小保方晴子さんの発見した「外部ストレスにより体細胞が初期化して多能性を持つ」「STAP現象」が存在した事を報告する論文が、科学雑誌「ネイチャー」の姉妹紙でオンライン専用媒体「Nature.com SCIENTIFIC REPORTS」に2015年11月27日付けで掲載された。
『Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells』 損傷誘導性による筋肉由来の幹細胞様細胞(iMuSCs)
【怪我のストレスにより体細胞が初期化して多能性を持つSTAP現象と同じ研究結果】
この報告書では負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見した_とある。
「物理的ストレスで体細胞が初期化され、多能性を持つ」とされるSTAP現象と同じ原理が記されている。キメラマウス実験でもこの体細胞から多能性に変化した多能性細胞は脳や肺、心臓にそのGFPが認められた。※参照の事。
【笹井芳樹博士の驚きは幹細胞学者として正しかった】
より~ 体細胞が物理的要因で未分化の状態に戻り、多能性を持つ細胞に変化する_小保方さんの「酸性の液に浸けるストレスにより細胞が未分化の状態に戻り、様々な身体の組織に分化できる多能性細胞になる」事をSTAP現象と名付けた研究結果と同じ原理だと言える。
外部刺激により、体細胞を幹細胞に出来るとした小保方さんのSTAP実験について故笹井芳樹博士(享年52)はネイチャーの記者デイビット氏にこう話した。「素晴らしい成果です。私自身、外部からのストレスが細胞にこのような効果をもたらすとは思ってもみませんでした」この驚きは正しかった。ノーベル賞級の研究者でさえも、思いもよらない未知の細胞生態を小保方さんは発見していたのだ。
【小保方晴子さんの発見は真実だった事が証明された】
小保方晴子さんは細胞培養中、細胞にストレスをかけると分化多能性を持つようになるアイデアが浮かんだという。今回のネイチャーの報告書で小保方さんのアイデアの本筋は間違っていなかった事が証明された。小保方さんは細胞にストレスをかける実験は低酸性液だけではなく、細胞膜に穴を開ける方法や細い管に細胞を通す等の物理的圧迫なども試し、多能性マーカーを発現するようになった、と報告している。
【STAP細胞と全く同じ物ではないが、STAP現象とされる細胞の初期化は証明された】
物理的圧迫で細胞が初期化し、多能性を持つとする現象が報告された事により、細胞がリプログラミングする事がある、という事が解った。「細胞はいったん分化したら未分化の状態に戻る事は無い、細胞は分化が進んで行くだけ」「体細胞が未分化細胞になり、幹細胞状態として身体組織を作れるようになるなんて事はない」とするSTAP否定派はこの実験結果をどのように捉えるのか?
論文に引用された小保方さんの論文。
ハーバード留学時代に書かれ、再生医学専門誌「ティッシュ・エンジニアリング誌」に掲載された「The Potential of Ston Cells in Adult Tissues Representative of the Three Gern Layers」
体細胞が多能性を持つようになる研究が実験段階である事を示すために引用されている。博士号を授与される前に、多能性細胞について書いた論文が一流の研究者達の参考になっていた。小保方さんはこの論文を元に博士論文を書いたが、間違って草稿を製本し早稲田大学に提出したために、「不正により学位の授与を受けた」と判定され、学位を剥奪された。
STAP細胞報道最新記事「STAP 成功した STAP 三回見た 研究者達の証言」 http://biz-journal.jp/2016/04/post_14897.html
ご意見ご感想をお待ちします。木星通信 上田 まみ < mjp@mbr.nifty.com >
関連ブログ 木星通信 理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問
理研 STAP細胞論文公式発表 2014年1月
http://megalodon.jp/2016-0104-1552-26/www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20140702_1/140702_1_1_jp.pdf
より〜


※【ネイチャー論文日本語翻訳】
Abstract 要約
我々は最近、負傷したマウス骨格筋からの幹細胞の新規な集団を発見しました。これらの傷害誘導性の筋肉由来幹細胞様細胞(iMuSCs)は部分的に分化した筋原細胞から再プログラムおよび多能性のような状態を表示しています。このような神経性および筋原分化などの複数の系統に分化する能力を含むiMuSCs展示幹細胞の性質;彼らはまた、in vivoでの筋肉の生着の強力な能力を実証する優れた移行容量を表示します。 IMuSCsには、いくつかの多能性および筋原幹細胞マーカーを発現します。胚様体及び奇形腫を形成する能力を有し、そして3つのすべての胚葉に分化することができます。また、胚盤胞のマイクロインジェクションは、iMuSCsキメラ胚に貢献したが、生殖系列伝達を完了できなかったことを示しました。我々の結果は、iMuSCsが負傷した骨格筋の微小環境によって生成された多能性の部分的に再プログラムされた状態であることを示しています。
Introducion 導入
損傷後の組織修復は、組織常駐前駆体および幹細胞の活性化、および局所および全身の信号に応答する細胞の浸潤の多様性を含む複雑な生物学的プロセスです。哺乳動物の骨格筋の再生には、筋線維の基底膜と筋細胞膜の間に位置する単核細胞の集団である衛星細胞と筋肉幹細胞(MuSCs)、などの常駐筋前駆cells1,2の活性化および増殖に依存しています。 MuSCsは、細胞の機能的に不均一な集団であり、可変増殖速度、マーカー発現プロフィール、自己再生能力、クローン原性および分化capacities2,3を持っています。我々は以前MuSCsうち、iMuSCsの小集団が存在することを発見した、我々のlaboratory4で確立Cre-loxPシステムを用い、損傷したマウスの骨格筋から単離することができます。我々はiMuSCsは、CD34を発現するのSca1(細胞抗原-1幹)、およびPAX7(ペアボックスタンパク質7)だけでなく、vivo5に強い筋原性分化および筋肉の再生能力を提示するだけでなくことが示されています。さらに、我々はiMuSCsは、細胞の挙動を幹実証し、そのような癒さ骨格muscle4におけるCD31 +内皮様細胞などの非筋原性系統に分化することが可能であることを実証しました。ここでは、さらに、それらの形態、マーカー発現プロフィール、多能性、渡り鳥能力と分化能力に焦点を当て、iMuSCsの特有の性質を調べます。
Results 結果
我々の確立された細胞分離法(図1a)を適用することによりiMuSCs正常負傷したマウスの前脛骨(TA)筋から単離しました。三日後、細胞単離後、増殖iMuSCs(約全体筋細胞集団の0.1%)を培養皿に現れました。しかし、細胞は、対照から確立された培養物中に存在していない無傷の筋肉(図1b)。顕微鏡評価は、代表iMuSCsは、直径5-7ミクロンであった比較的大きな核と細胞質の狭いリムが含まれていることが明らかになりました。それらの核はMSX1(MSHホメオボックス1)式(補足図S1aと)とヘキスト33342陽性および取り込まれたBrdU(ブロモデオキシウリジン)となりました。たてPAX7とのSca1(図1c)を発現する少数の細胞であったそのうちの陽性細胞を単離し、またはiMuSCsの初期の人口はMSX1およびCXCR4(CXCケモカイン受容体タイプ4)の割合が高いが含まれていました。全体生検負傷したTA筋肉の遺伝子発現分析は、MSX1、(またPOU5F1と呼ばれる)のOct4、Sox2の制御無傷古い脛骨筋(図1dおよび補足図と比較してアップレギュレート(SRYボックス2)およびNanogの発現がありました。S1bが)。新たに単離したiMuSCsは筋原幹細胞関連マーカー、すなわちのSca1、PAX7およびCD34、およびコア多能性マーカー遺伝子、すなわちのOct4、Sox2のおよびNanog発現した(図1E及び補足図。S1cを)。培養iMuSCsは、13時間の平均の細胞集団の倍加時間を有する筋成長培地中でin vitroで増殖させました。細胞遺伝学的解析は、iMuSCsが正常な女性核型を持っていたことを明らかにしました。しかし、染色体異常は、染色体5(補足図S1D)のためのトリソミーで、その結果、長期培養(継代33)の間に現れました。また、iMuSCsが顕著マイグレーション特性を有していたことを発見しました。タイムラプス運動性アッセイからのデータは、iMuSCsは対照マウス筋芽細胞株、C2C12に比べて長く、より高い速度と距離を移行していることを確認し、コントロールから分離しMuSCsは(図1F)筋肉を無傷。また、iMuSCsはmRNAレベル(図1G)でβカテニンおよびいくつかのカドヘリンを高レベルで発現しました。
