グラス片手に・・・小田陽子です

食文化、音楽、時事、など様々な日常にについてのエッセイ。

雨ニモ負ケズ ドコニモ逃ゲズ・・・

昨日「かき菜」(アブラ菜ともいうみたい)を買って帰ってデレビをつけたら、当たり!
なになに、放射性物質が検出されたそうな。それに、やっとシーベルトに慣れたら今度はベクレルの単位。その説明は無し。
いずれにしても、放射能には割合鈍感なタイプなので、少々の汚染ほうれん草だろうが汚染ミルクだろうが!あの偉大なる消防士達の覚悟を思えば!と太っ腹でいる。
南相馬に運転手を買って出たいほどだ。

しかし一旦食物危うし!となるとまた各局大仰な「兎や角」が始まる。
放射線量と放射能と放射性物質と、え〜と・・・“シーベルト”に“ベクレル”?
(超簡単早分かりのサイトはこちらhttp://www.tohoku-epco.co.jp/electr/genshi/shiryo/wastes/07.html)
今のところ土壌汚染まではまだ間があるから表面に付着したものを落とせばどうということは無いでしょうよ。ただし成人ならば。
もっと深刻になったらその時考えることに。

日本があまり風向きに敏感でなかった頃、CNNでは盛んに原発を中心とした風向きを解説していて、ずいぶん心配してくれているんだなぁ、と思ったもの。
最近NHKも風に敏感になったみたい。明日は冷たい風が福島方面から東京を目指して吹いて来るそうな。

雨?・・とくるとやはり心配なのは農地・・・農家の死活問題。これは気の毒。でもヨウ素くらいだったら1ヶ月もすれば消えてなくなると思う。セシウムはちょっとややこしそうだけど・・・
まあ、まずこの辺の雨は気にせず暮らすことにして!
雨ニモマケズ、風ニモ負けず、ドコニモ逃ゲズ、一日ニ少シノホウレン草を食べ沢山ノ酒ヲ飲みミンナニデクノボートヨバレ、サウイフモノニ ワタシハナリタイ・・・よ

物騒がしい阿佐ヶ谷・・・事故と停電

18日立川でFMの録音を終えて真っ直ぐ帰宅。途中のビッグカメラで長蛇の列。はて?聞けば電池の制限販売だそうな・・・
そもそも前日の「突発的な停電」警告の余波で世の中かまびすしかった。

そんな中、午後4時過ぎだったか、いきなり突き上げるような大きな振動。来たか直下型!しかしその後ビクともしない・・・不気味でなにか大きなものが倒れるか落下したかと表に出ると、50メートル先で自動車事故。
乗用車が顔見知りのご近所宅へ激突。運転手は乗ったまま動かない。

幸い高齢者施設のまん前だったから、看護士さんたちが運転手を路上へ運んで冷静なる人工呼吸を施した。
警察と消防が来て、物々しくなったが、残念なことに心肺停止だった。74歳というお年も結果を左右したかも知れない。

一方、ぶつかられたお宅のご婦人も熟年で、こちらは地震でショック覚めやらぬうちに、またしても大衝撃を受けたものだから、震えが止まらず、とてもお気の毒。こういうときはとにかく手を握ったり肩を抱いたり摩ったり、寄り添うことがまずは落ち着くだろうと、それに努めた。

一件落着して、部屋に入るとラジオで「阿佐ヶ谷一帯が停電」という。私はパソコンで作業中なのに・・・
「阿佐ヶ谷北1丁目付近」だという、ここは北1丁目なのに、、、パソコンで作業中。停電とは?なんぞや?
どうやらものすごく限られた一帯で、東電の一連の停電とは関係ないチョンボ停電だったらしい。が、、、なんと騒がしい一日なのだろう。
そうこうするするうちに、その事故のあった老人施設の理事長から、「イッパイやらない?」とお呼び出し。
実は事故当事者は施設関係者だったので理事長さん、現場視察に訪れたその帰りだ。そりゃまあイッパイやりたくなるのも人情でさぁね。最短距離にある「だいこんや」で今は珍しい鯨ベーコンで小一時間。

このお店の店主は昔、鯨捕り名人だった。店の一角に飾ってある2メートル以上ある鯨のペニスが圧巻だ。この店のご神体ともいえる。知らなければ単なる棒にしか見えない。その棒を見ながら客同士で、今年のキーワードは「制御棒」だと言うことになった。のん兵衛にも必要な制御棒、女性にばかりうつつを抜かす御仁にも制御棒、それぞれの制御棒を自覚して用意しなければ人生がメルトダウンするぞっ!と宵の結論・・・いや立派に夜になっていました。夜遊びにも制御棒!!

原発の注水は永遠か・・・他策ナカリシカ?

与党のごたごたなど吹き飛んでしまった巨大地震と津波。そしてまさかの原発事故。
炉にいくら注水しても水位が上がらないという。漏れているか蒸発で追いつかないかのどちらかしかない。
漏れならば炉の周りの格納容器自体を満水にすれば・・・なんて思うも、多分素人考え。有効ならとっくに挑戦しているはず。

炉に注水しても水は循環機能しないということは、沸騰するだけ。気化熱に頼り、蒸発した分永遠に注水し続けることになるのか?そう簡単には冷えるものではないし燃料溶融も起きていればなおさらのこと。すると永遠に汚染された蒸気が噴出する。新品の循環冷却装置を運び込んだところで取り付けは出来るのか。高圧と放射線量をどう克服して作業するのだろうか・・・。
一旦不具合が起こると生かすも殺すも困難なプラントだということをしみじみ思い知るかぎり。

