小保方晴子さんの病気が完全回復し、毎日を笑顔で過ごせるように

小保方さんが『婦人公論』2017年1月24日号より連載を開始されました
そこで今回小保方さんの名誉を回復させるためのブログを立ち上げました
これを機会にSTAP議論がミスリードされずに、真実に到達できることを願っています
※したらばでの一言居士氏等のSTAP議論の保管がこのブログの目的の一つでしたので、それは「一言居士のSTAP事件に関する一枚ペーパーの報告」の記事等で最終とし、このブログの更新も「私の人生で最大のギフトは母の存在でした」の記事をもって「完」とします

カテゴリ: STAP事件の総括

読みたくも無いと言いながら私のブログの書きかけの原稿を覗いてわけのわからんたわごと言ってる人がいるが、読みたくないものは読むなよ。
馬鹿じゃないの。
頼まれもしないのに読みたくもないものを読むなんて間抜けじゃないか。
それとも誰かに金もらって頼まれでもしているのか。
>>
通常のジャームライントランスミッション確認の手順ではキメラ同士の交配はしないのですな。
(お前の言う通常の手順とやらを無視してキメラ同士の交配実験をやったのは若山さんだ。お前論文読んでないのか。Article Extended Data Figure 7-cだ。どこ見てる。若山さんを呼びつけて何をしてるんだとお前が説教してやれや。)

キメラの全部の精子、卵子がドナー由来とは限らないからですな。
(俺がそう書いてるだろう。人の書いてること読んでやっと中途半端にわかったくせに。中二か。)


だからターゲットにしている遺伝子を持たないマウスと交配するというのは当たり前の手順なんですよ。
(戻し交配と言ってるから「僕のマウス」を渡したというのが本当なら、GFPが無い129/Svは母親では無いじゃないかと言ってるんだ。GFPがあって困ることも無いのにどうして無いのと掛け合わせるのかね。母親にGFPがあってもキメラに生殖能力が無ければ子供が生まれてこないから分かるんだよ。子供が光る光らないの問題じゃない。戻し交配というのは親はキメラじゃない。生殖能力があると分かっているものだ。お前、全然わかってないだろ。若山さんはそもそもGFPの無い129/Svと岡部マウスの父親を掛け合わせたF1を小保方さんに渡していただけだわ。キメラにオスしか居ないからほんとの母親を持ってきたらGFP無しの129/Svだったというだけだよ。)

だから、キメラ同士だと、仔に伝わった遺伝子が父由来か母由来かわからない。
(分かる必要はないだろう。どっちかが伝わったらそれはジャームライントランスミッション有りだ。お前はその場合無しと書くのか。この実験の目的は小保方細胞が多能性細胞であるかどうかの最後の関門である生殖能力の有無を調べている実験だ。)


どちらかは子孫に遺伝子を伝える能力はないかもしれないんですな。
(だから何なんだよ。メスにはあってオスには無かったらジャームライントランスミッション無しと書くような実験をしているのか。そもそも戻し交配をしたと言ってる実験の4Nキメラは全部雄だと言ってるだろうが。雄しかいないのに雄雌どちらも調べるってのか。できないだろ。)

せっかく読んで理解できつつあるんだからもっとちゃんと読んで、その後よく考えてから批判しろや。
2Nキメラの場合と、4N キメラの場合、そして兄妹交配の場合と戻し交配の場合を分けて、メモ用紙でひとつづつどうなるか確認していけ。
嫌ならネット書き込みなんてしてないで番茶でも飲んで過ごせ。
お前が以前書いてたSNPsのアサッテの話なんてみんな大笑いしてたんだぜ。
学さんにすらだいぶ成長したなんて笑われてたろう。
羽織ゴロツキみたいな大柄な口きいてないで俺様みたいに謙虚になれや。


