全てはデタラメだった。小保方さんは冤罪に嵌められた。

 小保方晴子さんを窃盗で刑事告発する!と写真週刊誌『FRIDAY』に書いてある事。
それは何一つ実証出来なかったばかりか、嘘だらけだった。
2015年2月6日号の記事から画像と記事引用~

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 「李さんは'12年にいったん中国に帰国していて、また日本に戻って山梨大で研究を続ける予定でしたが、ES細胞を紛失した事でそれを断念したそうです。」引用終わり。

 紛失したのは(ある理研関係者の証言として)小保方さんが引越のドタバタの時に盗んだからだ、と前段で書かれています。それもデタラメなのですが、それは後で説明します。

 今回は眞葛原雪さんのオーダー。
 
 総務課は李博士の受け入れ記録について「若山研の李博士を受け入れた履歴はない」とハッキリと明言していました。

 この情報から読み取れるのは、李博士は若山研が神戸理研から山梨大へ移籍するとともに、中国に帰国し山梨大へ留学する予定ではなかった事です。

 元理研の石川智久氏が告発した内容が一片の信憑性も無い事がこれで判りました。
雇用先の大学に受け入れた記録が無いのに「留学を断念した」とは。

 どうりで、紛失した事で留学を断念するほどの大事なES細胞なのに、理研にも山梨大にも若山研究室から「盗難・紛失届け」が出されていない筈です。この李博士のES細胞はMTA(試料移管契約書)にも記載がありません。三木秀夫弁護士の「ゴミだった」という説明通りで良い筈です。

  また、同記事の中で「小保方さんの研究室の鍵を理研有志の会が付け替えた」とありますが、神戸理研に問い合わせたところ、「そのような事実はない。研究室の鍵も理研の財産です。勝手に壊したり、付け替えたりする事はありえません」と否定した。その通りだ。人のロッカーや机の鍵を本人の許可無しに付け替えたら、そっちの方が業務妨害で犯罪だろう。

 つまり、NHK「STAP細胞 不正の深層」で李博士が「それは直接渡した事はない」と訝しんだES細胞は、石川智久氏が「小保方晴子さんを窃盗で刑事告発する!」として窃盗品だと指摘した李博士のES細胞はただの引越の時の残しものだった訳です。

 李博士のES細胞は「引越の時に持って行くはずだったものだ」by NHK STAP細胞 不正の深層

・紛失・盗難届けが無い事。
・引越の時期がSTAP実験の成功時期と合ない事。
・MTA(移管契約書)に記載が無い事(移管予定ではなかった)
・留学生李博士の受け入れを許可した記録が山梨大学に無い事。

 これであの放送したES細胞窃盗の容疑は全て否定できます。


  研究者と巨大メディアがスクラムを組んで小保方氏を冤罪に嵌めようとした構図がこれでハッキリしました。冤罪の裏には「冤罪に嵌めた人に押し付けた罪から逃れる事で利益を得た人」が存在します。

 この巨大なメディアスクラムで守ろうとした物は、人物は、利益は、なんなのでしょうか。
これは日を追って明らかになるでしょう。

[文責: 上田 眞実]
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 開示請求内容「2013年に山梨大に移転した若山研究室(旧理研CDB)に在籍していたChong Li 博士の山梨大への受け入れを許可した記録または公文書」

不開示決定通知「理由: (山梨大学との雇用関係がないため。)

 若山研の引越時期は2013年の3月。STAP細胞の実験がさかんに行われていたのは2012年。
2013年に3月に盗んだ細胞で2012年に若山博士を騙していたとは。小保方さんは「時を翔るリケジョ」SFドラマでございます。
 
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