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本当にあった怖い名無し@\(^o^)2014/10/24() 01:17:03.56 ID:m/P36Lny0.net

父方の爺さんがとある集落出身で、

俺も小さい頃少しの間その集落で過ごしてたんだが、

その集落にはどの家にもその家の神様がいらした。

うちのは山神様で女の神様だったそう。

冬は山に引きこもり、春のぬくもりで目を覚まして里に降り、

恵みをもたらすとかいう。

最近お酒を飲める歳になったんだが、

爺さんにその神様の話を振ってみると面白い話が聞けた。

お供え物の話で、毎年秋の決まった日に

家の男の精液を裏山の祠にかけるらしい。

神様へのお供え物が精液だなんてビックリしたんだが、

地方の神様だとそういうのってあるあるなのかな?

 

もう十年近く前にその集落は解散になって、

それと同時にその風習もなくなったみたいだけど、

未だに御神体

(真っ黒になった木箱で、爺さんも中身は知らないらしい)

は実家にある。



【因縁】家系にまつわるオカルト29代目【遺伝】