2018.04.06(金)呪われた貧乏モブの悲劇

1か月まったく更新しなくても誰ひとり気にもとめない我がブログ。
みなさんお元気でしょうか。

前クールのアニメは泣かせるものが多かった。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は今までなかった設定で、
泣かせ方も様々。
京アニならではのキャラデザの美しさ+儚さ。
特に瞳が美しい。
cv.の 石川由依は名演技だった。

崩壊していく義手は、両腕を失った時と同じぐらい痛々しい!
ギルベルト少佐が死んだことは分かってるが
それでも本当に死んでしまったんだろうか、、、、と最後まで思いながら見てしまった。
というか、最後の依頼人って、、、、少佐、、、かも、、、と思いたい。

新作製作決定は嬉しいけど、
京アニのことだから劇場版の可能性大だね。
円盤4巻特典「Extra Episode(特別番外編)」も楽しみ。

『宇宙よりも遠い場所』も泣きまくった。
ラスト2話は本当にヤバかった。
いや〜、あのノーパソはダメっすよ。
あのオーロラをどうしても送りたいからノーパソを取りに戻ったなんて、、、。
ひたすら号泣でした。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』も『宇宙よりも遠い場所』も登場人物みんな良い人たち。

あとは、『ゆるキャン△』『ラーメン大好き小泉さん』『恋は雨上がりのように』『からかい上手の高木さん』『キリングバイツ』『ミイラの飼い方』『博多豚骨ラーメンズ』が良かった。

春アニメは、『ウマ娘 プリティーダービー』『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』を見ただけで、他はまだ。
『ウマ娘 プリティーダービー』は期待大。おもしろい。キャラも好き。
『ゲゲゲの鬼太郎 第6期』沢城みゆきは何の役をやっても本当にうまい。
野沢雅子の目玉おやじは、慣れるまで時間かかりそう。

というわけで、アニメファンのみなさんとはここでお別れです。
さよぉならぁ〜。

さて、ちょっと近況報告。
2月の株価大暴落で資産の大部分を失ったせいで、
1日の食費を80円ぐらいにしたくて、豆腐と豆乳だけで生活している。
2か月経過。
少しふらふらしたり、集中力がなくなったり、ツメと肌がボロボロになるけど、
ものすごく健康。
相変わらず、物をつかみそこねてよく落とすし、ドアや壁とかにぶつかるけどwwww
それは、目があまり見えていないせい。

ヒマな人は、引き続き近況報告におつきあいください。
仕事に使っているメインのPCが突然立ち上がらなくなる。
何度やっても無理。
1年前にOSが壊れてクリーンインストールし直した時は、それで1日つぶれた。
このクソ忙しい時にOS再インストールで1日浪費するなんて絶対イヤだ。

サブ用のPCでリカバリーディスクを作成。
それをメイン機に突っ込んで電源を入れる。
立ち上がりかけるが、停止してしまう。
あー、これ最悪なパターンだ。
何度目かのトライで、奇跡的に立ち上がる。
うぉぉぉぉ、良かった。
ところがそこから先が動かない。

ストレージ警告。
容量がないだとぉぉぉ。
まさかのHDDの空き容量ゼロ!
どーして?
Windows95の時代からパソコンとお付き合いしているけど、
HDDの空き容量ゼロって警告はじめて見たwwwwww
(省略)
原因をつきとめて、無事解消。

みなさんも愛機を大切に〜、さよぉならぁ〜。

ヒマな人は、引き続き近況報告におつきあいください。
金欠のため、メイン口座の残金が16円ほどしかないので、
某所へ送金するために、サブ口座から振込むことに。
久しぶりにサブ口座にアクセスしようとしたら、
スマホちゃんに入れていたアプリが見当たらず、振込できず。

急いでアプリを落としてきたら、パスワードを忘れていてピンチが続く。
某声優さんの誕生日にしていたことを思い出す。
今度はワンタイムパスワードを出してくれるアプリがない。
必死で落としてくる。
やっと送金する段階で、15時をオーバーしたことに気づく。

立ち直れない。

さよぉならぁ〜。





2018.03.07(水)岡田麿里無双

リモコンとかスマホとか歯ブラシとか、よく物をよく落とす。
大袈裟じゃなく本当に、触れるものすべてを落とす勢いだ。

最近は意図的に落とすことにしている。
落ちたものは、もうそれ以上落ちないから、
落としてから拾うことにしている。

すると、拾いそこねる。
つかみそこねる。
戻す時に別の物が落ちてしまう。
最悪だ。

よくぶつかる。
自分の部屋なのに、肩とか腕をぶつける。
もう終わりだと思って、あきらめることに。
いちいち気にしていたらストレスがたまるので、
どんどんぶつかることにしている。

