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CPUクーラー

今回は、Zen 4世代の最新鋭Ryzen Threadripper向けにメモリとクーラーを選ぶ際のポイントをご紹介いたします。●メモリはDDR5世代のRDIMM(Registered DIMM)が必須 Zen 4世代のRyzen Threadripperは、プロフェッショナルワークステーション向けのRyzen Threadripper 7000 WX
『Ryzen Threadripper 7000向けメモリ、クーラーの選び方』の画像

 暑さが本格的になってきました。今回は、2023年7月版の「CPUクーラーのトレンド」を紹介いたします。●人気のAIO水冷クーラーはイルミネーションとケーブルが進化 2023年現在、もっとも流行しているのは簡易水冷と呼ばれることもあるAIO水冷クーラーです。 近年のデスク
『CPUクーラーのトレンドを紹介(2023年7月版)』の画像

 今回は、Ryzen 7000シリーズ向けにCPUクーラーを選ぶさいのポイントご紹介します。●「冷やしきる」のは難しいRyzen 7000シリーズ Ryzen 7000シリーズは、電力供給能力が強化されたSocket AM5の採用によって、より大電力を消費するブースト動作を採用しています。これによ
『Ryzen 7000シリーズのCPUクーラー選び』の画像

 組み立て済みの水冷ユニットに冷却水が充填された状態で販売されているオールインワン水冷クーラーは、CPUの冷却を手軽に水冷化できる製品です。 今回は、自作PCにオールインワン水冷クーラーを導入するさいに注意すべきポイントを紹介いたします。●導入できるオールイン
『【2022年夏版】オールインワン水冷クーラー導入時の注意点』の画像

 今回はCPUクーラーを「トップフロー型」「サイドフロー型」「オールインワン水冷」の3タイプ別に分類し、それぞれの特徴について紹介いたします。●空冷CPUクーラーの基本形「トップフロー型クーラー」 トップフロー型のCPUクーラーとは、冷却ファンをCPUと水平に配置して
『CPUクーラーの選び方 〜 2022年・夏〜』の画像

Intelから、第12世代Core(Alder Lake-S)の新たな最上位モデル「Core i9-12900KS」が登場しました。今回は、このCPUを冷却するのに必要なCPUクーラーがどのようなものなのか紹介いたします。●PBP150W、MTP241WのCore i9-12900KS Core i9-12900KSは、定格時の最大消費電力
『Core i9-12900KSの冷却に必要なCPUクーラーは?』の画像

 本日は、AMDの新世代APU「Ryzen 5000Gシリーズ」向けパーツの選び方として、CPUクーラーの選び方をご紹介します。●定格利用であれば純正クーラーでも必要十分 Ryzen 5000Gシリーズの製品で、現在までに発売されたRyzen 7 5700GとRyzen 5 5600Gには、純正CPUクーラーの「W
『Ryzen 5000Gシリーズ向けCPUクーラーの選び方』の画像

 今回は、Rocket Lake-Sの購入を検討されている方向けに、CPUクーラー選びのポイントを紹介します。●LGA1200とLGA115x対応CPUクーラーが利用可能 Rocket  Lake-Sこと第11世代Coreプロセッサは、前世代である第10世代Coreプロセッサと同じCPUソケット「LGA1200」を採用し
『Rocket Lake-S用CPUクーラーの選び方』の画像

 今回は、CPUクーラーの一種である「オールインワン水冷クーラー」のメリットとデメリットをご紹介いたします。●手軽に高い冷却性能が得られるオールインワン水冷クーラー オールインワン水冷クーラーとは、水冷ヘッド、ポンプ、ラジエーターを一体化し、冷却水(クーラン
『オールインワン水冷クーラーのメリットとデメリットとは』の画像

 2020年4月現在、自作PC市場でのCPUクーラーのトレンドをチェックしてみましょう。●ハイエンドデスクトップを冷やせるオールインワン水冷 CPUを冷却する性能に優れた選択肢として有力なのは240mm以上のラジエーターを備えたオールインワン水冷です。 240mm以上のラジエー
『2020年のCPUクーラーのトレンドをチェック』の画像

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