小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会

私たちは小保方晴子さんへの人権を無視した科学的根拠に基づかない不当な報道に抗議する、有志の会です。 小保方晴子さんへの不当な報道について抗議、糾弾するとともに、その背景、責任を追及して行こうと行動を起こしました。

タグ:STAP細胞

STAP報道の人権侵害勧告について、在京キー局との意見交換会が行われ、BPOホームページでその内容が公表されました。NHK側は人権侵害の再発防止勧告を受けた番組の印象操作についてこんなことを言っています。

『申立人が主張してきて初めて、ああ、そういうふうに見られているのだということが分かった。』
http://www.bpo.gr.jp/?p=9201&meta_key=2017


 NHKは悪意ある編集で人権侵害をしたことについて反省する気持ちは微塵もないようです。あれだけ悪意に満ちた番組構成をしていながら、あれほど甚大な報道被害を招いていながら、平気ですっとぼけています。

(NHK)『最高裁判決でいうと、ホウレンソウの値段が暴落しているので、一般視聴者も多分そう見ただろうと思う。ただ、今回のSTAPについては、我々はモニターからリポートを取っていて、この番組が終わった後、視聴者の皆さんからモニターを取ったが、その100件余りの中でも、要するに盗んだという決定と同じように番組を見たという人はいなかったし、そういう抗議も来なかった。申立人が主張してきて初めて、ああ、そういうふうに見られているのだということが分かった。』

 NHKがここで挙げているダイオキシン報道でのホウレン草の値段の暴落と対比されるべきは、番組放送翌日にアゴラの池田信夫氏が書いた『小保方氏はなぜES細胞を盗んだのか』に代表される泥棒呼ばわりの風評被害や、石川智久氏による窃盗罪での刑事告発(※註)という結果であって、価格暴落同様の実害(番組放送に起因する名誉棄損と、これら言われなきバッシングによるストレス障害)が起きているのに、言い訳するにもピント外れが過ぎます。結局、NHKは自分たちが犯した間違いがあまりに大き過ぎたが故に、すっとぼける他ないのでしょうか。

 NHKスペシャルで不正の黒幕扱いをされた笹井芳樹氏が亡くなった201485日には、こんなニュースがありました。

 『これまで事実に反する答えをしてきたことを率直に謝罪する。』袴田事件の証拠隠しに関する検察の謝罪)

http://megalodon.jp/2014-0805-2155-36/www3.nhk.or.jp/news/html/20140805/k10013573281000.html
 『吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。』従軍慰安婦問題に関する朝日新聞の訂正)

http://www.asahi.com/articles/ASG7L71S2G7LUTIL05N.html

 袴田事件での検察の証拠捏造も、従軍慰安婦問題での朝日新聞の捏造記事も、ずっと前から分かっていた嘘を告白するのに30年もかかりました。NHKが自分達の犯した過ちを認めるのはいつになるのでしょうか。


石川智久氏による刑事告発は、当初は小保方氏を名指しで窃盗犯とした告発状が神戸水上署に提出されていましたが、それが不受理となった後、兵庫県警本部で「被疑者不詳」の窃盗事件に変更された告発が受理されていました。そしてその1年後に神戸地検は不起訴とし「事件の発生自体が疑わしい」と異例のコメントを出しています
http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1057520851.html

 人権侵害勧告を受けてのNHKの「対応報告」に対して、BPOが「意見」を出しました。NHK側のあまりにいい加減な対応にBPO委員の方も唖然とされたのでしょう。大変厳しい意見が出されています。NHKの対応の問題点について、私たち有志の会が指摘したことがほぼ言い尽くされたものでした。
http://www.bpo.gr.jp/wordpress/wp-content/themes/codex/pdf/brc/determination/2016/62/20170703_Iken.pdf

以下全文(赤字強調は有志の会によるもの)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2017年(平成29年)7月3日

NHKの「STAP細胞報道に関する勧告を受けて」に対する意見

 放送と人権等権利に関する委員会 委員会は、「STAP細胞報道に対する申立て」に関する委員会決定第62号(以 下「本決定」といいます)について、当該局(NHK)から2017年(平成2 9年)5月9日付「STAP細胞報道に関する勧告を受けて」との報告(以下「本 報告」といいます)を受けましたので、2017年5月16日開催の第247回 委員会と6月20日開催の第248回委員会でその内容を審議した結果、次のと おり意見を述べます。

 

1. 本報告の位置付け

 本報告は、NHKと民放連による「BPOの設置等に関する基本合意書」 の3として「NHKと民放連加盟各社は…3委員会から指摘された放送倫理 上の問題点については、当該放送局が改善策を含めた取り組み状況を委員会 に報告し」と明記されていることに基づいてなされたものです。
 これまでNHKの「勧告を受けて」と題する報告においては、「対応や再発 防止の取り組みについて」の報告であることを明記されていたところ、本報告ではことさら「対応や見解について」と記されるのみで、本決定で人権侵 害ありと指摘を受けた点についての「再発防止の取り組み」については記さ れておりません。

 

2. 本報告の内容

 本報告は、本決定のうち番組の制作過程で生じた取材上の行き過ぎについ てはこれを重く受け止めるとし、場面転換のわかりやすさや場面ごとの趣旨 の明確化などの配慮を欠いたとの指摘については今後の教訓と受け止めると しながら、第5項で「今回の勧告についてのNHKの見解」と題し、約2頁 半を費やして、本放送が委員会の勧告で人権侵害にあたると指摘されたこと に対しNHKとしては人権侵害にあたらないと考えていること等を述べてい ます。
 しかしながら、取材上の行き過ぎについては本申立て以前にNHK自身が申立人からの抗議を受けてこれを認め直ちに謝罪していたものであり、本決定を受けるまでもなく、当然重く受け止めるべきものです。
 また、場面転換のわかりやすさや場面ごとの趣旨の明確化などの配慮を欠 いたとの点については、本決定においては、それによって人権侵害の結果が もたらされたとしているものですから、人権侵害とことさら切り離して今後 の教訓とするのでは意味がなく、それによって人権侵害がもたらされたと判 断されたこととの関係において教訓とされるべきものです。
 そして、本決定が人権侵害ありと結論した点については、本決定を真摯に 受け止めるとしながら「人権侵害をしたものではないと考えます」とするの みで、人権侵害ありと指摘された点についての「改善策」や「取り組み」に ついては何ら記されておりません。結局本報告では、人権侵害があると勧告 した委員会の結論に関しては何らの取り組みもしないとしているものと理解 されます。