『さよならの朝に約束の花をかざろう』を見る。
54年間、いろんな映画を見てきたけど、
こんなに泣いた映画は他にない。
映画館を出たあともポロポロと涙がこぼれて、どうしようもなかった。

『花咲くいろは』『あの花』『ここさけ』を書いた岡田麿里さんが、
どうしても伝えたいことがあると、脚本と監督を担当。
感動とともに泣かせる天才、岡田麿里さん。
泣くだろうなとは思っていたけど、まさかこんなに泣くとは、

東地和生さんの背景美術は、どこかにありそうな幻想的なもので芸術性、スケール感もハンパない。
もちろん息をのむほどの美しさ。
建築物の外観・内観デザインからプロップデザインに至るまで、
実に魅力的に描かれている。
井上俊哉さんの絵も本当に素晴らしい。
どんなに難易度が高くても、完璧に仕上げる人です。
あと、アングルが凝っていて、臨場感がリアルに伝わってくる。
ヒロインの cv 石見舞菜香さんは、直接心に響いてくる声。
時々花澤香菜さんっぽい。

ラスト近くの某演出は、思わずうなりをあげそうになった。
映画館じゃなくNetflixとかで見ていたら、きっと感動のあまり大きな声をあげていたと思う。

こんなにも正面から親子愛を壮大なスケールであたたかく描いたアニメはないんじゃないだろうか。

とにかく見終わっても、ずーっと頭の中で物語が展開し続ける素敵な作品です。







2018.03.05(月)万策尽きそうだからスタンドを出そうかな

ついに花粉がやってきた。
花粉症歴40年以上で、かなりの重症なので、
自分にあった薬も対処法も余裕よゆー。

さて、魔のブラックマンデーから1か月が過ぎ、
もう一回ドーンと落ちるだろうと思っていたら、
まあ、落ちるには落ちたけど想定外に落ちすぎ。
いろいろ裏目に出ている。

買った翌日は落ちる、売った翌日は上がるという、
まぁ、株投資あるあるですね。
相変わらず全財産の3分の1を溶かしたままで、まったく戻りません。
夏までには意地でもすべて戻してみせるけどね、ふふふ。
まだ本気を出していないだけさwwwww

マーガリン問題がよくニュースになるので、
あらためてトランス脂肪酸について調べてみた。
これって見事なトラップだと思うんだけど、
動物性脂肪より植物性脂肪の方がヘルシーという先入観がそもそも落とし穴なわけで、
欧米では法律で販売禁止や製造禁止になっている国も多いのに、
どーして日本では今まで放置されていたんでしょうねぇ。
もう口に入るものは全部オリーブオイルとココナッツオイルと亜麻仁油になればいいのにと思う。
こういう話って必ず「そんなこと言ったら何も食べられない」ってところに着地するのが一番イヤ。
ボクは諦めないよ。
安全なものを食べたい。

『宇宙よりも遠い場所』が面白くなってきた。
いしづかあつこ監督が綿密に取材しただけあって、
なかなか勉強になるアニメ。
そして花澤香菜さんの cv は素晴らしい!

『からかい上手の高木さん』の高木さんの声をやってる高橋李依さんのうまさがやっと分かってきた。
1話の時は、クールな印象が強かったけど、
いや、これは絶妙な感情表現をしているんじゃないかと思いはじめて、
もう今ではすっかり高橋さんのファンになっている。
連動アニラジもヤバイ。大好き。

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は京アニの気迫すら感じる。
作画もそうだけど、演出がすごい。アングルとか色彩とか。
しかし、序盤がとろとろしていたので、シリーズ構成をもっとうまくやればいいのに……
と、かなり上から目線で書いてしまった。
すまぬ。

『ミイラの飼い方』いっぱいキャラが出てきてから、ややテンソン落ちた。
可愛いからいいんだけどね。
それにしても主役なのに声優がいないって、
予算的にかなりおいしい。
『銀魂』のエリザベスみたいなもんか、いや、たまに喋るなwww

今の若者って『ダーリン・イン・ザ・フランキス』みたいなアニメ好きなのかなぁ。
『キルラキル』好きじゃないという学生がたまにいるけど、
TRIGGERの表現は、アニメ界の革命にして、伝統的手法の継承だと思う。

