当店のオーバークロックBTOパソコンでは、一部のモデルでCPUクーラーをお選びいただくことが可能です。

CPUの冷却を担うCPUクーラーは、PCの安定動作に必要不可欠な要素であり、基本的には高性能な物をお選びいただくほど、より冷却ファンの回転数を抑えつつ、CPUを適温に保つことが可能となります。ただし、「空冷CPUクーラー」と「オールインワン水冷クーラー」では、動作音の特性が少し異なります。
cooler
言葉のイメージから、水冷クーラーの方が冷えるという印象をもたれるかもしれませんが、ともにケース内部にラジエーター(放熱部)を設置する空冷CPUクーラーとオールインワン水冷クーラーの場合、ラジエーターサイズに大きな差がないため、ピークの冷却能力にそこまで大きな差はありません。おおよその冷却能力を表すなら、以下のようなイメージです。

240/280ラジエーター水冷 > ハイエンド空冷(120/140mmファン) > 120/140ラジエーター水冷 ≧ ミドルレンジ空冷

ピーク冷却能力が高いほど、より低い回転数でCPUの発熱を抑えることができますので、CPUを最大限活用している時の騒音も、上記の順序とほぼ一致します。

ただし、水冷クーラーは冷却液を循環させるためのポンプが動作する他、十分な冷却を維持するために搭載ファンの最低回転数が高めに設定されているなどの理由で、CPU負荷が低い状態での動作音は空冷CPUクーラーより大きい傾向があります。

このため、CPUを高負荷状態で連続使用する時間が長い場合はオールインワン水冷、ウェブサイトの閲覧などCPU負荷の軽い用途での使用時間が長い場合はハイエンド空冷というように、用途に合わせてクーラーを選択いただくことで、PCをより静かにお使いいただくことが可能です。


 
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