 

3. 決定についての委員会の考え

 委員会決定の結論に対し放送局に異論が生じるという事態はもとより想定 されるものです。それは、申立人と放送局の立場が相いれないという前提で 申立てが受理される制度である以上、委員会の判断次第で、放送局または申 立人のいずれかに不満が残る事態は当然に予想されるからです。
 しかし、放送業界自らが自主的な第三者機関として放送人権委員会を設置 した以上、放送局は異論があったとしてもまずは委員会の判断に耳を傾け、 人権侵害と指摘された場合はそれを受けて「改善策」や「取り組み」を行う などして真摯に対応すべきではないでしょうか。放送業界自らがBPOを設 立し、そこで選任された第三者委員9名が真摯に審理を重ねた委員会の結論 を放送局が尊重しないことになれば、それはBPO放送人権委員会の存在を否定するに等しいとは言えないでしょうか。
 委員会決定に異論がある場合でも、まずは委員会決定に真摯に対応し、そ のうえで、異論があるとすればそれはなぜか、委員会と放送局の見解にどの ような相違があるのかを検討することが、より良い放送を実現していくこと に資するのではないでしょうか。しかしNHKは、後述するとおり本決定に ついての不十分な理解のもとでこれを批判するに止まっています。
 委員会の前身であるBRO・BRCが設立され、さらにBPOが設立され るに至る経緯においては、放送内容に対する法的規制の必要性が議論される状況がありました。これに対して憲法21条、放送法1条に基づく放送の自 主・自律を守るため、NHKと民放連が基本合意書を取り交わし、両者と民 放連加盟社を構成員としてBPOが設立されました。
 BPO規約第3条では、「言論と表現の自由を確保しつつ、視聴者の基本的 人権を擁護するため、放送への苦情や放送倫理上の問題に対し、自主的に、 独立した第三者の立場から迅速・的確に対応し、正確な放送と放送倫理の高 揚に寄与することを目的とする。」とされています。
 このように、放送業界全体が、自ら表現の自由を守るため、自主的な機関 としてBPOを設立して放送人権委員会を設置し「独立した第三者の立場か ら」放送への苦情や放送倫理上の問題に対処するとしていることは、NHK を含む各放送局自身が、自らの放送について第三者機関である放送人権委員 会の決定を尊重すると宣言していることを意味するでしょう。
 もし各放送局が、自ら構成員となってBPOを設立したにもかかわらず、 委員会の決定に対し異論があるときは何らの「改善策」も「取り組み」も行 わないと言う姿勢を取るのであれば、放送業界が自主的・自律的に放送倫理 上の問題に対処できないことを示すものだという批判を招くのではないかと 委員会は危惧します。

4. 本決定の不十分な理解

 NHKは、本報告書第5項において、「今回の勧告では、そうした具体的な 放送上の事実がないまま、編集上の印象を最大の根拠として、『摘示事実』を 認定し、人権侵害だと判断しています。印象という個人差があるものを軸として『摘示事実』が認定されていくことに、現場は不安を感じていますし、 現場の納得感に欠けるBPOの認定が行われると、報道の萎縮につながりか ねないと言う懸念も広がっています。放送現場で働く者たちにとって、より 納得性の高いかたちで『摘示事実』の認定を行っていただければ、と思います。」としています。
 しかしこの点は、以下のとおり、本決定に対する理解が不十分なことによ るものです。

 本決定では、本報告も引用するいわゆるテレビ朝日ダイオキシン報道最高 裁判決の基準によることを明記し、約4頁を費やして綿密な分析を行ったう えで摘示事実を認定しているのであって、本報告が述べるように「印象という個人差のあるものを軸として」摘示事実を認定してはいないからです。
 「印象」という言葉は、上記最高裁判決にも用いられていますし、本決定 において「印象」という言葉を用いている部分も、その最高裁判決の判断基準に則ったものです。本決定は、最高裁判決の判断基準にしたがうことを冒頭で明記し、そこに挙げられた複数の判断要素に基づいて綿密且つ詳細な検 討を加えて摘示事実を認定したものであって、決して「印象」を「最大の根拠として」摘示事実を認定したものではなく、したがって報道の萎縮を招くようなものではありません。
 同様に、本決定において委員会が「STAP研究に関する事実関係をめぐ る見解の対立については立ち入った判断を行うことはできない」とした趣旨 についても理解が不十分であると思われます。
 最後に、NHKは本報告での主張を正当化するような文脈で、引用の形式 をとりながら不正確に要約して「BPO10年のあゆみ」における堀野紀元 委員長の発言に触れているので、その点に付言します。
 まず、このインタビューの表題は「人間の尊厳が損なわれることがあってはならない」というものです。そして「決定に不満があっても、それはもう 済んだことだと言って通り過ぎてしまうとなると、委員会の存在意義はあま りないんじゃないか」とされています。そして本報告で触れられた部分は、 正確には、「むしろ、決定において委員会がこの番組についてはこう考える、 ここは直してほしい、これはいけないことだと言ったことに対して、局側の意見、見方、そして例の『真摯に受け止めます』以上に何らかの具体的な意見や見解があるのかそのあたりはこちらも是非知りたい。」としたうえで、 その後に「我々も神様じゃないから、間違った認識をしている場合もあり得 る。そういう場合はこちらが学ばなくてはいけないし、委員会が言ったこと が正しいとすれば、それは局の中で定着させてもらわなくてはいけない」とされているものです。
 このように、堀野元委員長も、局側に異論があれば委員会決定が指摘した 問題についての「改善策」や「取り組み」などの対応をしなくて良いとしているものではなく、委員会の本意見と異なるところはありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BPO放送倫理・番組向上機構ホームページより
http://www.bpo.gr.jp/?p=8946&meta_key=2016#iken2