知人一人の不幸でも心掻き乱されるのに、何十万人の愁嘆は空が落ちてくるほどの重圧を覚える。
でも、それを押し返すエネルギーを私たちは持っていると信じたいもの。

計画停電とやらが実施に入った。とたんに一斉に商品が無くなる。一過性のものだろうけど、そのすさまじさ。
何が真っ先に無くなるかを言い当てられる人は優秀な投資家とケインズだったらいうかしら?株式投資は美人投票。自分が好き!欲しい!ではなくて、みんなは何がお目当てかを投票するもの・・・と言うのがケインズさん。カップ麺あたりは想像ついても、お米!ティッシュ!トイレットペーパ!冷凍食品・・・というのは私の想像外だった。停電なら冷凍不可だろうに。でも売れた。株式投資には向いていないことがわかった。

なぜか酒類売り場だけはご安泰。いつもはすぐになくなる88円のチューハイもたっぷり。せっかく来たから5本ばかり買占め?てって、いつものことだけど。
これがイタリアあたりだったら、どうせ明日から停電で出勤も出来ないし、酒でも・・・と言うので真っ先に売れるのじゃないかしら・・・

こういう大混乱にはエセ“スピリチュアル氏”が横行するから気をつけよう。“ネットスピリチュアル”も同様、私もコスモ石油の排煙情報を真に受けた一人。。。

写真は2011年3月14日 西友ストアー阿佐ヶ谷店で
電子レンジ食品売り場、ソーセージ加工肉売り場、野菜売り場、カップ麺売り場などなど、、、
電子レンジ食品
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ソーセージなど加工肉食品
冷凍所区品もお肉も
カップ麺など・・・
なぜか玉ねぎだけが・・・

富山県 高岡福祉センターコンサートの旅

2010年6月19日、富山県高岡市で開かれた「障害者と健常者がともに楽しめるコンサート」無事終了しました。
SCD(脊髄小脳変形症)の人たちが中心となり一年をかけて準備してきたコンサートです。
前日の高岡は雨風が強く、本番の19日も雨模様の予想でしたが、「恵みの晴れ」になりました。
当日は高岡福祉センターのホールに大勢のお客様をお迎えして、くつろぎのひと時を過ごしていただけた・・・と思います。
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その模様はこちらのアルバム

ラジオたかおかの生番組にキャンペーン出演をさせてくれるというので、前日に入り、午後の出演時間まで、氷見漁港の朝市や、300年の歴史を持つ合掌造りの岩瀬家など案内していただき、見聞を広げました。
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合掌造りの模様はこちらのアルバム
朝市での、きときとの刺身定食!お昼は岩魚の塩焼きと骨酒!ボランティアのつもりが・・・

ラジオは3時から。人気DJの車 吉章さんの番組「車 吉章の万葉マルチラジオ」
主催者代表で宮崎長市氏とともに30分出演しました。
車さんのインタビューが大変温かく、丁寧で、ウィットにも富んでいて、助けられました。
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コンサート最後には、持っていった手作りのシェーカーをお客様に振っていただいて、楽しいフィナーレになりました。
横断幕を作って応援してくださったり、ステージの看板も手作りで工夫してくださったり・・・本当に細かいご配慮に恐縮、感謝の一日でした。

世の中には130〜150種類ほどの難病があるそうで、そのうち認められているのは40強とのこと。
難病とは、原因不明、治癒しない、慢性的な、心身に強い苦痛を伴う病です。
この企画に2回参加させていただき、人々のそれぞれの生き方というものに対して認識を新たにしております。
ご協力いただいたすべての方々、お客様に心殻感謝申し上げます。

Bienvenidos 音楽の杜へ 2010年6月19日

2010年6月19日放送楽曲などのもっと詳しい内容はhttp://www.fm844.co.jp/?p=5221でご覧になれます。

Bien Venidosはラテンジャズ・ブラジリアン・スパニッシュなどを中心にお送りしています。もちろんそのほかもお楽しみいただきます。何が出るかその時々に合わせて、き・ま・ま・に・・・・ (毎週土曜日午前11時〜・・・再放送火曜日午後11時〜)

今日の1曲目はキューバの音楽界が生んだ偉大な作曲家、セサール・ポルティージョ・デ・ラ・ルス。キューバの名曲集には必ず登場するマエストロ。
M#1 Contigo En La Distancia(コンティーゴ・エン・ラ・ディスタンシア)
cesar Portillo De La Luz(セサール・ポルティジョ・デ・ラ・ルス) 
Feeling De Cesar Portillo De La Luzより
作曲 César Portillo De La Luz

キューバ音楽をベースに、ジャズのしゃれたコードを駆使して、独特な感性の楽曲を生み出します。(ホセ・アントニオ・メンデス、ニコ・ロハスらと共に)これがフィーリンという名で脚光を浴びます。

ボサノバもそうですね。ブラジル音楽にジャズがブレンドされて誕生しました。
音楽はそうやって少しずつ、姿を変えていくのですね。

ではこの巨匠の表現者として、またその当時のキューバ音楽界でトップヴォーカリストだったエレーナ・ブルケで、セサール・ポルティージョを聴きましょう。 

M#2 Son Al Son(ソン・アル・ソン)
   Elena Burke(エレーナ・ブルケ)César Portillo De La Luzより
          作曲César Portillo De La Luz

キューバ音楽といえば ソン、ボレロ、コンガ、ルンバ・・・そしてサルサ、ハバネラハ・・・・そのなかで、しばらくはボレロをきいていきましょう。ボレロの発祥は一応キューバとなっていますが、・・・・・「ベルベットヴォイスの黒い天使」アルマンド・ガルソンで、たっぷりボレーロを 

M#3  La puerta(ラ・プエルタ)  
M#4  Se te Olvida(セ・オルビーダ)
     Armando Garzon(アルマンド・ガルソン) Boleros より

