2017年11月17日

REST/CHARLOTTE GAINSBOURG

76183実は七年ぶり(?)の新作、なかなか良いんでねーかい。

11曲で48分というのもナイス。

前作聴いた時にも思ったのですが、シャルロットの声が昔のオノ・ヨーコっぽく聞こえる瞬間がある。ま、自分だけでしょうけどね(笑)。

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2017年10月27日

CLOSE TO THE EDGE/YES

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先日、超久々にこのアルバムを聴いた(レコードは中学生の時に買いました)。「シベリアン・カートゥル」はたまに聴くのですが、タイトル曲を聴くのはいつ以来か思い出せない。20分近くの大曲、中学生の頃はスピーカーの前で正座して聴いていたのだろうか?(笑)

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2017年09月22日

PAPER GODS/DURAN DURAN

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というわけで、デュラン・デュランの武道館に行ってきました(お目当てはフロント・アクトのシックナイル・ロジャースでしたが)。2017年の今、デュラン・デュランを観に行くというのは、さながら同窓会に出席するような気分(ちなみに自分、同窓会には出ないタイプです)。数年前に「ガール・パニック」のMVを観た際は“まだこんなことやってんのか”とニンマリしてしまったのですが、マーク・ロンソンと組んだり、ナイル・ロジャースと再び手を組んだり、相変わらずトレンド乗っかり作戦でチャッカリ生き残っているわけです。というか、日本では地味だけれど、欧米では新作が出るたびにチャートインしているとか。現在のところ最新作(2015年リリース)「ペイパー・ゴッズ」に合わせてのツアー・・・ま、シックと一緒じゃなきゃ観に行かなかったでしょうけどね(笑)。

シック、最初からヒット・ナンバー連発。途中から「ライク・ア・バージン」やら「レッツ・ダンス」やら。けど、会場の反応は意外と薄い。往時なら大量のワンレン&ボディコンが踊り狂っていたはずなのですが・・右隣のオバハンは寝ていた。ま、踊っているオッサンもいるにはいるんですが、いまいちキレが無いというか、リズムに合っていない。ひょっとして、自分も傍からはそう見えているのでは?と不安になってしまう(笑)。バックのメンバーは去年の来日時と同じ、演出もほぼ同じ。癌が治って「ゲット・ラッキー」というMCも同じ。それでも最高。ま、去年の単独公演より曲数少なかったのは仕方ありませんが、できれば「シンキング・オブ・ユー」をやって欲しかった。後は早くニュー・アルバム出してほしい。去年出ることを大いに期待していたのですが・・・今年も無理でしょうな、これは。

そして、いよいよデュラン。シャッター音のSEが流れて「ガールズ・オン・フィルム」とかで始まるのかな、と思いきや、一曲目はニュー・アルバムのタイトル・ナンバー。スモークが焚かれたステージにメンバーが現れると会場総立ち、オバハン達から黄色い声。さっきまで寝ていたオバハンもノリノリで踊っている。が、いかんせん、みんなダンスにキレが無い。踊りそのものがヨロヨロ。二曲目の「ワイルド・ボーイズ」でオッサン達が熱唱。この辺で私はちょっと引いてしまいました。ぶっちゃけイタイ。俺はこの一団の仲間にはなりたくない、みたいな。で、肝心のデュラン・デュラン、モチのロンで全員オッサン。サイモン・ボンはすっかり腹が出ていたが意外と声は出ていた。過去のヒット曲がごまんとある彼らですが、懐メロ・ヒット・パレードではなく、新作・近作からの楽曲も多数。現役バンド感をアピールするためか、ただ単にアップテンポのナンバーが続くと息切れするのか、その辺は謎です(笑)。総立ちだった客席も途中でお疲れモード。後半、ナイル・ロジャースが登場し、「ノートリアス」と新曲「プレッシャー・オフ」を披露。“俺たちは30年来のマブダチだ”とナイルの誕生日を祝うケーキとか。本編ラストは「ガールズ・オン・フィルム」。さてアンコールは・・「リフレックス」か「プリーズ・プリーズ・テル・ミー・ナウ」か「プラネット・アース」か・・と思ったら、やはりオーラスは「リオ」でした。時計を見ると22時前。武道館利用時間ギリギリまでのコンサートでした。アーティスト&スタッフの皆様、客席の皆様、お疲れ様でした。だんす、いんとざふぁいやー♪

シックのライブ時、ステージに客を上げて踊らせていたが、彼らが来ていたTシャツが欲しかった。ライブ後、物販コーナーに行ったけど売ってなかった。あれは何んだったんだろう?