 以上のように、BPOは勧告内容を無視したNHKのヌルヌルとした言い逃れに対して、NHKには理解力がないのか?とバッサリ切り捨てています。
 NHKはどうしてこれほどの醜悪さを晒してまでも、自分たちの過ちに向き合うことを拒むのでしょう。NHKの経営陣は、放送業界が自主的・自律的に放送倫理上の問題に対処できないことを世に示して、国が規制に乗り出すのを待っているのでしょうか。マスコミ各社は、NHKのこの無法な振る舞いを野放しにすることが、逆に放送業界の手足を縛られる道に向かう危険性にもっと敏感であるべきです。これはまったく他人事ではないのです。

 今から4か月前の2月10日、1年半もの時間をかけた審理を経て出された、NHKスペシャルの放送には名誉毀損の人権侵害が認められるという決定に対して、NHKは脊髄反射で「人権を侵害したものではない」と言い張って、勧告の主旨も理解出来ないのかと呆れるほど支離滅裂な反論でBPO(放送倫理・番組向上機構)の決定にケチを付けましたが、そのNHKから先月9日付でBPO勧告に対する「対応報告」が提出されています。

3.「STAP細胞報道に対する申立て」 NHKの対応報告
本事案で「勧告」として「名誉毀損の人権侵害が認められる」との決定を受けたNHKから、対応報告(5月9日付)が委員会に提出された。
報告内容について意見が出され、次回委員会でさらに検討のうえ対応を決めることになった。
http://www.bpo.gr.jp/?p=9098&meta_key=2017


 BPO勧告では、編集上の問題つまり事実と事実の繋ぎ方に悪質な印象操作があったために名誉毀損の人権侵害に当たるという厳しい勧告が出されたのに対して、「事実を積み重ねたので人権侵害ではない」というまるで反論の体を成さないトンチンカンな反論をしてしまったNHKが、自分達が制作した番組の問題点と向き合わないまま、いったい何をどのように「対応」すると言っているのか非常に気になるところです。BPOでは『報告内容について意見が出され、次回委員会でさらに検討のうえ対応を決めることになった。』とのことですが、NHKは自らの過ちを認めていないのに、反省も改善もあったものではないでしょう。

 BPOで審理されたのはNHKスペシャルですが、NHKはその他にも2015年3月20日と3月24日にも悪質な印象操作報道を行っており、NHKはもともとSTAP細胞問題に関する基本的な報道姿勢に問題ありました。弁護団から抗議声明も出されているこの報道に関しては、有志の会からは公開質問を出していますが、NHKは抗議声明にも公開質問にも完全無視の構えを貫いています。

『NHKの報道に対する公開質問』

http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1023340333.html

印象操作報道に対する弁護団からの抗議声明

https://www.bengo4.com/other/1146/1307/n_2921/


 
こうした経緯があった後にBPOへの小保方晴子さんからの人権侵害申し立てとなっていて、つまり直接の抗議を無視したNHKについて放送倫理を審査する第三者機関BPOに直訴して、やっとSTAP報道に問題があったと認定されたはずでした。ところが、1年半に及ぶ審理の末に決定された委員会勧告に逆らうというNHKの無法な振る舞いに対して、BPOから声明を出すこともなく未だに何のアクションも起こしていない状況です。
 そもそもNHKから委員会に提出されたという「対応報告」の内容も直ちに公表する必要があったのではないでしょうか。BPO委員が容認できる中身でないために決着がつくまで公表を控えるということかも知れませんが、BPOには強制力がないので、NHKがこのままBPO勧告を無視した形でウヤムヤに終わらせることもあるのではないかと危惧しています。

 
 NHKは公共放送局であり、視聴者=国民に対する説明責任があるはずです。この問題は個人に対する人権侵害の問題であると同時に、事実を歪曲して報道した
「報道倫理」の問題であり、NHKの対応報告は本来は国民に向けて出されるべきものです。番組クレジットを出さずに制作関係者を匿名化して個人攻撃をした異常な番組が、どのような経緯で制作されたのかをちゃんと調査して説明しなければなりません。しかしNHKはBPOの人権侵害認定を受け入れない表明をしたきり、一向に視聴者に対して責任を果たす様子がありません。マスコミがNHKの人権侵害問題について沈黙を続けているお陰で、NHKは手の付けられない無法者に成り下がっているようです。

 それに対してBPOがどのような対応を取るのか、BPOが出す結論を待ちたいと思いますが、その際にはBPOは、勧告を受け入れなかったNHKとBPO委員との間で交わされた議論の詳細を公開して、NHKの対応を国民のチェックの目に晒す必要があるでしょう。


 【NHKはBPOの勧告に反論】

 
BPO放送倫理・番組向上機構)がNHKの科学報道番組 NHKスペシャル「STAP細胞 不正の深層」に対して小保方晴子さんへの人権侵害があったとして、再発防止に務めるように勧告したが、NHKはこれに反論した。

 
毎日新聞 「NHK  異例反論「人権侵害ない」 小保方氏番組でBPO」より、引用「「真摯(しんし)に受け止めるが、番組は、関係者への取材を尽くし、客観的な事実を積み上げ、表現にも配慮しながら制作したもので、人権を侵害したものではない」とのコメントを出した。人権侵害を認めた勧告は同委員会では最も重い判断で、勧告への反論は異例。」引用終わり。

 【当時の会長も謝罪した取材方法。番組内容には真実性・相当性が認められない】

 BPOはNHKの番組には
「真実性・相当性が認められない」として「※具体的な証拠を示さない小保方さんへの断定的な決めつけ」や「表現方法に問題があった」から「人権を侵害した」と裁定した訳で、小保方さんに怪我をさせた取材方法も、当時の会長が「誠に申し訳ない」と謝罪している。

 放送内容に「真実・相当性が認められない」という事は
「STAP細胞 不正の深層」の放送内容が「虚構」「虚実」であったという事で、放送局としては大反省しなくてはいけない勧告だろう。しかも「STAP細胞 不正の深層」はタイトルに「調査報告」とある。
人がやってもいない事をやったように、言ってもいない事を言ったかのように「調査報告」として公共の電波で放送する事は重大な人権侵害そのものだ。


