小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会

私たちは小保方晴子さんへの人権を無視した科学的根拠に基づかない不当な報道に抗議する、有志の会です。 小保方晴子さんへの不当な報道について抗議、糾弾するとともに、その背景、責任を追及して行こうと行動を起こしました。

タグ:石川智久


本日理研の情報公開窓口より、「小保方氏保全リスト7月19日付け」が届きました。



 平成26年5月14日付けの書類にはLi氏作製のES細胞が入ったBOX-Li の備考に「若山研引越の時に残っていたので保存していた」と記載あり。この時点でこのLi氏の細胞に「窃盗容疑」など微塵もかけられない筈ですが、石川氏は証拠は揃っている、と断言されていましたが、この書類は確かめられたのでしょうか?

まさか、一方的な誰かの讒言を信じ込んでフライデーで告発でしょうか?

 このような「引越の残しもの」が「小保方氏が引越のどさくさに盗んだ」と匿名掲示板で拡散され、NHKで放送され、石川氏が刑事告発に踏み切ったのなら、とんでもない人権侵害の冤罪事件です。
フライデー告発第1弾で伝えていた「留学生はES細胞を盗まれたので日本への留学を諦めた」という証言も宙に浮いてしまいますね。

 このようなウソデタラメで一人の若い女性の社会的信用が徹底的に破壊されたのです。
たとえこの書類の存在を知らなかったとしても、ここに公式の書類でLi氏のES細胞は「引越の残しもの」だと公表されましたので、「留学生のES細胞の窃盗事件はなかった」として小保方氏に公式に謝罪するべきです。このような一方的な裏取りのない冤罪記事を書いた記者も同じくです。









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 報道史に残る人権侵害・冤罪報道事件となる写真週刊誌『FRIDAY』の記事。

 これについては関係者に取材し、正確な情報を記録したいと思います。 

『FRIDAY 』2月6日号20.Pより~
『スクープ告発』「若山さんからES細胞を盗んだのは彼女しかいない。証拠も揃っている」
理研有名研究者 石川智久氏が「小保方晴子を窃盗で刑事告発する!」


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この刑事告発状を受理した神戸地検は2016年5月18日、「窃盗事件の発生自体が疑わしい」として容疑不十分で不起訴処分とした。http://mainichi.jp/articles/20160519/k00/00m/040/086000c


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 この記事を担当した警察ジャーナリストの津田哲也氏には2015年2月7日に新宿区内の喫茶店にて、情報交換を行い、その取材内容を聞き取りしました。
私が津田記者から情報を得ていた事は津田氏とその友人が認めています。
そしてその時に津田氏への情報提供者は若山研在籍の大日向博士と若山清香氏である事を確認しました。

 この小保方さんへの刑事告発冤罪事件の最大の特徴は「警察ジャーナリスト」と「元警察関係者」がこの石川智久氏が行った刑事告発に「お墨付き」を与えた事です。

 『FRIDAY』2015年6月5日号20.Pには兵庫県警OBの元刑事だった飛松五男氏が登場し、「今後小保方氏は警察の詳しい取り調べを受ける事になります」とコメントしています。この「事件自体が疑わしい」と神戸地検が一蹴した刑事告発に信憑性を持たせる重要な役割を果たしていたのです。


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 東スポの記事も貼っておきますね。
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/507605/

フリージャーナリストの津田哲也氏は「捜査中の当局にしてみれば『何を言っているんだ』となるでしょう。手記出版が当局を刺激し、このタイミングの聴取(発覚)につながったことは否めない。窃盗容疑で逮捕ということも十分あり得ます」と語る。


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 さて、小保方さんの冷凍庫保全リストが揃った。
フライデーの小保方さんを「ES細胞窃盗で刑事告発する!」とした石川智久氏が盗まれたと指摘した
ES細胞は「BOX Li 」。



