「小保方晴子さんの不正な報道を追及する有志の会」の代表として、小保方晴子さんの潔白を証明します。

 【概要】
  • 石川智久氏が盗まれたと主張するLi博士のES細胞はMTA(試料移管契約)に記載が無い。
  • 理研のお金で作った試料(細胞)の権利者は理研である。理研は被害届けを出していない。
  • Li博士のES細胞は「引越予定」であったのに、MTAに記載が無いのは若山研のミス。
  • MTAのリストに記載がないLi博士のES細胞は「不要品」として残された可能性が高い。
  • 若山氏は小保方氏に「不要な物はそちらに残しておくので処分するように」との指示を伝えていた。

 【小保方さんの逮捕は100%あり得ない】

 小保方晴子さんが逮捕される、という事や小保方さんが人生最大の危機を迎えている、などと言う
情報がネットニュースで流れています。<http://news.livedoor.com/article/detail/11198305/

 これはあり得ません。
何故なら、この石川智久氏が「小保方晴子さんが実験ねつ造の為に盗んだ」と写真週刊誌で指摘したES細胞ですが、これは旧理研の若山研究室で作製されたものです。

 と、言う事は、その細胞の権利者は理研にあります。理研からの研究費で作ったのですから当然そうなります。 これを研究者が自分の物として引越先に持ち去る時には、理研と「譲渡契約書」を結ばなくてはなりません。それで初めて理研で作った細胞を自分の所有物に出来るのです。
STAP細胞実験の試料はちゃんと山梨大に譲渡・移管契約されていました。「若山照彦博士はMTAに二回判を押した」

 譲渡契約書は(研究成果有身物移転契約書)と正式な名称があり、略してMTAと呼ばれています。
このES細胞は、MTAがかけられていないので、「理研の物」で、理研から外に出されない限り、「盗難事件」にはなり得ません。

 Aさんが会社のお金で作ったパソコンを転勤の時に置いて行って、それを他の誰かが使っていても、Aさんが「パソコン盗まれた」とは言えないのと同じです。パソコンはAさんの所有物ではないのですから。会社のお金でゴルフボールを買ってもらって、転勤になり、ゴルフボールはその部署に残した。そのゴルフボールを誰かが使っていても「盗まれた!」と騒ぐ会社員はいないでしょう。

 木星は若山研究室が理研取り交わしたMTAを確認しましたが、Chong Li博士が作ったES細胞は移管契約されていませんでした。「若山照彦博士はMTAに二回判を押した」
ですので、石川氏が盗まれたとする「ES細胞」の持ち主は理研にありますので、理研が盗難届けを警察に出さない限り、立件される事はありえません。
細胞は理研の研究所内にありますので、理研が盗難届けを出す筈がありません。


 「被害者」が存在しないのに、「窃盗事件」が成立する筈ありません。
よって、小保方晴子さんが逮捕されるなんて事は100%あり得ません。
参考人として事情聴取されただけで「犯人扱い」なんて日本の報道はどうかしています。

Nスタでインタビューに応じた石川智久氏。
理研で作られた物を理研内部で動かそうとも、それは「窃盗」にはなりません。
写真




 当初、フライデーで「小保方晴子さんを窃盗で刑事告発する!」と主張していた石川智久さんですが、若山研究室から「窃盗された」とするものは「李(Chong Li)博士の作製したES細胞」でそれが小保方さんの研究室の冷凍庫から出て来たとし、その写真を掲載。さらにある理研の関係者の証言として「引越のドタバタの時に盗まれたとしか思えない」と窃盗時期を指摘しました。

 木星は若山研究室が理研から山梨大に移る時に理研と交わしたMTAを二枚取り寄せました。
そこにはプロジェクトネームに李博士の名前もなければ、李博士が作ったES細胞の制作年月日もありませんでした。李博士とは、NHKスペシャル「STAP細胞 不正の深層」でインタビューに答えていた若山研に在籍していた「留学生」の事です。

 リーク情報があり木星が調べたところ、この「留学生」は2011年には既に博士になっていました。どう低く見積もっても年齢は「STAP細胞 不正の深層」の放送時に30近い年齢だった筈です。「学生」というよりも、「研究員」とした方が正しいように思います。「Chong Li氏は学生ではなく博士」


 さらにMTAにはSTAP幹細胞の実験日時が記載されており、それによると、2011年11月25日の記録が一番古く、その後頻繁に作られています。
ES細胞が若山研の引越のドタバタの時に盗まれたのであれば、若山研の引越はこの前後という事になりますが、若山研の引越は2013年3月です。

 石川氏、と石川氏に情報提供した研究者は「小保方氏が2013年に盗んだ細胞で2011年11月25日からSTAP細胞実験をねつ造していた」と言いたいらしいのです。
しかもSTAP幹細胞とされていたチューブの中身から検出されたES細胞はChong Liの作った細胞ではなく、かつて理研の若山研究室に在籍していた大田浩博士が作製した細胞で、種類が違うのです。
こんなおかしな事SFの世界でしか起こりえません。しかもサイエンスライター達もこの時系列のデタラメさには沈黙を貫いています。


 遠藤高帆博士の論文は朗々と解説するのに、小保方氏が不利になる情報への齟齬は見過ごすバイアスがサイエンスライター達には確固としてあります。


 被害届けが出されていない細胞窃盗事件の刑事告発。
窃盗の事実なし、と兵庫県警が結論付けたら、この研究者と記事を書いた記者はどう責任を取るつもりなのでしょうか。



 写真

 石川氏のフェイスブックより~刑事告発に550万!
刑事告発、刑事告訴は誰でも出来ます。書面でも、口頭でも出来ます。
弁護士に頼んだ方が適切に処理されるでしょうから、弁護士に告発状を頼むとしても、せいぜい5~10万くらいでしょう。

 一体なににそんなに費用がかかったのでしょうか。

画像は若山照彦博士が理研と山梨大と三者で譲渡を確認したSTAP細胞実験以外のMTA。
ここにはChong Li博士が作ったES細胞の記録はなかった。

①小保方博士のフリーザーの中には「BOX-1」と「BOX-2」が入っていた。
②入っていた細胞には『ntES BOX Li』と書かれてあった。
③作製日は2011年7月8日と30日に作られたもの。

④作成者は中国人の研究者李博士で、作って凍結しておいたものだ。 
(フライデー2/6号より)「Chong Li博士のES細胞について 今解っている事」

 これにより、石川氏が小保方氏が盗んだ、と疑いをかけたES細胞の特徴は「ntES細胞」でありそのES細胞を『Li博士のntES細胞』と名付ける事にしました。

『Li博士のntES細胞 』は挿入遺伝子リポーターは「GFP」が「Oct-4」で、マウスはB6という種類である」という事が理研の桂調査員会の報告書から解りました。

 2011年7月8日と30日に作製されたB6マウスのntES細胞はMTAに記載されていない。
よって、この『Li博士のntES細胞』は移管・譲渡契約はされておらず、この細胞の権利者は若山研ではなく、理研である。理研が『Li博士のntES細胞』の盗難・紛失届けを出していない以上、盗難の事実認定は出来ず、小保方晴子さんへの嫌疑も無論、冤罪であると証明できる。

 有志の会を代表して世論に訴えます。
「小保方晴子さんは潔白だ!」と。
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皆さんにお願い。
石川智久氏は匿名掲示板で殺害予告されたと報告されていますが、どなたか書き込みが特定でききますでしょうか。その書き込みがなされた掲示板や文言を見た方は居られますか?

情報提供をお願いします。


 [文責 上田眞実 ]
 
 wakayama-MTA