あ、そうそう。Ooboeさん。
STAP細胞とES細胞、そしてSTAP幹細胞のそれぞれの大きさは比較図をつけていますね。
補記1と補記4にあります。
比較しているのは胚盤胞径基準だけではありませんよ。
私のntES論は<太田ES細胞であったとされるべき証拠>といつも裏腹になっているんですよ。
だからDORAさんが気づけないで降りてしまったんです。
もう少し討論が継続できていたら説明できる地点にまで行けて合意できたでしょうね。
小保方細胞核使用ntESの大きさは小保方細胞の大きさではないんですよ。
太田ESと同じ大きさです。
一旦クローン胚に入れてその胚盤胞期のインナーセルマスを取り出して培養したものだからです。
私はあのSTAP細胞の大きさを桂報告書のように太田ESだと考えずに、若山さんの作ったntESだと言ってるんです。
Ooboeさんはあの大きさの違いを何だとお考えですか。
幹細胞もキメラも論文通りにできていたのなら、STAP細胞がSTAP幹細胞になるときにどうして大きくなるのかを説明できなければなりません。
あなたは桂報告書のように太田ESが混ぜられたからだと結論するのですか。そんなことはないでしょう。
私とあなた方との間の溝は歩いて跨げるくらいにわずかの幅です。


私は若山さんが震災後に小保方さんを一時預かりしてあげたことに悪意を想定することは到底できません。
どう考えても善意の受け入れです。
だからその後の経緯も動機をできるだけ善意に考えている。
無論可能性はたくさん考えうるんで、他のことも考えてないわけではありません。
ジムさんのところのリンク集に「ryobu-0123のブログ」があります。
そこではもう少しこの動機を私よりシニカルに考えておられますね。
参考にされては如何ですか。

(基本にある虚偽)

[大きさの認識]

頑張れブログに櫻井さんというかたが「専門的な説明は、有難いですね。」と書き込まれている。
私はど素人ですが比較的長くやってますから泥縄で集めたデータをたくさん持っています。
キメラ胚の関連画像や動画はたくさんありますね。
いくつか紹介しましょう。
まず、以下の動画はヒトの卵です。
倫理的制約の中でとても貴重なビデオですね。
3日目から5日目までです。
6細胞程度からエピプラストまでです。

*ttps://www.youtube.com/watch?v=uCn1PQP2yAo
Blastocyst Development - Day 3 to Day 5 (MUST SEE)

桑実胚までは大きさが変わらないことを確認してください。
固い殻の中で卵割して行っているだけです。
胚盤胞になっても最初は変わりませんが途中から急に大きくなりますね。
1.5倍程度に膨らんだものをexpanded blastcystといいます。
この後にハッチングして殻を脱ぎ捨てる準備です。
ヒトは哺乳類ですからね。
魚や鳥と違うところです。
真っ裸になってお母さんの子宮に着床する前段階がエピブラストですね。

[胎盤形成に関する予備知識]

この後はすぐに子宮に着床して胎盤が形成される。
この胎盤が形成されるときにトロフォブラストが胎児側胎盤になる。
ES細胞だと4Nキメラでもトロフォブラストを形成しないから胎児側胎盤は実はリシピエントの胎児胎盤になるようです。
若山研関係の論文にありますね。
STAP細胞は胎盤にも貢献すると若山さんが言いだした。
キメラは胚盤胞の中にESなりSTAPを入れます。
胚盤胞の外側はリシピエントのトロフォブラストが既にできている。
そこにSTAP細胞からのトロフォブラストが侵入してくるという仮説だったんですね。
私にはほとんどイメージできませんけどね。
これが若山さんの作ったTS-like cells仮説ですね。
できた新手の幹細胞は若山さんと桂報告の主張によると太田ESをTS培地で誘導したものということになるんでしょうね。
和モガさんやTs.Markerさんたちが解析して首をひねっているところですね。
通常の受精卵細胞とは違いますね。
言うまでもありませんが、我々のntES論ではこれはntESですからね。
ntESの胎盤の特徴だと見ないといけません。
この若山さんの作った小保方細胞核使用ntESはまずは元が原則としてT細胞だということですから、PCRに掛けるとTCR再構成は0本か、1本か2本のバンドのいずれかになる。
0本というのは相同染色体のどちらもが小保方さんのプライマー部分が欠失して挟めないから断片バンドが出ない場合、1本というのは一方が欠失で、他方がGLを含めた6本の再構成バンドのいずれかになっている場合と、どちらもGLになっている場合です。
TCR再構成の仕組みとしてどちらも同じ再構成バンドにはなりませんが、GLだけは別の場所で異なる再構成があるが、小保方さんの挟んだ部分ではGLのまま変化ない場合が複数あるんです。
2本は6本の中でそれぞれ別の二つを選ぶ組み合わせです。
これが太田ESであった場合は必ず1本になります。
GLバンドだけがでる。
0本とか2本というケースはT細胞だからそうなるんです。
0本とか2本とが出たらT細胞由来細胞だという証拠です。
因みに太田ntESはマウスの尻尾由来ですね。
FES1は受精卵ESですからどちらも当然GLバンドしか出ませんね。
遺伝子にそもそも欠失のある多能性細胞なんて、小保方さんの特殊な実験くらいでしか使いません。