体外多能分化アッセイでiMuSCsはMyHC +(ミオシン重鎖)制御MuSCsとC2C12筋芽細胞(図2a)と同様の融合インデックスを持つ筋分化培地中で筋管と融合することができたことを示しました。 iMuSCsもBMP2と骨形成培地内の骨形成系統(補足図S2)に分化することが可能でした。 iMuSCsも簡単かつ効果的に、一週間のために神経幹細胞培地(方法を参照)で一度培養ニューロスフェアの形成を介して神経性系統に誘導することができた(図2b)、制御一次筋芽細胞およびMuSCsはこれらの構造を形成するの兆候を示さありませんでした。 iMuSCsによって誘発されるニューロスフェアは、神経表現型を示し、ネスチン、CNPアーゼとNefm(ニューロフィラメント)(図2b)を表明しました。 3週間後、神経分化培地にラミニン/ポリオルニチンコーティングした単層培養でメッキ再ニューロスフェアは、三つの主要な神経系統(ニューロン、アストロサイト、およびオリゴデンドロサイト)に分化することができ、彼らはMtap2を表明し、βチューブリンIII、Nefm 、ネスチンおよびOlig1 / 2(オリゴデンドロサイト転写因子1/2)(図2B、C)
我々はまた、iMuSCsの遺伝子及びタンパク質発現プロファイルを明らかにするために、定量的リアルタイムポリメラーゼ連鎖反応(qPCR)および免疫組織化学分析を行い、胚性幹細胞(ESC)および筋原幹細胞(C2C12及びMuSCs)にこれらを比較しました。 iMuSCsはESCのと同様に、(B、図3a及び補足図のS3a)のOct4、SSEA1(段階特異的胚抗原1)、Sox2の、CXCR4、MSX1、PAX7、とのSca1を発現したが、より低い発現レベルで。 QPCR分析はiMuSCsがESG1及びDAX1(図3B)を除いて、多能性マーカー遺伝子の大部分を発現することを明らかにしました。しかし、ESCは異なり、iMuSCsは筋原性マーカー遺伝子を発現し、興味深いことに、始原生殖細胞関連マーカーの一部、例えばBlimp1とフラジリス、そのようなCD45またはCD90(図3c)として、他の系統に関連した遺伝子を発現しませんでした。また、iMuSCsは、アルカリホスファターゼ(図3a)に対して陽性でした。これらの結果は、彼らが筋原性メモリ(ESCのに比べて、筋原性遺伝子の例えば、高発現を維持するため、iMuSCsは、に似ていますが、ESCのと同じではないことを示し、容易にin vitroで筋原系統に分化するように誘導され、生体内で)。
iMuSCsの多能性を明確にするために、我々はiMuSCsシャーレで胚様体(EB)(図3d、e)を形成することができることを示したin vitroでのassays6,7分化を行いました。浮遊培養で7日後、EBを拡大し、自発的分化を開始した外胚葉と中胚葉胚葉種々の誘導体にし、さらに2週間培養した後、付属のEBは、神経のような構造に包含多核筋管を収縮を形成した(図3F 、G)。我々はさらに、in vivoで奇形腫形成によってiMuSCsの多能性を検討しました。 7週間のSCIDベージュマウス(ジャクソン研究所、米国)に移植すると、iMuSCsは(90%、N = 7)は、3つの胚葉の代表組織を含む(図4a)奇形腫を形成しました。組織学的検査はiMuSCsは、神経、筋肉、および脂肪組織、および上皮に分化することを明らかにしました。奇形腫は、移植された細胞から直接形成されたことを確認するには、iMuSCsは、注射の前にβ-galで事前に標識し、我々はLacZを(図で染色したとき奇形腫内のすべての3つの胚葉誘導体は、β-galの+細胞を含んでいた検出した。図4b )。
iMuSCsはキメラマウスを生じさせることができるかどうかを評価するために、胚盤胞注入アッセイを行った(図4c)。我々は、標準的なprocedures8以下のマイクロインジェクションによってのBALB / c(ジャクソン研究所、米国)胚盤胞に未分化のβ-gal +および単一細胞としてのGFP-予め標識iMuSCsを移しました。我々は、6が適切に開発され、胚にGFP + iMuSCsの寄与を示し、E14で8胚を得ました。 β-galおよびGFP発現細胞の高~中程度の貢献は、これらのE14のキメラ胚(図4c、dおよび補足図S4aでは)で見ることができました。組織学的分析は、iMuSCsはすべての3つの胚葉(図4E及び補足図S4bと)に寄与していることを確認しました。 iMuSCs注入した胚盤胞由来子孫が生まれ、正常に開発されました。この実験を3回繰り返した後、私たちは白衣(補足表S1)を持って生まれた23匹の子、すべてを得ました。自分の髪がiMuSCsが表示されませんでしたが、生殖系列伝達、免疫染色およびqPCR分析は、図(例えば、皮膚、筋肉、心臓、肺、腎臓、脾臓、および脳などの仔のいくつかの組織でのLacZ +およびGFP + iMuSCsの存在を明らかにした。4Fと補足図ステップS4c)。
Discussion 議論
矛盾した結果が、様々なgroups9,10,11,12,13,14,15によって報告されているので、成体組織における多能性細胞様細胞の存在は、年間の論争の種となっています。しかし、研究は、これまで、そのような多能性幹細胞は、分化した体細胞組織から生じ得ることを証明していません。本研究では、細胞の再プログラミングが骨格筋を負傷しているときに発生する強い刺激することによって開始することができることを明らかにしました。このように、我々が負傷骨格筋から再プログラムさiMuSCsを単離することができました。
まとめると、我々の知見は、iMuSCsこれまで研究されたすべての細胞型とは異なる特性(形態、大きさ、および遺伝子発現プロフィール)を有する細胞のユニークな、非常に敏感な集団であることを示しています。 IMuSCsはESCの代表的ないくつかの特徴を表示する(細胞質の狭い縁に囲まれた例えば大型核、高い核/細胞質比、開いたクロマチン、非構造化核質、及び染色体の二倍体数)(表1)だけでなく、いくつかの多能性を表現するだけでなく、マーカー遺伝子は、筋原性遺伝子の高い発現レベルを維持します。また、本研究の最も注目すべき発見はiMuSCsは、in vitroおよびin vivoでの多能性のための基準のいくつかの成就ということでした。しかし、我々は、胚盤胞のマイクロインジェクション後に生殖系列伝達とiMuSCsを得ることができませんでした。これはiMuSCsは、多能性マーカーの低い遺伝子発現プロファイル(例えば、あるOct4、Nanogの、及びSox2の)を有するとのESCと比較した場合、ESG1及びDAX1発現を欠いているという事実に起因し得ます。それはiMuSCsによってのBlimp1、フラジリスおよび筋原性マーカー遺伝子の比較的高い発現がこの観察に寄与し得ることももっともらしいです。これらの結果は、iMuSCsが多能性を完全に退行し、おそらく彼らの筋原組織起源のエピジェネティックな記憶を保持していないことを示しています。このようなDNAメチラーゼまたはNanogの過剰発現の阻害などiMuSCsのさらなる操作は、潜在的に完全な多能性を達成するためにiMuSCsをプッシュすることができます。
『Characterization of an Injury Induced Population of Muscle-Derived Stem Cell-Like Cells』 損傷誘導性による筋肉由来の幹細胞様細胞(iMuSCs)
※下記に論文の自動翻訳有り
【怪我のストレスにより体細胞が初期化して多能性を持つSTAP現象と同じ研究結果】
この報告書では負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見した_とある。
「物理的ストレスで体細胞が初期化され、多能性を持つ」とされるSTAP現象と同じ原理が記されている。キメラマウス実験でもこの体細胞から多能性に変化した多能性細胞は脳や肺、心臓にそのGFPが認められた。※参照の事。
【笹井芳樹博士の驚きは幹細胞学者として正しかった】
より~ 体細胞が物理的要因で未分化の状態に戻り、多能性を持つ細胞に変化する_小保方さんの「酸性の液に浸けるストレスにより細胞が未分化の状態に戻り、様々な身体の組織に分化できる多能性細胞になる」事をSTAP現象と名付けた研究結果と同じ原理だと言える。
外部刺激により、体細胞を幹細胞に出来るとした小保方さんのSTAP実験について故笹井芳樹博士(享年52)はネイチャーの記者デイビット氏にこう話した。「素晴らしい成果です。私自身、外部からのストレスが細胞にこのような効果をもたらすとは思ってもみませんでした」この驚きは正しかった。ノーベル賞級の研究者でさえも、思いもよらない未知の細胞生態を小保方さんは発見していたのだ。
【小保方晴子さんの発見は真実だった事が証明された】
小保方晴子さんは細胞培養中、細胞にストレスをかけると分化多能性を持つようになるアイデアが浮かんだという。今回のネイチャーの報告書で小保方さんのアイデアの本筋は間違っていなかった事が証明された。小保方さんは細胞にストレスをかける実験は低酸性液だけではなく、細胞膜に穴を開ける方法や細い管に細胞を通す等の物理的圧迫なども試し、多能性マーカーを発現するようになった、と報告している。
【STAP細胞と全く同じ物ではないが、STAP現象とされる細胞の初期化は証明された】
物理的圧迫で細胞が初期化し、多能性を持つとする現象が報告された事により、細胞がリプログラミングする事がある、という事が解った。「細胞はいったん分化したら未分化の状態に戻る事は無い、細胞は分化が進んで行くだけ」「体細胞が未分化細胞になり、幹細胞状態として身体組織を作れるようになるなんて事はない」とするSTAP否定派はこの実験結果をどのように捉えるのか?
