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全裸にされ、恥椅子に仰向け、開脚M姿になっている銀行員の落合香苗23歳。拉致されるようにして連れ込まれてきた秘宝館の情欲の間です。リーダーの大村隆に犯され、学生の小椋啓介に犯され、いま奈倉明夫29歳に犯されているところです。
「ほうら、いいだろ、ほうら、香苗、感じてるんだろ、ほうら」
勃起ペニスを、香苗のヴァギナにゆっくりと挿し込み、ゆっくりと抜き、ゆっくり挿して、ゆっくると抜く、勃起したペニスの亀頭が膣j襞にこすられ、抜かれるときにはカリ首が膣襞を擦られます。香苗、久しくセックスを味わっていなくて、思い起こせば大学生のとき、二十歳になったばかりのとき、先輩と交情していたとき以来、銀行に勤めるようになってからは初めてのセックスです。
「ううっ、ああっ、うう、うう、ふぅううっ」
「ふふふふ、声出せよ、感じたままに、声だせよ」
明夫の挿入ペニスでの持続は相当なもの、勃起させたままで、女を何度もイカセられる体力です。香苗が、明夫のテクニックで、次第にその上気させられ、快感に、翻弄されていくのです。
「はぁああ、いやぁああ、はぁああん」
「感じるんだろ、香苗、奥の方、ヌルヌルだぜ」
女子検診台に似た恥椅子に、後30度に倒れて仰向いた、香苗の正面から、勃起ペニスを操る明夫です。長さ15㎝超え、太さ4㎝超え、反りあがるペニスで、香苗がほろほろと鳴かされているのです。
「はぁあ、ああっ、ひやぁああ、ああっ、ひぃいい、ひぃいい」
「いいねぇ、最高だぜ、香苗、いい玉だ、顔も、乳房も、膣も、最高だよ」
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいいっ」
ぶすぶす、硬直し続ける勃起ペニスがナマです。香苗は、挿されて抜かれるたびに、哀れに歓喜の声を洩らすのです。ゆっくり、じわじわと、せりあがってくる快感に、開脚M姿で固定の香苗が咽び悶え続けるのです。
「ああっ、あああ、ああっ、あああっ」
香苗の顔が歪んで、軽いオーガズムを迎えたのを、明夫が察知します。でも、明夫、勃起ペニスは香苗から抜き去りません。ストップさせて、香苗が少し下山してくるのを待って、再び、亀頭とカリ首で、香苗をヒイヒイ鳴かせるのです。セックスの味が忘れないよう、教え込む緊縛ができる調教師の奈倉明夫29歳です。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいっ」
「いい、いい、いい、はぁあああっ」
「ううっ、ああっ、ひぃいい~~っ」
明夫の勃起ペニスで責めあげられながら、数分ごとに、小さなアクメを迎える香苗。もう、体力の限界、最後にアクメを迎えさせられた香苗、恥椅子の上にぐったり、気を失ってしまったのです。時はもう、午前0時を過ぎたところでした。