 【BOPは放送被害を審査する最高裁判所】
 
 BPOが報道による人権侵害、及び報道被害を審査する「裁判所」のようなものである事は小保方さんの代理人である三木秀夫弁護士が書いた記事に示されている。

 現代ビジネス「NHKの『BPO勧告への反論』は報道機関の自殺行為である」より〜国会質疑(
元民放連・広瀬道貞会長)「放送業者は言わばBPOの判断というのは最高裁の判断みたいなもので、ここが判断を出したら、いろいろ言いたい事はあっても、すべて守っていく、忠実に守っていく、そういう約束の合意書にNHK及び民放各社がサインをしてBPOに提出しております。私たちは、皆さんとともに、BPOを立派な組織に育て、放送業者の自浄機能を確実なものにしていきたいというふうに思っております」(2007年6月20日衆議院決算行政監視委員会)引用終わり〜

 この記事から解るように、BPOは表現の自由に配慮しつつ、放送業者の人権侵害を監視し、その自浄機能を正常に保つために存在する。しかし、NHKは「最高裁の判断」と国会で述べられたBPOの厳正な裁定に対し反論した。その論拠は上記したように、なんら正当性を感じない。

 【放送業界は今後「無法地帯」になるのか?】

 公共放送であるNHKの権威、権力は「絶大」だ。放送局としての信用度は他の民放各社に類を見ない。これを看過すると放送による人権擁護の箍が外れ、NHKは「放送による暴力装置」となる可能性がある。今、NHKは一般市民が「危険視」するような重大な「放送倫理の規約違反」を犯している、と断定しても過言ではない。

 さらにBPOの権威の失墜にも繋がりかねない。もしも民放がNHKに習ってBPOの裁定を無視しだしたら?NHKのBOP勧告への反論、居直りは巡り巡って、いとも簡単に放送による被害で我々の人権が侵されてしまう。そんな未来が、すぐそこまで迫っている事を真剣に考えなくてはならない。

 そう、NHKの居直りによって、今後、放送業界が無法地帯化するかも知れないのだ。NHKは放送業界の雄としてガバナンスを示し、「放送業界の最高裁判所」であるBPOの勧告に従い、早急に反論を撤回し「STAP細胞 不正の深層」は「真実性・相当性」のない人権侵害番組だったとして、今すぐ小保方晴子さんに謝罪すべきだ。

 アジアの先進国として、今、日本の放送倫理のあり方が問われている。


 ※「小保方晴子氏が多能性のあるES細胞を窃盗して、STAP細胞であるかのように偽装していた」とする内容。NHKの示すその証拠は冷凍庫から出て来たES細胞の写真と電話インタビューだけ。ナレーションでは写真のES細胞を「引越の時に持っていくはずだったものだ」と紹介している。
何度かここのブログでも検証されたように、小保方さんが引越の時に盗むと、実験終了後になってしまうので、時系列が合わず「非科学的」だ。

 従って、小保方さんが細胞の窃盗犯であるかのようなイメージ誘導の番組内容は「真実性・相当性」を持たない「虚構」そのものだ。我々は放送被害による人権侵害を認めないNHKを許してはならない。


 
 



 




肯定派の人も否定派の人も、活発な議論を宜しくお願いします。




レーザー等のエネルギーを利用した多能性細胞の誘導 



韓国 Physics細胞 国際特許 申請15年12月4日。公開が16年6月9日

 以下が翻訳文書です。 STAP現象(体細胞を刺激して記憶を消去し、初期化する原理)と同じ主旨の実験方法で(レーザー等エネルギーによる刺激のストレス)で細胞を初期化し、万能性を持つようになった事を発見したとあります。小保方さんの主張した原理の再現性が確認出来たのです。

 木星は小保方さんのSTAP細胞論文の要旨を聞いた時に「弱電流」や「超微振動」などのなんらかの「波形」ストレスでも可能なのでは、と想像して楽しんでいました。癌が出来た患部に弱電流を流して初期化して癌を退治する。そんな夢のある空想を小保方さんのSTAP細胞論文は与えてくれたのです。

 韓国はレーザー等のエネルギーで成果を出しました。体細胞をレーザー照射する事で多能性細胞に戻す事が可能なのです。現在、再生科学、生物学はパラダイムシフトを迎えたと言っても過言ではありますまい。近い将来、癌患部の完治や体に出来た痣やシミ、もしかしたら臓器や欠損した体の一部も再生が可能になるかも知れない。おそらく、現在の医療費より遥かに低コストです。再生医療は短期間で飛躍的進歩を遂げる事でしょう。

 果たしてそのとき、STAP細胞論文、小保方さんの発見した細胞初期化の原理を社会はどう扱っているでしょうか?


 さあ、この特許申請で流石に「STAP現象」を否定する事は完全に科学の道から外れている事が明らかになりました。木星は100年後、小保方さんの発明を潰したこのときの日本人たちの不明を世界がどんな風に笑っているか、それを見る事が出来ず残念であります。

 木星通信/上田眞実  mjp@mbr.nifty.com 



___________________________________________________________________ 

発明の名称:エネルギーを利用した多能性細胞の誘導装置及び方法
技術分野

[1]
本発明は、超音波、レーザーまたは熱処理などのエネルギーの提供を通じて、多​​能性の特性を持つ多能性細胞を誘導することができるエネルギーを利用した多能性細胞の誘導装置及び方法に関するものである。
背景技術

[2]
多能性(pluripotency)は、三種類の胚葉系統、すなわち外胚葉、中胚葉、および内胚葉に分化する能力である。多能性幹細胞は、それらが体内で任意の細胞または組織タイプを発生させるため、疾患モデルと移植で臨床的に重要である。したがって、胚性幹細胞、誘導多能性幹細胞(induced pluripotent stem cell、iPSC)、体細胞と患者 - 由来の細胞のリプロ​​グラミングまたは分化の現在の主な要件は、臨床適用のために外来遺伝物質または化学物質または小分子の導入なし簡単で、高速、効果的かつ安全でなければならないというものである。