論文に引用された小保方さんの論文。
ハーバード留学時代に書かれ、再生医学専門誌「ティッシュ・エンジニアリング誌」に掲載された「The Potential of Ston Cells in Adult Tissues Representative of the Three Gern Layers」
体細胞が多能性を持つようになる研究が実験段階である事を示すために引用されている。博士号を授与される前に、多能性細胞について書いた論文が一流の研究者達の参考になっていた。小保方さんはこの論文を元に博士論文を書いたが、間違って草稿を製本し早稲田大学に提出したために、「不正により学位の授与を受けた」と判定され、学位を剥奪された。
STAP細胞報道最新記事「STAP 成功した STAP 三回見た 研究者達の証言」 http://biz-journal.jp/2016/04/post_14897.html
ご意見ご感想をお待ちします。木星通信 上田 まみ < mjp@mbr.nifty.com >
関連ブログ 木星通信 理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問
理研 STAP細胞論文公式発表 2014年1月
http://megalodon.jp/2016-0104-1552-26/www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20140702_1/140702_1_1_jp.pdf
より〜
『この現象がリンパ球という特別な細胞だけで起きるのか、あるいは幅広い種類の細胞でも起きるのかについて検討しました。脳、皮膚、骨格筋、脂肪組織、骨 髄、肺、肝臓、心筋などの組織の細胞をリンパ球と同様に酸性溶液で処理したところ、程度の差はあれ、いずれの組織の細胞からもOct4陽性のSTAP細胞が産生されること が分かりました。
また、酸性溶液処理以外の強い刺激でもSTAPによる初期化が起こるかについても検討しました。その結果、細胞に強いせん断力を加える物理的な刺激(細いガラス管の中 に細胞を多数回通すなど)や細胞膜に穴をあけるストレプトリシンOという細胞毒素で処理する化学的な刺激など、強くしすぎると細胞を死滅させてしまうような刺激を少 しだけ弱めて細胞に加えることで、STAPによる初期化を引き起こすことができることが分かりました。』引用終わり〜


※【ネイチャー論文日本語翻訳】
Abstract 要約
我々は最近、負傷したマウス骨格筋からの幹細胞の新規な集団を発見しました。これらの傷害誘導性の筋肉由来幹細胞様細胞(iMuSCs)は部分的に分化した筋原細胞から再プログラムおよび多能性のような状態を表示しています。このような神経性および筋原分化などの複数の系統に分化する能力を含むiMuSCs展示幹細胞の性質;彼らはまた、in vivoでの筋肉の生着の強力な能力を実証する優れた移行容量を表示します。 IMuSCsには、いくつかの多能性および筋原幹細胞マーカーを発現します。胚様体及び奇形腫を形成する能力を有し、そして3つのすべての胚葉に分化することができます。また、胚盤胞のマイクロインジェクションは、iMuSCsキメラ胚に貢献したが、生殖系列伝達を完了できなかったことを示しました。我々の結果は、iMuSCsが負傷した骨格筋の微小環境によって生成された多能性の部分的に再プログラムされた状態であることを示しています。
Introducion 導入
損傷後の組織修復は、組織常駐前駆体および幹細胞の活性化、および局所および全身の信号に応答する細胞の浸潤の多様性を含む複雑な生物学的プロセスです。哺乳動物の骨格筋の再生には、筋線維の基底膜と筋細胞膜の間に位置する単核細胞の集団である衛星細胞と筋肉幹細胞(MuSCs)、などの常駐筋前駆cells1,2の活性化および増殖に依存しています。 MuSCsは、細胞の機能的に不均一な集団であり、可変増殖速度、マーカー発現プロフィール、自己再生能力、クローン原性および分化capacities2,3を持っています。我々は以前MuSCsうち、iMuSCsの小集団が存在することを発見した、我々のlaboratory4で確立Cre-loxPシステムを用い、損傷したマウスの骨格筋から単離することができます。我々はiMuSCsは、CD34を発現するのSca1(細胞抗原-1幹)、およびPAX7(ペアボックスタンパク質7)だけでなく、vivo5に強い筋原性分化および筋肉の再生能力を提示するだけでなくことが示されています。さらに、我々はiMuSCsは、細胞の挙動を幹実証し、そのような癒さ骨格muscle4におけるCD31 +内皮様細胞などの非筋原性系統に分化することが可能であることを実証しました。ここでは、さらに、それらの形態、マーカー発現プロフィール、多能性、渡り鳥能力と分化能力に焦点を当て、iMuSCsの特有の性質を調べます。
Results 結果
我々の確立された細胞分離法(図1a)を適用することによりiMuSCs正常負傷したマウスの前脛骨(TA)筋から単離しました。三日後、細胞単離後、増殖iMuSCs(約全体筋細胞集団の0.1%)を培養皿に現れました。しかし、細胞は、対照から確立された培養物中に存在していない無傷の筋肉(図1b)。顕微鏡評価は、代表iMuSCsは、直径5-7ミクロンであった比較的大きな核と細胞質の狭いリムが含まれていることが明らかになりました。それらの核はMSX1(MSHホメオボックス1)式(補足図S1aと)とヘキスト33342陽性および取り込まれたBrdU(ブロモデオキシウリジン)となりました。たてPAX7とのSca1(図1c)を発現する少数の細胞であったそのうちの陽性細胞を単離し、またはiMuSCsの初期の人口はMSX1およびCXCR4(CXCケモカイン受容体タイプ4)の割合が高いが含まれていました。全体生検負傷したTA筋肉の遺伝子発現分析は、MSX1、(またPOU5F1と呼ばれる)のOct4、Sox2の制御無傷古い脛骨筋(図1dおよび補足図と比較してアップレギュレート(SRYボックス2)およびNanogの発現がありました。S1bが)。新たに単離したiMuSCsは筋原幹細胞関連マーカー、すなわちのSca1、PAX7およびCD34、およびコア多能性マーカー遺伝子、すなわちのOct4、Sox2のおよびNanog発現した(図1E及び補足図。S1cを)。培養iMuSCsは、13時間の平均の細胞集団の倍加時間を有する筋成長培地中でin vitroで増殖させました。細胞遺伝学的解析は、iMuSCsが正常な女性核型を持っていたことを明らかにしました。しかし、染色体異常は、染色体5(補足図S1D)のためのトリソミーで、その結果、長期培養(継代33)の間に現れました。また、iMuSCsが顕著マイグレーション特性を有していたことを発見しました。タイムラプス運動性アッセイからのデータは、iMuSCsは対照マウス筋芽細胞株、C2C12に比べて長く、より高い速度と距離を移行していることを確認し、コントロールから分離しMuSCsは(図1F)筋肉を無傷。また、iMuSCsはmRNAレベル(図1G)でβカテニンおよびいくつかのカドヘリンを高レベルで発現しました。
体外多能分化アッセイでiMuSCsはMyHC +(ミオシン重鎖)制御MuSCsとC2C12筋芽細胞(図2a)と同様の融合インデックスを持つ筋分化培地中で筋管と融合することができたことを示しました。 iMuSCsもBMP2と骨形成培地内の骨形成系統(補足図S2)に分化することが可能でした。 iMuSCsも簡単かつ効果的に、一週間のために神経幹細胞培地(方法を参照)で一度培養ニューロスフェアの形成を介して神経性系統に誘導することができた(図2b)、制御一次筋芽細胞およびMuSCsはこれらの構造を形成するの兆候を示さありませんでした。 iMuSCsによって誘発されるニューロスフェアは、神経表現型を示し、ネスチン、CNPアーゼとNefm(ニューロフィラメント)(図2b)を表明しました。 3週間後、神経分化培地にラミニン/ポリオルニチンコーティングした単層培養でメッキ再ニューロスフェアは、三つの主要な神経系統(ニューロン、アストロサイト、およびオリゴデンドロサイト)に分化することができ、彼らはMtap2を表明し、βチューブリンIII、Nefm 、ネスチンおよびOlig1 / 2(オリゴデンドロサイト転写因子1/2)(図2B、C)
さらにiMuSCsの起源を調べるために、我々は、in vivo筋肉内移植試験で行いました。 iMuSCsと制御MuSCs同数のは6 6-8週齢の雄のmdx / SCIDマウス(ジャクソン研究所、米国)のTA筋に注射しました。二三週間の細胞移植後、我々はホストのTA筋肉のユートロフィンとジストロフィン(図2d)の発現を検出し、iMuSCs制御MuSCs(図2d)と比較して、より大きく、より強固なジストロフィン+筋肉移植片を形成していることが観察されました。
iMuSCsの多能性を明確にするために、我々はiMuSCsシャーレで胚様体(EB)(図3d、e)を形成することができることを示したin vitroでのassays6,7分化を行いました。浮遊培養で7日後、EBを拡大し、自発的分化を開始した外胚葉と中胚葉胚葉種々の誘導体にし、さらに2週間培養した後、付属のEBは、神経のような構造に包含多核筋管を収縮を形成した(図3F 、G)。我々はさらに、in vivoで奇形腫形成によってiMuSCsの多能性を検討しました。 7週間のSCIDベージュマウス(ジャクソン研究所、米国)に移植すると、iMuSCsは(90%、N = 7)は、3つの胚葉の代表組織を含む(図4a)奇形腫を形成しました。組織学的検査はiMuSCsは、神経、筋肉、および脂肪組織、および上皮に分化することを明らかにしました。奇形腫は、移植された細胞から直接形成されたことを確認するには、iMuSCsは、注射の前にβ-galで事前に標識し、我々はLacZを(図で染色したとき奇形腫内のすべての3つの胚葉誘導体は、β-galの+細胞を含んでいた検出した。図4b )。
