本日は、先日発売されたOCMEMORYブランドのDDR3-2133対応メモリ「OCM2133CL10D-16GBN」を、AMD A10-6800Kで動かしてみました。
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 今回利用したマザーボードの「ASUS F2A85-M PRO」では、UEFI(Advanced Mode)で、Ai OverClock TunerをD.O.C.Pにセットすると、下記のようにOCM2133CL10D-16GBNに記録されているXMP設定を読み込むことができます。
UEFI
※XMP Profile2を読み込むと、DDR3-2133 CL10動作に設定されます。

 メモリ設定後にWindowsを起動した際のスクリーンショットです。CPU-ZやGPU-Zのメモリクロックの項目が、1,067MHz前後になっていることが確認できます。これらのモニタリングソフトでは、メモリクロックをDDR換算前の数値で表示するため、DDR3-1600なら約800MHz、DDR3-2133なら約1067MHzと言った具合に表示されます。

 メモリクロックによってグラフィックス性能が大きく変化するAMD APU環境なら、DDR3-2133メモリを採用するメリットは十分にあります。ヒートスプレッダの無い「OCM2133CL10D-16GBN」なら、CPUクーラーやMini-ITXケースとの干渉問題も起こりにくいので、APUを使ってコンパクトな自作PCを目指される方にイチオシです。是非ご検討ください。

OCMEMORY「OCM2133CL10D-16GBN」  販売価格: 21,100円
商品ページURL: http://www.ocworks.com/products/detail/11431