小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会

私たちは小保方晴子さんへの人権を無視した科学的根拠に基づかない不当な報道に抗議する、有志の会です。 小保方晴子さんへの不当な報道について抗議、糾弾するとともに、その背景、責任を追及して行こうと行動を起こしました。

2015年07月


今日は小保方博士のノートが杜撰であった、という報道について検証してみたいと思います。

「かぶん」ブログ 『専門家より。小保方氏のノートは落書きレベル』から〜

引用『日本分子生物学会副理事長で九州大学の中山敬一教授は「実験ノートはいつ、どこで、何を、どのように実験したか、どのような結果が出たか記述するのが基本だが、小保方氏のノートは他人が見て分かるように書かれていないうえ具体的な内容が全くない。実験ノートではなくメモ、落書きのレベルだ。マウスの絵が描いてある実験は通常であれば20~30ページを使って記述する実験で、明らかに記述が足りず、証拠になりえない」と指摘しています。』引用終わり。

とし、この実験がねつ造ではないとする証拠にはなり得ない、としております。
小保方博士の実験ノートが落書き、稚拙、杜撰・・・様々に研究者として不能者であるかの如く報道がなされています。

しかし、有志の会では皆様に問いたい。

『では、小保方博士を除く7人の共著者達は何を見て論文を書かれたのでしょうか?』

小保方博士の実験データを見て書かれたのではないのでしょうか?
もっとも、STAP細胞実験は「STAP細胞」は小保方博士が作り、万能性の実験は若山照彦博士がやっていますから、「実験観察ノート」は若山照彦博士の方が多いのではないでしょうか。

しかし若山照彦博士のノートは取りざたされません。
そして小保方博士が研究者として稚拙で不能であるのに、ES細胞を盗み出し、二年の間、若山博士を騙して実験させ、ES細胞とTS細胞を繋ぎ合わせ、FI幹細胞を偽造していた、とは話として無理がありすぎます。

もっとも、FI幹細胞は「全て若山照彦博士が樹立した」事になっているので、小保方博士がねつ造出来ないですが。

小保方博士がSTAP細胞がある事にしてES細胞を渡し続けていた証拠は若山照彦博士のノートを見れば一目瞭然のはずですが、何故か報道はそこを追及しません。

万能性を持つ細胞は若山博士が樹立されたのですし、キメラマウスは若山博士が作製したのですから、そこの部分は少なくて当たり前なのではないでしょうか。
またパソコンやスマホなどにも記録できますから、アナログの記録だけで実験の有る、無しを計るのはどうしても納得出来ません。

繰り返します。
小保方博士の実験ノートが稚拙で落書きレベルなら他共著者は何を見て論文書かれたのでしょうか。

STAP細胞論文共著者達は、若山照彦博士(現・山梨大学)、故・笹井芳樹博士(旧・理研CDB)、丹羽仁史博士(現・熊本大学)、大和雅之博士(東京女子医大)、小島宏司博士(ハーバード大学)、マーティン&チャールズ・バカンティ博士(ハーバード大学)。

これだけの名だたる科学者達がその「落書きレベル」の実験ノートを見ながら「新型万能細胞」の論文を寄せていたんでしょうか。
まず考えられない事です。
有志の会ではこの「小保方博士のノートは落書きレベル」は小保方博士の人格を貶め、研究不正の主役であるかのようなネガティブキャンペーンではないかとみなしています。

しかし、「稚拙なノート・研究者として不能」と「細胞をねつ造、科学者達を手玉に取っていた」は個人の能力として相容れないものです。
強引な印象操作をするNHKのネガティブキャンペーン。
「STAP細胞不正の深層」の報道不正はここから始まっていたのです。



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「かぶん」ブログ 




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 今日は若山照彦博士が全て樹立されたFI幹細胞について検証してみたいと思います。
『日経サイエンス電子版』2014年12月号 において、「STAP細胞 見えてきた実態」で理研の研究員である遠藤高帆博士が発表したSTAP細胞遺伝子配列データ解析の結果について報じています。