iMuSCsはキメラマウスを生じさせることができるかどうかを評価するために、胚盤胞注入アッセイを行った(図4c)。我々は、標準的なprocedures8以下のマイクロインジェクションによってのBALB / c(ジャクソン研究所、米国)胚盤胞に未分化のβ-gal +および単一細胞としてのGFP-予め標識iMuSCsを移しました。我々は、6が適切に開発され、胚にGFP + iMuSCsの寄与を示し、E14で8胚を得ました。 β-galおよびGFP発現細胞の高~中程度の貢献は、これらのE14のキメラ胚(図4c、dおよび補足図S4aでは)で見ることができました。組織学的分析は、iMuSCsはすべての3つの胚葉(図4E及び補足図S4bと)に寄与していることを確認しました。 iMuSCs注入した胚盤胞由来子孫が生まれ、正常に開発されました。この実験を3回繰り返した後、私たちは白衣(補足表S1)を持って生まれた23匹の子、すべてを得ました。自分の髪がiMuSCsが表示されませんでしたが、生殖系列伝達、免疫染色およびqPCR分析は、図(例えば、皮膚、筋肉、心臓、肺、腎臓、脾臓、および脳などの仔のいくつかの組織でのLacZ +およびGFP + iMuSCsの存在を明らかにした。4Fと補足図ステップS4c)。
Discussion 議論
矛盾した結果が、様々なgroups9,10,11,12,13,14,15によって報告されているので、成体組織における多能性細胞様細胞の存在は、年間の論争の種となっています。しかし、研究は、これまで、そのような多能性幹細胞は、分化した体細胞組織から生じ得ることを証明していません。本研究では、細胞の再プログラミングが骨格筋を負傷しているときに発生する強い刺激することによって開始することができることを明らかにしました。このように、我々が負傷骨格筋から再プログラムさiMuSCsを単離することができました。
まとめると、我々の知見は、iMuSCsこれまで研究されたすべての細胞型とは異なる特性(形態、大きさ、および遺伝子発現プロフィール)を有する細胞のユニークな、非常に敏感な集団であることを示しています。 IMuSCsはESCの代表的ないくつかの特徴を表示する(細胞質の狭い縁に囲まれた例えば大型核、高い核/細胞質比、開いたクロマチン、非構造化核質、及び染色体の二倍体数)(表1)だけでなく、いくつかの多能性を表現するだけでなく、マーカー遺伝子は、筋原性遺伝子の高い発現レベルを維持します。また、本研究の最も注目すべき発見はiMuSCsは、in vitroおよびin vivoでの多能性のための基準のいくつかの成就ということでした。しかし、我々は、胚盤胞のマイクロインジェクション後に生殖系列伝達とiMuSCsを得ることができませんでした。これはiMuSCsは、多能性マーカーの低い遺伝子発現プロファイル(例えば、あるOct4、Nanogの、及びSox2の)を有するとのESCと比較した場合、ESG1及びDAX1発現を欠いているという事実に起因し得ます。それはiMuSCsによってのBlimp1、フラジリスおよび筋原性マーカー遺伝子の比較的高い発現がこの観察に寄与し得ることももっともらしいです。これらの結果は、iMuSCsが多能性を完全に退行し、おそらく彼らの筋原組織起源のエピジェネティックな記憶を保持していないことを示しています。このようなDNAメチラーゼまたはNanogの過剰発現の阻害などiMuSCsのさらなる操作は、潜在的に完全な多能性を達成するためにiMuSCsをプッシュすることができます。
コメント
コメント一覧 (267)
権威に弱いの?同じ内容なら誰が書いても一緒なんだけど。素人が書くのはまあ、愛嬌で済ませられるけど、そうじゃないと確信犯に思われちゃうよ。
>167
>小保方擁護派は何も言い返せないくらいの事実を突き付けられたまま完敗した
何の話?
↓
・だが、小保方氏含むそのどれもが矛盾する結果を報告。よって、これまでの研究では多能性幹細胞が生じることを証明できていなかった。
↓
・しかし該当論文では、限定条件付きながらも、多様性細胞(iMuSCs)を単離することができた。
↓
・『STAP細胞』は依然として存在を証明できていない。がしかし、STAP細胞の研究の骨子となった「STAP現象」に似たもの(iMuSCs)は存在する。
↓
・『小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会』が紹介した論文は、小保方さんの研究が正しかったコトを認めるためのものではない。
http://netgeek.biz/archives/60882
嘘で18万アクセスを稼いでも反感を買うだけ。
訪問者に詐欺呼ばわりされても仕方ないです。
不正を追求しているようですが自身が事実を曲げて不正をしていたら意味が無いのでは?
だから小保方さんが逆転してくれないものかと、希望を抱いていた。
それが現実味を帯びてきた!
外国で研究して報復して欲しい。
日本でないのが残念だが、それが日本の業(ごう)と言わざるを得ない。
皆が騒いでいたSTAPとは弱酸性溶液に浸すなど簡単な処理だけでiPS以上の万能細胞を生成できるということ
この論文ではiPS細胞やES細胞と同様のものを獲得できなかった
つまりSTAPではないということ
STAP細胞についての詳しいことはわかりません。
小生の拙い30年あまりの経験から言えることは、2点です。
初めての事項のの完成度はほとんど数パーセント以下です。
論理性にも穴がいっぱいです。先輩、上司の見識と腹のくくり具合と情熱が必須です。理研内にはそのような環境環境がなかったと思います。あまりにも早く決着をつけすぎます。
小生が参画していた光通信関連は身近な将来技術であったこともあり、そのような環境に恵まれて、我が国の光ファイバー通信は世界のトップレベルになったと思います。小保方氏の論文などの手法に問題があったとは思いますが。ただ、笹井氏の自殺が一番ひっかかりますね。
もう1点、シンプルな現象は非常にクリティカルです。
様々な条件が分からなく、立て続けにうまくいきこともあります。でも、ちょっと環境が変わると全く再現できないことも。ほとんどそうですが。
小保方氏は、科学者にはまだなってないような気がします。
科学者を育てる環境が必要と思います。
小生は、現場を離れましたが、日本の科学者/技術者を信用しています。
信用するのは結構だけど、ごくわずかながら捏造・剽窃を平気でやる研究者が存在するという事を、STAPは教えてくれたのです。
STAPという、くず研究が唯一役に立った点は、その位でしょうか。
不在でいなかった日のデータを、捏造して付け加えてnatureに載せる様な
輩は、ただのフォトショ使いであって、研究者じゃありませんよね、ホント。
週刊文春(2014年4月24日号)
「これは基本的な、あってはならないミステイクです。どうやら、偽造という要素も入ってるように思えます。
科学者が間違いを起こすことは当然ありますが、多少でも意図的に行われたとしたら、
科学の世界では犯罪です。科学者失格なのです。
小保方さんには論文のコピペ疑惑もあります。
科学ではコピペしたら、それはもう偽造です。
偽造は嘘つきですから、彼女は科学者としては失格だと思います。
そういう方は最初から研究してはいけない人間だということです。
再現できない問題についても、私だったらどのような現場にも赴き、出来るまで何度でも指導します。
どんなに複雑な実験であっても、再現できない実験だったら公表することは許されないのです。
再現不可能だということは、間違いか意図的な嘘のいずれかであるはずです。」
武田教授の様に小保方さんは、悪くないという教授だっている訳だから、その先生が正しいかどう何て分からないです。
その先生の考え方どうなのって思う。
「サラダ油で車が動く!」
って騒いどいてさ、結局それは再現不能
んで
「ガソリンで動いた。つまり動いたと言う結果をみつけていた!」
ってアホかよ
そんなのが罷り通るなら適当な予知は全部発言者の手柄になるわな
いい加減目を覚ませ、アホ共
武田氏は小保方氏の画像取り違えに対して 「写真違っていたなら『眠たかったから』と言えばいい」って言った人です。
原発問題でも大嘘をついて国民を混乱させました。
そういう人物の意見を信じてるから小保方さんも信じられるんだね。
いい年齢のおっさんが恥ずかしいよね。
それが化学
どうなる小保方
真面目にスタップみたいなの出来たらすげぇな
⇒ http://addodd.blog61.fc2.com/blog-entry-761.html
つまり小保方さんはSTAP細胞を作っているだろう
でもまたいつも通り女の腐ったような博士達が出てきて捏造にされてるんだろうと見抜いてます。
国民は騙してもバカだから分からないと思ってるのでしょうが、
なんとなく分かるもんですよ
よく切り貼りコピペを知らん顔して小保方さんを悪者みたいに言えましたね
自分もやってるくせに
こんなネットの博士の発言信じられますか?
小保方さん潰すために意図的に都合よく拡散してます。
小保方さんが博士としては美人だから
研究まで負けたら自分の立場がなくなるとでも勘違いしているんでしょう
iPS勢も信用出来ません。
山中さんが人格者なのは間違いないですが、
似たような技術で目立つと捏造にされて追い込まれてます。
切り貼りコピペは山中さんもしてます。
なぜあちらは不正じゃないのか理解出来ません。
本当に国のことを考えれば、優れた技術が支援されるべきです。
既にさんざんイジワルされてますが、
その列には加わりたくないものです。
人間性のリトマス紙ですね
いい加減現実を見ろよ
じゃあ俺も今ここで宇宙の果てを見るには虫眼鏡で葉っぱ炙ればいいって言っとくわ
もし後からどこぞのハカセが宇宙の果てを見つけても
「※183は『宇宙に果てはある』て発見していた!」
って擁護してくれよ?
