画像_0153 本日入荷したTeamブランドのSATA 6.0Gbps対応SSD「Team Xtreem-S3 PRO SSDシリーズ」をご紹介します。

■SandForce SF-2281搭載&SATA 6.0Gbps対応、高速SSD
 Team Xtreem-S3 PRO SSDは、コントローラチップに「SandForce SF-2281」を搭載したSATA 6.0Gbps対応SSDです。高速なコントローラチップとSATA 6.0Gbpsインターフェースの採用により、シーケンシャルリードで500MB/sを超える高速なデータ転送速度を実現しています。

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■NANDフラッシュメモリに安心のメジャーチップを採用
 Team Xtreem-S3 PRO SSDでは、データ領域に使用するNANDフラッシュメモリに、製造メーカーの検査をクリアしたメジャーチップを採用しています。

 最近のSSD価格の大幅下落に伴い、コストを抑える目的で製造メーカーが最低限のテストだけを行ったETTチップ(ETT=Efficiently Tested:簡易検査のみ行った)を搭載したSSDもあります。安価なSSDの場合はETTチップが使われることが多く、不良率・故障率がどうしても高くなってしまいます。これらのチップは低価格である反面、工業製品における製造上の欠陥を抱えたまま組み込まれてしまうことも多く、結果としてデータの破損を伴う不具合が発生するというケースが少なくないようです。

 これに対し、Team Xtreem-S3 PROが採用するメジャーチップとは、NANDフラッシュメモリを製造するメーカー独自のテストをクリアしたチップで、メーカーとして品質を保証する証として製造自社のロゴをプリントされています。こちらは前述のETTチップに比べ高価ではありますが、製造メーカーの品質テストをクリアしているチップですので、NANDフラッシュメモリに起因するSSDの不良率はかなり低く抑えられています。

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 当店でTeam Xtreem-S3 PRO SSDシリーズの120GBモデルを分解してみたところ、この製品のNANDフラッシュメモリはIntelの「26F64G08AAME2」でした。※Team Xtreem-S3 PRO SSDシリーズの搭載チップはメジャーチップですが、入荷時期によりチップのメーカー、型番は変更となる可能性があります。

 故障したSSD本体は、メーカー保証によって修理や交換を受けることができますが、故障の際に失われたデータが戻ってくることはありません。システムディスクなど、頻繁に読み書きが発生するような用途で使うSSDだからこそ、同等スペックの製品より多少高価であっても、信頼性の高い部品を使用した製品を利用されることをお勧めします。


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