「BOX Li 」に入っていたES細胞は78本。これは「NHKスペシャル STAP細胞 不正の深層」に藤原記者のインタビューに答えていた Li博士が作ったもの。一箱丸ごと。

 全てntES細胞で製造日が2011年7月8日と30日ですね。
ntES細胞についてはhttp://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~twakayama/HP/f_t_ntES.htm
に詳しく書いてありますが、ES細胞にはntES細胞と受精卵ES細胞の二種類があります。

 2011年の5月〜10月までに作られた核移植ES細胞は図のGOF-ESで、GFPはOct-4 というタイプのものです。これがLi博士のES細胞78本であれば、この細胞を盗んで実験をねつ造していた、と想像させる番組を作ったNHKは申し開きが出来きない。

 何故なら、小保方さんとSTAP細胞の共同実験者だった若山照彦博士(現・山梨大学教授)が作っていたSTAP幹細胞で保存されていたものはAcr/CAGというタイプのGFPが発現するように細胞の遺伝子に組み込まれていたからだ。

 STAP細胞不正の深層ではAcr(アクロシンGFPは精子が光る)のマウスに心当たりがあり、それからES細胞を作って保管していたとの記述がある。3分辺りから〜
若山博士が心当たりがある、とそう表現しています。
https://www.youtube.com/watch?v=gq334DlC7mo

 その後、画面は小保方氏の記者会見に移り、小保方氏がES細胞の混入を否定するシーンを放映、そしてその後、Li博士の(留学生というより、博士なので研究員とした方が適当)78本のES細胞のカラー写真を写し、「何故それがSTAPと関係あるところにあるのかわからない。それを私が直接渡したことはないです」と困惑する様子の音声を流している。

 ここで重要な問題は若山博士がこの番組の制作に深く関わり、情報提供している事。
そして、小保方氏の冷凍庫保全試料と画像などがリスト化され記録として残されたのが平成26年5月14日となっている。

 つまり、STAP細胞不正の深層が放映される二ヶ月も前に、このリストは完成していた。
「フライデー」と不正の深層に使われたのもこの写真だろう。何故かわざとぼかしてはいるが。
配列なども全く一緒だ。STAP細胞論文のデータ解析からAcr/CAGのES細胞が解析されたのを知っていながら、そしてそれが若山研に存在していたと打ち明けながら、それとは全く違う性質であるLi博士のES細胞が盗まれたとする番組が作られた訳なのだ。そしてその情報提供者は若山博士しかあり得ない。
何故なら、若山博士が管轄する研究室の情報だからだ。

 「NHK STAP細胞 不正の深層」はNHK科学班と若山博士とその親交グループの合作だ。

 フライデーは6月5日号で若山照彦博士夫人で現在山梨大学の助教、若山清香夫人が作製したするES細胞入りのチューブ二本も冷凍庫から見つかったとして、80本が盗まれたと報道している。
石川氏は同誌の2月20日号で小保方氏代理人の三木秀夫弁護士から石川氏が指摘した窃盗時期「13年1月〜3月」は実験が終わっていた、そんなときに盗って何をするのか」と反論され「実は小保方氏のフリーザーからは中国人留学生が作ったES細胞ボックス以外にも、若山研究室の他のスタッフが作ったES細胞入りのチューブが複数見つかっている。これらのES細胞もSTAP幹細胞のねつ造の為に使われた事があきらかになっている」と、小保方氏窃盗の時系列に誤りが無い事を示唆していた。

STAP幹細胞のねつ造に使われたとするAcr/CAGの事だろう。
なにしろ、若山博士が心当たりがあるくらいだから。
そして小保方氏保全リストには二本の129/GFP ESが存在する。

 理研が公表したSTAP細胞関連のリストは
Acr/CAGの129/GFP ESは由来不明、制作日も不明となっている。

 結局、6月5日号では盗まれたES細胞は80本、と限定しているので、「新たに見つかったSTAP細胞のねつ造に使われた複数のES細胞」とはこの若山清香夫人が作ったとするES細胞二本の事なのだ。それなら制作年月日も解るだろうし、
由来不明にもなる筈がない。由来不明の129/GFP ESなど存在する筈がないのだ。