DNAですからね。
ちゃんと実験したらバンドが消えてたなんてことはありません。
笹井さんは若山さんが嘘をついているとは考えませんでしたからね。
長期培養で選択バイアスかかったと考えた。
例えばシャーレの中でB細胞ばかりになってしまったなどというケースです。
だったら元の冷凍細胞を使えばいいんです。
嘘をついていると考えていいのだったら、PCRくらい何度でもやり直させたでしょう。
バンドが0本というのは受精卵や体細胞ではないということです。
今ちゃんとやり直したらいいんですよ。
幹細胞はたくさん残っているじゃないですか。
プロフェッショナルにバックティーから打って見せて欲しいというのはそういう意味です。
全部GLラインになりますかね。
桂報告書の結論はそういうことになると主張していることになるんだから、今やったら簡単にこの問題は解決する。
警察が入ったらすぐ終わるんです。
小保方さんは血球を使っている。
既存のESは受精卵ESです。
学生のGOF-ESはntESだが血球を使ってないからGLラインしか出ない。
GLとGLSのTCR再構成のPCR検査をしたらいい。
学生のだったらGLライン一本です。
小保方さんの細胞を若山さんがもちゃもちゃしていたら0本とか2本があり得るでしょうね。
小保方さんは胎児胎盤卵黄嚢のGFP検査を頼まれただけです。
STAP細胞由来キメラとFI-SCキメラ由来の胎児胎盤は若山さんが作った。
我々は幹細胞GLや幹細胞GLSの中身は小保方さんの持っていた学生のGOF-ESの中身を洗い出してGLSを入れたものとみています。
逆はすべて入れ替えないといけないので大変です。
凍結細胞を全部調べたら一発で分かるでしょう。

[キメラ移植用expanded blastcystの大きさ]

胚盤胞注入に使うのは上記ヴィデオのexpanded blastcystです。
上記ヴィデオはヒトですから遅いですが、マウスの場合はこの段階はプラグ閉鎖確認後3.5日目ですから、その頃に帝王切開して取り出す。
4日目だともうハッチング始めてるから遅い。
5日目の胚盤胞だなんて人間でもハッチングし始めてますね。
マウスによって少し時間が違ってきますから、完全に大きくなって今にもハッチングしそうなのから、まだ胚盤胞のなりたてで小さいのもある。
一匹で20個位取れるらしいですね。
Article Extended Data Figure 7-aでは262個の胚盤胞を使っていますね。
10ペア以上のメイティングを行って、丁度キメラ作成時に3.5日になっているように準備する。
大目に作らないといけないですね。
ダメな卵は使いません。

下は取り出した胚盤胞の大きさの比較です。
どの程度大きさが違うか。

E35
この程度には違うが、パイプで吸い取るときに平均サイズ以下を吸い取りますから、サイズはこれほどには違わない。
違ってもこの程度ということです。

2019090511543711b
径の差を最大に1/2にしてもまだES細胞はSTAP細胞のにまで小さくならない。
実際には径がこれほど違うものに移植するということもありません。
大体同じ大きさを選ぶ。
誰がやっても似たようなものです。
プラグ閉鎖から3.5日だからです。

以下はキメラインジェクション動画です。
ESを吸いとるときもパイプ径に合わせて吸い取ってますね。
これは胚盤胞とES細胞と一緒にしたシャーレの中で作業している。
胚盤胞にも大小があるが大差ある奴は入れない。
選ばれた一個の前方のが少し小さいですね。
無論大きい方が入れやすいに決まってますから入れる人は大きいのから選ぶ。
準備するときパイプて゜吸い取ってるからその径でできるだけ大きいのを選ぶとほぼ同じになってくる。