  引用〜『
遠藤氏の解析によれば,遺伝子解析実験に用いられた細胞は,同じ名前で論文に出てきても,その中身は実験によってまちまちだ。ある実験に使われた「STAP細胞」は多能性を持つ培養細胞だが,別の実験に用いられた「STAP細胞」には多能性がほとんどない。またある実験の「FI幹細胞」は2種類の細胞の混合で,別の実験の「FI幹細胞」は1種類だが染色体異常が生じている。「STAP幹細胞」と「FI幹細胞」の一部には精子を緑色に光らせる遺伝子が入っている。いずれも論文の説明とは合わない。』引用終わり。

 と、なっております。
しかし理研の調査報告書では、小保方博士が作った細胞から「幹細胞が作られ」「FI幹細胞が作られた」
とありますから、バラバラな能力をそれぞれの細胞が有していると言う事はおかしな話になってきます。
「STAP細胞」「STAP幹細胞」「FI幹細胞」はそれぞれ別時期にバラバラに作られていたという事でしょうか。それならば、「STAP細胞」から「幹細胞、FI幹細胞」の順序で作製されていたとしたら、「幹細胞、FI幹細胞」を樹立されていた若山博士は小保方博士と別の時期に実験していた事になります。
 
 また理研の調査報告書には「FI幹細胞は全て若山博士が樹立した」とあり「FI幹細胞はCAG-GFP以外から樹立していない」とあります。この遠藤博士の解析結果「FI幹細胞はCAG-GFP」が「アクロシンGFP」を併せ持つ「大田マウスFES1」であったのなら、若山博士はSTAP細胞の正体が最初から「ES細胞」であった事を知り、かつ「TS細胞」と「ES細胞」を混合させたのは若山博士以外存在しないのです。

 そして決定的な遠藤博士の解析ミス。

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「ES細胞90%TS様細胞10%の混合である。」
「前者(ES細胞90%)はOct-4GFP遺伝子が入ったB6マウスの細胞、後者はCD1マウスの細胞」
とありますが、結局、FI幹細胞は大田マウスFES1から出来ていました。
そして、若山博士は調査委員会「FI幹細胞」は「
GAC-GFP」だけで「Oct-4」では樹立しなかった、と述べています。

 実験した本人が証言なさっていますから、このデータ解析結果は間違いです。
これは「解析ミス」などではありません。
誤解や解釈のミス、でこのようになりません。どこから「Oct-4」が出て来たのでしょう。
そしてこれを報じた「日経サイエンス」は訂正がありません。

 2015年3月号の「幻想の細胞 判明した正体」 より画像引用。

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こちらの図では「FI幹細胞は精子で光る、全身で光る」と「CAG-GFP」と「アクロシンGFP」の挿入だと発表しています。さて、遠藤博士が「Oct-4」としたのは何故なのでしょうか。

 小保方博士が「盗んだ事」になっている李博士のES細胞が「Oct-4」GOF-B6マウスだからでしょう
か?遠藤博士の論文解析は大きくニュースになり「日経サイエンス」でもこのように取り上げられました。しかし、その後の理研の研究不正調査報告書で、解析結果で出されたFI 幹細胞のGFPが全く違っていた事は、訂正も指摘もされておりません。

 また科学記者はこの事を遠藤高帆博士に取材しません。NHKは小保方博士に怪我までさせたというのに。

 なぜ、STAP細胞報道において、誤報や撤回理由が検証されず、「小保方博士がねつ造した」というイメージのみ先行しているのでしょうか。
若山研究室を擁護する報道は間違いがあっても認められ、小保方博士が実験をねつ造したという証拠のないイメージ誘導がなされるのでしょうか。

 科学雑誌「日経サイエンス」でさえ、この有様です。

 このメディアスクラムの源はどこなのでしょうか。
有志の会ではこれも追及していきます。
 

 『理研 調査報告書』

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 科学ライター、片瀬久美子氏の不正報道につきまして、検証を始めたいと思います。
片瀬氏のTwilogより。


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 2014年6月16日
簡単に言うと、論文でSTAP-SCとFI-SCがES細胞とは異なる実験結果の信憑性についてです。小保方さんの細工が可能で若山さんが細工に気がつける手順をとっていなかった、という事が判明しました。」 

 片瀬久美子氏はSTAP細胞実験において、ES細胞ではない、新型の細胞である、という ES細胞とSTAP細胞の違いについて示された論文は「小保方さんの細工が可能」と小保方博士のねつ造だった事を示唆しています。