さて、後日談というか今回のオチ。

春からアニメの学校で授業を3教科担当するので、
授業の題材にするアニメを見直したり、講義ノートを作ろうとして苦闘している。
まっーーーったく進まない。
情報というか、授業で伝えるべきことが膨大なのと、
アニメの各話の確認に果てしない時間がかかっている。
まったく進まい、本当に進まない。
万策尽きそうだ。

演出、作画、構成、背景、音響、監督とかにフォーカスして、
声優と声優プロダクションは、きっと学生さんたちは好き嫌いがあるだろうから、
そこをなんとか好きとか嫌いよりもっと上の次元で考察したりできるようにしたいし、
アニメ制作会社の研究もしたいし、
アニソンは、アニソンシンガーからアニソンフェスまで、これまた膨大なデータを整理、
とにかく終わらない。

終わるどころか、どんどんテーブルにデータが広がっていく感じ。
本当に間にあうのか?

※放送されたアニメを授業で教材として使用するのは、著作権法第35条・38条によって許可されています。

2018.02.27(火)儚きものたちとファーストインパクトR

キーボードが壊れたので、Amazonで651円のキーボードをポチる。
キーボードは安物が一番叩きやすい(経験値)。

『だがしかし』と『たくのみ。』が30枠を分け合っている(小学館のサンデーつながり)。
『だがしかし』は、駄菓子のうんちく、
『たくのみ。』は、アルコールのうんちくをそれぞれ語ってて、
なんだか良いコンビだと思うのだけれど、
駄菓子を食べながらビールとかも良い。
食品添加物アレルギーのボクは無理だけど。

約18年ぶりに、かつてお世話になった人に会う。
「お久しぶり〜お元気、、、そうじゃないみたいですね」
と言われてしまったwwww
はい、病的にやつれております。

前の学校で、某先生がボクのことを
「あのやつれ方は異常だ。絶対に重い病気だ」
と学生に言いまくったせいで、
学生さんがみんなボクに「早く病気を治して元気になってください」と声をかけてくる。

ただ痩せているだけじゃなくて、
病的ってのがポイントみたい。

めちゃ健康だからーーーー!

さて、後日談というか今回のオチ。

数年ぶりにスーツを着る機会があった。
昔、ユニクロで買ったスーツを押し入れから出してきたら
虫に食い荒らされていた。
でもこれ一着しかないので、
何もなかったかのようにそれを着て出かける。
病的スーツと名付けてしまった(笑)。



2018.02.19(月)ファーストインパクトの絶対評価

親に褒めてもらった経験があまりない人って、
大人になってから、
自分のことを周囲に認めさせたい欲求が増大する。
という話を聞いたことがある。

わかりやすい例では、
人が見ているところではすごく頑張るとか、
自分はこんなに頑張っているという主張が強烈だとか
他人への不満を過剰にたれ流すことで自分を優位に持っていこうとするとか、
かと思えば、うまくいっている人のことをうらやましがったりとか。

で、そういう人を認めてあげて、
しっかり褒めてさしあげたら、
わたしのことをお前ら認めろよ!という主張が止まるかと言えば
まったく止まらない。
エンドレスで主張しつづけるか、
さらに加速する。

まぁ、それって心理学ではポピュラーな現象なのかは知らないけど、
時々、当てはまる人と出会うと、
そーゆー話を思い出します。

ボクは、小学生から高校生までの12年間、
ずっとイジメを受けてきたこともあり、
人間不信、コミュ障、をこじらせ、
怪しいキャラになってしまった。

周囲からは不審人物に見えるらしく、
オウム真理教の元幹部で全国指名手配されていた平田信に間違われて、
刑事がボクのところに来たことがありました。
逃亡中の平田信がいると通報があったそうです。

あとは、郵便局から出てきたら
刑事2人がいきなりボクの両脇をガッチリとホールドして
「確保!」されちゃったことがありました。
何か事件があったらしく、その犯人と間違われたみたいです。
張り込んでいた別の刑事が
「その人じゃない!」と否定してくれたおかげで
ボクは無事解放されました。

まぁ、フツーに仕事をしていても、学校で教えていても、
とにかく不審人物のように見えるようで、、、、

ボクはとっくにあきらめています。

はいはい、変な人に見えますよね、信用できなさそうですよね、
おまけにキモいよね、怪しいよね、ごめんね、、、、、

と開き直っています。

さて、後日談というか今回のオチ。

第一印象、すごく良い人だと、
そのイメージをキープするのって、しんどいと思うんですよ。
でも、第一印象が最悪だと、めちゃ楽なんですよね。
だから、今のままで全然OK!(笑)