*ttps://www.youtube.com/watch?v=yByw0IdRMlI
Chimeric Mouse Injection Procedure

大きさの問題はそろそろいいでしょうかね。
ホウルディングバイペットの大きさに合わせるなんて言ってた人はどこにいったのでしょうかね。
自分の言ったことをほったらかして別の人間が別のことを言いだすのがスピン屋グループの昔からの特徴ですね。
動画のパイペットはとても太いですね。
若山さんは細目ですね。
受けてる側の面積の違いで圧をかけた時の力の分散の問題があるんでしょうね。
太さが違うということはそこに一長一短があるということでしょうね。
ど素人にはうかがい知れないですね。
ただ挿入されたES細胞と胚盤胞との相対的大きさ比較は同じですね。
大きさは一目でわかるということです。
大体皆同じ作業をしている。
ES細胞とSTAP細胞の大きさが分からなかったと若山さんが言ったのは嘘ですね。
ナイフ切り分けしたときにできたんですよ。
だから見慣れた姿が無かったと。
その後何度もキメラを作っているはずなのを忘れてますよね。
実際にはこんなことは最初の一回だけで後はやってないからです。

[ES1個でキメラを作る方法]

大粒の1,2個が入ればESキメラが出来てしまうと考えた人もあるようですね。
何もかも一緒くたにしないでひとつづつ整理して片付けていきましょう。
大きさの問題はここで一旦終わりです。

ヴィデオを見ればわかりますが、大体ESキメラの場合は20個~30個位入れるんですね。
そのくらい入れないとキメラにならない。
因みにテラトーマの場合は10の5乗は必要です。
全部ESで10の5乗無いとできない。
相沢さんが、小保方蛍光細胞の中の内在性Oct4-遺伝子発現の少なさから、それだけの数の細胞を集めることはできないとテラトーマ実験は中止しました。
ティシュー論文以来、小保方さんはスタンダードなテラトーマは作っていません。
ヴァカンティ足場を使っていわば試験管ごと皮下に埋納しただけのテラトーマライクです。
博論も同じです。
これは分化培養液ですから1個でも入っていると分化増殖します。
ESでも同じです。
1粒でも入っていると確率的には分化培養結果が出る。
小保方さんはスフィア塊を入れた30~50シャーレに一つ分化してくると報告していて、丹羽さんの内在性Oct4発現細胞の確率検証結果と違いませんね。
小保方細胞というのはそういう段階の細胞だったんです。

ある日、突然、ナイフ切り分けしたらキメラができた。
切り分けた塊の中に1粒2粒ES細胞が入っていたという説のようです。
あんまりたくさん入っていたらこれは何だろうと大きさの違いで若山さんが気づきますからね。
スフィア塊の構成細胞数はほぼ1000個平均です。
これは丹羽さんの撮った写真でも数学的に確認できますね。
球体ですからね。
直径上の細胞数を数えたらわかる。
スフィア塊というのはCD45陽性細胞を酸浴させた後に1週間培地に入れて置く。
最初からES細胞を入れたらESの増殖力でSTAPは絶滅してしまいますから、渡す寸前に入れるんでしょうね。
パイペットで吸い取ってスフィア塊の上に何個がポトリと落とす。
あのカット写真の一部にぷりぷりとくっついている数個がES細胞だと。
そんなことしてコンパクションがうまくいくのかどうかも知りませんが、そもそもそういう操作は、使用に若山さんの許可のいる、マニピュレーター付きの電子顕微鏡で無いとできませんね。
小保方さんは普通の電子顕微鏡しか使えないでしょう。
いくつか大きめの細胞が見えるのは他の白血球でしょうね。
マクロファージなんかは大きいですね。
若山さんはそんなのは胚盤胞内に入れてませんね。

こういうキメラ胚を若山さんは262個作りました。
Articl Extended Data Figure 7-bの結果ですね。

①B6GFP x DBA/2 58個
②129/Sc x B6GFP   98個
③BL6(oct4-gfp) 7days   73個
④BL6(oct4-gfp) 10days   35個


生まれてきたのが167個体で63%、内キメラ認識されたのが64個体で24%です。
Extended Data Figure 8-jの下段にESキメラの2N実績があります。
ES細胞を20個~30個入れたものです。
53個のキメラ胚を作って、生まれたのが32個体で60%です。
ジャームライントランスミッションできるまで成熟したキメラは21匹で40%です。
こんなものなんですね。21,2個混ぜてはこんな結果になりませんね。
小保方核使用ntESを20~30個移植したんです。
キメラは出来て当たり前です。
若山さんのところでは毎日やってる実験です。

ES細胞で捏造させたなんて小保方家に失礼ですね。
分からん思って、女だと思って、舐めてたな。
これから小保方さんの実験ノート違法流出者の摘発もはじまりそうですね。
舐めんなよ貴様と、小保方家の親族は思ってるでしょうね。
忠臣蔵だ。
戦国時代にいじめなんてないんでね。
舐めた奴は背後から斧で襲い掛かるだけだ。
うひょー。
なんで小保方さんはこんなにいじめられたんだろうか。

