2011年08月22日
自分に言い聞かすように、改めて言葉にしてみる
3週間、書いてなかったんだなー。
もはや遡って書くのも厳しいので、まとめますけども。
8月9日に、31歳になった。
30代ほんと、早いなー。
ついこの間30歳になったような気がするんだけどなー。
30歳の1年は、20代よりも、いろいろな面で充実した毎日を送れた気がする。
たくさんの先輩方が言うとおり、30代は違った。
一気に世界が広がるね。
でもまだまだ、狭い。
もっともっと、世界を広げたいし、
もっともっと、知識や経験を得て、
もっともっと、いろんなことをしたい。
たくさんの人と密に付き合いたい。
僕は昨年、いかにストレスフリーに生きるか、ということをテーマにした音源、
「日々、だいたい生活のススメ」
というものを発表した。
僕は「だいたいである」ということを非常に前向きな考え方として捉えていて、もし今何かしらで悶々している人がいるのなら、参考程度に聞いてもらいたいと思ったのだ。
人の生死や病気、お金、そういった僕らの気持ち如何だけではどうしようもないこともたくさんある。
でも逆に、僕らの心持ち如何で変えていけることなのであれば、なりたい自分に向けて舵を切ってしまうべきなのだ。
やるかやらまいかと、迷う時点で、やるべきことなんだと思ってしまえばいいのだ。
失敗してもね、5年も経たず、みんな忘れてるから、大丈夫。
「悩む」と「考える」は違う。
「悩む」は、答えがない前提で、あるいは答えを出す気がない状態で考えているふりをすること。
「考える」は、問題を解決すべく、答えを出そうとすること。
だそうだ。
今あなたが抱えている諸問題に対し、あなたがとっている行動は、どっちだろうかね。
しかしながら、ここ10年ほどのこのご時世、そうは言っても、と言わざるを得ないような状況がずっと続いてるのも事実。
「考える」余裕すらないほどの状況がずっと続いていて、明日に希望を見出しづらくなってしまってる。
でも、だからといって、何もせず、何も考えなくてもよい。なんてことは当然ないわけで。
いつもより少しだけ「だいたい」で考えることで、ちょっとでも腰が軽くなって、その結果、いろんなことが前向きに動き始めたりすることもある。
今現在の「悩み地獄」から抜け出すきっかけの一つになってもらえたら。
なんておこがましくも、思ったりしたわけだ。
そういう持論を実践すべく、とりあえず気になることはすべてやってみる、という毎日を20代後半から徐々に始めて今に至るのだ。
失敗は、終わりじゃない。
あくまで、途中経過中の失敗という結果。
そこがゴールでは、ないでしょう?
輪茶だって、始める時は怪訝な顔で企画書投げ捨てられたりもしたよ。
政治目指したことだって、いろいろ、ほんといろいろ言われたよ。
何やったってね、意気消沈させること言う人もいれば、最初っから無理って決めつける人もいる。
でも、思い切り応援してくれる人もいる。
否定されたらそりゃ、へこむけど、それでやめてしまったら、何も始められない。
否定してくる人のために、やってんじゃなく、自分がやりたいから、始めるんだもの。
自分が納得するまで、評価してもらえるまで、続ければ、少しずつ、周りも変わってくる。
さあ、「だいたいで」を胸に掲げて、一緒に何か始めようよ。
そんな、31歳になって書く一つ目の文章。
もはや遡って書くのも厳しいので、まとめますけども。
8月9日に、31歳になった。
30代ほんと、早いなー。
ついこの間30歳になったような気がするんだけどなー。
30歳の1年は、20代よりも、いろいろな面で充実した毎日を送れた気がする。
たくさんの先輩方が言うとおり、30代は違った。
一気に世界が広がるね。
でもまだまだ、狭い。
もっともっと、世界を広げたいし、
もっともっと、知識や経験を得て、
もっともっと、いろんなことをしたい。
たくさんの人と密に付き合いたい。
僕は昨年、いかにストレスフリーに生きるか、ということをテーマにした音源、
「日々、だいたい生活のススメ」
というものを発表した。
僕は「だいたいである」ということを非常に前向きな考え方として捉えていて、もし今何かしらで悶々している人がいるのなら、参考程度に聞いてもらいたいと思ったのだ。
人の生死や病気、お金、そういった僕らの気持ち如何だけではどうしようもないこともたくさんある。
でも逆に、僕らの心持ち如何で変えていけることなのであれば、なりたい自分に向けて舵を切ってしまうべきなのだ。
やるかやらまいかと、迷う時点で、やるべきことなんだと思ってしまえばいいのだ。
失敗してもね、5年も経たず、みんな忘れてるから、大丈夫。
「悩む」と「考える」は違う。
「悩む」は、答えがない前提で、あるいは答えを出す気がない状態で考えているふりをすること。
「考える」は、問題を解決すべく、答えを出そうとすること。
だそうだ。
今あなたが抱えている諸問題に対し、あなたがとっている行動は、どっちだろうかね。
しかしながら、ここ10年ほどのこのご時世、そうは言っても、と言わざるを得ないような状況がずっと続いてるのも事実。
「考える」余裕すらないほどの状況がずっと続いていて、明日に希望を見出しづらくなってしまってる。
でも、だからといって、何もせず、何も考えなくてもよい。なんてことは当然ないわけで。
いつもより少しだけ「だいたい」で考えることで、ちょっとでも腰が軽くなって、その結果、いろんなことが前向きに動き始めたりすることもある。
今現在の「悩み地獄」から抜け出すきっかけの一つになってもらえたら。
なんておこがましくも、思ったりしたわけだ。
そういう持論を実践すべく、とりあえず気になることはすべてやってみる、という毎日を20代後半から徐々に始めて今に至るのだ。
失敗は、終わりじゃない。
あくまで、途中経過中の失敗という結果。
そこがゴールでは、ないでしょう?
輪茶だって、始める時は怪訝な顔で企画書投げ捨てられたりもしたよ。
政治目指したことだって、いろいろ、ほんといろいろ言われたよ。
何やったってね、意気消沈させること言う人もいれば、最初っから無理って決めつける人もいる。
でも、思い切り応援してくれる人もいる。
否定されたらそりゃ、へこむけど、それでやめてしまったら、何も始められない。
否定してくる人のために、やってんじゃなく、自分がやりたいから、始めるんだもの。
自分が納得するまで、評価してもらえるまで、続ければ、少しずつ、周りも変わってくる。
さあ、「だいたいで」を胸に掲げて、一緒に何か始めようよ。
そんな、31歳になって書く一つ目の文章。