世界中を敵に回す覚悟で頼む。半端な覚悟じゃ出来ないぞ?
虫眼鏡を待ってる人はいるかいないか分からなくて、
誰もそんなやついるとは思ってないし、
もしいても、そいつは臆病者で世界中敵に回してる最中なんていないふりするかもしれないし、
そんなために大バッシング浴びる覚悟はあるか?
やってみたらどう?
悉く的外れだが、要約すると万能細胞で救われる人間がいるから支持するって話でいいのか?
はっきり言って宗教だな
科学のカの字もない
毎朝十字切ってた方がよっぽど効果的だぞ?たぶん
あって欲しいから捏造は捏造、て論理でいいなら、俺の荒唐無稽なバカ理論も宇宙の果てを知りたい人には科学になるのか?
わかるか?これは皮肉なんだよ
普通は「怒る」んだよ、より真摯に向き合っていればいるほどな
大体一度好意的に報道されたものが高々一業界の利権の為に圧殺できると本当に思っているのか?
そして何故小保方の発表当初、世界からあれほど好意的に受け止められたかがわからないのか?
本人による再現実験を経ても得られなかった、「簡単に万能細胞(の素)を得る」と言う結果
これが全てだ
科学というものはな、どのような条件でどのような器具を使い、どのような意図でどのような影響を与え、どのような観測をし、そしてどのような「結果を得た」ここまで行って初めて事実と認定されるんだよ
いわば「否定できない」ことを探す作業なんだ
検証に耐えなければ、それは科学的事実とは認定されない
つまり彼女の発表は科学的な事実では無いという事だ
しかしながら、誤りを認めるでもなく、検証の結果根拠が絶望的に乏しいとされたSTAP細胞を「ある」と言った厚顔さ、指摘に対して到底論理的でない反論を重ね、説明責任を果たそうとしない姿に批判が集中しているんだ
製薬屋の利権?可塑的な病理に苦しむ人や世論の方が遥かに圧倒的だ
薬を差配は医者の仕事だ
他の科学者の手柄にする為?
本当に小保方の手法で再現可能であれば、いずれわかる事。全くもって論理的でない
小保方が「嘘をつく理由」が無いより遥かにね
わかるか?
君たちが言うように、世の中は
「あって欲しかった」から怒っているんだ
真摯であればあるほど赦しがたいとはそう言うことだ
報道によって彼女の人権が侵害されている
成る程そうだろう
しかし、学究の徒であるからこそ
研究とは自身の子であるからこそ
その内実に対する責任は絶対的に負うべきである
論文を発し、凡く世間を欺く結果になったのなら尚の事、きちんとした説明を行うべきである
それが世界中の希望を欺いた彼女の罪だ
その追及をおざなりに、個人の人権問題へと事態を矮小化する事は恣意的で悪だ
過当だと言うならば、彼女の責任を果たさせろ
それが物事の筋だ
小保方さんに怒る研究者は
小保方さんが胸の大きいかわいいお嬢さんだからですよ
自分達が頭の良い特別な人間だと信じてきたのに、そんなのに負けたことを認めたくないのだ。だから必死に激怒して潰そうとするのだ。
見てれば分かるよ。ハカセの実態
泣き落とした女の子にすがられてる自分
悪い女の不正を暴くブスだけど正義な私のファンタジーから出てこれない
小保方さんは彼らの信じてた宗教を破壊して激怒されているのが実態だ。
国民は医療技術の進歩を望んでる
経済的利益も見込めるかもしれない。
少なくとも研究を続けることが無価値なんてことはない。
研究者が考えているのは自分の科学研究費のことと競争に勝つことのみだ。
こんな言い方はあれだが、君は頭が悪すぎるんではないか?
反論には目を閉じ耳を塞ぎ、自分の言いたい事だけ喚き散らすなんて人間性を疑われるよ
読んだ上で論理的に頼むよ、妄想文ではなく
だいたい嫉妬だと言うならそもそも発表されないし、女性である事が枷だと言うならこれもそうだ
彼女以上の美貌をもつ才媛なんて世の中には溢れているし、主観的ではあるが、そもそも美貌なんて呼べるものではないと思うが
拗らせすぎだろ、いくらなんでも
おん。おっけー
やはり考え方は変わりません。
小保方さんは最初から説明していましたが、聞く側が聞く耳を持ってませんでしたよ。
それこそ妄想だよ
検証されたと言う事実は好意的に受け取っていい
真に眉唾(バイアスであっても)なら、そもそも話題にすらならない
ES/TS細胞の混入やトリソミーが示された遺伝子解析の結果は横浜理研の他に、東京大学と東京工業大学でも同様の結果で示された
加えて「Oboフォルダー」内の別のキメラマウスの写真データも流用されていた
誰が意図的に混入や流用をしたのかはわからないが、捏造データだったというのが最終調査結果
繰り返すが誰が混入したのか、Oboフォルダーを操作したのかまでは分からなかった
ES窃盗容疑で告発されてるの否定されるじゃん
そこから先は未知で
論文を取り下げた小保方さんのSTAP細胞とは言えないけど、ES細胞混入でなかった。
じゃ窃盗の容疑は何?
なぜまずそこを言わない
昨年末の最終報告会で桂委員長から混入は確かだが誰が混入したのかまでは判らなかったというのが最終調査結果
昨年末の検証実験結果の最終報告でそんなこと言及されてない。
日経サイエンスの古田記者が「稀にみられた途中まで増殖したという細胞塊はESとTSのどれに似ているのか?」と聞いていたが
丹羽氏が「どちらにも似ていない。しかし幹細胞ならば無限に増殖していくので幹細胞でないのは確かだし、その観点からどれどれの幹細胞に似ているという表現はふさわしくない。」
と答えていた。尚且つそれらの細胞塊は万能性を示さなかったと報告された。さらには塩酸処理よりも論文に書かれなかったATP(アデノシン三リン酸)処理こそが再現性を高める方法だったとされたが、ATP処理してもやはり結果は同じだった。
見たいものしか見れないんだね
なぜ桂報告は全面的に信じるのに
笹井らの話は信じないのだ
桂報告にも再現性ないのに
桂報告には見たいファンタジーが書いてあった?
小保方の論文一部検証されたことは無視
ここのブログのアラをツッコむ形で沸いた沸いたウヨウヨと
でES混入説否定されたのにそこは無視
最低以外なんなの?
