てな訳で(訳わからん)
当blogはfimoへと移行しますんで
引き続き
http://www.fimosw.com/u/whipper
こちらで宜しくお願いします
以上
突然のお引越しでございました
お立ち寄りいただいてる方々
どうもありがとうございました
いきなりですが・・・
NORTH CRAFTが放つGod Fatherから
ファストロックスナップと
クロスロックスナップが30個入りのバリューパックで
登場です
携帯にも便利ですし450円とリーズナブルですよ♪
続きましてぇ
NORTH CRAFT 百海から
INAZUMA 110HS
110mm 28gのジグミノーですが
ミノーライクなスイミングはもちろん
フラッシングの効いたフォールがキモ
あと艶めかしさね
ほいでほいでコレ
NORTH CRAFT Ambient
AVION 90S
90mm 10.5g
もちろんフローティングもあります
見た目にポテンシャルの高さが伺えるじゃないですか
空気抵抗・水中の引き抵抗はリップとアイの位置が証明しています
これはサクラマス・サツキマスにはもちろん
シーバス他フィッシュイーターには
たまらんルアーでしょね
是非とも7.5cmが欲しいんですけど・・・
話は変わって
最近エエ釣りしてまへん
っちゅ~わけで?
1日は朝のマズメパワーを駆使しましたが
鳴門のシャローエリアはマジで
魚ッ気なしのつぶて
今朝は以前から多少ベイトッ気のあるエリアへ
朝焼けの中もくもくとキャストをしてると
時折キラッキラッと水中で無数に光るものが
ベイトの群やぁ~
そのキラキラ見てて閃いたのが
AVION
ベイトを追う正体もたまらずバイト
ちっこいサゴシでした
歯がすごい
またまたゴゴンッ
一緒に釣行した後藤くんも354GET
この後ベイトが見えなくなったので
また閃いた
COREMAN パワーブレード
広範囲にキラッキラッ! ウム間違いない
やっぱりこの日は相手がサゴシってことで
キラキラ系が効きましたな
この後すっかり落ち着いた水面を
パワーヘッド+アルカリで打っていて
60cmくらいのシーバス掛けたんですが
口の皮イチやったんで足元でバレちゃいました
28日の昼に徳島を出発
一路神戸へ向かいます
目指すは平磯海づり公園
泉隊長の初心者大集合
ソルトルアーパトロールへお邪魔します
1時間半ほどで到着
県南にヒラスズキ行くより早いがな・・・
会場にはメーカーブースもあり
もちろんCOREMANブースも
東先端を目指して歩いていると
早速隊長発見
いやぁ~暑い中いつもながら精力的
中川さんのテンションも異常に上昇してます
僕もパトロール隊員として参加者の方にレクチャーせよ!
との命を受けました
隊長の仕事ぶりを拝見
早速サインをちょいちょいっと
僕も声を掛けて回っていると
ツィッターの相互フォローで
釣りの約束をしながらなかなか都合がつかず
合うことができなかった廣島さんが
逆に「加地さん」と声を掛けてくれました
もちろんサプライズでした♪
こんな偶然も面白いですね!
廣島さん今度こそ一緒に釣りしましょね
続いてどんどん声を掛けて周りました
色々と細かいレクチャーもさせてもらいましたが
海づり公園は僕には初めてのポイント
こちらも勉強になりました
中には
blog見てますとか 雑誌見てますとか
徳島良いですねとか 頑張ってくださいとか
ありがたい言葉もたくさんいただけて
ヒジョウにうれしかったです
暑い中皆さん頑張っておられて
ドンドンと歩いて行くと
大巨人と宮川兄ちゃんを発見
精力的に話をされてました
ココでとんでもない魚をキャッチされたとの情報
駆けつけてみると
ドドーンッ
中層をバイブレーションで探っていたらHITしたとのこと
このドピーカンでも出ますね~
83cmありました
ココでご存知オヌマン部隊と合流し
しばし、暑さを凌ぎます
クーラーガンガンの食堂で
最高のカキ氷です
(奥で携帯イジってるのはチュート徳井ではありません)
イカをトッピング
小沼さん・・・帽子脱いでくれんと
顔が黒すぎて誰かわかりませんよ
さて一息ついたところで
巡回再開すると
大森さんが何かを掛けた
ひょいっとぶっこ抜いたのは
サバでした~
ん~んまそう・・・
この頃にはところかしこで
バコンッボコッバシャッと
小型回遊魚がボイルしてました
ええ感じになってきたなぁ~の夕マズメ
会場全体に響き渡る声で
「HIT~」と中川さんの雄たけび
慌てて飛んでいくと
ランディングの真っ最中
出たぁ真鯛
すんばらしぃ~
「R-32 + パワーヘッド」の組み合わせ
一気に人が群がり
こんな状態でフラッシュの集中砲火
最高の舞台で最高の真鯛
最高の盛り上がりでした
70cmに迫る魚体
こちらはパワーブレードでHITしたシーバス
大巨人サポートランディング
その後は19時までたっぷりと楽しんで