さてさて、生きる争いの過程で笹井さんを殺した奴が居るなんて週刊実話に連載されなければいいが。

便所の落書きを読んで、外に出てから喚いていると気違いだとしょっ引かれるぜ。

(基本にある虚偽)

いろんなブログを覗いていますが、基礎的なところで戸惑っておられる方が多いようですね。
まず大きさの認識を受け入れないと他のことをいくら論じても無駄ですよね。
胚盤胞の大きさというのはある程度は幅がありますね。
そういう実験の動画を見たことないんでしょうかね。
集めた胚盤胞の大きいのを選別しているところなんか、小さいのは成長が悪いんです。
そういう大きさの違いと卵管からのわずかな水分と栄養補給以外には着床以前に大きくなれる要素が無いのだということとは違います。
中にはホウルディングバイペットの径が基準だなんておっしゃる方もある。
自分でやってみて確認すればいいんですがね。
胚盤胞は幾分小さくなりますが、中のES細胞とSTAP細胞の大きさの違いはカバーできませんね。
そもそもバイペットは人それぞれ使いやすく作るので既製品の大きさではない。
先端を溶かして丸めるので形状は皆それぞれ微妙に違いますね。

20190904083841f1b
STAP塊にも大きい細胞が若干ありますね。
それをもってES細胞と変わらないとおっしゃってる方もあるようです。
でも胚盤胞の中に小さいのばかりを選んで入れているのは若山さんだということを忘れているんでしょうかね。
一つは画像が小さいということがあるんでしょうね。
私は49インチのモニターで見ていて、かつ拡大していますから正に一目瞭然なんですけど、普通のPCモニターやノートパソコン、ましてやスマートフォンの画面では拡大しても直覚をえられませんかね。

以下は若山さんが選んで入れたSTAP細胞塊の部分拡大図です。
パイプの中とパイプの先に塊がある。
後ろに2、3個バラバラになったのがある。
拡大するとぼやけますが上の図でも確認できますね。

20190904085208d79
以下は、ES細胞の大きさをSTAP細胞の大きさに合わせた比較図です。
黒線の幅がES一個分の径です。
若山さんは見分けがつかなかったとおっしゃったんです。
ESを入れるときの胚盤胞ってSTAPを入れるときとこんなに大きさが違うなんてことはありませんよね。
下の写真はホウルディングパイペットの先端側に大きな細胞がいくつか見えるものです。
でも大半は小さいもので、しかも、若山さんが大きいのは入れてない。
パイプの先と中にあるものを確認したらわかりますね。
ES並みに大きいのは入ってない。
選択しているのは若山さんです。
大きさの違いをご本人が分かっているということです。

20190904085055d96
いいですよね。
若山さんは嘘をついていますね。
桂報告書とBCA報告の大前提が覆っているんです。
ゴルフのプロはバックティーから打つんですね。
グリーンは普段アマチュアの見ている景色とは全然違いますよね。
桂報告書とBCA報告書を書いた人々には後ろから打ち直してもらわないといけない。

20190904091132c5e
どうしてSTAP幹細胞はCD45より大きくなっているのかな。
バックティーから打って見せて欲しいですね。

20190904092355f83

(基本にある虚偽)

下のこの写真は西岡さんのガンバレブログに渋谷さんが2019/2/10に写真付きで指摘されたのが最初で、比較写真をアーティクルのものに変えて欲しいと楠本さんに何度もお願いしてなかなか思い通りの比較写真にならなかったものです。
やっと自分で加工できるようになったので自分のブログにアップしました。
私としては一目瞭然だと思ってましたが、渋谷さんが指摘されたときもそうですが、細かく説明しないと人にはなかなか伝わらないものだと今回実感しました。
新しい学さんのブログに何か初心の方が間違ったことをたくさん書き込まれていますが、成程ああいう風に誤解されるものなのだとわかります。
いい機会ですので、基礎的なところも説明しておきましょう。