最近の研究では、環境と遺伝子型との間の相互作用は、生きている有機体の遺伝子発現と表現型の変化と密接に関連していることが証明された。構造、機械、磁気、超音波信号のような環境刺激を調節することにより、細胞の運命、増殖および細胞の吸収効率を調節することができる。これらのアプローチの正確な分子メカニズムはまだ不明か、これらの方法は、遺伝物質、化学物質、および小分子の導入なしに安全性を実装することができる代わりに、受け入れられるに値する。
[3]
この点で、本発明者らは、遺伝子や化学物質が存在しない条件で細胞環境の信号を利用したエネルギーの提供を通じて、未分化マーカーと外胚葉、中胚葉、および内胚葉からなる3胚葉のマーカー遺伝子を発現し、3胚葉に分化する多能性特性を持つ新しい多能性細胞、いわゆるPhysics(p luripotent sp h ere y ielded by ultra s on ic s timulus)細胞を誘導するための新しい方法を開発することにより、本発明を完成した。


    • 131. ちゃんと読んでね
    •  
    • 2016年08月28日 23:19
    • 2016年6月9日にSTAP特許を引用した韓国の「カトリック関東大学校産学協力団」の国際特許、「エネルギーを利用した多能性細胞の誘導装置及び方法」が公開されてるよ。

      「分化された細胞に超音波、レーザーまたは熱処理などのエネルギーを加えて、3胚葉に分化する多能性細胞、Physics(Pluripotent sp h ere y ielded by ultra s on ic s timulus)細胞を誘導する新しい方法を開発した。」 Physics細胞だって。

      ES培養培地と分化した細胞(繊維芽細胞、癌細胞または器官内の組織細胞)の混合物にエネルギー(超音波、レーザー等)を加えて一定時間培養をすると、スペロイド(spheroid)を形成して多能性をもつようになる。うーん、これはSTAP細胞だよね。

      https://patentscope2.wipo.int/search/en/detail.jsf?docId=WO2016089178&recNum=1&maxRec=&office=&prevFilter=&sortOption=&queryString=&tab=PCT+Biblio

00)

制限>131.ちゃんと読んでねさん
「分化された細胞に超音波、レーザーまたは熱処理などのエネルギーを加えて」
の物理的刺激は、STAP特許の下記の<< >>項目に該当との指摘。研究としてはSTAPそのもの。

【請求項13】
 ストレスが以下から選択される少なくとも1つの環境刺激への細胞の曝露を含む、請求項1~12のいずれか1項記載の方法:外傷、機械的刺激、化学的曝露、<<超音波刺激>>、酸素欠乏、照射、<<極度な温度への曝露>>、解離、トリチュレーション、<<物理的ストレス>>、高浸、透圧、低浸透圧、膜損傷、毒素、極度のイオン濃度、活性酸素、UV曝露、<<強可視光>>、必須栄養の欠乏、または非生理的酸性環境。



  • 142. ちゃんと読んでね
  •  
  • 2016年08月29日 21:44
  • >134 制限さん
    確かにSTAP特許は請求項13でちゃんと抑えてますね。
    エネルギーは物理刺激だし、スペロイド(spheroid)って細胞塊のことかな。この特許でも、「Physics細胞の発生が物理的刺激と密接に関連している」と書いてるし、STAP細胞の再現に成功という話ですね。もっとも、酸浴よりも機械的だからこちらの方が再現性は高そうだけど。もう、ここまでくると、「おぼちゃん、やっぱり無罪」でいいと思うな。
 

 議論が進行しましたので、新たに頁を開きたいと思います。

議題【STAP細胞の動画は
マクロファージによる死細胞の貪食画像だったのか?

毎日新聞記者 須田桃子『捏造の科学者』 P.152 より~
緑色発光動画の種明かし から

「目の前の研究者は、今回の騒動に憤りをあらわにしていた。私が、ネット上で免疫系の研究者らに指摘されている、「STAP細胞動画=マクロファージによる死細胞の貪食画像」説について聞くと早速スマートフォンで動画を見せながら説明してくれた。マクロファージはアメーバ状の免疫細胞で、活発に動き回りながら、病原体や異物、死んだ細胞を飲み込み、食べて行く。「この細胞をずっと見ていて下さい。ほら、緑に光始めると一瞬、完全に停止するでしょう?これが細胞が死んだからだと言われています。それからまた動き出すけど、それはマクロファージに飲み込まれ、引きずられているだけなんです」。目を凝らすと、研究者が言うようにマクロファージらしき透明な物体の輪郭も見えた。不思議なもので、一度そう聞いてしまうと、動画もう、マクロファージが死んだ細胞を次々に食べて行く様子にしか見えない。」

引用終わり〜


  これを読んで改めてネイチャーWeb版に投稿されましたSTAP細胞を観察した動画を確認しました。
すると、STAP培養皿の中でマクロファージは活動出来るのか、自家蛍光した細胞は6日間光り続ける事は可能なのか、という疑問が湧きました。
7月26日に疑問を公開し、議論を呼びかけました。
『須田桃子記者著作『捏造の科学者』のマクロファージについて。』


画像で6日間光続けている細胞がある。という事と、中央に出来た細胞の塊はサイズが大きくてマクロファージが引っぱり回しているようには見えず、STAP細胞塊が出来ているように見える。
という根拠を動画より書き出しします。


19)

51秒頃

38)

1分25秒頃


04)

最終コマあたり〜

 須田記者の結論通りなら、STAP細胞論文共著者達全員、それに気がつかなかったってあり得ますか?笹井博士、若山照彦博士、丹羽仁史博士、大和博士、皆さん研究者として20年近いキャリアの持ち主ですよね。

 それで、STAP細胞が自家蛍光した細胞を引っぱり回していただけなら、STAP幹細胞がES細胞FES1/2であったという結論と矛盾します。その結論を肯定するなら、ES細胞を誰かが実験中にすり替えたからだ、とすると、STAP細胞が胎盤まで寄与したという結果とも矛盾します。

 胎盤まで出来たとする画像を誤認したのなら、論文共著者全員の責任であり、その実験を担当した若山照彦博士の責任は重大であろうし、この動画をSTAP細胞が存在する証だとして発表した理研の責任も重い。

