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本当にあった怖い名無し2013/05/29() 12:58:14.44 ID:sQiFBMQm0

自分の田舎は茨城なんだが、栃木寄りの結構北の方にある。

そこでは集落の墓地が、1つの山の中に点在している。

お墓参りのときは幹になる1本の道から、

○○家は左、××家は右

といったように、枝分かれした道をたどる事になる

で、この道の脇に枯れ葉がついたままの小枝が、

丼をひっくり返したぐらいの大きさに積まれている。

そこをよく見ると立派なカブトムシが、

たいていつがいでいるのが見つかるのだ。

 

30年ほど前のこと、当時小学生だった自分は、

この発見に狂喜した。

捕まえようと手を伸ばしたが、

それをおばあちゃんにガッチリおさえられた。

そして押し殺した声で

「山の人のモノだから触っちゃダメだ」と言われたのだ。

いつもやさしいおばあちゃんの意外な行動にビックリし、

うなずくしかなかった。

なんだか怖くなり、誰かいるのかときょろきょろしていたら、

今度は「あまり見るな」と。

 

エピソードとしてはコレだけで、オチもなにもないんだけど、

なんだか急に思い出したので書いてみた。

今思うと「山の人」ってなんなんだろう。

 

 

287 本当にあった怖い名無し2013/05/29() 13:08:12.21 ID:vRp1ldSo0

オカ板ではたまに聞くけど正体不明な山の人

 

 

289 本当にあった怖い名無し2013/05/29() 15:00:10.03 ID:i6HcT3uEO

うちは栃木の山のほうだけど、

ひいばあちゃんが子供の頃(明治後半)近所に住んでた女性に

組紐やいろんなサイズの籠の作り方を教わったみたい

サンカじゃなく別の呼び方をしてたんだけど

忘れちゃったんだよなー

 

ただ明らかに

「自分達と違う人種」ってニュアンスで呼んでた

自分もいろいろ教わったけど

子供だったから大半忘れちゃった

指編みの紐と小型の籠の編みかただけ覚えてて作れる

 

 

293 本当にあった怖い名無し2013/05/29() 20:52:05.03 ID:KbzzVoYN0

組紐と言えば真田一族

くのいちだな



∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part69∧∧