 もうここまでくると、賢明なる読者はもうこのカラクリはお分かりだろう。
推して知るべし。また更新します。


 

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「小保方晴子さんの不正な報道を追及する有志の会」の代表として、小保方晴子さんの潔白を証明します。

 【概要】
  • 石川智久氏が盗まれたと主張するLi博士のES細胞はMTA(試料移管契約)に記載が無い。
  • 理研のお金で作った試料(細胞)の権利者は理研である。理研は被害届けを出していない。
  • Li博士のES細胞は「引越予定」であったのに、MTAに記載が無いのは若山研のミス。
  • MTAのリストに記載がないLi博士のES細胞は「不要品」として残された可能性が高い。
  • 若山氏は小保方氏に「不要な物はそちらに残しておくので処分するように」との指示を伝えていた。

 【小保方さんの逮捕は100%あり得ない】

 小保方晴子さんが逮捕される、という事や小保方さんが人生最大の危機を迎えている、などと言う
情報がネットニュースで流れています。<http://news.livedoor.com/article/detail/11198305/

 これはあり得ません。
何故なら、この石川智久氏が「小保方晴子さんが実験ねつ造の為に盗んだ」と写真週刊誌で指摘したES細胞ですが、これは旧理研の若山研究室で作製されたものです。

 と、言う事は、その細胞の権利者は理研にあります。理研からの研究費で作ったのですから当然そうなります。 これを研究者が自分の物として引越先に持ち去る時には、理研と「譲渡契約書」を結ばなくてはなりません。それで初めて理研で作った細胞を自分の所有物に出来るのです。
STAP細胞実験の試料はちゃんと山梨大に譲渡・移管契約されていました。「若山照彦博士はMTAに二回判を押した」

 譲渡契約書は(研究成果有身物移転契約書)と正式な名称があり、略してMTAと呼ばれています。
このES細胞は、MTAがかけられていないので、「理研の物」で、理研から外に出されない限り、「盗難事件」にはなり得ません。

 Aさんが会社のお金で作ったパソコンを転勤の時に置いて行って、それを他の誰かが使っていても、Aさんが「パソコン盗まれた」とは言えないのと同じです。パソコンはAさんの所有物ではないのですから。会社のお金でゴルフボールを買ってもらって、転勤になり、ゴルフボールはその部署に残した。そのゴルフボールを誰かが使っていても「盗まれた!」と騒ぐ会社員はいないでしょう。

 木星は若山研究室が理研取り交わしたMTAを確認しましたが、Chong Li博士が作ったES細胞は移管契約されていませんでした。「若山照彦博士はMTAに二回判を押した」
ですので、石川氏が盗まれたとする「ES細胞」の持ち主は理研にありますので、理研が盗難届けを警察に出さない限り、立件される事はありえません。
細胞は理研の研究所内にありますので、理研が盗難届けを出す筈がありません。


 「被害者」が存在しないのに、「窃盗事件」が成立する筈ありません。
よって、小保方晴子さんが逮捕されるなんて事は100%あり得ません。
参考人として事情聴取されただけで「犯人扱い」なんて日本の報道はどうかしています。

Nスタでインタビューに応じた石川智久氏。
理研で作られた物を理研内部で動かそうとも、それは「窃盗」にはなりません。
写真




 当初、フライデーで「小保方晴子さんを窃盗で刑事告発する!」と主張していた石川智久さんですが、若山研究室から「窃盗された」とするものは「李(Chong Li)博士の作製したES細胞」でそれが小保方さんの研究室の冷凍庫から出て来たとし、その写真を掲載。さらにある理研の関係者の証言として「引越のドタバタの時に盗まれたとしか思えない」と窃盗時期を指摘しました。