南米とヨーロッパは昔から音楽が行ったり来たり、特に船乗りによって伝承されていったようです。
それでは私たちも大西洋をわたりましょう。

フランスです。パリ生まれのクレモンティーヌ。
カフェ・アプレミディ・・・午後のコーヒーのような・・・幸せというイメージで作られた、いかにもクレモンティーヌらしい一枚から、それもまだボレロで・・・その後はブラジル風に

M#5  Sabor a Mi (サボール・ア・ミー)
M#6  In the Stars [en las Estrellas] (イン・ザ・スカイ)
       Clementine (クレモンティーヌ)Café Après-midiより


クレモンティーヌ・・・南米風もいいですね、さわやかで。
この人はまったく年齢不詳、いかにもフランス人らしい。フランス人て本当に都市の話、嫌いますね。前にフランスの女性が怒ってましたよ。日本人てなんで男も女もみんな年を聴くのかしらって。

それで気がついたことがあるのだけど、どの国でもあまり女性は面と向かって年を聞かれたくないもの。なのに、日本の女性週刊誌の広告って、必ず洩れなく年が書いてある。それも美智子様から政治家から評論家まで・・・こんな人まで?というほど。本当は日本の女性はものすごく年にこだわってるのではないか、もしくは編集者のカン違いなのか不思議なところです。女性週刊誌だけというのが・・・なんだろうねあれ

では、ちょっと矛先を変えて・・・次のめちゃかっこいい2曲、誰のなんだかわかりますか?

M#7 Pensando em Voce (ペンサンド・エン・ボセ)
M#8 Muchacha Bonita  (ムチャチャ・ボニータ)
             SMAPPIES〜リズムスティックス

ただいまの1曲目はペンサンド・エン・ボセこれは、スマップの「君色思い」 2曲目がムチチャ・ボニータ、「わかってほしい」だったんです。随分違った雰囲気になりますね。このメンバーは12年も前ですが、かつてすマップのバックをやっていたニューヨークのトップミュージシャンによるもの

女性シンガーだれだろう?ちょっとわかりませんが、やまもときょうこによく似てるな〜なんて、アルバイトしたんかな?

では、次は少し落ち着いたムードでおおくりしましょうね。いぶし銀のギターとうますぎるヴォ−カルのタック&パティ
M#9 One for All (ワン・フォー・オール)
M#10 Chocolate Moment(チョコレート・モメント)
      Tuck & Patti (タック・&パティー)Chocolate Momentより

決して、多くを語らないギターという感じ。オーディションで出合った二人が意気投合してユニットを組んだのは1979年のこと。翌年に結婚し、夫婦のデュオとして30年のキャリアを築いています。今年も5月にコットンクラブでライブをやっていました。なにしろギター1本でスティービー・ワンダーからジミヘンからサンタナ、アース・ウインド・アンド・ファイアーまでやるという、なんと自由闊達な!です。

次もやたらうまいギター。しかし、対照的かもしれません。こればかりは好み。おしまいは渡辺渡辺香津美さんを、お届けしましょう、

M#11   ハヴァナ  
        渡辺香津美  エスプリより

今日は、比較的アコースティックな感じでお送りしました。これも音楽の森に生息するさまざまな植生です。どこで何に出会うかわかりませんものね

このBienvenidosは「サイマルラジオ」で、世界中どこからでも、聞けるようになりました。
放送時間に、
FMたちかわの、ポータルサイトhttp://www.fm844.co.jp/ここから、「サイマルラジオ」をクリック
FM立川を「聴く」で立ち上がります。

小田陽子HPはhttp://www9.big.or.jp/~odayoko/index.html小田陽子Twitter http://twitter.com/odayoko

V字回復、連発・・・でいいの?


民主党支持率のV字回復。
はやぶさ快挙で宇宙開発費V字回復?。
岡田ジャパン支持率のV字回復、
悦ばしきこと。
岡田ジャパンは、数字がものを言う世界だから手放しで回復めでたし。

宇宙開発費のあっさり見直しはどうだろう?
一部世論は削減に反論していた。そして、実は「はやぶさ」はすでにトラブルの克服時から、静かな、しかし大きな注目と希望を世間から集めていた。もし帰還に失敗していたらあの苦難の過程は切り取られ、やはり削減の憂き目に会っていたのだろうか。たまたま成功したから見直し?そんなものでいいのか…と考えさせられる一件だった。

すんでのところで「はやぶさ」は、わが国の宇宙技術をも救ってくれたことになる。危ないところだった。とするともう一度、大局的な見地で仕分けを見直し、有益な芽を摘んでしまっていないか検討する必要もありそう。と言うと、これも「はやぶさ」効果の情緒論か…。

最後に民主党のV字。思えばデジャブー。昨年の蜃気楼のよう。がけっぷちだった民主党は小沢代表辞任で救われたっけ。70%以上の世論が辞任妥当だった当時、その決断が民主党圧勝を呼び、政権交代を実現させた。
今年も祭りはやってきて、下落した支持率の回復のため、首相と幹事長、どちらが言い出したのかは未だ不明だが、ダブル辞任で「はやぶさ」のように燃え尽きた。支持率というカプセルを見事に残して…。
カプセルには何が入っているだろうか。

オーストラリアの砂漠に横たわったカプセルには、たとえ何も入ってなくても、充分偉大な結果を残した。
V字を描いた民主党のカプセル。中身しだいで移り気な市民は冷徹な態度を、懲りもせずあらわにするのだろう。Vが永遠のW?
「総理大臣?誰がなっても同じ…」とよくいわれたけれど、それは市井の軽さに問題があるのであって、こうも枝葉末節なことでV字になったり、急降下になったりすれば、そりゃ誰がなっても同じ…。落ち着きを、世間の空気に落ち着きを取り戻さなくては。
ジェットコースターはたまに乗るもので、いつまでも乗っていられない。
官僚に良心を喚起させるのは政治家で、政治家に青雲の志を維持させるのは、結局は私ども、小市民……あ〜〜っ!