ガセ
って判明してるじゃん
誰が何と言おうと、世界の英雄”STAP細胞”
あきらめないでください
最後まで貫いてください
韓国のファン教授の応援の歌、そのまんま流用できるよwww
個々の投稿論文が、
学術誌に掲載するのにふさわしい内容であり、
ふさわしい水準に 達しているかどうかを編集委員会の責任の下にチェックし、
不十分な点があれば 著者に改善を求めるプロセスのある学術ジャーナルには違いないのですが
査読の基準は「技術的妥当性」のみで、
「個別論文の重要性」については出版後、読者の判断にゆだねます。」
と明言されている電子ジャーナルです。
言うなれば 、
ごく予備的な実験結果を示して、
「読者の意見を求めることを目的」にして書いたモノも掲載される媒体です。
読者はその分を割り引いて解釈することが前提となっています。
なので、
現在このiMuSC細胞は再現実験など第三者の評価を待っている状態です。
①実験対象・・リンパ球
②細胞に多能性(生殖細胞など様々な細胞になる能力)を持たせる為の物理的な刺激方法
・・弱い酸性の液に指定時間(25分)浸す
③実験結果
マウスの脾臓から採取したリンパ球を弱い酸性の液に25分浸した結果
ES細胞やiPS細胞をもしのぐ多能性を持つ細胞ができたと主張
(現在本人を含め、他研究機関においても
論文通りの作製方法で実験しても再現性が全く無いことが確認されている状態)
それに対して
「iMuSC細胞」いわゆる「損傷誘導筋肉由来幹細胞様細胞」は
初期実験の結果を既に2011年の『プロスワン』で発表。
今回の論文はその延長上にあるものとなります。
①実験対象・・筋肉細胞
②細胞に多能性(生殖細胞を含む様々な細胞になる能力)を持たせる為の物理的な刺激方法
・・筋肉を損傷した上で細胞を採取し培養
③実験結果
マウスの筋肉細胞を「損傷」という物理的な刺激をした上で細胞を採取・培養をした結果
iMuSC細胞が3種類の胚葉(内胚葉、中胚葉、外胚葉)に変わることは確認したが
「キメラ」という多能性の確認方法でも「完全な生殖細胞系の遺伝」は確認できなかった。
つまり生殖細胞にはならなかった。
「部分的に」初期化することができ「多能性様状態」にすることが出来たが、
体細胞の初期化や多能性の獲得に完全には成功しなかった。
つまり生殖細胞にはならなかったと主張
(現在第三者による再現性などは発表されていない状態)
このように「STAP細胞」と「iMuSC細胞」は
実験対象・作製方法・実験結果いずれも異なるものです。
なのでこの実験をもって小保方氏らの主張が正しかったのだという結論には
なり得ないことをご理解いただけると思います。
テキサス医科大学の研究者らの論文には
小保方氏らが
2011年に『ティッシュ・エンジニアリング』誌で発表した論文への言及がありますが
彼らは小保方氏らの2011年の論文を「矛盾する諸結果」の1つとして紹介したうえで、
成功したものとは認めず、明確に否定しています。
そして小保方氏らがSTAP細胞を発表した2014年の1月『ネイチャー』論文については
言及すらしていません。
科学者でない方には認知されていないようですが
体細胞から多能性のある細胞をつくろうとする研究自体は珍しくはありません。
いつの日かSTAP細胞の作製に成功する人が現れ
小保方さんの名誉を回復し真実が明らかになるのだ。
と、考えておられる方が未だに多いようなので
これからも誤解や曲解をされることがないようにして頂きたいので述べますが
小保方氏の名誉が辛うじて回復することがあるのだとすれば
それは、STAP現象に関する
「ネイチャー論文で示した方法」で、
STAP細胞と呼ばれる多能性細胞が「作製」された場合のみです。
「それ以外の方法」をもって作製された多能性獲得細胞を
誰かが発見してもそれは「STAP細胞」とは違うものですし
「ほら、だからSTAP細胞はあるのだ」ということにもなりません。
ヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)の時にもそうであったように
細胞作製までの「樹立」の方法の違いによって
例えば、「山中レシピ」と呼ばれるものや「バイエル社のレシピ」や「アイピエリアンのレシピ」など、
これからも効率的でより安全な樹立法が出てくる可能性もあります。
当然のことですが、新規性が認められればそれぞれに個別の特許が認められます。
「物理的な刺激を与えるだけで多能性を持たせることができた細胞」と呼ばれる細胞のうち
物理的刺激方法が「弱い酸性の液に25分浸す」という方法で
作製されたと主張されている細胞を「STAP細胞」と呼んでいるのです。
それと異なる物理的刺激方法で作製されたものは
何度も言いますがSTAP細胞とは別物です。
最も簡単な言い方をすれば
「誰にでも出来る簡単なSTAP細胞の作り方小保方チーム考案レシピ」通りに
STAP細胞作ろうとしたけど誰もできないし本人も作れなかった。
・・という単純な話なのです。
しかしながら、今後もiMuSC細胞に続き、
様々な多能性細胞が科学者によって多数示され、
その度に同じような誤解や曲解が生じることが残念ながらおきることでしょう。
科学の世界は一般の方たちには21世紀になっても未だに縁遠いものなのでしょう。
今回の件でもそうですが
小保方氏を擁護されている科学者ではない方々も
感情論や思い込みなどではなく、論理的に洞察していただきたいということです。
小保方氏をチームリーダーとする
STAP現象に関するのネイチャー論文は撤回されましたが、
「否定」されたのは「小保方氏らの作成方法」であって
「遺伝子に手を加えることなく体細胞を初期化して多能性を持たせる」という、
仮説を全て否定している訳ではなく、
仮説すべてを否定しているような考えの研究者はいません。
ですので世界中でこれからもこの分野の研究は続きます。
過去から現在に至るまでにも日本において重大な研究不正は
STAP以外にも多数存在しているにもかかわらず
しかも多くの科学者以前の「理科」止まりの知識の人たちが
何故、感情的に擁護し続けるのか。
何故、小保方氏の主張はすべて正しいとし
多々の盗用や改竄や剽窃の部分も決して見ようとせず嵌められたのだと妄信するのか。
何故、小保方氏以外の研究者たちがすべてが小保方氏に嫉妬し
小保方氏が不利になるように
地球上のあらゆる機関や国や研究者達やユダヤや製薬会社の恐るべき陰謀があって
孤高の天才小保方氏の研究はつぶされたのだと言い続けているのか。
ここでも一部の方が主張されているように
小保方氏が不正を追及されたのは
「小保方さんが胸の大きいかわいいお嬢さん」や
「研究者たちが負けたことを認めたくない」=「だから必死に激怒して潰そうとするのだ」
などと、発言されていますが
「だから」という関係が成り立っていると断定するには
「だから」と断定する「事柄」が「個人の主観」では無く
「論理的で整合性のある客観的事実」だということが条件になることは
初歩の論理学ですので皆様ご存知のここと思います。
いい加減な「だから」で見当はずれな断定をするのは間違っています。
2014年の1月のことです。
当時小保方氏は既に成人もされており、
30歳を超えているという年齢でもあることから
決して「お嬢さん」などと表現される様な
まるで少女のように幼稚な年齢では無く、しかも
刺激惹起性多能性獲得細胞の研究を率いるチームリーダーという責任ある立場の方です。
リーダーとして説明責任や論文上の成果が正しいことを証明する責任があります。
それとも女性には責任ある立場は無理だとおっしゃりたいのでしょうか?
「女性だから」不正をしても多めに見てくれることもなければ
「女性だから」嫉妬され妨害されることもありません。
男性であったとしても同じことです。
小保方氏を「お嬢さん」などと表現するのは大変失礼なことだと思いますよ。
「研究者たちが負けたことを認めたくない」ということですが、
日本や世界の、どの科学者がどんな研究成果で小保方氏に負けたのでしょうか?
それどころか小保方氏は、新しい細胞の発見に必要不可欠な、
STAP細胞が存在する事を論理的推察予測したがい、
STAP細胞が存在する事を科学的事象として、
本人はおろか第3者の再現証明がなされていません。
では、
STAPの科学不正は、小保方氏以外の科学者の嫉妬から引き起こされたのでしょうか?
「嫉妬」とは
「自分より優れている人を羨み、妬むこと」です。
小保方氏が他の研究者よりも優れているという客観的事実とは何なのでしょうか。
世界中の研究者が小保方氏に対し嫉妬心を抱いてしまうに値するような、
例えば
歴史的新発見の数々・・
素晴らしい研究成果の数々・・
そしてそれによる華々しい各種受賞歴・・
研究成果により多くの利益を得ている・・
などの推察できるであろう客観的事実は一つもないと認識していましたが
他に何かあるのでしょうか。
若かろうが老いていようが容姿の醜美にかかわらず
自分の評価を上げるには地道に努力して実績を上げていくしかないのです。
小保方氏が善人であろうが悪人であろうが、
そのことが科学的事実「論理的で整合性のある客観的事実」結果に影響することはありません。
口先だけの要領の良さや、盗用や改竄や捏造で
実力以上の評価は一時的には得ることができる可能性はあっても
そんなものは当然ながら三日天下に過ぎず、化けの皮が剥がれてしまうものです。
盗用や改竄や捏造ではなく、
全ての失敗や成功のデータを客観性をもって検証し証明し、
実績を上げることが出来るように努力が必要です。
研究者は皆そうして地道に努力を積み重ねて信頼を得て実績を上げているのです。
女性も男性と同様、
責任を伴う仕事もこなせますし、善人もいれば悪人もいる。
大統領、芸術家、社長、料理人、医者、詐欺師、殺人犯、作家、教師・・
書ききれないほど多様に存在しています。
悪いことだとわかっていても人は罪を犯します。
法律で禁止されているからといって犯罪がおきないわけでもありません。
直ぐにバレる様な馬鹿な行いをする人も多く存在します。
エリートだから犯罪をしないわけでもありません。
「彼らの信じてた宗教」とはどういう意味なのでしょうか?