ただし、常に身分を証明するものを持っていないと、
職質されると、いろいろ厄介なので、
それだけは気をつけている。



2018.02.16(金)セレブよりも遠い場所

どんなに急いでも、学校にたどり着けない夢を見ます。
授業に間に合わなくて、
焦れば焦るほど、学校が遠くなります。

みなさん、お元気でしょうか。

大暴落した株の話は、すっかりあきらめたので、
もうどーでもいいです。
さて、一気にいろんなものを失って、
ド貧困生活がスタートした。
人生は波乱万丈な方が楽しい。
だから、今の状況を楽しむ。

カロリーメイト生活をやめる。
ドラッグストアでカロリーメイトを大量買いしていたが、
一食80円未満を目指して、あっさりやめることに。

無添加の食パンを激安で売っている店を発見。
本当に無添加か不安だったけど、
アレルギー症状が出なかったので、本当みたい。
トースターを封印(信じられないことに消費電力1000Wもあるんだぜ)。
パンをフライパンでフタをして超弱火で焼く。
トースターで焼くより3倍おいしい(大阪ガスさん、ありがとう)!

というわけで、食パンとオリーブオイルだけで生きている。
まったく問題なく健康に生きている。

プロバイダーを変更して、通信費3分の1にコストダウン。
通信速度が落ちるかと思ったら、逆に速くなった(体感で1.5倍)。
今まで契約していたソフ●バンク系列の某プロバイダーは、いったい何だったんだ。

ごっついアウターを着て、極限まで我慢してから暖房器具の電源を入れる。

さて、後日談というか今回のオチ。

年末に故障して買い換えた冷蔵庫の請求が……カード利用明細が怖くて見れない。






2018.02.15(木)正しさは変化する

某アニラジに森口博子がゲスト出演していて、
そこで話してくれたことにものすごく救われた。

若いときはもっと早く出来たのに、今は時間がかかる。
時には、これ出来ないかもと思うことさえある。
そのことを森口博子がタモリに相談したら、
前に出来ていたことが正解だとは限らないと言ってくれて
すごく納得したそうだ。

もう本当にボクも、うぉーー!と叫びたくなるほど納得!
これ、加齢とともに今まで出来ていたことが出来なくなってきた経験のある人なら、
絶対分かりますよねーーー!!

うんうん、今のやり方で
今のペースでやればいいんですよね。

いやぁ、タモリすげーー!
森口博子もすげーー!
あ、ご存知ないかもですが、
森口博子は、アニヲタでアニソン番組もやってます。

特に今回は、オチも後日談もありません。

2018.02.06(火)歪んだメルクマール

ついに株価大暴落ですね。
大丈夫か? 息をしてるか?
と心配してくださる1%のみなさまと
ざまぁみろ!
と笑っておられる99%のみなさま、
こんにちは。
まだ生きてますよ(笑)。

月曜と火曜の2日間で全財産の30%を溶かした程度です。
今後の行方は不明ですが、
損切りのタイミングを失った時点で、
半分は失うかもなぁと思っています。
大統領選の時に損切りして大失敗したトラウマがあって、
仕手舞いできないのだよ。

でもまぁ、
ちゃーらぁ、へっちゃらあ〜。
使徒と叫竜と奇居子とバーテックスが一度に攻めてきた感じ、、、、ぐらいのものです。

ふふふ。

まぁ、そんなことはどーでもいい。

今日はペットの話を。
小学生の頃、犬とインコを飼っていた。
生き物を飼うのが下手で、
うまく育てられなかった。
犬のしつけも全然ダメだった。

家族全員がペットの知識ゼロで、
当時はネットも無いので、ろくに調べもせず、
ひたすら可愛がるという
ある意味不幸な飼い方だった。

オトナになってからウサギを飼ったが、
今度はネットで調べすぎて、膨大な情報を整理しきれず
かなり過保護な育て方をしてしまった。
結局同じwwww

今まで飼ったペットたちのことを
ふと思い出すことがある。
もっとうまく飼っていればよかったとか、
罪なことをしてしまったなと反省する。

小学生の時のことを本当にリアルに思い出す。
他のことは思い出せないのに、
うまく飼えなかった犬のことは鮮明に思い出せる。
そのたびに、思い出の犬に謝罪する。

さて、後日談というか今回のオチ。

過去にザンゲしながら
使徒と叫竜と奇居子とバーテックスを相手に
武器も仙豆も持たない闘いはつづく。



2018.01.28(日)自分は何者なのか。

学生時代、バブル絶頂にもかかわらず、就活は惨敗だった。
何をしたいのか、自分でも分からないまま、
自己PRも志望動機もグダグダで、
いくらバブルとは言え、それで内定をもらえたら奇跡だろうという最悪の状況。