 木星は若山研究室が理研から山梨大に移る時に理研と交わしたMTAを二枚取り寄せました。
そこにはプロジェクトネームに李博士の名前もなければ、李博士が作ったES細胞の制作年月日もありませんでした。李博士とは、NHKスペシャル「STAP細胞 不正の深層」でインタビューに答えていた若山研に在籍していた「留学生」の事です。

 リーク情報があり木星が調べたところ、この「留学生」は2011年には既に博士になっていました。どう低く見積もっても年齢は「STAP細胞 不正の深層」の放送時に30近い年齢だった筈です。「学生」というよりも、「研究員」とした方が正しいように思います。「Chong Li氏は学生ではなく博士」


 さらにMTAにはSTAP幹細胞の実験日時が記載されており、それによると、2011年11月25日の記録が一番古く、その後頻繁に作られています。
ES細胞が若山研の引越のドタバタの時に盗まれたのであれば、若山研の引越はこの前後という事になりますが、若山研の引越は2013年3月です。

 石川氏、と石川氏に情報提供した研究者は「小保方氏が2013年に盗んだ細胞で2011年11月25日からSTAP細胞実験をねつ造していた」と言いたいらしいのです。
しかもSTAP幹細胞とされていたチューブの中身から検出されたES細胞はChong Liの作った細胞ではなく、かつて理研の若山研究室に在籍していた大田浩博士が作製した細胞で、種類が違うのです。
こんなおかしな事SFの世界でしか起こりえません。しかもサイエンスライター達もこの時系列のデタラメさには沈黙を貫いています。


 遠藤高帆博士の論文は朗々と解説するのに、小保方氏が不利になる情報への齟齬は見過ごすバイアスがサイエンスライター達には確固としてあります。


 被害届けが出されていない細胞窃盗事件の刑事告発。
窃盗の事実なし、と兵庫県警が結論付けたら、この研究者と記事を書いた記者はどう責任を取るつもりなのでしょうか。



 写真

 石川氏のフェイスブックより~刑事告発に550万!
刑事告発、刑事告訴は誰でも出来ます。書面でも、口頭でも出来ます。
弁護士に頼んだ方が適切に処理されるでしょうから、弁護士に告発状を頼むとしても、せいぜい5~10万くらいでしょう。

 一体なににそんなに費用がかかったのでしょうか。

画像は若山照彦博士が理研と山梨大と三者で譲渡を確認したSTAP細胞実験以外のMTA。
ここにはChong Li博士が作ったES細胞の記録はなかった。

①小保方博士のフリーザーの中には「BOX-1」と「BOX-2」が入っていた。
②入っていた細胞には『ntES BOX Li』と書かれてあった。
③作製日は2011年7月8日と30日に作られたもの。

④作成者は中国人の研究者李博士で、作って凍結しておいたものだ。 
(フライデー2/6号より)「Chong Li博士のES細胞について 今解っている事」

 これにより、石川氏が小保方氏が盗んだ、と疑いをかけたES細胞の特徴は「ntES細胞」でありそのES細胞を『Li博士のntES細胞』と名付ける事にしました。

『Li博士のntES細胞 』は挿入遺伝子リポーターは「GFP」が「Oct-4」で、マウスはB6という種類である」という事が理研の桂調査員会の報告書から解りました。

 2011年7月8日と30日に作製されたB6マウスのntES細胞はMTAに記載されていない。
よって、この『Li博士のntES細胞』は移管・譲渡契約はされておらず、この細胞の権利者は若山研ではなく、理研である。理研が『Li博士のntES細胞』の盗難・紛失届けを出していない以上、盗難の事実認定は出来ず、小保方晴子さんへの嫌疑も無論、冤罪であると証明できる。

 有志の会を代表して世論に訴えます。
「小保方晴子さんは潔白だ!」と。
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皆さんにお願い。
石川智久氏は匿名掲示板で殺害予告されたと報告されていますが、どなたか書き込みが特定でききますでしょうか。その書き込みがなされた掲示板や文言を見た方は居られますか?

