G.Skillのハイクロックメモリの新製品が入荷しています。主にINTELチップセット向けの製品となっています。在庫中のメモリもあります!

【注目ポイント1】DDR4-5066が登場!

ついにDDR4-5000オーバーのメモリが登場しました。DDR4-5066の8GB2枚組になります。ヒートスプレッダーには、通常スプレッダーのVK、RGB付きのTZR、TridentZ Royalのシルバーとゴールドが選べます。


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ただしこのDDR4-5066は実用クロックの製品ではなく、実験用と考えたほうがいいでしょう。理由は動作するマザーボードはかなり限られるからです。各メーカーの一部の上位マザーか、メモリスロット2本のマザーでないと動作は難しいと思われます。またメモリ電圧は1.6Vとかなり高めの設定なのも、実用に不向きな理由です。

ですので最高のクロックを見てみたいという方への製品となります。限界を試してみてから、クロックを下げて実用的に使うのはありかと思います。チップはSK Hynixが搭載されているようです。

【注目ポイント2】大容量1枚16GB/32GBのハイクロック製品

今までのラインナップでは1枚16GBの最高クロック製品はDDR4-4266でした。今回、DD4-4400でも1枚16GB製品が新しく登場しました。またDDR4-4266 16GB製品はCL17だったため値段も高かったのですが、CL19の製品の購入しやすいラインナップが増えました。



1枚32GB製品ではDDR4-4000が最高クロックでしたが、こちらもDDR4-4266、DDR4-4400がラインナップで加わりました。

大容量で実用的にかつハイパフォーマンスで使いたい場合の選択肢として注目の製品です。実質、最新INTEL系チップセットで高クロックメモリを選ぶならここがおすすめです。

【注目ポイント3】高クロックかつ低レイテンシーのメモリ

DDR4-4000の低レイテンシー製品です。CL16-16-16-36とDDR4-4000ではかなり低レイテンシーの製品です。末尾「A」の型番がこの製品にあたります。16GB2枚組のラインナップもあります。高クロックかつ低レイテンシーを選ぶなら、チェックしておきたい製品です。


【注目ポイント4】第11世代インテルCoreプロセッサでの高クロックメモリ選び

第11世代インテルCoreプロセッサの実用動レベルでの上限クロックはDDR4-4600〜4800ではないかと思います。これはマザーボードのメモリスペックや、各マザーメーカー出しているメモリのQVLを見ての数値です。前述のDDR4-5066はかなり使用できるマザーが限られると思いますが、DDR4-4600〜4800だと動作するマザーも増えます。

普段の動作でも最高クロックで使いたいという場合の選択肢になります。現在G.SkillのQVLで5xx系マザーが未掲載なので、待てる方はQVLの情報がアップデートされてから購入されたほうがいいでしょう。
8GB×2製品のみですが、価格は比較的抑えられています。DDR4-4800製品は在庫中です(2021年4月30日現在)。




以上、紹介した同一クロック、容量のものの違いはヒートスプレッダーのみとなります。
ラインナップが多いため、製品選びの参考になればと思います。