そんな自分でも最終面接までこぎつけた会社が一社だけあった。
某予備校の職員採用だった。
最終2人まで残ったのだが、
最終試験当日、時間を間違えて自爆してしまった。
お詫びの電話を入れたが当然ダメなものはダメだった。

ところが、2〜3日すると電話があり、
やっぱり会いたいので来てほしいと言われ、
最終試験のやり直しが実現した。
奇跡だ!
そのチャンスをうまくつかんでいたら人生はもっと変わっていたと思うが、
結論から言うと落ちてしまった。

つい最近放送されたNHKの石油資源に関する特集番組を見たか?
と聞かれて、見ていない自分は正直に見ていないと言うと、
●●年後に石油が枯渇すると言われているけど、キミはどうする?
と質問された。

将来かなりの確率で起こるであろうリスクを
今からどうのように対策するかという質問なのだが、
バカな自分はまったく答えられず、撃沈してしまった。

バブルだろーが何だろーが、自分みたいなバカは社会から求められないのだと自覚した。

でも就活すると発見することもある。

某書店の採用試験を受けたことがある。
出版に対して自分がどのように考えているかを熱く語り、
学生時代に自費出版した書籍について、やはり熱く語り、
とにかく精一杯マックスで自分の考えを語りまくった。

最後まで黙って聞いていた面接官(多分社長)は、
「うちは書店だ。本を売っている。キミは本を売るのではなく、本を書く側にまわった方がいいんじゃないか? 作家になればいい」
とそう言った。
出版社に勤めた方がいいとかじゃなく、そういうのを飛び越えて作家になれと言われたのは衝撃だった。

いやいや、なれと言われてもなれるわけないし。
よーするに不採用ですよね、はいはい、
書店の仕事は、根本的に自分には向いていないと、
それが不採用理由なわけね。
失礼しましたぁ〜。
(今もバカですが、当時の自分は救いようがないバカでした)

でも、その時の言葉を忘れられず、今もずっと覚えている。
自分が何をしたいか自分では何も分かっておらず、
結局、他人に教えてもらうことって多いよねという話でした。

さて、後日談というか今回のオチ。

タ●ーレコードに勤めていた知人から聞いたのだが、
彼が面接官をしていて、受けに来た人が「音楽が好き」と言ったらすべて落としていると。
「音楽が好きなら、バンドとか組んで音楽活動をすればいい。ここはCDショップです。CDを売っている会社ですよ」
と言うことにしていると。

では、その知人は、どういうふうに言ってタ●ーレコードに合格したか。
「自分の考えていることを一人でも多くの人に伝えたいから」
と言って採用されたらしい。

このCDを一人でも多くの人に聞いてもらいたいと思ったら、
何が何でもそれを売りたい。
まぁ、CDでも本でも、何でも、すべてのことに通じる考え方だなと思う。

アニメが好きというのと、アニメを作りたいというのと、アニメを広めたいというのは、
すべて少しずつ違うってことだと、思うわけです。



2018.01.26(金)除菌は本能というか、平和を守るための使命

スーパーやドラッグストアで買い物をすると、
帰宅後すぐ除菌シートで買った物すべてを念入りに拭く。
そもそもどこの誰が触ったか分からないものを自宅に持ち帰ることにかなり抵抗がある。
とにかく手袋をして徹底除菌あるのみ!

さて、そんなアヴァンとは無関係な本題に入るが、
20年ぐらい前、某学校で生活デザイン科の学生さんに教えていたことがある。
エコロジー概論だったか、エロコジー基礎だったか、まぁ、そんなタイトルの授業だった。

まだ世の中にエコという言葉が浸透していなくて、
エコって何? どーしてエコなの?
という段階。
生活デザインを学ぶなら、これからはエコを考えないと、
というわけで授業を担当した。
20年前は、まだそんな時代だった。

ところが、学生さんは全く興味を示してくれなかった。
どんなに力説しても聞いてくれなかった。
ボクもセミナーや講演会に積極的に参加して勉強した。
学んだことはすぐ教室で学生さんに伝えた。
環境先進国のドイツではどんな取り組みをしているかなど、
たくさんの映像や資料を使って紹介した。