ご存知の通り、科学も宗教も長きの年月を経て進化しています。
ローマ教皇ピウス2世の有名な言葉で
「真の科学は神を見つけ出す。
あらゆる扉の陰に神が待ち受けていたかのように」があります。
現在、科学と宗教は反覆し合う様な仲ではなく平行しながら歩んでいます。
科学も宗教も
原始のまま、中世のまま、変わらないものもありますし
時代に合わせて変化したり新しい発見も数多くありますが、
それを否定したり恐れたりしたところで示された「事実」が無かったことにはなりません。
既成概念を打ち破られることを恐れたり激怒したりする科学者などいません。
むしろそれを渇望し自分が生きている間にそのような場面に遭遇したいと強く望んでいます。
それに小保方氏はまだ何も破壊も証明もしてはいません。
研究者が第一に考えていることは多分多くの場合
「成果」を出し「功績」をあげることでしょう。
実際問題30歳になる頃までに何をしているかで
その後の研究者としての残りの人生が大体決まってしまいます。
ノーベル賞を受賞されたような研究者たちも
受賞理由となった研究以外にも、若いころからコツコツと研究を続けられ
様々な役立つ基礎研究や他の研究者たちの研究の助けになるような結果を残しておられます。
他の研究者たちに負けまいと競争することの何が問題なのでしょうか。
予算に見合った研究成果を上げようとすることの何が問題なのでしょうか。
できるだけ多くの研究費を獲得したいと思うことの何が問題なのでしょうか。
10億の予算が付いたはいいが研究成果で他社・他国に劣ってしまったとしたら・・
個人のお金ではなく税金や会社のお金なら尚更でしょう。成果を出し競争に勝たないと。
遊びで研究をしているのではないのです。仕事なんですよ。
貴方の研究者に対する誤解と偏見に満ちた怒りの感情はどこから来ているのでしょうか。
何か研究者に酷いことをされたのですか。
とても不可解です。
それから「ごめん読んでない」などと言わずに
他の方が書かれているコメントもちゃんと読んだほうが良いと思います。
長い文章であっても面倒くさがらず読んで内容を理解できるように
地道に論理的思考を鍛えた方が良いです。
「小保方さんが胸の大きいかわいいお嬢さん」だからと発言されている方も
日頃からそのような非論理的な考えをされているわけではないと思います。
しかし人間というものは
ある信念に固執してしまうと否定されるほどに執着を強めてしまう傾向が出てきます。
そうならない為には日頃より思い込みによる暴走をしないように
常に自分の面前で起こっている事象について疑問を持ち
否、肯どちらの可能性も考慮して、
論理的考察をする癖をつけるようにしたほうが良いでしょう。
小保方さんの胸の大小によって科学的検証の結果が変化することはありませんし、
発見や発明の事実が
既に「再現証明」を確認された事象であれば
他の研究者たちが発見や発明が無かった事にできるわけでもありません。
分子生物学などでは「再現」出来て「成功」というのです。
~今朝は午前中に歯のクリーニングの為
少し時間がありましたので、このような長文を書いてしまいました。
すみませんでした。
笹井さんが言っていたのは、
「写真とかデータが本当なら未知の幹細胞だけど、それをとったのは俺が関与してない時期の事だから知らないよ」
ってだけの話。
信じるとか信じないとかじゃなくてほとんど意味がないだけ。
桂報告に再現性はあるよ
一番肝の部分である「STAPとESの遺伝背景が一致する、つまりES混入である」というのは
遠藤論文や若山教授が依頼した遺伝子解析でも全部同じ結果が出てる。
長々と書いてくれたけど、かなりバイアスがかかっているね。「STAP細胞」と「iMuSC細胞」は別物です、というのはその通りだけど。ちょっと細胞名間違ってるよ。iMuSCじゃなくて、iMuSCsね。
2014年1月29日の理研のSTAP細胞の発表資料のP2を一部、掲載しとくね。
「続いて、この現象がリンパ球という特別な細胞だけで起きるのか、あるいは幅広い種類の細胞でも起きるのかについて検討しました。脳、皮膚、骨格筋、脂肪組織、骨髄、肺、肝臓、心筋などの組織の細胞をリンパ球と同様に酸性溶液で処理したところ、程度の差はあれ、いずれの組織の細胞からもOct4陽性のSTAP細胞が産生されることが分かりました。また、酸性溶液処理以外の強い刺激でもSTAPによる初期化が起こるかについても検討しました。その結果、細胞に強いせん断力を加える物理的な刺激(細いガラス管の中に細胞を多数回通すなど)や細胞膜に穴をあけるストレプトリシンOという細胞毒素で処理する化学的な刺激など、強くしすぎると細胞を死滅させてしまうような刺激を少しだけ弱めて細胞に加えることで、STAPによる初期化を引き起こすことができることが分かりました。」
ほら、ちゃんと骨格筋でも出来るし、強いせん断力というのはiMuSCs細胞を作ったときの裂傷と同じじゃないの。というわけで、iMuSCs細胞実験とSTAP細胞実験、違うようで実は、かなり相関性があるという話です。
http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20140702_1/140702_1_1_jp.pdf
これって2014年1月29日の資料ですけど
リンパ球を用いなくてもSTAP細胞にはなると書かれていますが
この発表記事の細胞の実験条件がはっきり明記されていないのですが条件は同時に発表されたのでしょうか?これ以降の同じ条件での追試もされていないですけどもどうなっていったのでしょうか?この実験においても第三者機関による再現は取れてはいないですよね。ちゃんと骨格筋でも出来るしと言われましても現在に至るまで再現が出来ないということが、もう、ねぇ((+_+))・・・・相関性があると言われましてもそれは関連はありますでしょうそりゃ多能性があるというのだから(;゚Д゚)
どうしてだかわかりませんがSTAP細胞に関する話題を話すと虚しくなりますよね( ;∀;)
その条件でやった実験結果についてのデータは一切ありません。
論文にあるのは酸処理のものだけです。
それ以外は科学的に意味のあるものではありません。
そもそも傷が治る過程で初期化が起こる。どうすれば意図的に起こせるだろう?→外部刺激ではないか
と言う仮説に基づいていて、世界各国いろんな学者が同質の研究をしている
小保方だけが全く新しい見地から発見した手法であるかの様に言う事自体が恣意的だ(無意識ならごめん)
それに、※217さんが言っているようにスタップ関連論文に載せていない以上全く以って意味がない話
ご指摘ありがとうございます!
なんて恥ずかしいミスなのでしょうか!
これから気を付けます!
2014年1月29日の理研のSTAP細胞の資料発表後
の同年3月だったと記憶していますが
理研が公表した実験手技の解説
STAP細胞作製に関する実験手技解説において
マウス胎児線維芽細胞ではSTAP細胞の作製は難しいことや
別の細胞が混ざってくると難しいのでリンパ球をちゃんと分離して採ってくる必要があることや
マウスはメスよりオスだとか
酸の調整方法を詳細に記載しておりそれを厳守することなど
詳しい手法がしめされていたのですが
その中で特に重要だと思われるのは
「CD45+細胞から作ったSTAP細胞を使ってSTAP幹細胞を樹立した。
この8クローンのうち1つもTCR再構成はなかった」という記述です。
「TCR再構成はなかった」というのはどういうことなのか。
しばらくして公開された「登録された遺伝子情報」にも
「TCR再構成の痕跡がない」との記述になっていました。
このSTAP細胞から作ったSTAP幹細胞にはリンパ球由来ではないと言っているのと同じですよね。
要するに失敗しているわけです。
☆STAP細胞はiPS細胞のようにリプログラミングしたわけではないということなのか。
☆TCR再構成しないT細胞以外の細胞がSTAP細胞になるのか。
などの意見が上がり、理研サイドも袋小路にはまってしまっていたのを思い出しました。
いくら喚かれたって、そんなので意見変わりませんよ。
サイレントマジョリティはだいたい分かってますよ。
小保方さんが気の毒なのと同時に、
常軌を逸した魔女狩りが情けない。
小保方氏や理研の出したデータがすべて正しいとする
客観的な裏付けが全くないというのが何を語る上でも無理が出てきます。
ES混入説などでもいえることですが
何度も偶然に~たまたま~うっかりしてた
別の誰かがすり替えた~ワザと混入したなど
いずれの説も発表前には当時極秘でおこなわれていた研究だけに
ごく少数の研究者以外実験が何時おこなわれるかも知られていない状態でしたから説は色々あれど困難です。
でも1つ一番容易い方法があります。
一連の事象が捏造前提で個人レベルで行われた場合です。
ハッキリ申しますと小保方氏と笹井氏の2人です。
当初は小保方氏が始めた捏造に途中で気づいた笹井氏だったが
研究の根本からのねつ造とは思わず何とか再現をしようと努力していたが
完全に終わりだと悟り自死したのではないかというものです。
大変意地の悪い考えですがこの捏造前提説を
排除するにたる客観的な証拠もない状態です。
わたくし自身は小保方氏の行動よりも笹井氏の一連の対処の仕方の方が
はるかに不可解に感じます。
死亡した笹井氏にも多額の使途不明金がありますし
小保方氏にも同じように多額の使途不明金があるのですから。
官民を巻き込んで行われている1000億規模の
再生医療ですから、
「存在しないものの存在は証明はできない」というのをいいことに
好き勝手をする人たちが理研にいるのも残念ながら現実です。
ああ。
「再現」大事ですね。
小保方さんを応援している人が、たくさんの人に集中放火を浴びている場面をよく目にする。
いくら喚かれたって、そんなので意見変わりませんよ。
サイレントマジョリティはだいたい分かってますよ。
小保方さんが気の毒なのと同時に、
常軌を逸した魔女狩りが情けない。
・・あなたはそのままでいいと思います。
若山博士、胎児画像撮った。
若山博士、僕のマウスではない❌
若山博士、ES細胞混ぜられても気がつかなかた。
これはなぜ疑問視しないのですか?
( ゚д゚)
若山博士、オールセーフはバイアスじゃないの?
バカだから捏造作業には向かないんじゃないの?
嫁も怖いし、すぐに裏切るタイプでしょ!
>若山博士、僕のマウスではない
若山氏が解析を間違えたのはSTAP 論文の記載をもとに FLS 系統は CAG-GFP 遺伝子の挿入株であるとの前提にもとづいたためでしょう。
まさかacrosin-GFPが使われているとは思っていなかったのでしょう。
詳しいことはhttp://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~twakayama/LSHP/press20140722.pdfに書いてあります。
若山氏が小保方氏の実験ノートの確認をしなかったことは責められても、マウスの解析ミスは不可抗力だと思いますよ。
若山博士、STAP細胞つくた。→山梨に行ってからは一度も成功していない
若山博士、胎児画像撮った。→それを加工したのはだれ?
若山博士、僕の(渡した)マウスではない→○ 若山博士、僕の研究室のマウスではない→×
若山博士、ES細胞混ぜられても気がつかなかた。→http://srad.jp/comments.pl?sid=626449&cid=2571312
犯人が小保方である理由
http://blog.goo.ne.jp/lemon-stoism/e/867098dd3a765ec3c48d657070e2dd4c
月曜日、兵庫県警には直訴したのか?