20190903083230a27
①マウスの卵の大きさは排卵時直径140マイクロメーター程度で、子宮に着床するまで卵管の中を移動しながら卵割が進みますが、栄養の補給が卵管壁からのわずかの水分と栄養以外にありませんから、大きさはほとんど変わらない。
卵割の最終段階が上の胚盤胞(ブラストシスト)期で、この後ハッチングして殻を出て、後期胚盤胞(エビブラスト)となって、子宮壁に着床(インプランテーション)します。
このときはすでに胎児となる場所が決まっています。
着床して子宮壁に埋もれると子宮側と胎児側の両方から胎盤が形成されて栄養補給と排泄が可能になり新陳代謝が活発になって急激に大きくなり始めます。
以下がその概念図です。

2019090307314431d
②移植写真の左側の胚盤胞を支えているパイプのことをホウルディングパイペットといいます。
卵を吸引固定している。右側のガラス管はインジェクションパイペットで、ドナー細胞を吸引してからリシピエント卵の中に押し出す。
細かい操作は顕微鏡にセットする補助機械があるんです。
ただしパイペット部分は人が加工します。
以下がその加工の写真です。
カッティングニードルというのは除核卵を作るときとか、移植するドナー核を取り出すときに使われるものですが、若山さんはSTAP細胞塊をカットするときに使っているところが写真にありますね。
20190903073237dc1
20190903073304195
③キメラ胚作製移植写真の左右でホウルディングパイペットの大きさが違うのは作った人が別人で引き伸ばしたガラス管の径が少し違うからです。

④若山さんが移植している小さな細胞の集合体は若山さんが小保方さんから受け取った細胞です。
移植しているのは若山さんで、小保方さんはこういうことはできません。
できるなら若山研にキメラ作成をお願いには来ていません。

⑤カッティングニードルはArticle Figure 4-aでは細胞塊のカットに使われていますが、我々のntES論においては、もっと先を細くしてあの小さな小保方細胞の一つずつの核を取り出すために使われているはずだと考えています。
とても繊細な技術が必要だったと思われます。
自分にしかできないと若山さんが小保方さんに語ったのはむしろそういう意味だと見ています。
他は清成さんにできましたね。

余談ですが、若山さんはこの頃ワクワクしていたと思いますよ。
ナイフカット塊の移植実験はもっと前から先に行っていてできなかったのだと思ってます。
できなかったからこそ、ntES化実験に切り替えて、キメラを作成して、小保方細胞の性質を見極めようとした。
彼は当初小保方細胞は何物かだと信じていたんですね。
この後かなり勘違いがあったと思います。
今でもTs.Markerさんたちがこの頃の幹細胞の性質を確認し続けていますが、これは恐らく若山さんのntESの性質に過ぎないと思っています。
若山さんは試験管内三胚葉分化する小保方細胞の核を使ったと当初信じていたと思いますが、丹羽さんの検証を参照する限り、彼は結果的にはリンパ球のntESの性質を調べることになっただけだと思います。
ただ、彼は小保方細胞に出会ったことによってはじめて自分の細胞をあのように分析することになったのだと思います。
特に笹井さんが行った幹細胞の検証結果は若山さんは初めての知見だったと思います。
まあ、先走るのはよしましょう。
何れ本当のことが分かってくると思います。
とりあえず、移植写真は太田ES細胞ではないのだということです。

(基本にある虚偽)

小保方さんに太田ESの細胞塊を渡されて、それが普段と違うということに気づかなかった若山さんは、最初のキメラ実験のときにそれをナイフで20個ほどの大きさにカットして胚盤胞に挿入したんですね。
ES細胞の大きさは以下の図の右にある。
この細胞の20個分は左の写真にはなりませんよね。
そんな大きなパイプは胚盤胞に挿入できません。
左の写真は実際に小保方さんが渡した細胞塊をナイフカットして挿入している時の写真です。
中に入っているのはES細胞ではありませんね。
若山さんは以後ずっとES細胞で騙されてキメラを作り続けていたと言ってることになる。
嘘ですね。

20190731083230a27
キメラと幹細胞は実際に存在しています。
どうやって作られたかの可能性は以下の3つです。

①キメラと幹細胞は論文通りに作られたのに、若山さんはそれを既存ESによる捏造であったとして取り下げた。
②キメラと幹細胞は小保方核使用ntES実験で作られたものである。
③キメラと幹細胞は論文とは別の、又ntESでもない、何か違う手法で作られたものである。

