落合ブルーベリー園のblog

徳島の板野町の里山で美味しいブルーベリーを育てています。夏はブルーベリー狩りができます。田舎の親戚の家に遊びに来た!!感じでくつろげる小さな農園でよ♪ブログは77歳の元園主・美栄子ばあちゃんと園主・いつえさんが書いてます「

道の駅いたの、オープン


「道の駅いたの」が4月1日、グランドオープンしました。オープンから、週末はすごい人出でした。


道の駅いたの
場所はアドバルーンが目標になりますよ。駐車場は車がいっぱい、警備員が、案内してくれます。


店内、入ったすぐはいちごコーナー。
このコーナーに平瀬農園のいちごを発見!
美味しそう、ひときわ、輝いていました!
〜落合ブルーベリー園のいちごジャムは平瀬農園と黒川農園のいちごを使っています〜


こちらが落合園(落合ブルーベリー園の加工部門名、&道の駅の出店者名)のいちごジャム。
今のラインアップはいちご、ブルーベリー、夏みかんです。初日はいちごジャムが、人気でした!

4枚目
落合園はブロッコリーも出しています!
当園のブロッコリーは先月3月19日に板野町学校給食の食育の日に使っていただいたブロッコリーです。今日は出店者の中で一番高いお値段150円。落合園以外は100円や、それ以下が多かったので、お買いあげいただいた方、ありがとうございました。値段つけるの難しい〜。

5枚目
板野町で、農業していたら、人参農家はお殿様みたいなもんです。道の駅いたののノボリの色は人参の色、キャッチコピー「人が参る道の駅いたの」も人参をもじってます!
人参農家さんには、後継者がいるみたいだし、売り上げ額も聞いてびっくりなのが人参農家さんなんですよ。

6枚目
午後からでも賑わっている店内。

賑わう道の駅から、程近い場所で、のら仕事。
今日はブロッコリーの草抜きとあたらしく植えたブルーベリーの畑や収穫を終えたブロッコリー畑をトラクターで、耕運しました。農作業してみませんかって、農作業を売ろうかしらなんて、妄想しながら。

ジャムシールリニューアル計画進行中

皆様に親しまれてきた、落合ブルーベリー園のジャム。

そのシール、変わります!

落合ブルーベリー園のある板野町に四国で88番め(四国霊場88ヶ所と同じ!)となる道の駅が4月1日にオープンします。

道の駅オープンになんだかワクワクしているんです。それで、勝手にオープンに合わせて、ジャムシールリニューアル。


4月といえば春、ハル。
いちご🍓

なので、板野町内のいちご農家さんとコラボ。
いちごジャムも落合園のジャムラインアップに新しく加わることになりました。

2021年味噌作り


2月5日、今年もお味噌作り、出来ました。
コロナが、心配なので、参加者も途中で募集をやめて、少ない人数で作りました。
味噌作りの後のお楽しみのランチも、お茶もなし。
10時集合で、11時半に解散という、スピード作業しました。

来年はわいわい、ゆったりと、
したいなと思います。

大豆は3年連続栽培失敗で、佐賀産のフクユタカ。
麹は鳴門の畑商店のもの。
塩は赤穂の塩を使いました。

浸水18時間、6時から外釜で、薪で炊き始め9時半炊き上がり。
味噌くり機は我が家のは国光社の万能機(粉挽き機兼用)とご近所からお借りした2台使い。

新規就農支援制度の報告をしました


農園の代表石川五重です。個人の農業の振り返りですが、農園の振り返りでもあるので、よかったら読んでみてください。

ー ー ー

1月22日は新規就農支援制度の給付終了一年目の報告に町役場産業課まで、行ってきました。

出席者は産業課の担当者と農業支援センターの職員さんとわたし。 

担当者の方は気安い方だし、センターの方が包容力のある方だったので、言いたいこと喋ってスッキリ。

順不同

農業支援センターの職員の転勤の頻度が多すぎる。あんなに転勤してたら、何にも出来んわー。
就農一年目にお世話になった職員さん、(所長さん、簿記担当の方、6次化担当の方、ブロッコリー担当の方もだったかな、)が、次の春に転勤になった。就農一年目にお世話になった全員が変わってしまうので、心細かった覚えがある。農家とのつながり作り、土地の特性理解にも時間がかかると思うので、どんどん転勤してるのでは何もできんと思うし、農家は農業支援センターを信頼しないのでは。JAの職員さんもよく変わる。

板野の、道の駅には、ワクワクしてる。道の駅の情報提供が、頻繁だから、我が事のように感じられるし、期待してる。うちの農園しとしては、ブルーベリーをもっと増やしたいし、ジャムのシールを道の駅開業に合わせてリニューアル予定であるのことをアピール。サイクリングの会社が3社参入する予定と聞いているので、落合ブルーベリー園も組み込んでもらうといいな。同じ町内にある産直市に出店してたら道の駅に参加できないなど、など、変な縛りあること、おかしいよね。町負担10億円というのは大きな額だ、大丈夫か?足湯の計画は要らんのちゃう?

ブロッコリーは計画より作付け面積が多く、売り上げ目標も達成していると計画書を見て、確認しました。でも!、でも、ですよ、JA出荷のブロッコリー、すごいがんばって仕事してるのに儲かってない。JAの口座から生活費を一切取ってないのに、残高がほぼ変化しないって、びっくりでしょ。
ー仕事の最大の生産物は仕事自体だと思うべき?
ー耕作放棄地の解消になってる?
ーブロッコリーに取り組んだから、支援制度が適用されたし、就農へ踏み出せた。
ー地域の人の評価も得られたので、いいとすべき?

