突然の頭蓋内出血を主徴として発症し、予後が重篤であること、母乳栄養児に多くみられることが特徴です。
出生24時間後、退院時、1か月検診時の3回飲むことが多いようですが、病院によって異なるようです。近隣病院でも、1か月検診の時は、全員ではなさそうです。
新生児はビタミンKの吸収や代謝が弱いため、出血しやすく、血便が出たりするということです。
その予防のケイツーシロップですが、高浸透圧であり、壊死性腸炎が発症する危険性があるため、10倍または5倍に希釈して服用させる。
脂溶性ビタミンのため空腹時では吸収されにくいため、ミルクに混ぜるか、授乳後に服用と書いてあるものもあります。
検査値としては トロンボテスト値20%以下、または ヘパプラスチンテスト値30%以下だそうです。
どう云う時にどんな検査をするのかとか、いろいろ知りたいことも多く、病院の薬剤部に聞いてみればすぐに解決できると思うのですが、これがなかなかできません。敷居が高いというか......
顔見知りでもいればいいんですけど....
疑義することでもなく、病院での見解や、対応を知りたい時って、他の調剤薬局ではどうしているのでしょう?遠慮なく聞いちゃうのかな〜、私はためらって聞けないんですけど...
乳児湿疹の軟膏や、おむつかぶれの軟膏がほとんどですが、たま〜に、
ケイツーシロップ 1ml
という処方があります。
患者さま(この場合は患者さまのお母様ですが)に聞いてみると、すぐに授乳前に飲むように、と言われている、検査の結果飲むようにと言われた、ということです。
自分の子供の出産時に、新生児室でケイツーシロップを飲ませてくれていたのは知っていましたが、1か月で追加することがあるんだな、と思い、ちょっと調べてみました。
新生児に対するビタミンKの予防投与
「乳児ビタミンK欠乏性出血症」の予防の目的で処方
「乳児ビタミンK欠乏性出血症」とは、生後1か月前後の乳児にみられるビタミンK依存性凝血因子の欠乏による出血症で、健康乳児が突然の頭蓋内出血を主徴として発症し、予後が重篤であること、母乳栄養児に多くみられることが特徴です。
出生24時間後、退院時、1か月検診時の3回飲むことが多いようですが、病院によって異なるようです。近隣病院でも、1か月検診の時は、全員ではなさそうです。
新生児はビタミンKの吸収や代謝が弱いため、出血しやすく、血便が出たりするということです。
その予防のケイツーシロップですが、高浸透圧であり、壊死性腸炎が発症する危険性があるため、10倍または5倍に希釈して服用させる。
脂溶性ビタミンのため空腹時では吸収されにくいため、ミルクに混ぜるか、授乳後に服用と書いてあるものもあります。
検査値としては トロンボテスト値20%以下、または ヘパプラスチンテスト値30%以下だそうです。
どう云う時にどんな検査をするのかとか、いろいろ知りたいことも多く、病院の薬剤部に聞いてみればすぐに解決できると思うのですが、これがなかなかできません。敷居が高いというか......
顔見知りでもいればいいんですけど....
疑義することでもなく、病院での見解や、対応を知りたい時って、他の調剤薬局ではどうしているのでしょう?遠慮なく聞いちゃうのかな〜、私はためらって聞けないんですけど...
