長くメモリ市場と製品を見ていると、新しいプラットフォームがリリースされると、オーバークロックメモリとして標準的なクロックはどれくらいなのかが見えてきます。
TridentZ RGB_4sticks
INTEL Z370/X299世代はDDR4-3200からDDR4-3600にシフトしていくと考えられます。2018年はDDR4-3600を使う人がだんだんと増えていくでしょう。では、オーバークロックメモリの標準的なクロックと言えるのはどういった条件でしょうか。当店では以下のように考えています。

(1)多くのマザーボードで安定して動作する
(2)価格が突出して高くない(安定して供給される)
(3)広くラインナップがあり容量も網羅されている

前の世代からのオーバークロックメモリの変遷を見てみると、Z170世代は、安定して動作することができるクロックはDDR4-3000前後でした。DDR4-3200以上のクロックはかなりマザーボードを選びました。特に4枚挿しでは安定クロックが低くなったりしました。
Z270世代で、エントリーレベルのマザーでもDDR4-3200動作が可能となりました。DDR4-3200がオーバークロックメモリの標準的なクロックとなりました。

そしてZ370/X299世代となり、DDR4-3600において
(1)多くのマザーボードで動作検証が上がっている
(2)価格はDDR4-3200から多少のプラスアルファ程度
(3)18GB(8GB×2)〜128GB(16GB×8)と広いラインナップとすべての容量を網羅
という状況となっています。

当店ではDDR4-3600製品を多く揃えています。
最新チップセットであるINTEL Z370/X299プラットフォームでハイパフォーマンスPCを構築する場合は、DDR4-3600を検討してみてください。

DDR4-3600のラインナップ

→現在の在庫品です。
F4-3600C16D-16GVK
F4-3600C17D-16GTZKW
F4-3600C17D-16GTZR
F4-3600C16D-16GTZR
F4-3600C16Q-32GTZR
F4-3600C16Q-32GTZKK
F4-3600C16Q2-64GTZKK
F4-3600C16Q2-64GTZR
F4-3600C17Q-64GTZKK
F4-3600C17Q2-128GTZKK