「はやぶさ」については、ごくフツーの人たちが、「気にしているのは自分くらいだろう」と思っていたら、いざ、帰還のときに、あんなに多くの人たちが注目しているとは思っていなかった・・・という感想をたくさん聞いて、なんだかな〜、いい世の中だな〜と。

Bienvenidos用こそ音楽の杜へ2010年6月5日

20106月5日放送
Bien Venidosはラテンジャズ・ブラジリアン・スパニッシュなどを中心にお送りしています。もちろんそのほかもお楽しみいただきます。何が出るかその時々に合わせて、き・ま・ま・に・・・・ (毎週土曜日午前11時〜・・・再放送火曜日午後11時〜)
楽曲などのもっと詳しい内容はhttp://www.fm844.co.jp/?p=4792でご覧になれます。


エフエムたちかわのキャッチはオトナです。今日はその趣旨に従い比較的大人?のムードで、
一曲目はフランスの大女優になったらしい、シャルロット・ゲンズブール。あの大人のジェーン・バーキンのお嬢様。

M#1  Dandelion (ダンデライオン)
       Charlotte Gainsbourg (シャルロット・ゲンズブール) IRMより
 
このシャルロットがまだ少女の時の映画で「なまいきシャルロット」という映画を見た記憶がありますが・・・ちょっと退屈な映画でした。ごめんね!そのシャルロットも39歳だそうで・・・。離婚もして、立派な女になりました。

ちょっと気分転換。アルゼンチンの宝、・・・歌に、映画に、ユニセフに・・・と多方面であかるくご活躍の歌手です。ディエゴ・トーレス

M#2  Come On (カム・オン)
M#3  Esto Es Lo Que Soy(エスト・エス・ロ・ケ・ソイ)
       diego torres(ディエゴ・トーレス) Distrito.2011より
ブエノスアイレスの生んだ宝。???ルックスは自然体のイケメン。

今年はCOP10が名古屋で開かれます。生物多様性に関する条約のほう。今年は国連生物多様性年でもあります。
「インターナショナル・イヤー・オブ・バイオディバーシティ」。略してIYB。日本はこの条約に93年、最初から入っています。
絶滅危惧種がたくさんあるなか、日本では種の保存法に指定されているのが83種あるそうです。例えばポピュラーなところでは、トキやアマミノクロウサギなんか・・・でもレッドリストには3000種もあるのだそうで、、、なかなか指定が進まない。
今辺野古沖が大問題になっているけど、あの周辺に住むジュゴン、あれだけジュゴンジュゴンといいながら、実はジュゴンも指定されていないのです。海外からも勧告されているようですが。たしかに、慎重にしないと、生息地保護の観点から、開発ができなくなったり、利害がからむので、難しいけど、生物の多様性は長い意味で人間の安全保障でもあるのです・・・よね!

それでは、いよいよ大人の音楽です。キューバ出身だけど、現在はメキシコ国籍のフランシスコ・セスペデス。この人は、ジャズフレーバー・・・・とてもかっこいいのです。

M#4  El Día. F(エル・ディア)
M#5  03. Te Extraño(テ・エストゥラーニョ)
        Francisco.Cespedes. フランシスコ・セスペデス.Te.Acuerdas.(2010)より

2003年のこと、キューバ出身のこのセスペデスは晴れてメキシコ国籍を取得したようです。
ランシスコも在住しているメキシコのカンクンといえば!
今年は昨年に引き続き地球温暖化にかかわる会議COP16が開かれます。昨年、さんざん非難されたコペンハーゲンのGOP15でしたが、今年はどうでしょう。
コペンハーゲンは、会議そのものもさることながら、かなり手順も悪かったようで、会場に入利切れないほどの入場許可証を出してしまったため、学者や、NGO、政府関係者たちが何時間も外で待たされ、結局入れない人がたくさん出て、明らかに運営自体、失敗だったようです。
真冬のコペンハーゲン、寒さよけに、みんな、ペンギンの要領で寄り添って立っていたとか・・・どこかのサル山の猿団子みたい。みんな偉い人たちなんだけど・・・メキシコはそういう心配はないですね

さて、次は、「世界で最も美しい50人」(ピープル誌)にえらばれ、また「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれた、コロンビアのビッグスター、フアネス
M#6  Rebelion (Live) (レベリオン)  
M#7  Minas piedras(ミナス・ピエドゥラス)
       Juanes(フアネス)La vida es un ratico En Vivoより
圧倒的な人気のフアネスですが、何でも、コンサートで、ノリまくった女性ファンが、ブラジャーをはずして投げ入れるっていう評判なんですが、ホントかね?で、なんで?・・・まあ、ほっとけって?不思議だな〜。
フアネスは対人地雷の被害者への基金を設立しています。
地雷は各国の悩みのタネです。カンボジアの救済が有名ですが、コロンビアも政府軍とゲリラの戦いによっておびただしい地雷が埋まったまま。
コロンビア大使館もフアネスと一緒に、地雷除去の援助を日本に要請していました。この地雷に関しては、つい先日、山梨の建設機械の社長さんが男気一本で地雷除去機を開発してコロンビアに提供した話がテレビで有名になりました。http://alwaystaro.seesaa.net/article/148730137.html
改良に改良を重ねて、できるだけ安全に、地雷を除去できるショベルカータイプの機械を考案しました。現地に行って、その操作法を教えるシーンもありましたが、胸が熱くなる思いでした。コロンビアの英雄的存在になった社長さんの物語、山梨日立建機という会社。フアネスもよろこんでるでしょう。
話題を呼んだ山梨日立建機の奮闘振りはこちらのブログがわかりやすいです
もう一人、コロンビアのアーティストを続けましょう。こちらはやや伝統的。なんか「日向」のにおいがする音楽です。それをもっと現代的にしたのがさっきのフアネスなんですがね。
ではその日向のにおいのするカルロス・ビベスをどうぞ。