情報提供をお願いします。


 [文責 上田眞実 ]
 
 wakayama-MTA

 2915年5月22日の「FRIDAY」デジタル版の記事、「刑事告発が受理された!小保方晴子さんを追い込む警察捜査「我々は本気だ」につきまして、検証したいと思います。

 理研の元研究者・石川智久氏(60)が書いた告発状の一部です。
上記リンク先記事から切り抜き。

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 当有志の会では山梨大学教授・若山照彦博士が該当ES細胞、李博士の作成した細胞の紛失届け、盗難届が理研にも山梨大学にも提出されておらず、盗難した、紛失したと認知した形跡がない事をお伝えしてきました。ただの置き忘れが出てきただけ、と。

 告発理由には山梨大学での研究が細胞窃盗により著しく妨害、とありますが、若山研究室の移管手続き書(MTA)には李博士の名前も該当細胞の制作年月日も記載されておらず(早い話し引越リストに載ってない) 「研究予定であった」事は「置き忘れを盗まれた事にしたい後付け理由」ではないか、と強く疑っています。

 つまり、有志の会では「告発者が窃盗の疑惑、を作り上げた疑惑」が生じたのです。 

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 石川氏は小保方博士の名前を削除し〜この理由を「真犯人の良心に期待」「刑事告発の真の理由は小保方さん個人の罪を追及することではなく」とされていますが、石川氏は当初、小保方博士の顔写真入りでデカデカと「小保方晴子さんを窃盗で刑事告発する!」と宣言されていた。

 実名・顔写真入りで「コイツが犯人!」と名指ししておいて、「良心に期待」とは一体。
おそらく、ですが、この被疑者不詳告発で、真犯人が良心の呵責に耐えかねて名乗り出て来て欲しいという事なのでしょう。小保方博士に改心して欲しい、と。

 しかし有志の会ではどこをどう掘っても、「李博士のES細胞は置き忘れ、引越忘れでしかなかった」
という結論に達しております。

 小保方博士の名指しでは窃盗の罪を着せる事は出来なかった。しかしどうしても告発状は受理して欲しい。 李博士の細胞は「盗まれていた」事にしなければならない理由があったからでしょうか。

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 記者は移管届けを確認したのでしょうか。
どこをどう見ても李博士のES細胞は記載されておりません。
引越予定の品物なら、引越後に品物を確認した時に「あれ?李さんのES細胞、リストから漏れてる?』
と気がつくと思いますが。「貴重な」筈の78本。

 この記事には若山研からES細胞が紛失、盗難された時期がハッキリと書いてありますが「'13年1〜4月頃」となっています。そして翌年4月に小保方実験室のフリーザーの中から「紛失した当時とほぼ同じ状況」

 ・・・確か、「FRIDAY」の今年2/6日号では「小保方博士は盗んだES細胞を若山博士に渡して、何も知らない彼にキメラマウスを作らせていたんでしょう」と主張していますが・・・
「紛失したときと同じ状態」って使われないって意味でしょうか?
有志の会の調査によりますと、STAP実験は若山博士が作った細胞の引越リスト(移管書=MTA)によりますと'11年の11月25日に成功し、’13年まで行われていた事が解ります。

  小保方博士が若山博士を盗んだ細胞で騙していたら約二年間、細胞を盗み続けていた事になります。
紛失した時とほぼ同じ状態・・・あれ、’13年に盗まれて、実験していたのが'11年・・・
まあいい、何かの間違えでしょう。

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「小保方博士が若山研から消えたチューブを捨てずに取っておいたのはSTAP細胞の捏造にはES細胞が必要だったからではないか」

