2010年12月
2010年12月20日
(のんびり屋の?)Christmasに。
ロベルタのハンドバック、得意のフロッキーもフラワーモチーフが可憐な50年代のもの。
1点1点手作りのYoのストールはベビーブルーとデリケートなアンティークレース。
白は淡水パールとゴールド、
黒は新しい始まりの意味をもつ
スピネルという石。
名前はripples(さざ波)necklace、
ルーバスというブランドのもの。
チャーミングな造花の入った額。
19世紀のドイツのファーマシーでハーブの効用のサンプルに飾られていたものだとか。
リングの装飾の蓋のついたカップとソーサー
、可憐にしてモダン、こちらも19世紀のドイツ製。
プリントのロング丈のワンピースは70年代のセリーヌ、素材はシルク。
右はオリジナルのケープ。
ループのウールモヘア、シルバーのループ付きボタンがアクセント。
かのこ編み、ニュアンスのある白色、ギュッテという北欧の糸の質感。
ニットキャップはナチュラルとモダンのバランスが魅力なtennのもの。
2010年12月10日
小さな ヴィンテージ
小さな船と花瓶のセット。
ドイツのローゼンタール
のもの。
黒と白のツートンにドット、
ずいぶんシンプルなのに船そのもの。
海へのノスタルジーも
たっぷり漂わせてる。
チャーミングなバラの絵
だけで、十分魅力的だけれど、少し小さなサイズも新鮮。
ベーシックなオイスターモデルに華奢な印象を添えている。
名前はプリンセスチュードル。
左はゴールドフェイス
のクラシックなタイプ。
小さなフェイスに合わせて
ちっちゃなちっちゃな
バラの花がちゃんとついてる!
どちらも60年代のもの。
上のステンレスのモデルのアップ。
このサイズはロレックスにもないんだそう。
(チュードルはロレックスのカジュアルラインとして発売されたもの、バラの絵のあるものはバラチュードルと呼ばれて人気だそう。)
オランダで買い付けたブローチ。
古いものに違いないけれどずいぶんモダンな雰囲気もあって、シンプルだけど個性的。一目で即決。
聞けば、もう200年も昔のもの、ダイヤのようにとステンレスを磨いて輝かせたものなのだとか。
まん丸と少しだけ膨らんだ四角、シンプルなフォルムも魅力。
ocaille at 19:19|Permalink│
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