ブースの片付けをして終了♪
近くのジョリパスへ
軽くプチ上げました
疲れましたね~キターノさん
完全に喰いすぎな人
大巨人を真ん中に
海づり公園スタッフの高田さんと3巨頭
やっぱりワシの2倍やな
ココからは徳島へ取って返して
翌日曜日は須磨水族館へ
同じところを行ったり来たりの2日間でした
泉くんをはじめ平磯海づり公園でお世話になった皆さん
暑い中お疲れさまでした
またお邪魔しますので宜しくお願いします
神戸市立平磯海づり公園
基本釣り料(4時間)
大人:1,000円
子供:600円
駐車場料(4時間)
車:500円
単車:100円
専用駐車場(約400台収容)
TEL(078)753−3973
神戸市立平磯海づり公園のホームページ
http://www.umiduri.com/
阿波踊りの後は恒例の打ち上げでして
毎年大人子供合わせて30人くらいの盛大なものになるのですが
今年は少々少なめ・・・
みんなのスケジュールを合わせるのは難しいです
ステージは徳島でも山奥のド田舎
廃校となった小学校をグランド、体育館共に借りきって
精も根も尽き果てるまで飲んで食べて
遊びつくします
午前中はボチボチBBQ中心に
見る見るうちに猛暑地獄に
みなそれぞれにキャッチボールしたり
な~んも考えんとフルスイングでふっ飛ばしたり・・・
バスケットやバドミントンや卓球したり
プロレスする子供達やら・・・
カキ氷したり
なんやかんやしつつも
飲み食いは止まることなく
食材も尽きることなく・・・
そのうち暑さに耐え切れなくて
交通ルールも独自の田舎ルールな世界で
目の前の川へ突撃
まずグランドを出発
小さな坂を下って
ちょいと走れば川はすぐそば
(軽トラとか言うオープンカーで爆走中の車上から)
まず軽く入る道を間違えて橋を渡ってみる
川を見下ろす
(酔ってるのでダイブしようとか言うてみる・・・)
正規ルートにて川へ
飛んだら死んでるな
川は渇水気味ながら濁ってて
釣り師から見れば状態はかなり悪い
白熊? 橋脚がメインステージ
ココから飛び込むのがいつものパターンだが・・・
いつもより橋脚周りの砂利が掘れ込んでて橋脚が高い
まずは一人を肩車で上げて
また一人を橋脚にしがみつかせて上から引き上げる作戦
だが・・・
白熊は重かった
結局、登った二人が飛び込んで川を後に
完全に白熊
どーでもええけど満足気
まだまだ飽き足らず
飲み食いしつつ暴れます
ノックでシゴキもしました
ダイブン大人がダレてきたので
落下傘をかましました
子供は元気
パラシュートを夢中で追いかけます
とっしょりも混ざってますが・・・
ズームで瞬間捉えんの難しわぁ
焼き物はそろそろ終盤
ホターテ
若い士は焼き担当に
もうこの頃になると色んな意味で
へたばってくる大人達
ココぞとばかりに日頃の愚痴を
ぶちまける嫁衆
さすがに子供も暑さでキツイか?
(珍獣おじゃん)
極めて頭脳明晰ながらアニヲタなのがイタイ
(生みたてタマゴ)
すぐにブッチューとか擬音を使いたがるが意味は不明
(ルー大パニ)
年上に向かって「若い士弾けとるか!?」といって
ダバダ火振りを差し入れるホイルスピン野郎
(ニワジマまさみ@白熊妊娠中)
リクームのようにケツの割れ目が常に出ている天然記念物
あぁ
この辺から写真すら撮らなくなったワシ
この後、夕方6時半くらいまで
気力を振り絞って遊び
帰ってシャワーしてボウリングのリーグ戦に行きましたとさ
今年も高校時代に戻って遊びました
参加したみんな残念ながら参加できなかった面々
また来年!おちかれ~
なんちゅ~暑い夜でしょうか
阿波踊りでも一晩に相当の汗をかきますが
夕涼みのアナゴ釣りのはずが
ポイントに着いて車を出た瞬間から
風は無く日中に熱せられた
コンクリートジャングルの護岸は灼熱地獄
もうポイントに着いた頃には
ドボドボに汗が流れる状態
落ち着いてもずっとジワジワ汗が出るんで
体力結構いるかも
まずは青イソメでチリリン
これはゴテンアナゴ
ほどなくしてチリリン
後藤くんもゴテンクスをキャッチ
ゴテンアナゴはこのポイントでは
良く釣れてマアナゴと半々くらいで釣れます
食味はマアナゴと変わらないですが
調べてみると味は劣ると書かれてます
普通にうまいけど・・・
これはマアナゴ
ゴテンアナゴとは見た目で容易に識別できますが
まず、体側の白い小さな斑点があるのが特徴のマアナゴ
色白で斑点もなく顔がデカクて眼も大きいのがゴテン
今回のアナギングも地合い覿面で
当たりだすと集中して連発しました
餌はサンマの切り身に反応が良く
青イソメは最初だけ
面倒ですが2種類は餌を持っといた方がええですね
アナゴのグロ画像
死んでからはゴテンとマアナゴとの違いは顕著に
最大魚ジャスト70cmのマアナゴ
めんどくさいですが大きいのは
骨切りしてから揚げにしました
そら~も~
旨かったですよ
タツ