 あれ、同誌では「盗んだ細胞で若山博士を騙して実験させてた」のではなかったですか。
今読みましてもそう書いてあります。

 STAP細胞は結局、ES細胞の混入の結果だった、故意か汚染かはあきらかになっていない、というモヤモヤした決着でした。しかし、小保方博士がES細胞を、そのまま渡していたら「混入」ではないですね。

 あれ、STAP細胞は大田浩博士が作った特殊な光り方をするES細胞「FES1」由来のものではなかったですか。当初は石川氏は李博士の細胞を盗んで小保方博士がSTAP細胞を作ったように偽装して若山博士に渡していた、という主張でしたが、それでは理研の調査報告書の解析結果と異なります。

 ですので、「これから使う為に盗んだ」事になったんですね。そうかーやっと解った。
ええ、待って下さい。それなら'11年から'13年までの実験は大田浩博士の細胞を盗んで使っていた事になりますよね。そうですよね。でなくては「小保方博士は細胞を盗んでSTAP細胞に偽装して若山博士に渡していた設定」にはならないですよね。

 しかし、大田浩博士はSTAP細胞に使われていた「FES1」は全て京大に移管したと証言しています。
この大田博士の「FES1」については話しがややこしくなるので次の機会に。

 有志の会は記事を読んで強く疑問を感じます。当初、石川氏は「若山さんから細胞を盗んだのは彼女しかいない。証拠も揃っている」と断言し、「盗んだ細胞で実験を偽造していた」と主張していたので、「STAP細胞の正体は若山博士から盗んだES細胞だ」として、若山博士は「実験捏造の被害者だ」とする論調でしたが「これから使う為に盗んで保管していた」ならそれまでの実験成功例はなんだったのだ、という事です。
 
 どうして当初の「小保方博士が細胞を盗んで若山博士を騙していた、それがSTAPの正体だ。若山博士の名誉を守る為に小保方博士を告発した」としていたのから「これから使う為にES細胞を盗んだ、これは若山研で使う筈だった貴重な物だ。研究に被害を与えた」とガラリと告発理由が変わったのでしょうか。

 「(窃盗の)証拠も揃ってる」としていたのに。
窃盗は窃盗でも「これから使う実験の為だった」とは刑事告発の理由としては浅薄。
小保方博士はユニットリーダーになっていたのですから、いくらでも都合がつくでしょう。
元研究仲間から80本もごっそり「これから使うかもしれない」細胞を盗むという事がありえるのでしょうか。

 告発内容がいつの間にか変化し、実験捏造の推理も消え、石川氏の主張はこうして見ると「支離滅裂」です。まさに最初の告発は「邪推」だった訳です。

 このような「迷走告発」でまるで犯人のように名前を出され続ける小保方博士の人権は報道史上かつてない程に侵害され尽くしており、歯止めのない暴走状態のジャーナリズムに有志の会は目を覆う気持ちでおります。

 ※画像は若山照彦博士が理研から山梨大学へ移管したSTAP幹細胞の数々。
細胞が制作された年月日も記載されています。
実に沢山の細胞が引越しています。


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キメラ子「うーん、どうなったのかな、小保方博士の刑事告発。」
管理人「どうしたのキメラ子さん。」

キメラ子「たしか、元理研の研究員・石川智久さんが小保方博士を兵庫県警水上署に告発状を持って行ったのが今年の一月末だったと思うの。」
管理人「容疑は小保方博士が若山研究室に在籍していた時に、研究所内で盗みを働いた、中国からの留学生李さんの作ったES細胞を盗んだって事よね。」

キメラ子「そうでした。あれからどうなったのかな。もう三ヶ月になるけど・・・」
管理人「フェイスブックで石川智久さんは告発状の担当部署が水上署から本庁、兵庫県警本部捜査三課へ移った事を発表していたわ。捜査三課は窃盗などを担当する部署ね。」

キメラ子「告発状が刎ねられた訳ではないんですね。」
管理人「少なくとも、石川智久さんの告発の行方はまだ解らない。」

キメラ子「留学生李さんの作ったES細胞を小保方さんは窃盗したのかしら。」
管理人「それについては先にブログに書いたけど、まだ見てないキメラ子さんの為に説明します。」