2012年初頭から始まった二度目の実験で、F1は「僕のマウス」を渡したと若山さんは証言した。
ところがその時のSTAP由来2Nキメラのジャームライントランスミッション結果であるカルスキメラ子1~9のDNAからAcr-CAG-GFPが検出された。
太田ESは使われていないということが証明されている以上、この「僕のマウス」を渡したという若山さんの証言も嘘であることが証明された。
彼は129/SvX1と岡部マウスとのF1の赤ちゃんを小保方さんに渡したということが立証されたのである。
このことによって、2011年11月の最初のF1キメラマウス背景を若山さんの実験ノートと証言によって桂報告書が(「129/Sv×B6GFP」 が正しい)と書いている(B6GFP)は岡部マウスであったからこそ、その後のテラトーマからもAcr-CAGが出たのだと知れる。
テラトーマの上からその時にできていたF1の幹細胞を注射したのは若山さんしかいないことも立証された。
このことは手記206Pの(「若山先生は光る精子で実験をしていました」)という記述と矛盾しない。
そもそも岡部マウスを維持しているのだから当然ですね。
記者会見ではアクロシンが発見される経緯を自然に見せるために岡部マウスにはあたかも気づきもしないというポーズで、遠藤氏が言い出すまで知らんふりしていた。
そもそも最初に疑うべきは太田ESではなくて岡部マウスでしょ。
太田ESだと言いだして4種の細胞を取り寄せたのは若山さんです。
太田ESを若山さんに気づかせることなく小保方さんが渡すことは不可能であると証明された以上、太田ESはキメラ作成にも幹細胞作成にも使われていない。
しかし、現実には桂報告とBCA報告はFES1=FLS3=129/GFPESとしている。
太田ES即ちFES1は使われていない。これは何を意味しているのか。
FLS3=129/GFPES=FES1ということである。
若山さんがFES1ラベルのチューブの中身をFLS3に入れ替えたということが立証されているのです。
この件は早くから和モガさんが近親率から導いている結論でもありますね。

太田細胞が桂調査チームにもたらされた輸送経路こそ、今Ooboe さんのパートナー氏が神戸地方検察庁特別刑事部で検討していただいている申告書の嫌疑です。
すべては山梨大若山研を経由している。


(幹細胞のTCR再構成)

小保方さんの酸浴細胞にはTCR再構成がありました。
白線を入れてないルール違反だと大騒ぎしましたが、TCR再構成があることは石井さんも認めましたね。

20190731180254b3e
レーン4がCD45(白血球の分化抗原)陽性細胞、5と6がSorted Oct4+細胞、つまりその酸浴STAP細胞でOct4-GFPが蛍光しているものです。
すべてのリアレンジバンドの出ていることが確認できる。
多種のTCR再構成を起こしているT細胞をたくさん含んでいるポリクローナルな細胞集団ですから全バンドがでるんです。
小保方さんのプライマーはD2-J2.6で挟んでいる。
出るべきバンドは以下でしたね。
>>
01.D1-J1の123456-D2-J2の123456(*GL)
02.D1-J1の23456-D2-J2の123456(*GL)
03.D1-J1の3456-D2-J2の123456(*GL)
04.D1-J1の456-D2-J2の123456(*GL)
05.D1-J1の56-D2-J2の123456(*GL)
06.D1-J1の6-D2-J2の123456(*GL)
07.D1-J2の123456
08.D1-J2の23456
09.D1-J2の3456
10.D1-J2の456
11.D1-J2の56
12.D1-J2の6
13.D1-J1の123456-D2-J2の234567(*リアレンジバンド)
14.D1-J1の123456-D2-J2の3456(*リアレンジバンド)
15.D1-J1の123456-D2-J2の456(*リアレンジバンド)
16.D1-J1の123456-D2-J2の56(*リアレンジバンド)
17.D1-J1の123456-D2-J2の6(*リアレンジバンド)

細かい話は端折ります。
01~06まではGLバンドです。
小保方さんのプライマーで挟まれた一番長い断片です。
ここに入るのはこの他にT細胞以外の細胞もあります。
T細胞でない細胞はTCR再構成を起こさないので遺伝子はそのままですから小保方さんのプライマーで挟まれると何も切断されていないそのままの長さで出ます。
因みにES細胞だけの細胞集団だとGLバンドだけになります。
07~12までは小保方さんのプライマーの部分がTCRの結果切り捨てられていますのでPCRにかかってきませんから、バンドはでません。
13~17がそれぞれ長さの違うリアレンジバンドです。
バンドはGLも入れて全部で6本出るんです。

これを前提にして、では幹細胞のTCR再構成PCR結果はどうかというと、これは発表されていません。
丹羽さんが主導して、幹細胞とキメラのPCR結果は論文から外させたんです。
なぜか。
幹細胞は実物の写真がありませんから先にキメラから示しましょう。

