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本当にあった怖い名無し2012/12/17() 00:31:49.82 ID:Npqu+bsF0

怖く無いかもしれないけれど、思い出話をさせてください。

 

もう何年も前になります。

私は当時の飲み仲間と夏恒例のキャンプへ向かいました。

その年はいつもの場所に別の方々がおり、

別の場所で行う事になりました。

私には土地勘もなく、

今となってはそこがどこかも分かりません。

印象に残っているのは河原に

真っ白で大きな流木が斜めに立っていた事。

 

夜になるとその流木の白さはますます際立ち、

薄気味悪い様な気がしました。

 

 

298 2972012/12/17() 00:32:47.80 ID:Npqu+bsF0

夜も更け、

1人、また1人と眠くなった人間からテントに入りました。

小さなテントが5基ほどあったと思います。

私も早々にテントに入りましたが、

横になると眠気が薄れてきてしまいました。

頭にはなぜか真っ白い流木が浮かびます。

恐怖感がぬぐいきれない私は、以前友人Aに教えてもらった

「バリア」なるものを試してみました。

透明な膜をイメージするという簡単なものです。

私はテントの膜にそって透明な膜をイメージしました。

暗示が効いたのかようやく眠くなってきました。

 

うとうとしていると外の砂利を歩く音がします。

そろそろみんな寝るんだなと思いました。

 

 

299 2972012/12/17() 00:33:37.59 ID:Npqu+bsF0

ところが、足音は止まず、

いつまでたってもテントに入る気配がありません。

 

おかしいなと思いました。

ジャリ、ジャリ、ジャリ。

その音は私のテントの周りを1周しました。

友人のイタズラ?虫?カエル?

そう思いを巡らせる間に、1周、また1周。

明らかに同じ歩調。

3周回る頃には私は恐怖で震えていました。

3周すると足音は離れていきました。

別のテントの辺りでまたジャリ、ジャリっと音がします。

私はいつのまにか眠っていました。

 

翌朝、別のテントの友人A

「何かがいたね。」と私に言いました。

「気のせいだよ。」と答え、

それ以上はお互いその事に触れず、岐路につきました。

 

 

300 2972012/12/17() 00:34:33.96 ID:Npqu+bsF0

帰る途中から私は具合が悪くなりました。

解散場所につく頃には、

立っているのもやっと、という状態でした。

解散場所の近所の友人Bの家で

休ませてもらう事になりました。

薬を飲み、2時間ほど横にならせてもらうと、

うその様にすっきり治り、

「睡眠不足だったかもね。」などと笑いつつ、

お礼を言い帰りました。

 

翌日、友人Bから電話がありました。

「夜、久々に金縛りにあった。

目をあけると透明なテントが頭上に張られ、

そこに真っ白い着物を来た女の人が

すごい形相で張り付いていた。」と。

 

 

301 本当にあった怖い名無し2012/12/17() 00:41:34.33 ID:kT/DI9+f0

支援

 

ある修道士が女の人を殺してしまい、犯行はばれずに済んだ。

女の人のお通夜的なことを任されてしまった犯人の修道士・・・

化けて出た女の人に、

必死で魔方陣(聖なる透明な壁)で防ごうとするが・・・

 

これの洋画思い出したw

 

 

302 2972012/12/17() 00:51:06.14 ID:Npqu+bsF0

>>301

支援ありがとう。

 

でも、ここまでなんです。オチが無くて申し訳ない。

今でも、リアルに人に話せない。

頭おかしい感が強いのと、未だに怖いんだよね。

吐き出したくて、何度かカキコしようとしたんだけど、

今もちょっと怖い。

 

その洋画は知らない。多分怖くてみれないw

 

 

327 本当にあった怖い名無し2012/12/18() 00:44:08.14 ID:8ExBOGy00

>>297

それって新潟の川?

 

同じ体験したから。

朝までグルグルまわっていて

テントの周りに無数の足跡があった。

でも来た足跡も帰って行った足跡もなかった

 

 

338 2972012/12/18() 19:15:27.52 ID:wxemlCrx0

>>327

東海地方です。



ほんのりと怖い話スレ その90