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2017年09月15日

LIGHT OF LOVE/T.REX

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ども。まだ生きてます。今年も無事に命日(9月16日)を迎えることができました。

HPを始めた2000年以降、9月は毎年同じネタです。00年「銀河系よりの使者」、01年「タンクス」、02年「T.レックス」、03年「スライダー」、04年「ユニコーン」、05年「ジップ・ガン」、06年「地下世界のダンディ」、07年「朝焼けの仮面ライダー」、08年「ティラノザウルス登場」、09年「電気の武者」、10年「ベアード・オブ・スターズ」、11年「神秘の覇者」。そう、生前にリリースされたオリジナル・アルバムはすべて取り上げてしまいました。仕方ないので2012年はベスト・アルバムである「グレイト・ヒッツ」を、同じく2013年も生前に出された(本人未公認ながら)ベスト盤「ボラン・ブギー」を、2014年はティラノザウルス・レックスの曲しか入っていないのにT.レックス名義の廉価版ベスト「ベスト・オブ・T.レックス」をピック・アップ。もうこれで終わりだな、と思ったらあと一枚だけ「ビギニング・オブ・ダブス」という未発表音源集があったので、2015年はそちらをチョイス。さあ、もうこれで生前に出たアルバムは全て紹介したことになる。完全なネタ切れです。「もうお皿が無い」って、まるで番長皿屋敷のような(笑)。と思ったら・・・・音源は全て出尽くしたが、映像作品があった。リンゴ・スターが監督した映画「ボーン・トゥ・ブギー」。2016年はそれでお茶を濁しました(笑)。

さて、今年からはいよいよ死後無数に出された企画物・編集物に手を出すか、と思っていたのですが。すみません、このアルバムの存在を忘れていました。これも決してオリジナル・アルバムではないのですが、本人在命中に出された作品であることには間違いありません。1974年、「仮面ライダー」と「ジップ・ガン」の間にアメリカだけでリリースされたアルバム。前者収録の楽曲数曲に後者収録予定の新曲を追加した中途半端な作品(ま、当時としては“新曲”が収録されていたわけですが)。アメリカ・マーケットを意識してのリリースだったようですが、残念ながらアメリカで売れることはなく、逆にイギリスでの「ジップ・ガン」売り上げの足を引っ張ったという。なんともトホホな一枚ですが、収録曲は後期の名曲ばかり。たまに聴くと曲順が新鮮。トニー・ヴィスコンティーと袂を分かち、ソウル、R&B路線を模索中(グロリア・ジョーンズ、もっと評価されるべき)。

それでは皆様、また来年お会いしましょう。

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2017年08月26日

BEVERLY KENNY/SINGS FOR PLAYBOYS

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残暑お見舞い申し上げます。

あっという間に8月も終わり。今年は異常気象と申しましょうか、季節感が無いと申しましょうか、ひょっとすると夏はこれからなのか、そんな日々が続いておりますが、とりあえず暦の上では夏は終わり。小生もどうにか無事に生きております。

ビバリー・ケニー、58年リリースの本作。バックはピアノとベースのみというシンプルなアレンジ。その分、ビバリーのキュートな歌声が際立つ、という素晴らしい作品。この夏の愛聴盤でした。オススメです。

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2017年07月28日

TENDER/SONIA BERNARDO

a2539269398_16ふとしたことでフィル・マンザネラのライブ@ビルボードを観ることになった(実は来日していることすら知らなかったわけですが)。実際のところ、最近の作品はノー・チェック。ラテン系の音楽をやっているらしい、ぐらいの認識でした(ラテン好きの私としては大歓迎なのですが)。あ、もちろん、プロデュースにかかわったデビッド・ギルモアピンク・フロイドのアルバムは持ってます。

