ここのところ、DDR3の4GBメモリでICチップが両面実装か、片面実装かという問い合わせが増えています。
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両面実装は、基板の表裏の両方にICチップが実装されているタイプ
片面実装は、基板の片面だけにICチップが実装されているタイプ(もう片面にはチップが付いていない)

をいいます。

4GBメモリが登場したころは、2Gbitチップが使われているのが主流でした。そのため、4GBメモリは2Gbitチップを合計16個使って構成され、片面に8個、そしてもう片面に8個実装されるというのが普通でした。
しかし、その後、ICチップのプロセスが進化し、4Gbitチップに移行しました。そうなると、4Gbitチップを8個、つまり片面8個だけで構成される4GBメモリが登場してきます。

ただ一部古いチップセットを使用している機種では片面実装のメモリを認識できないものがあるようで、最近問い合わせが増えています。

残念ながら当店が扱っているG.Skillのディスクトップ用メモリでは、4GBメモリはすべて片面実装となっています。

ノート用メモリではまだ一部両面実装のものがあります。
状況は変わっていきますので、ノート用で両面実装をお探しの方はあらかじめお問い合わせください。
少しお時間をいただくことがございますが、メーカーに確認し、返答いたします。

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