2007年07月03日

MemoryMonitorApplet Ver1.1.2b

続いての過去ページのサルベージはMemoryMonitorAppletです。
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投稿日時:2006-03-03 15:40:22
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さてさて久しぶりの更新のタスクバー常駐型スワップ管理アプレットMemoryMonitorAppletのバージョンアップです。
現在スワップファイルのサイズを最大64MBまでコンボボックスで選択できますが、T.OKANOさんのご要望により選択できるスワップファイルサイズを増やしてみました。
なお大きいファイルサイズではスワップのテストを行っていませんので何かありましたらご連絡ください。

●インストーラー
「qtopia-memoryapplet_1.1.2b_arm.ipk」をダウンロード
(インストール後、タスクバーが更新されない場合は再起動してみてください)

●修正ファイル
「swapfile.cpp」をダウンロード

●修正点(Ver1.1.2b)
・スワップのファイルサイズの選択追加
128Mb
256Mb
512Mb

●使い方
そういえばこのアプリ、修正して公開してますがあまり詳しい説明してませんでしたね。
簡単ですが使い方を記します。

1)スワップファイル作成
本アプリをインストールしたて一番最初に実行することがスワップファイルの作成です。
真ん中のタブを選択すると以下のような画面になります。
20060303001

「Swapfile location」のチェックボックスからスワップファイルの作成場所を選択します。
左から、「本体」「CFカード」「SDカード」です。
よくわからない人はSDまたはCFにするとよいでしょう。
(もちろんそのメディアがさしてあり、十分空き容量があることが必要条件です)

次に一番下のコンボボックスより作成したスワップのサイズを2??512Mbの中から選択します。
20060303002

最後に「Generate」ボタンを押すとスワップファイルが作成されます。
作成される場所は

・本体の場合
/home/swapfile
(ただしSL-C3シリーズの場合は/hdd3/swapfile)
・SDの場合
/mnt/card/swapfile
・CFの場合
/mnt/cf/swapfile
に作成されます。

2)スワップファイルの有効化
スワップファイルを作成しただけでは、まだ有効になっていません。
作成場所(Swapfile location)が先ほど作成した場所になっていることを確認して、「On」ボタンを押してスワップを有効化してください。
すると画面下に「Swapfile activated.」と表示されます。
20060303003

また左のタブを選択するとスワップファイルの使用状況がグラフで表示されます。
20060303004

3)再起動後の有効化
スワップファイルは本体を再起動すると無効化されてしまいます。
その場合、手動でスワップを有効化する必要があります。
なお既に1で作成してあるので再度作成する必要はありません。

有効化するには、作成場所を選んで、Onボタンを押すだけです。
コンボボックスでファイルサイズを選びなおす必要はありません。
(コンボボックスの内容は1で作成したファイルサイズが自動的に選ばれます)

4)スワップファイルの容量を変えたい場合
スワップが有効化されている場合は、「Off」を押して無効化しておきます。
そしてスワップの削除「Remove」をした後に、再度コンボボックスよりスワップファイルのサイズを選び直して「Generate」→「On」してください。

5)その他
メモリの使用状況によって、タスクバーの棒グラフが変化します。
メモリがいっぱいになると緑色から黄色等変化します。

●謝辞
修正、公開を許可してくださいましたオリジナルの作者でありますAnton Maslovsky様には大変感謝をしております。

何かありましたらコメントをお願いします。

●4/24追記
このアプレットでは再起動時には自動的にスワップがONになりません。
自動的にONにするにはキジモナカズバさんが参考になります。

ochan36 at 08:49│Comments(7)TrackBack(0)clip!ザウルス 

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この記事へのコメント

1. Posted by K.KOMIYA   2007年07月03日 20:43
再公開ありがとうございます!
常用させていただいております。

再起動後の自動有効化なる機能を
実装するのは難しいでしょうか?
GUIでこれができると助かるのですが...
2. Posted by サム   2007年07月04日 14:02
>K.KOMIYAさま
コメントありがとうございます。
確かに起動時に自動的にONができると便利なのでしょうが、申し訳ありません私のスキルではそこまでの修正ができませんでした。
4/24追記のリンクを参考に自動Onをしてみてください。
ちょっと面倒くさいかもしれませんが、一度設定してしまえばOKですのでずいぶん楽になると思います。
3. Posted by ヒロママ   2007年09月06日 12:11
5 初めまして、ザウルスを使いこなそうと思ってこちらのサイトにたどり着きました。スワップファイルの修正ファイルの使い方がわかりません(涙)。ザウルスに入れてもテキスト表示されるだけですし。どのようにするのかおしえていただけませんか?。

ちなみに、画像もクリックしても表示出来ないです…。
4. Posted by サム   2007年09月06日 15:11
>ヒロママさま
ようこそおいでませ。
まず修正ファイルの「swapfile.cpp」ですがこれは開発者用のものですので、普通に使うだけでしたらqtopia-memoryapplet_1.1.2b_arm.ipkだけをインストールすればOKです。
なぜそのようなファイルを公開しているかといいますと、話せば長くなるのですが、誰かのプログラムを自分で修正して公開する場合、修正した分を公開するきまりがあります。
私はオリジナルのAnton Maslovsky様のプログラムを修正してますので、その差分を公開しているというわけです。
5. Posted by ヒロママ   2007年09月11日 16:52
5 返信をありがとうございます。大変助かりました。無事に使用することができ、メモリ不足も解消されて快適な動作に満足しております。

開発者用だったんですね。少しリナックスを勉強しようとLinux入門編を古本屋で購入しました。さっぱり解らず困ってました。本当にありがとうございました。
6. Posted by Kaoru☆   2011年12月30日 18:50
4 初めまして。SL-C3200のOperaでmixiを見ようとしたら、メモリ不足でうまく使えなくなってしまい、困って検索してこのページにたどり着きました。
「qtopia-memoryapplet_1.1.2b_arm.ipk」をダウンロードして、インストールはできたみたいで、画面右下にはメモリの使用状況を示すらしいバーが表示されるのですが、「1)スワップファイル作成」に書かれている「真ん中のタブを選択すると以下のような画面になります。」の真ん中のタブって、どこにあるのでしょう…?
全くの初心者なので、教えていただければありがたいです。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m
7. Posted by Kaoru☆   2011年12月31日 13:06
4 解決しました。
上記ソフトを抜いて、入れて、リブートして、を二三度繰り返したら、動かせるようになりました。
何かよくわかりませんが、結果オーライということで。
どうもありがとうございました。

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レッド
出身:ホームセンターのペットショップ
種族:ミニチュアダックスフンド
性別:男の子
誕生日:2007年4月16日
性格:元気でやんちゃ。寂しんぼ
特技:よく寝る。よく食べる
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