 しかし、若山照彦博士ご本人がインタビューで「ES細胞との違い」を説明していますし、FI幹細胞は若山博士が樹立したと「調査報告書」にありますので、これを細工する事は不可能です。

 また「判明しました」と確たる証拠を元にTwitteされているようですが、その「判明元」はどこなのでしょうか。片瀬氏はいつもこのように小保方博士が全ての実験不正をした、と呟いておられますが、
そのエビデンスを出しません。

 勿論、情報源の秘匿は記者の鉄則ですが、この場合、「判明しました」の情報源はこの実験をしていた二人、若山照彦博士と小保方博士しかいない訳ですが、小保方博士が自ら「自分がES細胞を細工しました」などとは批判的な科学ライターに答える訳はありませんし、もし小保方博士からのインタビューであれば、そう明記するはずで、この場合の「判明しました」のリーク元はどこなのか一目瞭然です。

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 「小保方さんが何らかの方法で入手した15番染色体にGFP遺伝子がタンデムに挿入されたタイプのES細胞がFLSとしてすり替えられていた可能性。だいぶすっきり...』

片瀬氏はどうしても「小保方博士がES細胞をすり替えた」事にしたいようですが、STAP細胞実験に使われていたES細胞(FES1)はSTAP細胞実験当時には若山研究室に残っておらず、また、理研の調査報告書では、STAP細胞実験結果はES細胞の(混入)であると結論付けております。

 「すり替え」と「混入物」では科学的存在として雲泥の差があります。

 また、若山照彦博士は6月16日に山梨大学で行った「小保方博士から戻って来たマウスは自分の研究室に存在しない」として、発表しましたが、これは後に「撤回」されました。

 2005年に若山研究室(現・京都大学)にいた研究員が作製していた細胞だったのです。

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 若山博士は、片瀬久美子さんの取材に対して「僕が渡したマウスとは違う遺伝子を持つ細胞が小保方さんからSTAP細胞として戻って来た、という結論の根幹部分にまったく影響しません」と述べています。
実際は若山研究室に所属していた大田浩博士の作製したES細胞だった訳です。

 この部分のTwittetを読んだ読者は「小保方さんがマウスをすり替えてSTAP細胞だとして若山博士を騙していた」と受け取るでしょう。

 未だに「小保方 マウスすり替え」で検索するとこのような誤りを訂正しない記事が沢山ヒットします。ネットメディアの恐ろしいところです。
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 片瀬久美子さんは「僕が渡したマウスとは違う遺伝子を持つ細胞が小保方さんからSTAP細胞として戻って来た、という結論の根幹部分にまったく影響しません」が解析結果ののちに誤りであった、という事をTwitterできちんと説明しておりません。

 Twilogを見ると、片瀬久美子さんの情報源は若山照彦教授であることが解ります。
それならば、「僕のマウスではなかった」事について、説明を求める事が出来るのではないでしょうか。片瀬氏は若山照彦博士に直接取材が出来るのです。
しかし、片瀬氏は若山照彦博士に不利な情報、落ち度はけっして発表しません。

  また若山博士もこの解析の誤りを片瀬氏を通じて拡散してもらおうとはしないのです。

 これを報道といえるでしょうか。公平かつ客観的な配慮があったといえるでしょうか。
片瀬氏は取材の鉄則である「裏取りは大事です・・・」と呟いておられますが、「若山照彦博士の証言」の裏取りはなさったのでしょうか。STAP細胞実験ねつ造疑惑において、その被疑者の輪の中におられる若山博士の証言だけを流し続ける事が「裏取りをした取材である」とそのまま信じられるものでしょうか。Twilogはいつでも見れます。

 皆さんもSTAP細胞報道を振り返って、この「サイエンスライター」を名乗る片瀬久美子氏の発言を検証なさってみて下さい。

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「理研科学研究所」研究論文に関する調査報告書





 


