2010年03月

2010年03月23日

ザウルス液晶破損・・・そして新時代の幕開け

なんてたいそうなタイトルをつけたのですが。
長年大切に、大切に、たーいせつに使い続けてきた我が愛機ザウルスSL-C3200の液晶にとうとうひびが入ってしまいました。

ひび2こんな感じで見事に、真ん中から真っ二つです。
最初見たときに我が目を疑いました。
そして次の瞬間目の前が真っ暗に。
PDAIRの装甲版を装着して、どんな位置から落としても大丈夫だったザウルス君がこんなあっけない幕切れになろうとは・・・
おそらく直接の原因は、外側からの過度の圧力のようです。
ちょうどひびが入った裏側にPDAIRのボタンの金具があったのも一因かもしれません。

いやいや、まだまだ死なん。
こんなことで終わりにさせちゃだめだ。
HDDやその他本体は全然問題なく動作するのだから。

液晶の修理をすれば・・・と思っていろいろ調べてみると軒並み修理費が2万〜3万と高額。
とてもじゃないけど手が出せません。

そんな時、こんなサイトを見つけました。
出張の友:週間モバイルノート
なんとこの方はSL-C700とSL-C750の液晶を交換しております。

そうか、この手があったのか、と思いYahooオークションにて物色してみると
ありましたSL-C700の中古が。
果たしてSL-C3200にC700の液晶がつくのかどうか、それよりも
内蔵HDDのCF化もできないような機械音痴にそんな芸当ができるか、下手をすると、SL-C3200が再起不能に・・・なんて不安いっぱいですがとりあえず落札。

SL-C700が到着後に早速分解。ああもう後には引き返せない。
分解SL-C700
ごめんよ、SL-C700くん。
もしヒビの入った液晶がこちらに逆移植できれば、また使ってあげるから・・・
などと思いつつ不器用な手つきで分解を実施。
ここまでは上記のサイトのように、ドライバひとつで分解可能です。


しかしここに着て大きな問題が!
なんか基盤が違う・・・なんか、液晶の脇にある基盤がSL-C700とSL-C3200では違います。
それに基盤自体の形状も若干違うために、SL-C3200の液晶カバーの中にSL-C700の液晶+基盤がはめ込めない!
おわった、もう何もかも終わったのか・・・

いやいや、液晶カバーもSL-C700のものを使えばいいんではなかろうか、と半分やけくそで修理続行。

失うものなど何もない。
これでいいんだと自分に言い聞かせて、コネクタに差し込んで電源をつけてみると・・・



なんとSL-C3200できちんとSL-C700の液晶がつきました。
奇跡です。これはもう奇跡としか言いようがありません。
SL-C3900
1度は死に掛けて三途の川をわたりかけたザウルス君が見事復活です。
写真を見てください。
このアンバランスさ。
まさにSL-3200+SL-C700 = SL-C3900の誕生です。
世のザウルス使いがまだどのくらい残っているかはわかりませんが、こんな馬鹿なことをするのはそうそういないでしょう、だぶん。






ちなみに・・・
ちょっとふたが閉まらないSL-C700の液晶はSL-C3200比べて薄くて若干根元(ヒンジ)の部分がちょっと膨らんでいるため、液晶のふたが完全にはしまりません。
いいんです、割れた液晶に比べたら些細なことです。
逆に考えれば液晶がキーボード側に押し付けられずにすむので保護になってると思えばいいんです。
ふたが閉まらないといってトータルの厚さが変わるわけじゃないんですし。

おまけ1
割れたSL-C3200の液晶をつけたSL-C700のほうは、液晶がさっぱりつきませんでした。
やっぱり基盤が違うせいなのか、はたまた他の原因なのか・・・不明です。

おまけ2
SL-C700を落札したときにSL-A300もついてきました。
おまけのSL-A300SL-C3200も直って、A300もついてきて、総額4800円(落札価格)ならもう十分です。
これでしばらくザウルス君と戦えます。

ちなみにザウルスが壊れたときに、あまりの錯乱ぶりに、あるものをポチッとしてしまったのはまた別のお話・・・

ochan36 at 12:23|PermalinkComments(9)TrackBack(0)clip!ザウルス 
レッド
出身:ホームセンターのペットショップ
種族:ミニチュアダックスフンド
性別:男の子
誕生日:2007年4月16日
性格:元気でやんちゃ。寂しんぼ
特技:よく寝る。よく食べる
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