だが、授業中、一度も前を見ない学生さんもいた。
マンガを読んでいるか、寝ているか、しゃべっているか。。。。
ほぼ全員が授業ガン無視状態だった。

結局、興味のないものは、何をどうしたって興味がないのだ。

それから2〜3年で、一気に世の中はエコブームになった。
エコという言葉を聞かない日はないぐらい。

じゃあ、卒業生ちゃんたちは業界で仕事をしながら、
「そう言えば学生時代にエコとか言ってた先生がいたなぁ」
と思い出すかといえば、(これは想像だけど)そんな授業を受けたことすら記憶にないと思う。
1週間たつと、聞いたことの75%を忘れるらしい。

興味があるか、ないか、その壁は絶望的なほど強大にして巨大なのだ。
興味のないことに興味を向かせるのは本当に難しい。
今日、興味があっても明日には冷めているかもしれないし。

だけど、20年前と時代が大きく違うことと言えば、SNSの存在。
SNSでバズれば、まるで洗脳されるように大衆の興味や価値観や考え方が変わる。

で、いまボクがたまにやる手。
「すでにSNSで話題になっているからみんな知ってると思うけど」
と前置きしてからしゃべると、すごく集中して聞いてくれる。
もちろん、SNSで話題に、、、というのは事実だし、嘘はついていない。
ボクの頭の中では、「でも知らない学生が多いだろう」と予測(計算)しているんだけどね。
この前置きをするかしないかで、
学生さんの集中力はかなり変わる。

ただし、やたら乱発できない。
たまに言うから効果的。

さて、後日談というか今回のオチ。

そんな授業の手の内を見せてしまっていいのか?
と、やや後悔しているが、
まあ、ボクのブログなんて誰も読んでいないだろうから、別にどーでもいい。
ブログ影響力ゼロ。
インフルエンサーにはなれない。

とりあえずみなさん、除菌はしっかりしましょう。
インフ・・・いや、そのギャグは寒すぎる。
寒波だしね。
なんとかアヴァンにつなげられないかなぁ、と思いつつ、
今日は終わることにしよう。

2018.01.22(月)ハイクオリティのエンタメに賞味期限切れはない

映画版の『君の膵臓をたべたい』
期待しないで見たけど、意外にもうるうるしてしまった。
ヒロイン役の浜辺美波の演技が光ってる。
『世界の中心で、愛をさけぶ』とそっくりな物語構成(原作は違うらしい。原作読んでないのでわかんないけど)。
『世界の中心で〜』の映画公開が2004年だから、13年かぁ。。。
時代が一巡したということか。

愛する人が亡くなるストーリーって反則だとボクは思っている。
感情移入しやすいし、見ている人の感情を簡単に揺さぶることができる。
安易でベタで、やっぱり反則なわけですよ。
大切な人が死なないストーリーで感動させる方が、よっぽど難しい。

まぁ、そうは言っても、うるっとしてしまったのだからボクの負けか……。



殺人事件が起こらないミステリーとか、
異世界や魔力が出てこないラノベや、
恋愛のない青春映画とか、
まぁ、そういうのって果てしなくハードルが高いし、
そもそも成立しにくいということもあるんだろうけど、
そういう作品は極端に少ない。

最大公約数は見たくない。

ちなみに正月、どうしても見たい映画があって、
押し入れの収納ボックスのいくつかを探してやっと見つけた。
金子正次の遺作で、陣内孝則と石田えりが好演した『ちょうちん』(1987年劇場公開・現時点でDVD化されておらずビデオテープのみ)。
陣内孝則はこの作品で3つの主演男優賞を受賞している。
エヴァン・ルーリーのBGMは、本当に秀逸で、
叙情的なメロディーに胸がしめつけられる。

エヴァン・ルーリーの演奏を張っておきます。


この作品は、ヤクザ映画だけど、一人も死なない。
殺し合いのシーンは一切ない。
ヤクザ世界を描いているが、
人間ドラマであり、ラブストーリーでもある。
人生の機微があり、とにかく何度見ても見入ってしまう。
見れば見るほど感動の度合いが増す。

Amazonの価格がえぐい。

そうそう、映画『しゃぼん玉』(長渕剛じゃないよ! 2017年公開。林遣都主演。直木賞作家・乃南アサ原作)が泣ける。
市原悦子の演技が最高に良い。
とにかく号泣!
まったくヒットしなかったみたいだけど、
SNSを見ると刑務所で上映されたりしているみたいで、涙する受刑者も多いらしい。