日経サイエンス電子版、2014年8月号の記事につきまして、検証いたします。
「STAP細胞の正体」と題された記事の内容は、その内容物の分析結果を載せています。

引用『キメラマウスを作製したSTAP細胞は,ES細胞の立体培養だった可能性が高い。STAP細胞を培養して作ったとされる「FI幹細胞」のうち,遺伝子解析実験に用いたものは,ES細胞とTS細胞(栄養膜幹細胞)の混合物とみられる。』

 となっております。
2014年理研の研究不正報告書
を読みますと、キメラマウスを作製したのは若山照彦博士で、細胞を切り刻んで胚に注入、キメラを作製とあります。

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 ですので、ES細胞の立体培養であれば、その段階で若山照彦博士が気がつくはずであると有志の会は考えます。

 またSTAP幹細胞、それを培養したFI幹細胞を作製したのも若山博士であると報告されています。
つまり、「FI幹細胞」が「ES細胞とTS細胞の混合物」であれば、その混合、合成を成したのは、若山照彦博士ご本人以外ありえない、と結論付ける事が出来ます。

 日経サイエンスの記事と、理研の報告書を検証すると、TS細胞とES細胞を混合させて「FI幹細胞」と偽って発表したのは若山博士という事になりますが、この(TS細胞とES細胞)は二つに混ざらない、という博士の実験結果も出ております。

 「STAP細胞の正体」は若山照彦博士が実験仲間に依頼した第三者機関とは呼べない性質の解析結果記録を元に構成されております。

 古田彩記者は若山照彦博士の論文撤回理由が裏付けなく変わる事などの落ち度があり、その発表に信憑性が薄い事を考慮せず、ねつ造の疑義対象者である若山博士が発表した第三者機関の解析結果をSTAP細胞疑惑解明の基本としました。

 著しい偏り、偏向を感じるのです。
皆様もこの観点において、もう一度日経サイエンスの記事を読み直して下さい。


2014年理研の研究不正報告書


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http://www.nikkei-science.com/201408_054.html
より。
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 2915年5月22日の「FRIDAY」デジタル版の記事、「刑事告発が受理された!小保方晴子さんを追い込む警察捜査「我々は本気だ」につきまして、検証したいと思います。

 理研の元研究者・石川智久氏(60)が書いた告発状の一部です。
上記リンク先記事から切り抜き。

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 当有志の会では山梨大学教授・若山照彦博士が該当ES細胞、李博士の作成した細胞の紛失届け、盗難届が理研にも山梨大学にも提出されておらず、盗難した、紛失したと認知した形跡がない事をお伝えしてきました。ただの置き忘れが出てきただけ、と。

 告発理由には山梨大学での研究が細胞窃盗により著しく妨害、とありますが、若山研究室の移管手続き書(MTA)には李博士の名前も該当細胞の制作年月日も記載されておらず(早い話し引越リストに載ってない) 「研究予定であった」事は「置き忘れを盗まれた事にしたい後付け理由」ではないか、と強く疑っています。

 つまり、有志の会では「告発者が窃盗の疑惑、を作り上げた疑惑」が生じたのです。 

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 石川氏は小保方博士の名前を削除し〜この理由を「真犯人の良心に期待」「刑事告発の真の理由は小保方さん個人の罪を追及することではなく」とされていますが、石川氏は当初、小保方博士の顔写真入りでデカデカと「小保方晴子さんを窃盗で刑事告発する!」と宣言されていた。

 実名・顔写真入りで「コイツが犯人!」と名指ししておいて、「良心に期待」とは一体。
おそらく、ですが、この被疑者不詳告発で、真犯人が良心の呵責に耐えかねて名乗り出て来て欲しいという事なのでしょう。小保方博士に改心して欲しい、と。

 しかし有志の会ではどこをどう掘っても、「李博士のES細胞は置き忘れ、引越忘れでしかなかった」
という結論に達しております。

 小保方博士の名指しでは窃盗の罪を着せる事は出来なかった。しかしどうしても告発状は受理して欲しい。 李博士の細胞は「盗まれていた」事にしなければならない理由があったからでしょうか。

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 記者は移管届けを確認したのでしょうか。
どこをどう見ても李博士のES細胞は記載されておりません。
引越予定の品物なら、引越後に品物を確認した時に「あれ?李さんのES細胞、リストから漏れてる?』
と気がつくと思いますが。「貴重な」筈の78本。