わたしのブロッコリーの取り組みを見て、畑借りてくれんかと声をかけてもらえるようになったのも事実。町職員さんがJAの会にも出席せん、飲みにもいかん、それなのにで、畑を誰も貸してくれんという人がいるのは当たり前やん。まずは、人間関係作れやと、嘆いていた。私はありがたいことに、人間関係に恵まれた就農スタートになったと思います。

板野は春人参の産地。わたしに回ってくる畑はにんじんが作れないところで、石がいっぱい、水がない、小さいなど、恵まれた畑はありません。水はけの悪さに悩まされた畑を緑肥や、牡蠣殻、籾殻を使って改良したり、少しづつ、土地の性格と付き合えるようになってきています。そのことが嬉しい。人付き合いと同じくらい、土との付き合いや、植物と付き合うことが面白いと思う、私です。

種子条例制定をもとめる活動で近隣の北島町や松茂町、徳島市には町民に家庭菜園を紹介する制度があると知った。けど、ここ、板野町にはない。市民農園や農業クラブみたいなものを立ち上げたい。

私が新規就農支援制度を使おうとしている時、最初は農家民宿をしたいと考えていたのですが、前例がないので、計画の妥当性の評価が出来ないと言われて、ブロッコリーを始めました。なので、ブロッコリーは続けつつも、最初に希望していた観光農業的なものを体力の低下に合わせて本格化していきたいな。

去年は給食センターとの取引が始まり、小学生の職場見学の受け入れもして、地域の学校との繋がりのきっかけができたので、そういったことも、畑クラブ的な取り組みに生かしていきたい。

センターの方は市民農園の視察もしている方でアドバイスもいただきました。市民農園は個人でも開設できる、ただ、人口が少ない徳島での運営は都市部とは違うよ。
あと、果樹栽培については、
ブルーベリーの苗販売をおすすめしてくれました。
接木や、苗作りすすめてくれた。
愛宕柿の飛び抜けた生命力の強さ。愛宕柿はうちの園にかなりいい木がある。タネなし、大きくなる、甘い実がなる木です。ぜひその木から苗作りしなさいと。
栗はカミキリ虫などを農薬で防除しようと思うのは無理だから枯れたら補植するつもりがいいとのこと。ー私の栗の管理は結果的にそうなっている。

しゃべること、自分の外に思っていることをだすことで、コトダマの力が動き出すと思う。ということで、喋る機会をいただいて、ありがたい、報告会でした。

最近、地域活性化関係の本をたくさん読んでいます。本で知ったたくさんのワクワクする事例を身近に起こせないかとワクワクしている。ちなみにいま読んでる本は「地域の力 岩波新書」

圃場視察のあと、作業日誌、金銭出納簿等、通帳の写し提出、計画報告書の作成をしました。

売り上げ高、耕作面積的に計画実績評価は良しとのこと。私の売り上げ高は経費を引くととほほなんだけどなあ。良い評価を受けたのはいいけど、現実は夫の収入、母の年金収入なしには生活していけないよ。農業を子供に継がせられないよ。(子供の進学には石井町の農業大学校を勧めてくれた。)経費を減らすよう改善しないといけない。また、補助金との付き合い方、考えたい。

最近、米倉賢一さんの脱炭素農業について、勉強しました。経費を減らして、環境にもいいやり方で、わたしにも実践できるかもって、希望を感じています。

今後も楽しく、変化していく自分の体とも相談しながら、周りの人に助けられて、農業続けていきたいです。

2021年の挨拶・農園の冬仕事と展望

2021年、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくご願いします。
~新年の挨拶・農作業・農業展開計画をつづってみました
今年が皆様にとって良い年になりますように。
落合ブルーベリー園が皆様に良い時間を過ごす機会を
作りだせたら幸いです!
さてさて小さな農園に出来ることって
何かしら?
探していきたいです。
里山の魅力発信。
体を動かすことの尊さと楽しさ。
太陽と土の恵み。
その感覚と体験を人と一緒にシェア
感覚、経験、空間に価値があるよね。
その瞬間を味わって、
今が過去と未来と繋がっている。
そして、もの、お金をローカルにめぐらせよう
友情と情報は世界とつながろう
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去年は
マルシェや、開園イベントの開催を
コロナの影響で見送りました。
今年はコロナが早く落ち着きますように。
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1月2日にブルーベリーの剪定を始めました。
木が大きくなって、園が手狭になってきているのでお客様に人気の品種の実がたくさんなるようにします。人気のない品種は花粉の交配のためにおくけど、木は少し小さくしたいと思っています。
去年が不作だったので、今年は豊作になるよう願いながら、剪定作業を進めています。例年、当園の剪定作業12月の甘柿、1月2日のブルーベリーから、始まり、愛宕柿、栗と続き、庭木や生垣が終了するのは3月です。長い剪定シーズン頑張ります。
今年はこの冬に新しい園への道を整備します。当園の特徴の一つのもみ殻マルチを入れる作業もあります。
また、クラブ活動的なことを、いたの里山はたけ倶楽部(仮称)をスタートさせたい。ボランティアや学生さん、地域の学校や組織とも協力して。将来的にはスタッフも雇用出来たらいいな。こういいつつ、現段階では何の計画もできてないんですよ。一緒にやろうぜという方、いい考えがあるという方、連絡ください。 宣言します~
このプロジェクトは落合ブルーベリー園の利益も生み出す事業として計画しています!
当園は農業で暮らしています。お客様が買ってくださる代金、WS等の参加料で暮らしています。お客様には本当に感謝しています。そして、当園がお客様においしい食べ物や貴重な体験、環境保全をお返しすることで喜ばれるよう努めていきたいと思います。お客様にはそういう当農園を支援することが誇りになるよう、私たちはそういう農園であることに誇りが持てる、そんな農園になりたいです。

農園代表 石川五重
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