M#8  El contrabandista(Vallenato) (エル・コントゥラバンディスタ)
M#9  Frente A Mi (フレンテ・ア・ミ) 
        Carlos Vives(カルロス・ビベス)Clásicos de la Provincia IIより
このアコーディオンの音色が、なんか独特です。

次はジョバノッティです。イタリアのどちらかというとヒップホップ。でもちょっと大人のヒップホップって?どんなんだって、
まあ、聴いてください。、1曲目は普通に歌ってますが、2曲目は、音楽がいいですよ。ほとんど吼えてます。
M#10 Buonasera Signorina(ボナセラ・シグノリナ)
M#11 Adagio (Con Il Ritmo Nel Cuore) (アダージョ)
Jovanotti & Soleluna ジョバノッティ NY Lab Oyeahより

最後は女性を選んでみました。とても魅力的なシンガー。ブラジルでゆるぎない地位を築いています。
M#12 Rosas (ローサス)Ana Carolina(アナ・カロリーナ)

いかがでしたが?
このBienvenidosは「サイマルラジオ」で、世界中どこからでも、聞けるようになりました。
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ますます気ままに、たまにマニアックに、でも楽しく、世界の音楽の森を散策していこうと思っています。
皆様がお持ちの情報や、メッセージ、旅の話など何でもお気軽に番組までお寄せください。
お待ちしています。
メッセージはFMたちかわ投稿フォームからどうぞ!
では、また来週!

SCDの皆様とともに

<障害者と健常者がともに楽しめるコンサート>
今年も6月19日に開催します!
これは昨年の写真です
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ご縁あって、昨年富山市で一回目のコンサートを開催していただきました。
SCDという難病に見舞わせた皆さんが、健常者とともに楽しもうと、ご不自由な身で一から手作り、手探りで作り上げてくださったコンサートでした。
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終わって出口でお客様と握手!
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企画から本番を終えるまで大変心のこもった温かいものとなりました。
そして、すぐに2回目に向けてスタートし、今年6月の開催にこぎつけました。
SCDとは脊髄小脳変性症という深刻な難病です。
原因も解明されないまま、徐々に身体中の運動機能が低下して、車椅子生活を余儀なくされる症状です。
絶望の淵を一度ならず体験なさっている皆様が、そのような環境にもめげず人生にさまざまな価値をみつけ、力強く生きていらっしゃる姿に心打たれます。
健常者も障害者もお互いが音楽を通して触れ合うことで、気付き、発見などがあるかもしれません。いえ、ただ楽しんでいただくだけでも、幸いです。
そんなコンサートです。ご近所の方はぜひ!

2010年6月19日(土)午後2時開演
場所 高岡市ふれあい福祉センター 多目的ホール
事前に入場整理券が必要です。¥1000
問い合わせは 高岡 090-1313-3202
       富山 090-2833-8499
主催 わかち会(とやまSCD MSA友の会)
後援 富山県・高岡市・高岡市社会福祉協議会・富山県募金教会
北日本新聞社・富山新聞社・読売新聞北陸支社・北陸中日新聞・ラジオ高岡・FMとやま

小田陽子HPはhttp://www9.big.or.jp/~odayoko/index.html
ただいまFMたちかわ(84・4Hz)で音楽番組をナヴィゲートしています。ラテン・ブラジル・ヨーローパのサウンドが中心の
「bienvenidos(ビエンベニードス)音楽の杜」
土曜日午前11時〜
火曜日午後11時〜(再放)
ビエンベニードスは、インターネットで世界中どこからでも聞けるようになりました。FMたちかわから入って「サイマルラジオ」をクリック、「FMたちかわの放送を聴く」をクリックしてください。リアルタイム放送を聴けます。番組内容はこちら
ビエンベニードスブログ


Bien Venidos(ビエンベニードス)音楽の杜へ5月29日

2010年5月29日放送 楽曲などのもっと詳しい内容はhttp://www.fm844.co.jp/?p=4792でご覧になれます。

Bien Venidosはラテンジャズ・ブラジリアン・スパニッシュなどを中心にお送りしています。もちろんそのほかもお楽しみいただきます。何が出るかその時々に合わせて、き・ま・ま・に・・・・ (毎週土曜日午前11時〜・・・再放送火曜日午後11時〜)

今日の音楽の森は熱帯植物が多いかな〜。汗をかきながら散策!1曲めはイタリアの大スター、エロス・ラマゾッティーを選びました。
M1 NO_ESTAMOS_SOLOS (ノ・エスタモス・ソロス)
Eros ramazzotti & Ricky martin「エロス・ラマゾッティとリッキー・マーティン」E2より

メキシコの90年代を彩った歌手の一人にグロリア・トレビ
2008年にはニューアルバムを出してがんばっています。今日はがんばれ!という意味で心優しく聞いてみましょう、
そしてもう一曲は久々にビセンテ・アミーゴのスパニッシュ・フレーバーをお楽しみください。

