公式サイト 12/29 7140円
今作はシリーズの集大成的なもので、主人公ウォルターの人生を追っていく
ドラマ性が強いゲーム構成になっています、主に1〜3の時代を駆け抜ける形で
シリーズの歴代キャラがゲーム中に登場したりします(4は3より過去の話)
ゲームシステムは4がベースとなっています
ゲームは、アドベンチャーパートと戦闘パートで進行
パート途中にイベントが入ったりします
バトル前のブリーフィングで作戦を決める事で戦闘マップが変化したりします
アドベンチャーパートでは、基地や施設内を自由に移動可能
機体のセットアップをしたり、スカウト可能な兵士がいる場合は
自分の小隊にスカウトする事も出来ます
主人公には階級値があり、それ以下の階級キャラしかスカウト出来ませんが
ゲーム進行で階級は昇進して行きます
スカウト可能な人数には制限があり、解雇したりも可能です
ただし解雇したキャラは2度と小隊にスカウトする事は出来ないので注意
キャラクターには4種類の性格があり、リンク攻撃時に影響します
格納庫では機体のセットアップ、パーツ購入が出来ます
ボディパーツには重量制限があり、それを超えるセットアップは出来ません
同名称のパーツで組むと、ステータスボーナス値が加算されたりします
名前・機体・装甲のカラー変更など可能、カラーは条件を満たすと増えます
パーツ単位で改造する事も可能、改造にはRPとCPが必要となります
CPはゲーム中でのお金の単位、RPは改造ポイント、戦闘等で入手出来ます
改造するとタイプによって見た目の変化があり
スキルが付いたりもしますが、それ以上改造出来なくなったりします
バトルシミュレーターは経験値を稼げます、複数で参加可能
プレイ出来るマップはゲーム進行で増えていきます
シリーズ恒例のアリーナでは歴代のキャラと戦う事も可能
CPを賭けて戦います、戦闘はオートで進行するので操作は出来ません
条件を満たすと、最大3VS3の複数対戦も可能になっていきます
サバイバルシミュレーターは、入手したアイテムは
最大10個まで選んで持ち帰る事が出来ます
途中で倒されると全て失います、特定の階層まで進むと戻れます
スタート時のレベル1からスタートで使用する機体も決まっています
バトルパートでは、FM4のシステムがベースのAP制でゲーム進行していきます
敵味方は移動や攻撃など、全ての行動に消費APが設定されおり
キャラごとのAP値内で行動します、消費値は武器やパーツに影響します
1回の行動で移動、攻撃、アイテムの行動がとれますが
攻撃とアイテムを1回の行動で同時に行う事は出来ません
APは味方ターン開始時に回復値分だけ回復します、全回復ではありません
前ターンからの持ち越しも可能なので、ある程度残しておくのも作戦の1つです
反撃にもAPは消費するので、AP値が少ない敵なら反撃されずに攻撃出来ます
パイロットには、ジョブLVというものがあります
ジョブは6種類あり、武器系統で分かれていて、戦闘で武器を使用する事で
そのジョブLVに経験値が入り、ジョブLVが上がる事でEPを獲得出来ます
獲得したEPでスキルを習得する形式です、通常のLVUPでもEPは獲得出来ます
ストライカー:格闘系武器を使用、AP消費は少ない
アサルト:マシンガンなど、近距離系の射撃武器を使用
ガンナー:遠距離系の射撃武器を使用
ランチャー:肩武器など、遠距離・広範囲のミサイル系武器を使用
メカニック:パーツの修理なとが可能
ジャマー:敵機体に障害効果などを与える
スキルは付け外しが可能で、キャラごとにスキルをセット出来る
スロット数の違いがあります、スロットはLVが上がると増えていきます
ジョプLVを上げないと覚えられないスキルもあるので
1つのスキルを特化させるか複数のスキルを育てる等、自由にキャラメイク出来ますが
キャラごとに適任のジョブがあり、そのジョブの方が成長しやすかったりします
スキルにはタイプが幾つかあります
なお、1回の攻撃で発動スキルはどれか1つだけです(選択やバトル時発生スキル)
オートスキル:装備するだけで効果
バトルスキル:バトル中に一定確率で発動
コマンドスキル:コマンドで選択で任意発動
リーダースキル:小隊メンバー全員に影響を与えるもの
リンクスキル:同時攻撃が可能