 _______________ 結論と問題点___________

 この動画を撮影したのは小保方さんではない。
 STAP細胞が胎盤まで寄与したと証明したのは小保方さんではない。
 STAP細胞論文は共著者8人、論文作製の為に実験に参加した研究者は若山照彦博士と丹羽博士。
 笹井博士が実験を援助したのは論文に使うSTAP幹細胞が全て成功した後。

 動画の最終コマにはずっと生きている細胞が確認出来、塊も存在する。
 STAP細胞は捏造であるとする結論はこの動画が否定し、かつSTAP細胞事件は小保方さん一人の責任 で全くない。

 小保方さんはSTAP細胞の成功例をHPで示しており、「STAP細胞は捏造」だとする結論は時期尚早 である。STAP幹細胞、FI幹細胞のライブイメージングセル、またはその画像、実験ノートを理研、 若山研は公開すべきだ。小保方さんは既に記者会見で釈明し、HPでその証を立てた。

 説明責任を果たしていないのは理研と若山研である。
 小保方さんの指導者である東京女子医大の大和博士も同罪である。

 以上の結論を導き出しました。活発な議論を期待致します。

_________________________________________

今までの議論経過〜

.さんより
STAP細胞実験環境下のpH5前後は酸性マクロファージには好条件。
マクロファージの平均寿命は数日から数ヶ月、この画像観察中に死滅はしない。
マクロファージ同士が接着して、大きな塊になる事もある。

ソンビさんより
若山氏がSTAP細胞作製にことごとく(一回を除いて)失敗したと判断したのは、簡単にできる自家蛍光すら見なかったのでしょうか?
●笹井氏は、ライブセルイメージングの他に、FACS、PI色素などで自家蛍光でないことを確認している。
●論文でのOct4の発現は、GFP蛍光、免疫染色、定量PCR、メチル化実験などで確認されている。
●小保方氏は、赤フィルターで自家蛍光ではないことを確認している。


とらいんさんより
マクロファージは食べた細胞を酵素で消化しませんか?
マクロファージの体内で残り4日間死んだはずの細胞たちが
内部で自家蛍光を発色するのでしょうか?
死にかけの細胞郡は死んだあとでも、発光するのか、
マクロファージが消化した内部から発光できるのでしょうか?
死んだら細胞は発光しなくなるのではないのでしょうか?

.さんより
マクロファージは、死細胞を加水分解酵素などで、分解、消化しながら、新たな死細胞を取り込んでは、消化していきます。酸処理された細胞集団は、いきなり全部死んでいっているのではなく、時間経過と共に徐々に死んでいきます。
それぞれの細胞の活きの良さに従ってです。
動画の3日目までは、ほとんどの細胞が活きがよく、そのままで、4日目くらいから、徐々に細胞死が増えていくと考えると矛盾がないようになると言う説明です。

消化される前の取り込まれた細胞は、自家蛍光を発しています。
取り込まれた死細胞は数時間で消化されますが、一瞬で消化が終わり、消えていくわけではないですし、徐々に死んでいく複数の新たな死細胞が次々とマクロファージ内に取り込まれていくので、マクロファージ内は常に自家蛍光が出ている死細胞が存在する状態になっているはずです。

動画のコマ数を計算すると発光する時間はおそらくリミット内です。

科学的に成り立つか?
と木星さんが問題提議されましたので、矛盾はないだろうと言う説明をしただけですが、小保方さんの問題ではなく、理研のオペレーターの問題ですから、これが捏造なら、そのオペレーターも共犯となります。
ストレスを受けて生き残った細胞もダメージを受けているので、時間とともに徐々に死んでいき、生存細胞は曲線的に少なくなっていきます。
死ぬものだけが一度に全滅するのではありません。
小保方さんのArticleのFigure 1dにその様子がグラフ化されています。
横軸が経過した日数で、縦軸の棒グラフの頂点が同一空間内に残っている生存細胞の総数です。
Oct4-GFP陰性細胞の数だけ見れば、4日目くらいまでは正しそうな減衰曲線を描いていると思います。
しかし、5日目から生存細胞の全体数が若干増えていくのは、科学的にはおかしいです…
動画をみていると、マクロファージによる運動で、蛍光している塊が視野外に出たり、戻ったりしているので、3日目以降の生存細胞の総数はあてにならないのかなぁと。 

 



STAP細胞時系列まとめ 
 2010年

8月小保方氏、東京女子医大から細胞持参で若山研を数回訪問。キメラは失敗。

 2011年 
 11月25日 
STAP幹細胞 GL-1-8 樹立成功



4月若山研の客員研究員として本格的な共同研究開始。

 2012年
 
1月31日 若山研究室にて。
STAP幹細胞 FLS-1 樹立成功
        GLS-1-13 樹立
                          FLB-1-8   樹立
 2月 2日  FLS-2 樹立成功
 2月 3日              樹立成功
 5月25日  CTS (FI幹細胞樹立)
 8月13日  AC129 1-2 樹立成功

   STAP幹細胞は全て若山氏担当。レター論文パート。

 12月21日
小保方氏、11月14日の理研GD会議で研究者採用公募者として名前があがり、面接セミナーが行われる。笹井芳樹氏、この時、初めてSTAP細胞研究を知る。

 2013年
 2月22日  FLS-T1-T2 樹立成功
 3月10日
 論文ネイチャーに初投稿。
 3月31日
 若山研、山梨大学へ引越。

 2014年

 1月28日 
STAP細胞論文、理研記者会見。
 1月30日
ネイチャーにSTAP細胞論文二報掲載。『アーティクル』 (小保方氏実験担当)『レター』(若山氏実験担当)
 2月4日
論文に使用された画像が改ざんされているとネットで論文不正疑惑発覚。
 2月18日 
理研調査委員会 設置
 3月10日 
論文共著者・共同実験者の若山大学教授 が「論文撤回」を共著者に呼びかけ。
 3月18日 
小保方氏冷凍庫 保全(封鎖)
 4月1日 
理研STAP細胞論文の不正認定。
若山氏理研とSTAP-MTA(移管契約書)締結。
 4月1日  理研調査委員会によるSTAP細胞論文の不正認定に関する記者会見。
 4月1日  小保方氏代理人三木弁護士を通じて、理研調査委員会による不正認定は承服できないとのコメントを発表。 
 4月1日  研究不正再発防止のための改革委員会(理研改革委員会) 設置
 4月1日  若山氏、理研とSTAP-MTA(移管契約書)締結。
 4月2日  読売新聞、「小保方氏実験ノート3年で二冊」報道。(実際は5~6冊、共同実験ノート多数)
 4月9日  調査結果に対する不服申し立て記者会見「STAP細胞はあります」
 4月9日  研究不正再発防止のための改革委員会(理研改革委員会)委員の決定
 4月10日 第1回 理研改革委員会開催