M2 Una Rosa Azul (Una Rosa Blu)  (ウナ・ロサ・アスル)
Gloria Trevi グロリア・トレビ una Rosa Blu 2008より
M3 Y Sera Verdad… (イ・セラ・ベルダ)
          Vicente Amigoビ(センテ・アミーゴ)

ボサノバを少し…
これは2008年に収録された、トム・ジョビンをトリビュートするコンサートです。
M4 Garota de Ipanema  (イパニマの娘)
M5 Chega de Saudade(シェーガ・ヂ・サウダージ)
   Caetano Veloso e Roberto Carlos(カエターノ・ベローゾとロベルト・カルロス)


次は、東京キューバンボーイズの大高さん(トロンボーン)のお勧めです。万人が愛するところのスタンダードナンバーを思いきりラテンで表現した楽曲です。トランペットのフアン・パブロ・トーレス率いるキューバンオールスターズ。

M6 Autumn Leaves (枯葉)
M7 In the Mood (イン・ザ・ムード)
   Juan Pablo Torres&Cuba Swings  (フアン・パブロ・トーレス&クーバ・スウィングス)

前に、チューチョ・バルデスやアルトゥーロサンドバルなどとのアルバムをご紹介したなと・・・記憶しています。

、もう一回、それを聴いちゃおうか、聴かずにいられない!(^o^)/。・・・
ペンシルベニア6−5000だ〜っ!

M8 Pennsylvania 6-5000.  
    Juan Pablo Torres(feat Chucho Valdes, Arturo Sandoval)
     (フアン・パブロ・トーレス、チューチョ・バルデス、アルトゥーロ・サンドバル)、Together Again [2002] より

歌もさることながら人柄にほれたファンがとても多いようです。アリーサを聞きましょう。

M9 Se Non Ci Fossi Tu (セ・ヌ・チ・フォッシ・トゥ)
M10 Oggi (オッジ) 
         Arisa(アリーサ)Malamorenoより

このビエンベニードスは「サイマルラジオ」で、世界中どこからでも、聞けるようになりました。
方法は

放送時間に、
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では、また来週!

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Bienvenidos ようこそ音楽の杜2010/5/22

2010年6月5日放送
Bien Venidosはラテンジャズ・ブラジリアン・スパニッシュなどを中心にお送りしています。もちろんそのほかもお楽しみいただきます。何が出るかその時々に合わせて、き・ま・ま・に・・・・ (毎週土曜日午前11時〜・・・再放送火曜日午後11時〜)
楽曲などのもっと詳しい内容はhttp://www.fm844.co.jp/?p=4792でご覧になれます。


ご機嫌いかがですか? 小田陽子です
番組に入る前に、・・・
ご案内してきました立川「くれっしぇんど」の小田陽子ライブ。昨日、たくさんのお客様にお越しいただき大変楽しいムードでお届けすることができました。
お越しいただいた皆様、大変ありがとうございました。!!!!
さて今日の1曲目はとっても懐かしいフレンチポップスです。アイドル的だったけど、かなりの重鎮!信奉者がとっても多いこの人、フランソワーズ・アルディです。

M1  Comment Te Dire Adieu?  (さよならを教えて)
  Francoise Hardy フランソワーズ・アルディ)Arnold Goland; Jack Gold; Serge Gainsbourg

フランソワーズ・アルディ「さよならを教えて」は、当時世界でヒットしていましたが、日本でこの曲が大ヒットしたのは70年になってから。これもまた作詞はセルジュ・ゲンスブール、3週続けてこの人の名前が出てきますね。ほんとにフランスを語るに落としてはいけない人です。
ユーミンが「私のフランソワーズ」で取り上げたり、西島三重子さんが、「史上もっとも偉大な歌手」とおっしゃってると…へ〜〜〜という感じです。いったん引退しましたが、90年代からぼつぼつ活動し始めて、今なお!といったところ。
そのフランソワーズ・アルディーを、あのユッスー・ンドゥールがカバーしています。
次の一曲目がそれ・・・そしてニューアルバムから

M2  Il N'y a Pas d'Amour Heureux (There Is No Happy Love)
   Youssou N'Dour (ユッスー・ンドゥール)Nothing's in Vain (Coono du Reer)より
M3 Black Woman ブラック・ウーマン
Youssou N'Dour (ユッスー・ンドゥール)Dakar-Kingstonより

ユッスー・ンドゥールで「幸福な愛はない」これはフランソワーズ・アルディのカバー。二曲目は「ブラック・ウーマン」最新のアルバムでレゲエに焦点をあわせたアルバムからでした。
ユッスー・ンドゥールは、イタリアのアパレル企業ベネトンとアフリカの地域救済に力を入れています。これまでの『支援』という名の「プレゼント」ではなく、注目されている「マイクロクレジット」という手法。バングラディシュのグラミン銀行で有名になった「融資方法」です。貧しくても、お金を借りることができて、仕事を得、働いて返す。健全で、持続可能な援助のひとつです。

その枠組みをBirima(ビリマ)と名づけています。「BIRIMA」は、口数は少ないけど口にしたことは必ず実行した、と言われている19世紀のセネガルの王子の名前。日本の政治家にも学んでほしいねっ!
ユッスーの楽曲名にもなっています。

お次はクレイジーと表現するのが一番?というほどの天才。以前取り上げましたエルメート・パスコワルというクレージーがいました、これも無謀なほど前衛的だったのですが、こちらもかなりなものです。
息を呑むようなこの演奏!10弦ギターやら12弦ギターやら、もうひっちゃかめっちゃかですが、ギターだけではありません、何でも楽器をこなすことでも有名。エグベルト・ヂスモンチを一曲
M4  Lundu(ルンドゥ)
    Egberto Gismonti(エグベルト・ジスモンチ)Saudacoesより
エグベルト・ジズモンチ。リオ生まれで、幼いころから音楽どっぷり。じっくり学問としてお勉強もなさって・・・ギターでオーケストラをやってしまうといった超人です。
47年生まれということだから、今年63歳・・・ウィーンにも留学し、パリでも学んでいるようです
根底はふるさとブラジルにあるのですが、ジャズからラシック、現代音楽とその才能というか、意欲というか、感性はとどまるところを知りません。
同じリオの生まれですが、こちらはサンバの貴公子、この番組貴公子が多い…パウリーニョ・ダ・ビオラを聞きましょう