スペシャルスキル:各キャラ1つだけある特殊スキル、適任ジョブで覚えれます
この中で重要なのが、リンクスキル
他の仲間と同時攻撃する事が可能で最大6機で同時攻撃が可能です
敵に攻撃される時にも発動します、敵も同様にリンク攻撃をしてきます
発動条件は以下を満たしている事(肩武器はリンク攻撃は不可能)
武器に対応するリンクスキル所有、攻撃対象に攻撃が可能、必要APが残っている
上記を満たしていれば、リンク攻撃になりますが、射線上に味方がいる場合は
パイロットの性格に影響されて発動の有無が決まります
攻撃型なら積極的に攻撃しますが、射線上の味方への被弾は気にしません
目標重視なら命中率など確実性を重視、味方重視なら被弾する場合は攻撃を控える
慎重型はリンク攻撃を行わなかったりします
リンク時はスキルが発動しやすくなっているので
APの低い武器なら、何度でも攻撃をしたりします、ストライカー系は重要です
スキル連続発動でダメージボーナスもあります
戦闘では、パーツごとにHPがあり、ボディパーツを破壊すると倒れます
腕を破壊すれば、その腕の武器が使用不可能になったり
足なら移動力が落ちたりと、パーツ破壊する事で様々な影響を与えます
基本的に部位に対しての攻撃はランダムですが、スキルで部位を狙う事も可能です
破壊されたパーツは、アイテムやリペア機能を持った機体で回復可能
装備アイテムは、使っても次ステージでは自動補充されるので無くなりません
反撃は武器射程外なら反撃は出来ません、肩武器は射程内でも反撃不可能
攻撃射線上に味方機体がある場合、攻撃した時に流れ弾でダメージになる場合も
当たる確立は%で表示されます、射線が味方機に被るほど上がります
敵を2体以上で隣接すれば、その機体の回避率0にする事が出来るので
回避率の高い機体を倒しやすくなります、なお肩武器は必ず攻撃が命中します
ロード時間は、かなり短いのでストレスなくゲームをプレイ出来ます
バトル中の途中セーブも可能です、シミュレーター中はセーブ不可能です
バトル時の攻撃演出はカット、早送り、途中キャンセルが出来ます
気になる点としては、バトル時にパーツごとのHPがゲージ残量でしか見れない事
表示されるデータが多いので数字が小さくなって見にくいのでカットされたのかも
でもゲージ残量だと、イマイチ分りにくいかな
スカウトによる解雇はデメリットがキツイかも、せめて能力クリア程度ぐらいがいい
覚える事は沢山ありますが、1つ1つ丁寧なチュートリアルがある為
それほど難しくはないと思います、プレイしているうちに覚えられる程度なので
文字表記が無駄に英語表記しなくなった分、分りやすくなってます
ゲーム難易度に関しては、初心者にはちょっと難しい程度かな?
シリーズをプレイしてる人にとっては普通ですね
4をプレイした人なら、すんなりとプレイ出来るかと
今作から自由にキャラをスカウトして自分だけの小隊を作ったり
ジョブシステムでどの系統を伸ばしていくかなどキャラメイクが楽しい
部隊構成も考えたりと機体のセットアップ以上に楽しめる要素が増えています
部隊はこだわりを出すのも良いですが、バランスが悪いとキツイですね
バトル部分では、ロード時間が短いのと早送りや途中キャンセルもあるので快適
操作性も悪くはないのでプレイ感は良いです
流れ弾はちょっと面倒な要素です、思わぬところで被害があったりするので
ミサイル攻撃が必ずヒットするようになったのは、嬉しいけど怖いです
リペアのシステムは全パーツ回復とか出来るのは便利
細かいところに変更点があって改悪されてないのは良い事かと思います
シリーズの集大成なので、1〜4をプレイしてる人には
ニヤリと出来る部分は多いのではないかと、歴代キャラも出ますしね
ストーリー部分に関しては、戦争もので専門用語が多いですが
登場人物達によるドラマ性が強く続きが気になったりします
物語面でも楽しめます、ギャグな面も多少ありますが大人の物語です
全体的に良作に仕上がってるかと、戦闘もサクサクと進むので楽しい
シリーズとしては、初心者でも入りやすいように敷居が低くなってます
その分物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが
個人的には十分な出来だと思います、SLGが好きな人は楽しめるかと