第2世代Ryzen向けメモリはどれがいいのか?
いち早く新プラットフォームを試したい方に現時点でのメモリ情報をまとめてみました。

(※2018年10月26日追記)1.2V仕様のRyzen 第2世代にぴったりのメモリが発売となりました。
ついに発売、DDR4-2933 1.2Vメモリ! AMDも設定なしで一発起動
(※2018年5月26日追記)

Ryzen用として人気となりそうなDDR4-3200


当店ではG.Skill F4-3200C14D-16GFX、OCMEMORY OCM3200C16D-16GBNの注文が多くなってきました。おそらくRyzenを見据えたお客様のご購入かと思います。

第1世代RyzenでもBIOSのアップデートが進み、DDR4-3200動作が可能なマザーボードも増えました。第2世代RyzenとX470の組み合わせでは、第1世代よりメモリ周りが改善されクロックも伸びるようになっているようですので、DDR4-3200は多くの環境で動作するのは間違いないでしょう。

G.Skill F4-3200C14D-16GFX
G.SkillのAMD用ハイクロックメモリとして定番となっていて、すでにG.Skillの製品ページのQVLにX470マザーボードが掲載されました。

OCMEMORY OCM3200C16D-16GBN
性能とコストを両立したい方におすすめです。互換性の高さで定評のあるSamsungチップを使用していますので、新プラットフォームでも高い性能を発揮してくれそうです。

第2世代Ryzen標準クロックDDR4-2933製品


第2世代Ryzenでは標準クロックとしてDDR4-2933が採用されています。安定動作を重視するならDDR4-2933がおすすめです。一部製品ではすでにメーカーQVLにX470マザーが掲載されています。

F4-2933C16D-16GFX
F4-2933C14D-16GFX
F4-2933C16Q-32GFX
F4-2933C14Q-32GFX
F4-2933C16D-32GFX
F4-2933C14D-32GFX
F4-2933C16Q-64GFX
F4-2933C14Q-64GFX

このクロックには人気のRGBメモリ、TridentZ RGBもあります。

F4-2933C16D-16GTZRX
F4-2933C14D-16GTZRX
F4-2933C16D-32GTZRX
F4-2933C14D-32GTZRX

4枚でよりイルミネーション効果を高めたい方は、現状DDR-2933モデルは未発売のため、DDR4-2400をおすすめします。こちらもすでにQVLにX470が掲載されています。

F4-2400C15Q-32GTZRX
F4-2400C15Q-64GTZRX

上を狙うならDDR4-3400


さらに上のクロックとなるとDDR4-3400があります。第1世代ではなかなか厳しいレベルのクロックですが、第2世代では安定動作をクリアしてくるマザーも多いと思われます。
G.Skill F4-3400C16D-16GSXWはAMDがメディアに提供しているX470評価キットの標準メモリになっているようです。現時点ではまだQVLにX470マザーは掲載されていませんが、今後対応掲載されそうです。ただこのクロックになると対応マザーが限られてくる可能性があるので、そこをご理解の上で使いこなせる方にはおすすめしたい製品です。
sniperX_w_2sticks
メモリ対応的にはなかなか期待できそうな第2世代Ryzenですが、AMDファンはご存知の通り、AMD新製品は蓋を開けてみるまでなにが起こるかわからないという、ハプニング性が高いものですので、その辺は心しておきましょう。

ご心配な方は当店にご相談ください。またご購入の際、交換保証を付けることも可能です。
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