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これはGel2のレーン27,28,29の2Nキメラの体細胞のTCR再構成結果とされているものです。
27,28に関して上から5番目の矢印のバンドがありません。
キメラの場合はポリクローナルな細胞が一つの組織の中に均等に分散するということは考えにくいんです。
又、この実験自体がリシピエントの白血球を完全除去できているかどうかも分からないんです。
で、議論を呼んでいるところですが、幹細胞の場合をこのバンドの欠失しているところから想像力を働かせることができます。

論文のプロトコル通りに幹細胞を作ったとしましょう。
上に示したようにCD45+細胞と酸浴STAP細胞のTCRバンドは全バンド出ている。
ポリクローナルな細胞集団だから全バンドが出るわけです。
それをそのまま論文にあるES培地で誘導しても、細胞集団がポリクローナルな集団であることは変わりません。
つまり作り立ての幹細胞であれば全バンド出るのが普通で、これが全く出ないとか、或は一部しか出なくても、検証している人たちはおかしいと思うか、目的のバンドは出ていないと判断しなければならない。
全バンド出ない限りはTCR再構成があったとは言えない。

では、実際にはどういう証言になっているかというと、手記によればまず幹細胞のPCRはラボの仲間が担当した。
そして、結果は8株のうちに2,3株あるようだと聞いたような書き方になっている。
この時点ですでにおかしいですね。
全ラインに全バンド出るのが当たり前です。
これを小保方さんは当時気づかずにラボのミーティングで、自分のSTAP細胞の結果と合わせて、TCR再構成はあったと報告したようです。
後にラボ仲間の実験にはコントロールが無かったので自分でもう一度やり直したら全ラインなかったと手記に書いている。
この"後に"の時期がいつのことなのかははっきりとは書かれていない。
それから全ラインなかったという意味はそれぞれの株で全バンドが出ていないから無いと言ったのか、全ての株で一切バンドがなかったのかのどちらなのかも書かれていない。
しかし、前者であっても実験結果としては無いという判断が正しい。
なぜなら検体はポリクローナルな細胞集団であるという前提になっているからです。

丹羽さんは実験が何らかの理由で正しく行われていないのではないかと考えて、間違いなく全バンドの出ているSTAP細胞の結果だけをつけさせて、幹細胞とキメラの結果は外させたんです。
キメラは2,3種類程度の移植細胞が調査した組織の中でキメラ化していると考えれば説明できないことはないが、それもちゃんと学会で承認されている事実でもないし、何よりも特許につけられている2Nキメラの結果はもっと説明のできないものです。
実験は4Nで行われた方が確実でもありますから、この時点では後にちゃんと調べればいいと考えて、キメラと幹細胞に関しては論文に載せないことにした。
そして幹細胞のTCR再構成のPCR確認バンドが無くなった理由として、笹井さんは培養によるバイアス選択だと説明した。
若山さんが嘘をついているなんてことは考えもしていませんから、他に考えようがなかったということです。

我々は若山さんが嘘をついていることを知っている。
小保方さんの渡した酸浴細胞塊をそのままES培地で誘導したものでないことを知っている。
我々のntES論だと、作られてくるいくつかの小保方細胞核使用ntESは一個の細胞のクローン胚からES化したものですから、一つ一つのシャーレの中はモノクローナルな細胞集団です。
検体がモノクローナルな細胞集団である場合にPCRにかかってくるTCR再構成バンドは0本か、1本か、2本のいずれかです。
こうなるのは小保方さんのプライマーには挟まれない断片があるのと、無論染色体が二本あるからですね。
8株の中の2、3株に再構成があるようだったというのは、1本とか2本なら分かりますね。
0本もあるでしょう。
でも、前提となっているのはポリクローナルな細胞集団です。
1本や2本あってもあったことにはならない。
それは何かの実験上の手違いでしょうと解釈されるべきですね。
丹羽さんと笹井さんが心配して外させたのはそれが理由です。
彼らは医師でもある。
小保方さんや、ラボ仲間はそんなにTCRに詳しいわけもないんですね。
後で若山さんに幹細胞と4Nキメラを作り直してもらって、自分たちが指導してもう一度確認すればいいことだと考えたんですね。
とても正しい判断だったのではないでしょうか。
若山さんが途中で逃げただけです。

以上

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