 この記事には若山研からES細胞が紛失、盗難された時期がハッキリと書いてありますが「'13年1〜4月頃」となっています。そして翌年4月に小保方実験室のフリーザーの中から「紛失した当時とほぼ同じ状況」

 ・・・確か、「FRIDAY」の今年2/6日号では「小保方博士は盗んだES細胞を若山博士に渡して、何も知らない彼にキメラマウスを作らせていたんでしょう」と主張していますが・・・
「紛失したときと同じ状態」って使われないって意味でしょうか?
有志の会の調査によりますと、STAP実験は若山博士が作った細胞の引越リスト(移管書=MTA)によりますと'11年の11月25日に成功し、’13年まで行われていた事が解ります。

  小保方博士が若山博士を盗んだ細胞で騙していたら約二年間、細胞を盗み続けていた事になります。
紛失した時とほぼ同じ状態・・・あれ、’13年に盗まれて、実験していたのが'11年・・・
まあいい、何かの間違えでしょう。

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「小保方博士が若山研から消えたチューブを捨てずに取っておいたのはSTAP細胞の捏造にはES細胞が必要だったからではないか」

 あれ、同誌では「盗んだ細胞で若山博士を騙して実験させてた」のではなかったですか。
今読みましてもそう書いてあります。

 STAP細胞は結局、ES細胞の混入の結果だった、故意か汚染かはあきらかになっていない、というモヤモヤした決着でした。しかし、小保方博士がES細胞を、そのまま渡していたら「混入」ではないですね。

 あれ、STAP細胞は大田浩博士が作った特殊な光り方をするES細胞「FES1」由来のものではなかったですか。当初は石川氏は李博士の細胞を盗んで小保方博士がSTAP細胞を作ったように偽装して若山博士に渡していた、という主張でしたが、それでは理研の調査報告書の解析結果と異なります。

 ですので、「これから使う為に盗んだ」事になったんですね。そうかーやっと解った。
ええ、待って下さい。それなら'11年から'13年までの実験は大田浩博士の細胞を盗んで使っていた事になりますよね。そうですよね。でなくては「小保方博士は細胞を盗んでSTAP細胞に偽装して若山博士に渡していた設定」にはならないですよね。

 しかし、大田浩博士はSTAP細胞に使われていた「FES1」は全て京大に移管したと証言しています。
この大田博士の「FES1」については話しがややこしくなるので次の機会に。

 有志の会は記事を読んで強く疑問を感じます。当初、石川氏は「若山さんから細胞を盗んだのは彼女しかいない。証拠も揃っている」と断言し、「盗んだ細胞で実験を偽造していた」と主張していたので、「STAP細胞の正体は若山博士から盗んだES細胞だ」として、若山博士は「実験捏造の被害者だ」とする論調でしたが「これから使う為に盗んで保管していた」ならそれまでの実験成功例はなんだったのだ、という事です。
 
 どうして当初の「小保方博士が細胞を盗んで若山博士を騙していた、それがSTAPの正体だ。若山博士の名誉を守る為に小保方博士を告発した」としていたのから「これから使う為にES細胞を盗んだ、これは若山研で使う筈だった貴重な物だ。研究に被害を与えた」とガラリと告発理由が変わったのでしょうか。

 「(窃盗の)証拠も揃ってる」としていたのに。
窃盗は窃盗でも「これから使う実験の為だった」とは刑事告発の理由としては浅薄。
小保方博士はユニットリーダーになっていたのですから、いくらでも都合がつくでしょう。
元研究仲間から80本もごっそり「これから使うかもしれない」細胞を盗むという事がありえるのでしょうか。

 告発内容がいつの間にか変化し、実験捏造の推理も消え、石川氏の主張はこうして見ると「支離滅裂」です。まさに最初の告発は「邪推」だった訳です。

 このような「迷走告発」でまるで犯人のように名前を出され続ける小保方博士の人権は報道史上かつてない程に侵害され尽くしており、歯止めのない暴走状態のジャーナリズムに有志の会は目を覆う気持ちでおります。

 ※画像は若山照彦博士が理研から山梨大学へ移管したSTAP幹細胞の数々。
細胞が制作された年月日も記載されています。
実に沢山の細胞が引越しています。


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