M5  Bela Manh (べラ・マン)
M6  Ainda Mais(アインダ・マイス)
    Paulinho Da Viola(パウリーニョ・ダ・ヴィオラ)Acoustico MTV 2007より

パウリーニョ・ダ・ヴィオラ。お父さんは、伝説的ショーログループのギタリスト。幼いころから音楽的に恵まれた環境でした。いったん銀行勤めをしますがやがて音楽一筋に。 サンビスタ(サンバを愛してやまない人)としての道を究めることになります。

さてリオ出身の2大巨匠のあとは。バイーアの元気姉さん「イベッチ・サンガーロ」です。何度か登場願っていますが、アシェーミュージックの女王?に今再び登場願いましょう。このアルバムはDVDも同時のバージョンで、イベッチの自宅録音シリーズです。

M7 Oba Oba (オバ・オバ)
M8 Não me faça esperar
       Ivete(イベッチ・サンガーロ)Pode Entrarより

元気な姉さんイベッチ・サンガーロ。前にご紹介したときは御懐妊中なんて話でしたが、いまやもうすっきり。
このアッシェーミュージック、私、個人的には不得意なんですが・・・ここでちょっとおさらい。これは簡単に言うと、サンバにレゲエやメレンゲなどのカリブ音楽、アフリカ音楽の要素を取り入れたエレクトロニック・ダンス・ミュージックです。アシェーの女王といえば、この大先輩にダニエラ・メルクリという人がいます・・・まあこっちは女神格でしょうか。
このアルバム、自宅録音がうたい文句。ジャケットが…写真とイラストのコラージュなんですが、イベッチがマイク持って歌ってて、いかにもリビングルーム、なんだか、楽しくゴージャスなご自宅でのんびりカラオケをやっている感じのデザインです。

そのイベッチとも交流のあるグループを次に聞いて
いただきましょう。80年代から活躍しているリオの男性ベテラングループ、「ホウーパ・ノーバ」。とても安定した人気を得ているグループです。4年前のアルバムと、昨年のロンドンライブを続けてお届けしましょう

M9  Cristina  (クリスティーナ)
Roupa Nova ホウパ・ノーバ  Roupa Acústico 2より
M10  Mais Feliz(マイス・フェィス)
     Roupa Nova(ホウパ・ノーバ) CD Em Londres 2009より

とても長いキャリアを持つ、ホウパ・ノーヴァ。ステージは結構大掛かりで、壮大なオーケストレーションを従えて…などもあり、スーツかタキシードという感じのステージなんだけど、リハーサル?というくらいリラックスしたスタイル。
カルザイ大統領みたいな感じの人が多いの、要するにけっこうオッチャンなんです、そうは聞こえませんね

今日の締めくくりはロベルト・カルロス。日本ではあまり知名度高くないけど、実は南米で一番稼ぎ、一番人気があり、それもロングランという人。累計売り上げはビートルズを抜くそうで、さっきのイベッチが超高収入だといっても、ロベルトにはかなわない。彼がトップ。ブラジルの美波春夫、ロベルト・カルロス、
そんなゴージャスなムードをお伝えするために、コンサートのオーバーチュア、いわゆる導入部の演奏からお届けします。ロベルト・カルロス

M10  オーバーチュア
M11 Emociones (エモシオネス)
M12 Cama y mesa(カーマ・イ・メサ)
Roberto Carlos ロベルト・カルロスAberturaより)

いかがでしたか今日のビエンベニードス
再放送もお送りしています。火曜日の夜11時から、聞き逃した方はぜひぜひ!

このBienvenidosは「サイマルラジオ」で、世界中どこからでも、聞けるようになりました。
放送時間に、
FMたちかわの、ポータルサイトhttp://www.fm844.co.jp/ここから、「サイマルラジオ」をクリック
FM立川を「聴く」で立ち上がります。

ますます気ままに、たまにマニアックに、でも楽しく、世界の音楽の森を散策していこうと思っています。
皆様がお持ちの情報や、メッセージ、旅の話など何でもお気軽に番組までお寄せください。
お待ちしています。
メッセージはFMたちかわ投稿フォームからどうぞ!
では、また来週!

Bien Venidos(ビエン・ベニードス)音楽の杜へ2010/5/8

2010年5月8日放送
Bien Venidosはラテンジャズ・ブラジリアン・スパニッシュなどを中心にお送りしています。もちろんそのほかもお楽しみいただきます。何が出るかその時々に合わせて、き・ま・ま・に・・・・
(毎週土曜日午前11時〜・・・再放送火曜日午後11時〜)

ようこそ音楽の杜へ
ご機嫌いかがですか?今日のメニューです。
もっともっと詳しい中身はビエンベニードスブログ

1曲目はアジムスのベーシストのお嬢様サブリナ・マリェイロスです。
M1  eira nem beira エイラ・ネン・ベイラ
    Sabrina Malheiros((サブリナ・マリェイロス)New Morningより


ブラジルのアレクサンドレ・ピレス
次の2曲目はきっと、どこかで聞いたな〜とお思いでしょう・・・あのポール・ヤングのヒット曲です。
M2  Cheguei Tarde Demais シェゲイ・タージ・ジマイス
M3  Eva, Meu Amor エヴァ・メウ・アモール
   Alexandre Pires(アレクサンロレ・ピレス)Em casa Ao Vivoより