キメラ子「はいどうぞ」
管理人「若山研究所は、理研から山梨大学に引っ越す時に、沢山の研究実験物を移動させたの。」
キメラ子「生物学の研究所だから細胞やらマウスやら沢山あったでしょうね」
管理人「それらの実験成果物を移転させる契約書が『試料提携契約』(MTA)と言うの。移管手続き書とも言うわ。」

キメラ子「管理人さんはそれを全部見たんですね。」
管理人「そう。若山研究室が山梨大学に運んだ理研の実験成果物の契約書を取り寄せたわ。そこには李さんのES細胞の記載がなかったの。引越契約書に書いてなかったわ。」

キメラ子「それはどういう事ですか?」
管理人「引越前に移管書(MTA)を作る時に、細胞の確認をするでしょう。紛失していたら移管書を作る時に細胞の盗難紛失に気がつく訳。」

キメラ子「そうか、引越前に気がつく筈ね。」
管理人「そうなの。移管書に記載がないのに「引越はずの細胞だった」という主張は可笑しいし、移管手続きをしていなかったのに「引越後に紛失に気がついた」は矛盾するわ。」

キメラ子「うーん、もしかしたら、紛失していたので移管書に記載してなかったのでは?」
管理人「それもおかしい。ではその時に紛失盗難に気がついていたわけでしょう?ES細胞の盗難・紛失は引越後の'13年中頃に気がついた」と若山照彦博士が言ってるの。」出典1

キメラ子「どういう事でしょうか」
管理人「若山照彦博士が引越の指示を出していたが、移管書に記載がなく、引越後に盗難に気がついた、というのはどう考えてもおかしいわ。」(出典2)

キメラ子「小保方博士の窃盗説は根拠があいまい?」
管理人「少なくとも、書類上は李さんの細胞は理研CDBから動いてないわね。」

キメラ子「管理人さんはどうやってそれを確認したの?」
管理人「簡単よ。『FRIDAY』で石川智久さんが李さんの作った細胞の作製日を明かしてくれたわ。
これで簡単に追跡出来たの。李さんの細胞は2011年7月8日と30日作製とあったわ。
若山研究室が移管した全ての実験成果物の中に、この作製日の細胞の記載はなかった。」

キメラ子「文系の管理人さんでも簡単に探せたんですね。」
管理人「書類上は動かしてない細胞なのに、それを「盗まれた」と証言している人達の真意が気になるわね。」

キメラ子「引越のドタバタに盗んだというのは'13年の1−3月の間、その期間しか使えませんね。」
管理人「そうなの実験は2011〜12年にかけてで、13年にはもう実験は殆ど終わっていたわ。」

キメラ子「小保方博士の弁護士が『盗む動機も無い』と言っていたのはこの事だったんですね。」
管理人「そうだと思う。それに、いずれ必ずバレるだろう同じ研究所内から細胞を盗みまくっていたと考える方が無理があるわ。第一、理研にも山梨大学にも李さんの細胞の盗難紛失届けは出されてないの。若山研究室も出してないと証言したわ」

キメラ子「それでどうして告発状がだされるんでしょうか?」
管理人「解らないわ。とにかく、公式な書類を見る限り、盗まれたとされるES細胞の盗難紛失は起きてないわね。ただの推認や憶測、噂だけを
ネットニュースが流したり、NHKが報道したりしているのが現状ね。」

キメラ子「怖いですねぇ。自分にもしも同じ事が起こったらと思うと、ゾッとします。」
管理人「公式記録よりも噂やネットの書き込みで犯罪者にされる密告社会の前触れかもしれないわ。
それでこの事件をよく注目していく事が肝心ね。」


出典1
32)

出典2
42)



  「小保方博士の黒いメール」より。

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