映画『しゃぼん玉』公式サイト

さて、後日談というか今回のオチ。

ベタでないものを見たい。
だけど、ベタで「おぉ、そうきたか」と感動できるものも、すごく好き。
ベタなのに感動は、すごくハードルが高い。
だからエンタメは楽しい。


2018.01.20(土)ヲタクに実体世界でのコミュニケーションは難しい。

コミュニケーションが下手で、
人と関わるのが苦手なので、
できるなら誰とも会わず、しゃべらず、友だちもつくらず、
社会活動が普通に出来ればどんなにいいだろうと思う。

が、

まぁ、そんなわけにもいかないので、
恥をかきながら下手なりに人と関わって生きている。

社交的で誰とでもすぐ仲良くなれる人って、
いったいどんなプログラムが脳内で走っているのだろう。
デフォルト状態で、自然と人が集まってくる心あたたかい人とか、
自分とは別次元のシステム環境で生きているに違いない。

とは言うものの
学校に行けばたくさんの学生さんたちが目の前にいる。
仕事では、クライアントさまや
お世話になっている編集プロダクションや
大切なクリエイターさんたちとも関わる。

みんないい人たちばかりで、
とてもよくしてくださる。

だからこそ、
失礼のないように、
不快感を与えないように
コミュ力のない自分を必死に覚醒させて
慎重に関わらせていただく。

しかし、
一日の終わりに、ひとり反省会をすると、
どうしてあんな言動をしたのだろう、
もっと上手な対応が出来たはずなのに、
あそこでうまい言葉が出ていれば良い空気になったのに、
あれは完全に失言だった、
などなど、数えれぱ軽く100個はミスを思いつく。

ノーミスで人と接触することなんて、自分には出来ない。
タイムリーエラーとオウンゴールの連続だ!

だから信頼なんてしてもらえない。
信頼してくれなくてもいいから、
せめてノーミスでクライアントさまと打ち合わせがしたい。
それは贅沢な望みなのだろーか。

営業の人とかって、どうやって得意先の人とコミュニケーションをとっているのだろう。
最初はみんな失敗して、それを繰り返して、、、ということだと思うけど、

学習能力すらも自分には欠落している。

てか、もう54歳だよ。
人として恥ずかしい、残念な人間として熟してしまった。
ヲタクに実体世界でのコミュニケーションは難しい。
という定番な着地点しか見えてこない。

とりあえず、今日も明日も恥をかきながら生きていくしかない。

さて、後日談というか今回のオチ。

人間強度が下がるので友だちはつくらないと決めている。
日常生活にも社会活動にもまったく支障はなく快適だ。
何なら
『現実世界における友だちゼロ展開と生活快適指数ついて』
という論文を書いてもいいぐらいだ。

そもそも、それがコミュ力低下の要因、、、いや、何でもない。
これ以上考えないことにしよう。

2018.01.17(水)まだ様子見だね。そして結界の外の景色は……

少し寒さがゆるんで、ほっとしていますが、
冷え性の自分には、まだまだ極寒の地に裸足で立っているような感じです。
みなさんお元気でしょうか?

冬アニメの第一印象のつづきと、ちょっとおまけ話を。

『メルヘン・メドヘン』『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』は様子見。異世界ものが多いなぁ。
『ミイラの飼い方』ミーくんがひたすら可愛い。何も考えずに見れるのでいい。
『だがしかし2』は安定のおもしろさだけど、2期は15分になってしまった。
30分枠を『だがしかし2』と『たくのみ。』とで分け合っている(原作が共に小学館)。
去年夏の『アホガール』と『徒然チルドレン』みたいなものだね(原作は共に講談社)。
ちなみに『たくのみ。』は酒豪の安済知佳が cv やっていてニヤけるwwwww

『ハクメイとミコチ』キャラと世界観が好きだけど、謎が多いので話の展開をしばらく静観。
『博多豚骨ラーメンズ』グルメアニメかと思いきや、まったく違うハードボイルド。これ絶対におもしろい!
梶裕貴が女装キャラの声をしたのは、『ルパン三世』以来か?

