メモリ価格が留まるところを知らずドンドン上昇しております。そんな中のコストを抑える選び方とおすすめ製品を紹介します。
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(1)容量を見直す
メモリが高いので、余分にメモリを搭載せず、用途に合った選び方をする必要があります。感覚的に32GB載せたいと思っていても、実際は16GBで十分ということもあります。
用途別の推薦メモリ容量は以下の記事をご覧ください。

用途別のおすすめメモリ容量のご紹介

(2)PCのトータルコストで考える
PCを構成するパーツの中で、どこに予算をかけるかを見直してみましょう。CPU、マザー、メモリ、グラフィックカード、ケース、電源などのパーツがありますが、もしメモリ容量を重視するなら、他のパーツのグレードを落とすことで予算を調整する方法もあります。
PCにおいてどの性能を重視し、予算を変えるかという見極めが必要です。

(3)容量かクロックか?
メモリは容量が多いほど、またクロックが上であるほど高くなります。
容量を重視するなら、クロックを抑える、逆にクロックを重視するなら容量を抑えることで、トータルコストを下げることができます。

(4)高クロックメモリを検討している場合
DRAMの市場価格がアップすると、メモリ価格はDDR4-2133/2400のスタンダードクロックのものから高くなっていきます。高クロック品がアップしてくるのは少しタイムラグがあります。とはいってももうすでにかなり価格が上がってしまっていますが、スタンダード品のメモリが上昇しているうちは、高クロック品も上がると考えてください。

(5)メモリ価格はいつ下がる?
「待つ」という考え方もあります。ですが、今のところ大幅に下落することはないと考えられます。来月にはIntelの次世代製品が控えていますし、クリスマス商戦もあります。年内は下がることはなくむしろアップすると考えたほうがいいでしょう。

現在、G.Skillの価格は市場をダイレクトに反映しているため、かなりアップしています。
価格的には以下のメモリをおすすめいたします。いずれもこの時期としては、リーズナブルで安定した性能がある製品です。

【DDR4-2400おすすめ】
V-Color Colorful TC48G24S817K (DDR4-2400 CL17 8GB×2)
V-Color Colorful TC416G24D817K (DDR4-2400 CL17 16GB×2)

【DDR4-3200おすすめ】
OCMEMORY OCM3200CL16D-16GBN (DDR4-3200 CL16 8GB×2)