当店のオーバークロックBTOパソコンに、4.6GHzにチューニングしたIntel Core i7-4790Kを搭載するモデルが追加されました。今回は、4.6GHzにチューニングしたIntel Core i7-4790Kのパフォーマンスを、定格のIntel Core i7-4790Kと比較しながらチェックしてみます。


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●Turbo Boostでのクロックアップとは異なる、オールコア4.6GHz仕様!
 4.6GHzモデルのパフォーマンスをチェックする前に、Intelの自動オーバークロック機能「Turbo Boost Technology」と、当店のオーバークロックモデルの動作の違いについてご説明いたします。

 Turbo Boost Technologyとは、CPUが熱(温度)や消費電力に余裕のある動作状況において、CPUの動作クロックを高めてパフォーマンスを高める技術です。Intel Core i7-4790Kの場合、Turbo Boostによって、定格動作クロックの4.0GHzから最大4.4GHzまでクロックが上昇します。

 製品の仕様として出てくる数字は、先ほど上げた定格4.0GHzと、Turbo Boost時最大4.4GHzという2つの動作クロックですが、Turbo Boostでは処理を行っているCPUコアの数に応じて、最大動作クロックが設定されており、Intel Core i7-4790Kの場合は、1〜2コア時に4.4GHz、3コア時に4.3GHz、4コア時に4.2GHzとなっています。

 これに対し、当店のオーバークロックBTOパソコンでは、利用中のCPUコア数に関わらず、4.6GHzでの動作を実現しております。

TB-4600MHzOC

 このため、当店のオーバークロックBTOパソコンでは、多くのCPUコアを使うアプリケーションになるほど、定格仕様のIntel Core i7-4790Kより高いパフォーマンスを発揮します。



●CINEBENCH R15のスコアをチェック
 4.6GHzにチューニングされたIntel Core i7-4790Kのパフォーマンスをチェックするにあたって、CPUベンチマークとしてポピュラーなソフト「CINEBENCH R15」を実行してみました。

 まずはIntel Core i7-4790K(定格)のベンチマーク結果。全コア利用時のCPUスコアが852、Single Coreのスコアは172。全コア4GHzを超えているだけあって、なかなか優秀なスコアを記録しています。


 続いて、4.6GHzにチューニングしたIntel Core i7-4790Kのベンチマーク結果。全コア利用時は923、Single Coreのスコアが182。動作クロックとともに性能も向上していることが確認できます。

 もともと優秀なIntel Core i7-4790Kではありますが、当店のオーバークロックBTOパソコンではそれを更に強化してご提供しております。

 特に、今回ご紹介したIntel Core i7-4790Kの4.6GHzオーバークロックモデルは、全BTO製品中、CPUコアあたりの性能がもっとも高い製品となっております。4コア8スレッドCPUですので、マルチスレッド性能も十分に高いレベルを実現しておりますが、特に1コアあたりのCPU性能が重要になる用途でPCをお使いになられるのであれば、当店のIntel Core i7-4790K 4.6GHzオーバークロックモデルの購入をぜひご検討ください。


 Intel Core i7-4790K 4.6GHz OCモデル
 ・OCW-EXTREME for 1150DC XA-E (4.6GHz/ATXモデル)
 ・OCW-EXTREME for 1150DC XM-E (4.6GHz/Micro ATXモデル)