今年の4月1日、「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」は結成されました。私達は、STAP細胞問題に関する報道のあまりの偏向振りを看過することはできないと、その報道内容の不当性を社会に訴え続けてまいりました。

当会では、HP立上げ初日に「NHKに対する公開質問状」を出しています。
http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1023340333.html


小保方さんの弁護団からも抗議声明が出されている3月20日のニュースは、STAP現象が「自家蛍光ではないことは確認している」とした小保方さんの発言について、まるで「記者会見で嘘をついた」かのように誤解を与える不正な報道です。
「小保方さん弁護団がNHKに抗議文」
https://www.bengo4.com/other/1146/1307/n_2921/
(註:自家蛍光とは、死にかけの細胞が光る現象)

このように、NHKの報道は「STAP現象は死にかけの細胞の見間違い」と決め付けた上で、小保方さんはES細胞をSTAP細胞と偽って共同研究者たちを騙し続けたというストーリーを国民に伝え続けていました。その最たるものが、現在BPOで審理されているNHKスペシャルです。

しかし、STAP細胞実験で確認された「緑色に光り出す細胞」は「死にかけの細胞の見間違い」などではなく、細胞が刺激によってリプログラミングされたときに観察されるものであった可能性が極めて高いことが、アメリカの研究チームが発表したiMuSCs細胞でSTAP細胞同様の現象が確認されていることから明らかになりました。

マスコミはこの事実をしっかりと報道すべきです。NHKと毎日新聞がリードした「死にかけの細胞の見間違い」という仮説をベースにして紡ぎ上げられた「捏造ストーリー」が、日本の科学にいかに甚大な損害を与えたのか、マスコミ自身の手によって検証される必要があります。
NHKは、科学的な評価の定まっていない問題を、一方的な視点から真実であるかのように決めつけた報道を続けていました。この異常な報道姿勢は厳しく追及される必要があります。人権侵害の限りを尽くし、科学を歪める報道を続けたNHKの報道姿勢を決して許してはなりません。

※NHKの報道に関する過去記事はこちらでまとめて読むことが出来ます。
http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/cat_876372.html