 4月14日 
小保方氏冷凍庫保全リスト作成 2枚
 4月16日 
笹井芳樹博士、「STAP現象を前提にしないと説明がつかない事」を証明する書類を公表。
 5月7日  
小保方氏代理人・三木秀夫弁護士、小保方氏「実験ノート」公開。
 5月8日  理研調査委員会、小保方氏の不服申し立て却下。不正確定。
 5月14日 
小保方氏冷凍庫保全リスト8枚

 5月28日 
小保方氏STAP細胞論文・二報のうち若山氏実験パート部分「Letter」取り下げに同意。

 6月11日 
若山氏保存のSTAP幹細胞を第三者機関に遺伝子解析を依頼、若山研飼育のマウスと遺伝子情報の不一致が判明した事をNHK、日経サイエンス号外などで報じる。(第三者機関・放医研の解析依頼の契約書存在せず)
 6月12日 
理研改革委員会、理研の発生・再生科学総合研究センター(旧CDB)の解体を宣言。

 6月16日 
若山氏、山梨大学で「記者会見」
STAP幹細胞を解析の結果、若山研のマウスから作られていない「手伝ったのはマウスの写真くらい」「レター論文が自分の担当だと何故三木弁護士が言ったのか解らない」実験の関与を否定。

       
 6月「小保方氏のフリーザーからES細胞が」、との報道が流れる。理研は未確認のコメント。2hに怪文書。

 6月18日 
小保方氏代理人を通じて反論「マウスも細胞も若山研からしか入手した事は無い」反論。
 6月27日 
東北大学大学院教授 大隅典子氏、報道を受けて「STAP細胞はエア実験」説をブログに投稿。
 7月1日  
小保方氏理研内で再現実験開始。
 7月2日
理研 STAP細胞論文二報 取り下げを発表。
 
 7月17日
早稲田大学 小保方氏の学位論文の「調査報告書」を発表。学位論文についいて誤って草稿論文を出した事を認定。調査結果の結論は「博士号の取り消しは出来ない」とした。
 7月19日
小保方氏冷凍庫 保全リスト 9枚  

 7月25日
日本学術会議 声明 STAP細胞事案について 「研究自体が虚構であったのではないかという疑念を禁じ得ない」 
 7月27日 
STAP細胞 不正の深層 放送。小保方氏が留学生Li氏の細胞を盗んだかのような画面で構成された番組内容。小保方氏BPOに人権侵害申し立て、現在審理入り、「ヒアリング」などがBPOのHPで公開されている。 

 8月2日
若山氏、山梨大学の発生工学センターに着任。
 8月5日
STAP細胞論文 共著者の笹井芳樹博士、理研施設内で首つり自殺、遺書がリークされる。(怪死情報あり)
 
   ~再現実験一時中断する~

 10月7日 
早稲田大学、小保方氏の学位取り扱いについて「一年間の猶予期間次いで学位を取り消す」と発表。
 12月19日 
理研、STAP細胞検証実験結果を発表。「発現は頻度が低く、自家蛍光と区別がつかない。」
 12月21日 
小保方氏理研を依願退職。
 12月26日 
理研、桂勳調査委員会が報告書を発表。
 
 2015年

 1月26日
石川智久・元理研研究員が神戸水上署へ「小保方氏が若山氏のES細胞を盗み、STAP細胞と偽造、理研で不正な地 位を得た」と刑事告発。フライデーで三回にわたり特集。紙媒体で小保方氏ES細胞窃盗説を牽引した。
 2月7日
木星、都内でフライデーに記事を書いた津田哲也氏と対面。石川氏の情報源は若山氏夫人、若山清香氏である事を突き止める。
 5月14日 
被疑者不詳で刑事告発受理。
 7月7日 
小保方氏、論文投稿料金60万を理研に返還、「国庫」に返納された。
 7月10日
小保方氏、BPO へ「NHKスペシャル STAP細胞不正の深層」(14年7月27日放送)で人権侵害を受けたと申し立て書を提出。
 8月18日BOP、小保方氏の人権侵害申し立てを受け、同番組を審理する事をHPで公表した。
 11月2日
早稲田大学、小保方氏の「学位取り消し」を発表。本人には10月30日に通知。同日、「毎日新聞がリーク」
 12月10日
「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」がアメリカ・テキサス大学で怪我をしたマウスの細胞から多能性細胞を発見した事をキンガ博士が「ヴィオニッツ論文」で報告、「アメリカの研究者がSTAP現象確認、小保方晴子さんの発見は真実だった」と報告した。一日で18万アクセスを記録、ネットに拡散され、大問題となった。

 2016年

 1月28日 
小保方氏、告白本「あの日」を講談社より出版。
26万部突破(3月時点)

 3月30日
小保方氏「HP」開設。STAP細胞の成功を発表。
婦人公論4/26日号で瀬戸内寂聴氏、小保方氏へエール「あなたは必ず甦ります。わたしのように」 『婦人公論』で寂聴氏と対談、14年4月9日の記者会見以来、二年振りに姿を表す。
 5月10日
山本太郎氏、国会の参議院質疑で「小保方氏に復活のチャンスは?」 STAP細胞問題の再検証を求めた。
 5月18日 
神戸地検、石川氏の告発を不起訴処分。「細胞の盗難発生自体疑わしい」

 6月13日
丹羽仁史博士による「STAP現象による科学検証論文」 
Scientific Reports誌に掲載される。

 BPO審理中~ 

【STAP細胞検証サイト ご紹介】
こちらも参照くだされば、一層このSTAP細胞問題の全体像が見えて来るかと思われます。
眞葛原雪さんの「時系列メモ」に論文の軌跡と社会の動きが記録されていますので、お勧めです。
                             