「どうせならロキシー・ミュージックの曲よりクワイエット・サンとか801の曲をやって欲しい」というタイプの小生でございますが、三曲目からいきなり「モア・ザン・ディス」が始まった。ステージに現れたボーカルのお姉さん、ラテン系美人。ブッチャケ、タイプです(笑)。そして・・・歌も素晴らしい。いいじゃないですか、とてもステージ映えする。華がある。ドリンクおかわり。その後もロキシーのナンバーやフィルのソロ楽曲を交えてステージは進行。中盤でバンド・メンバーは引っ込んでボーカルのお姉さん一人に。「あれ、これって夢で見たことあるぞ」と思ったのは酔っていたせいではありません。いわゆる“デ・ジャ・ヴ”というやつです。ギターの弾き語りでエルヴィスの「Can't Fall in Love with You」。うーむ、オイラも“好きにならずにいられない”(笑)。その後、フィルやバンド・メンバーが戻ってきても私の視線はボーカル嬢に釘付け。「Take A Chance With Me」だ。「Love Is The Drug」だ。ドリンクおかわりだ。

後で調べたらボーカルの彼女、ソニア・バーナードというイギリスのシンガーらしい(写真より実物の方がカワイイ&華やか)。フィルの新作に参加しているだけじゃなく、配信限定でEPも出している模様。どことなくエイミー・ワインハウスを思い起させるような歌声、この世界の片隅で応援したいと思います。

ライブ本編終了後、アンコールで「今日は友達がギターを弾きに来てくれた」とフィル。現れたのは布袋寅泰でした。


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2017年07月11日

KINDA LATIN/CLIFF RICHARD

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クリフ・リチャード御大(76歳)のラテン・アルバム(1966年リリース)にハマッております。かなりいいです。いや、メチャいいです。収録曲の何曲かは好きで聴いていたのですが(特にポール・アンカのカバー「ボサノバでキッス」)、アルバム通して聴くのは初めて。「恋はボサノバ」「イパネマの娘」「ワン・ノート・サンバ」とか、そっち系のカバーに混ざって何故かディランの「風に吹かれて」が・・・これがヤバイ。シビレました。私の夏ソング2017に決定です。

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2017年06月18日

THE GREAT ROCK'N ROLL SWINDLE/SEX PISTOLES

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結構前ですが、こんな展示会@原宿に行ってきました。ぶっちゃけ、前評判ほど大規模なものではありませんでしたが、色々珍しいものを見ることができて楽しかったです。帰宅後、酒飲みながら聴いたのがこちらのアルバム。理由は「勝手にしやがれ」のCDが見つからなかったから。けど、意外とこのアルバムの方が愛着あったりする私です。




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2017年05月22日

CLUBE DE ESQUINA/MILTON NASCIMENTO

61lCsPhtiXL__SX425_いやー、サンタナの武道館、よかった。燃えたぜ。そんでもって、その三日後にポール・マッカートニー。これまた、あっと言う間の二時間半でした。「美女と野獣」には全く入り込めませんでしたけど(笑)。

そうこうしているうちに五月も後半、もう初夏です。窓を全開にして、風を感じながらの昼寝とか、最高ですね。ミルトン・ナシメント、72年の名作。


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2017年04月25日

THE MANY FACETS OF ROGER/ROGER

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今さらですが、『ラ・ラ・ランド』はよくできた映画でした。ミュージカル嫌いの私も楽しめる傑作エンターテイメント作品。で、そんな作品を抑えてアカデミー賞作品賞を獲得したのが『ムーンライト』。「一体、どんな映画なんだろう?」と予備知識ゼロで観に行きましたが・・・なるほど。「これがアカデミー賞を取るのが今のアメリカなのか」みたいな。それはさておき、クライマックス・シーンで私の大好きなあの曲が使われていました。まさか、あの曲が。時代がやっと俺に追いついたということかな(笑)

今日は大好きなロジャーの命日。死後18年。生きていれば66歳。

※追記:夜はこんな店で飲んでいました


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