『BEATLESS』は定番SF設定だが、スケール感とデザインセンスが良いので期待しよう。
『キリングバイツ』は最高におもしろい。OPが fripSide なのはポイント高い。
cv が豪華だし、というか『中二病でも恋がしたい!』メンバーがwwwww
『斉木楠雄のΨ難 第2期』は安定のおもしろさ。

『ダーリン・イン・ザ・フランキス』は、制作スタッフからして大作。
キャラデザ、制服のデザイン、ロボットを金属として描かない手法など、進化した TRIGGER の本気が快感。
TRIGGER、A-1 Pictures、スタジオカラーのシナジーがハンパない。
XX:meのエンディング主題歌集が今から楽しみ。

あと、AbemaTV で始まった『#声だけ天使』 は、毎回豪華なゲスと声優が楽しみなのだが、
設定もキャラも非現実的で戸惑う。
声優育成の専門学校が舞台だけど、リアルさはなくギャグドラマとして見るしかない。
ディフォルメしすぎ。
ぶっ飛んでいるのが逆に引く。
「OK」と言わずに「今のいただきました」と言ってほしい。
と言いつつ完走しそう。

ドラマで言うと、Amazonオリジナル『チェイス 第1章』が、酷評されてますね。
原作にも遺族にも許可をとらずにオリジナルと称して映像化してしまったことに対して、
ネットで叩かれまくっている。
原作を出している新潮社の正式コメントも読みましたが、幼女誘拐殺人事件の遺族の許可がとれていない(らしい)のが、一番の問題みたいですね。
地上波でできないからAmazonで配信なのかなぁ?
どんなメディアでも、ダメなものはダメでしょ、、、と思うのだけど。

さて、後日談というか今回のオチ。

2.5次元の壁の内と外では、やはり何もかもが違う。
この壁こそ神聖なる結界だと再確認。

2018.01.12(金)王道や日常系ほどハードルが高い

このブログタイトルがアニメ命的なものになっているのに、
あまりアニメの話をしていないので、冬アニメの第一印象を少し。

『宇宙よりも遠い場所』はすでに名作の雰囲気が漂う。
『ゆるキャン△』『ラーメン大好き小泉さん』キャラ設定やテーマが良いねぇ。
『citrus』様子見かな。
『刀使ノ巫女』期待以上に良いかも。
『三ツ星カラーズ』何も考えずに見れる。
『りゅうおうのおしごと!』だけど、将棋アニメなら『3月のライオン』だし、放送中だし、どーしても比べてしまうからなぁ〜と思って見たけど、意外におもしろい。
『からかい上手の高木さん』は、『となりの関くん』が好きならきっと好きだと思う。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』やっぱり瞳が美しい! 話はこれからだね。
『刻刻』は、ありがちな時間操作設定なのにすごくおもしろい。1話で釘付けになる。
『恋は雨上がりのように』は原作が大好きだけど、その原作がやや中だるみ状態。そのタイミングでアニメ化のせいもあって、アニメの方が演出や表現が凝っていて良いですね。
『グランクレスト戦記』キャラデザがやや甘いかなぁ。音響監督・岩浪美和さんは引っ張りだこだなぁ。
『弱虫ペダル -GLORY LINE- (第4期)』『七つの大罪 戒めの復活』は安定のおもしろさ。

他は、また後日ね。

さて、後日談というか今回のオチ。

複雑で難解なストーリーって少なくなってきた気がする。
日常系ばかりにしろとは言わないが、
どういうジャンルの作品でも、無理にひねっていないのが個人的には好み。
あと、やたら登場人物が多いのはしんどい(個人的好み)。
自分がバカだからついていけないだけなんだけどね。

2018.01.11(木)25時の不可視境界線

もともと冷え性で、
夏でも手が冷たいボクは、
本当につらい季節。
おまけに皮膚アレルギーで、
乾燥で肌はカサカサ、指はパックリ割れ。
みなさん、お元気でしょうか?
洗濯物が乾きません。

お世話になっている編集プロダクションのみなさんと飲み。
たっぷりご馳走になってしまう。感謝。
楽しくて、気づくと日付が変わっていた。

チャリで家路に(電車なら40分以上かかるが、チャリなら35分以内)。
ビジネス街で信号も多いので、本来なら別ルートを行くのだが、
深夜0時を過ぎているし、3連休のど真ん中だったので、
幹線道路をスイスイ進む。
気持ちいい。

途中、深夜1時まで営業しているライフを発見。
近所のライフは24時までなのに、さすが都会の土佐堀店だ!
食材を買うのを忘れていたので、立ち寄る。
ラッキー。

さて、後日談というか今回のオチ。

行きつけのスーパーではなく、
住んだことのない街のスーパーって何か不思議空間だと思いませんか?
その場所と近隣住民さんたちの空気感がしみついていて、
同じ系列店でも、各々独特の空間になっている。
そういうのって好き。

後日談にもオチにもなってないwwwww

次回、冬アニメの話を書きますね。
Information


『90分でわかるアニメ・声優業界』
落合真司 著


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