  2016年7月17日 最終更新 上田眞実
 科学素人さん、えりさん、消しゴムさん、トツボさんの指摘を受け、修正加筆しました。

 14)

冷凍庫内に「ES」記載容器
06月16日 19時09分

「理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ共同研究者の若山教授の研究室で保存されていた、STAP細胞を培養したものだとする細胞と遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことがわかりました。
理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループです。
それによりますと、センター内にある小保方リーダーらが使っていた冷凍庫の中から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中にあった細胞の遺伝子を詳しく分析しました。
その結果、この細胞には、15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っている特徴のあることがわかったということです。
共同研究者の若山照彦山梨大学教授は16日記者会見を行い、小保方リーダーが作製したSTAP細胞を、培養したものだとする細胞を分析した結果、緑色の光を出す遺伝子が、15番染色体に組み込まれていて、これまで若山教授の研究室で小保方リーダーがSTAP細胞の作製に使っていたマウスの細胞とは、特徴が異なることがわかったと発表しています。
今回の分析結果について、理化学研究所は「小保方研究室で見つかったESと書かれたラベルの細胞とSTAP細胞から作ったという細胞の特徴が一致したのは事実だ。
これだけでSTAP細胞がES細胞だったと結論付けることはできないが、今後さらに詳しく検証を進めていきたい」とコメントしています。」



 若山さんの○○を使ってSTAP実験していたのに、論文の画像に疑義が生じたら「STAP細胞が本当に出来たのかどうか確信持てなくなった」

2014年3月10日付けの記事です。


25)


こちらは2014年5月21日の記事。
STAP細胞論文二報のうちの「レター論文」(若山照彦氏実験パート)で使われた、キメラマウスの写真は一枚の使い回しだった、というNHK独自スクープです。

52)



 この画像も若山さんが撮影した筈ですが、画像を預かって保存していただけの小保方さんが何か不正を働いたみたいな記事ですね。
53)


  後にこのレター論文のキメラマウス画像は桂委員会では「取り違えで悪意はなかった。」って不正認定されなかった。キメラマウス画像はSTAP細胞の万能性を確認できる大事なデータなのに。
つまりレター論文の実験成果の画像が捏造だったのでは、という話なのです。
しかも胎盤まで出来た実験結果は見誤りだったというところに落ちついた。
実験担当者、論文共著者達が見誤りで論文出してしまった、という事らしいのです。

 バカにするな。

 国民を愚弄している。


小保方さんのデータ切り貼り(実験結果に関係なし。)は不正認定でした。




43)


 画像はネイバー纏めより「そもそもSTAP細胞は無かったのではないか、と強く疑わざるを得ない」

  こちらも忘れてはなりませんね。結局若山氏は間違った解釈で小保方さんをマウスすり替え犯と示唆したのですから、とんでもないアンモラリストです。これは一度小保方さんに謝罪なさったら如何でしょうか。間違った理由で論文撤回を呼びかけた事もです。

 最初は画像の不正があったからSTAPが信じられないで、それからマウスのすり替えでそれからES細胞の窃盗で、と指導者である立場のシニアが教え子の若い女性研究者に疑義を言い立て続けたのですから。これがSTAP細胞事件の本質です。全ての混乱、小保方さんへの冤罪事件は若山氏が発信源です。

 勿論突然の論文撤回理由には「裏の事情」があるのでしょうが、それはひとまず置いておいて、若山氏のウソ八百劇場を再検証する必要があります。FI幹細胞、AC129、過去の記事を基にじっくり洗い出しましょう。



理研が解析結果を訂正 若山教授のマウスの可能性も


http://megalodon.jp/2016-0702-1603-05/www.sankei.com/life/news/140722/lif1407220003-n1.html



  DORAさんに言われて申請した理研の法人文書開示決定通知書です。
  平成26年
  4月14日
  5月14日
  7月19日
  と三回修正されています。
  日付のないリストも2枚。それはフリーザーの内容物の写真付きですが、撮影日は平成26年3月  31日です。別紙の写真撮影日は4月14日。小保方氏のフリーザーは最終的な保全(封鎖日っていつなんでしょうか?)3月13日でしたか。私が理研の広報室に電話したところ、3月31日だと仰っていました。対応した中年男性は「そんな事聞いてどうするんですか?」と聞き返してきました。






10)


本日理研の情報公開窓口より、「小保方氏保全リスト7月19日付け」が届きました。



 平成26年5月14日付けの書類にはLi氏作製のES細胞が入ったBOX-Li の備考に「若山研引越の時に残っていたので保存していた」と記載あり。この時点でこのLi氏の細胞に「窃盗容疑」など微塵もかけられない筈ですが、石川氏は証拠は揃っている、と断言されていましたが、この書類は確かめられたのでしょうか?

まさか、一方的な誰かの讒言を信じ込んでフライデーで告発でしょうか?

 このような「引越の残しもの」が「小保方氏が引越のどさくさに盗んだ」と匿名掲示板で拡散され、NHKで放送され、石川氏が刑事告発に踏み切ったのなら、とんでもない人権侵害の冤罪事件です。
フライデー告発第1弾で伝えていた「留学生はES細胞を盗まれたので日本への留学を諦めた」という証言も宙に浮いてしまいますね。

 このようなウソデタラメで一人の若い女性の社会的信用が徹底的に破壊されたのです。
たとえこの書類の存在を知らなかったとしても、ここに公式の書類でLi氏のES細胞は「引越の残しもの」だと公表されましたので、「留学生のES細胞の窃盗事件はなかった」として小保方氏に公式に謝罪するべきです。このような一方的な裏取りのない冤罪記事を書いた記者も同じくです。









45)




46)


53)


 小保方晴子さんの代理人である三木秀夫弁護士がねつ造疑惑に対して 「画像は真正」とフェイスブックで公表。(また更新します)皆様の議論をお待ちしています。

20)


 STAP細胞 最新情報 「山本太郎議員が国会でSTAP細胞報道再検証を求める」
 

↑このページのトップヘ