あなたが言ったことですからね。
まぁ、どっちでもいいですけどもね。
司法・警察機関への話を出している以上、報告はすべきだね。
「若山氏が小保方氏の実験ノートの確認をしなかったことは責められても」ということですが、調査委員会がデータの提出を小保方氏に求めても未提出であり、早稲田の博士論文の件でも、小保方氏のデータの確認を求めてもあの有様では…若山氏に責任を全く問えないでしょうね。
全くお話しにならないですね。
だから、デマを流していると言われるのがわからないようで…
3月?
遠藤氏はSTAP論文のデータを3か月かけて解析をしたと聞いています。
確か6月25日に「acrosin-GFP」という解析結果を出し、その後、若山氏の「acrosin-GFPに心当たりがある。」という発言になったはずです。
その3月って何のことを言ってるのですか?
個人的には若山氏を責める気持ちは全くありません。
本当にお気の毒としか言いようがないと思っています。
一言さんはそのあたりの配慮はされている方だと私は感じております。
詳しくは申せませんが、今回の件に関して、偽計等の分析、公的な摘発などの調査にて、若山氏に関しては問題ないということです。
色んな人の利権が絡んでるから仕方ないのかも知れないけれど
stapを潰して利権を奪いたい人による扇動や陰謀を疑われても仕方ないくらい必死過ぎます。
iMuSCs細胞だと良くてStapだと駄目な理由を持ってる人が居るんでしょうね…と察せずにはいられない状況。
まあ兆単位のお金が動く事業ですから、こんなコメント欄ですら必死にもなるのでしょうね。
これまでのコメント欄を読んでいる限りでは
小保方さんを擁護する方に無理があるように見えますが・・・
そんな自己紹介しなくても
お前らが必死すぎるから返り討ちにあってるだけ
ないモンをどうやって潰すんだよww
ないモンの利権ってww
兆ってww
>ここのコメント欄の人達が[余りにも]必死過ぎて怖いです。
大好きな小保方さんを必死で擁護するだけの知識もないのを棚に上げてバカ自慢ですかwwもっと本気で守ってあげられないわけ?
そんなに価値あるって思ってるなら投資してあげればいいんじゃないの?
前に支援とか寄付集めるとかいう話もどうなったの?!
1人1000円だとしてもさ
たった1万人でもそのサイレントマジョリティという人がいるんなら
10,000,000円集まるでしょ!
支持者の人って皆いい年してるんでしょ?
だったら1万でも10万でも出してあげればいいじゃん
10億ぐらい簡単に集まるでしょww
小保方さんが壊してデータが取れなくなったって嘘言ってた5000万の解析機器だって余裕で買えるしSTAPのみに特化した研究所なんだから規模も小さくていいんだしさ
よそでは
「数百億兆円規模の利権が絡むから、論文に嘘があったかなかったかなど問題のすり替えだ!」とか言ってた支持者の人もいたから
今投資しておけば大富豪になれるじゃんww
世界三大不正王の1人のファン・ウソクでさえ支持者が研究所作ってやったり実験動物の提供したり卵子提供者だって1000人超えたのにさ
小保方さんの支持者って身内や教養のない人以外に誰かいるの?
本気の人一人もいないの?
自分の間違いを認めたくない偏屈ってだけ。
自分の間違いを認めたくないっていう認知的不協和人格を満足させるためだけに世間が忘れようとすると話を蒸し返して小保方さんに嫌がらせしてるだけでしょww
小保方さんは余計な事すんな!って怒ってるよきっとww
こちらはもう既に数千億単位の金が動いていますが
将来的には20兆円を超す市場になると予測されています
同じ事がSTAPにも言えるでしょうね
このコメント書く度に何度も消されていますが
よっぽど都合が悪いんですね、因みに動画で削除状況を録画してますよ
名前欄には「名前」を書いてください。
もし続くようであれば、小保方さんを支援される方でもアクセスを禁止いたします。
それではお聞きしますが
文体、主張等から明らかに同一人物の投稿と思われる
※237※238は貴方の主義には反しないのでしょうか?
醜い中傷や煽りやWの連投、非常に悪質な投稿だと思うのですが?
何故このような中傷や煽りコメントを残して
こちらを批判するのでしょうか?その対応に納得がいきません
荒らし投稿自体は、「証拠」として残しています。
どれを削除し、どれを残すかは管理人の判断に任せていたければと思います。
ただ私のように煽りコメントに反応して短絡的なコメントをつけてしまう人も中には居ると思いますので
出来れば※242の管理人様の言葉は残しておかれた方が良いと思います
こういったサイトの管理は難しいと思いますが頑張って下さい
スマホでしか投稿出来なくなって議論しづらいんだけど
世間様に口を開くんじゃねーぞ。
ゴミはゴミ箱以外に居場所はない。
「都合が悪いから削除」じゃなくてさ
ちゃんと反論できるぐらいの基礎知識は持とうよ…
まあこんなこと書いても削除するんだろうけどさ…
どうしてくれんの?
この時点での彼女には、筋を通して主張すれば理解してもらえるという、多少の楽観もあったのだろう。邪気のない笑い顔も時折交えていた。しかし、その後のメディア、組織、世間から受けた総バッシングを思うと、痛ましさだけが重なってしまう。
今でもネットでは、彼女の映像へのからかい、批難等が続いている。何時から、日本が社会的私刑のような暴力を許す社会になったのだろう。ネットのもたらした残酷さや、社会全体の窮屈さ、偏狭な世論の動向など、許されない時代風潮の一端として、スタップ細胞の問題も生じている気がする。
しかし、それ以上に、時間をかけるだけの価値ある先端科学の研究を、その失敗や試行錯誤も含めて見守るべき社会が、性急な不正疑惑、急かすような検証の一連の経過で、有能な研究者を自殺へと追い込み、あるいは、社会的制裁の名の下で研究者の資格を奪う、というようなことが起きているのだ。
2015年12月10日のスタップ現象確認の記事により、今まで、心の中で未消化であったものが、少しずつ形を整え、この問題に向き合うべき価値が高まってきたように思う。なんとなく、ではない、やはり、そうか、という確信のようなものだ。
iPS細胞の元はMuse細胞で、iPS細胞の4種類の遺伝子を組み込んでも、元々万能性を備えているMuse細胞以外では、iPS細胞にはならないそうです。
iPS細胞や新規性・進歩性に欠けるSTAP細胞より、Muse細胞の方が最先の開発研究であるといえるのかもしれません。
⇒ http://addodd.blog61.fc2.com/blog-entry-763.html
ちなみにBCA記事は“Failure to replicate the STAP cell phenomenon”
これは笑うところでしょうか(爆)
謝罪すべき方々がいます
自覚を持ちましょう
この捏造記事を信じて「小保方さんの発見は真実だった」と言っている人たちは、もう少し「見たいものを見る」ではなく「事実を見る」ということを学んだほうがよろしいと思いますね。
http://netgeek.biz/archives/60882
情報が伝播するうちに変化していくのは当たり前。元のソースを読み取る力量もないのに、ああやって間違った解説をして得意になってるのもなんだかなあ。
あの手のデマサイトに釣られて勘違いする人が出ませんように。
「デマというデマ(STAP細胞はあります!?)」
http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1047532003.html
このようなオリジナルな発見は、欧米でしか認められないようです。
残念なことです。
小保方は多分このまま潰されて、アメリカの研究者が
「 別の名前にしてチョット違う手法で発表するだろうね 」
「 そして日本では無くアメリカが、この莫大な利権を手にするだろうね 」
と当時コメントを投稿したが異様な程のしつこさと、異様な程の粘着※にさらされた。
小保方は論文を取り下げられてるし、意図的に無かった事にされてるから
アメリカの実質的な支配者の例の資本家の方々の御決まりの常套手段で利権を分捕られて終わるだろう
・日の丸OSのトロン開発人が葬りされれて、ウィンドウズが世界のスタンダードになった時と同じ様に。
・ハワイの王国 が分捕られアメリカの州になった時と同じ様に。
・中東の油田を分捕った時と同じ様に。
https://www.youtube.com/watch?v=EeWqlJHzcSo&feature=youtu.be&t=241
細胞組織が傷つけられると、修復の為に多機能性を持つ細胞が
作られだすから、それだけ選り分けて分離しようって内容。
植物や一部の動物細胞が分化を起こすってのは前から判っていて、
今回はそれを利用して多機能性をもつ細胞つくろうぜってこと。
STAP細胞でもSTAP現象でもいいが、そっちは刺激を受けたその細胞自体が
変化を起こし万能細胞となるという主張。全く別物。
カレーも味噌汁も同じように具を入れて熱を通す手順だから一緒!
カレーのレシピを真似された!と主張するのと同じレベルなのに
皆本当に実際の論文を読んだのかな…
それはこのサイトが糾弾している不正な報道をするマスコミと
どうちがうんだろうか
応援する人間も多くいます。
小保方さんも命懸けの挑戦に成りますが、私もささやかですが、応援致します。
真実は一つ、本当の罰は心と記憶に下される。小保方さん応援してます。
ホンマですなぁ。
笹井博士を返せ!