今日の大特集です。
やまもときょうこさんの巻き〜。FMたちかわとも切っては切れない縁、そして私もレパートリーが少し似ているので、同志といったところでしょうか。

大変力強く、またさわやかな、やまもときょうこのニューアルバムから、ふんだんにお届けします。アジアのラテンの女王、やまもときょうこ
M4  brilla ブリージャ
M5  Gracias グラシアス
       やまもときょうこ Kyokoより
M6  ハチのむさしは死んだのさ
M7  volare ボラーレ
       やまもときょうこ Kyokoより
このアルバムタイトルはローマ字で「Kyoko」です。

セウ・ジョルジ。リオ出身のアーティスト。
M8  Burguesinha ブウゲジーニャ
M9  Mariana マリアナ
     Seu Jorge(セウ・ジョルジ)America Brasi 2010より


それでは、うって変わって、穢れなどまったく知らない・・・ような歌声お嬢様っていう感じの人です。ホベルタ・サー
M10  Samba de Um Minuto サンバ・ジ・ウン・ミヌト
M11  Laranjeira ラランジェイラ
     Roberta sa(ホベルタ・サー)
Que Belo Estranho Dia Pra Se Ter Alegriaより 
アルバムタイトルは、「なんて奇妙で不思議な一日」

番組では皆様からの情報やメッセージなどをお待ちしています。
世間話、出来事など、何でも結構です。投稿欄から。ビエンベニードスにお寄せください。

2010年5月21日に、立川の「くれっしぇんど」というお店でもライブを開催します。ちょっとお食事もできるスペースです、お待ちしています

小田陽子HPはhttp://www9.big.or.jp/~odayoko/index.html

ビエンベニードスは、インターネットで世界中どこからでも聞けるようになりました。FMたちかわから入って「サイマルラジオ」をクリック、「FMたちかわの放送を聴く」をクリックしてください。リアルタイム放送を聴けます。

Bien Venidos音楽の杜へ2010/5/1

2010年5月1日放送・・・より詳しい内容は FMたちかわBIenvenidosBien Venidosはラテンジャズ・ブラジリアン・スパニッシュなどを中心にお送りしています。もちろんそのほかもお楽しみいただきます。何が出るかその時々に合わせて、き・ま・ま・に・・・・     
(毎週土曜日午前11時〜・・・再放送火曜日午後11時〜)

ようこそ音楽の杜へ
ご機嫌いかがですか? 小田陽子です
薫風南より来る5月を迎えました。音楽の森もよりさわやかにお届けしたいと思います。今日の1曲目はアフリカンミュージックのカリスマとして30年、サリフ・ケイタのサウンドで広大な自然を味わいましょう。それではどうぞ最後までごゆっくり!

M1 Ekolo d'amour 「エコロ・ダムール」
          Salif Keita サリフ・ケイタ 
        La difference-ラ・ディフェロンスより

サリフ・ケイタ、昨年のラ・ディフォロンスというアルバムから一番楽しげな曲を選んでみました。
それでは、今度はイタリアのポップスシンガーです。楽しいステージングが好評です。もちろん詩も曲もお書きになります。だってちゃんと音楽学校でお勉強もしました、、、
ガット・パンチェーリです。
M2 Dimenticare 「ディメティカレ」
M3 Sempre di settembre「センプレ・ディ・セテンブレ」
Gatto Panceri ガット・パンチェーリ、S.O.S より


ガット・パンチェーリのガットとは、イタリア語でネコです。幼いころにちょこまかしていたので、そんなニックネームがついてしまったとか。本人気に入っていたのでしょう、ステージネームにしています。

フェルナンデス親子の2曲です。

M4 La Seven ( con Joan Sebastian) 「ラ・セヴェン」
Arejandro Fernandes アレハンドロ・フェルナンデス
    dos mundos tradicion ドス・ムンドス トラディションより
M5 Para siempre「パラ・シエンプレ」
 vizente fernandes ビセンテ・フェルナンデス

さて、いきなりですが、ノルウェーに行きます。およそ10年位前に結成された男性デュオ、「キングス・オブ・コンヴィニエンス」急に涼しいムード

M6 Boat Behind 「ボート・ビハインド」
M7 Rule My World 「ルール・マイ・ワールド」
Kings Of Convenienceキングス・オブ・コンビニエンス
   Declaration Of Dependence より

もう一組、1999年、キングス・オフ・コンビニエンスと同じころに結成された、こちらもデュオのバンドをご紹介します。こちらはスペイン。
ルンバとロックが融合したスタイルです。エストパ。

M8 Run Run「ルンルン」
   Estopa con rosaio エストパWithロサリオ
M9 Cuerpo Triste 「クエルポ・トゥリステ」
Estopa con Ojos de brujoエストパWithオホス・デ・ブルホ


Run Runは、ざわつき、ざわめき、うわさといういみです。 スペイン大御所の歌手、ロサリオを迎えての作品です、そして2曲目は、これも大人気のオホス・デ・ブルホトコラボ。

それでは同じスペインからもう1曲、若い層に人気の女性歌手をお届けします。ぎりぎり29歳。誕生日が6月だし・・テレビの歌手発掘番組で見出されたチェノア!

M10 Como Una Postal「コモ・ウン・ポサール」
Chenoa チェノア Desafíando La Gravedad (2009)
        デサフィナード・ラ・グラヴェダより

チェノア1975年6月25日アルゼンチン出身だけどスペイン/Mallorca育ち。
さて、最後は、伝統的ブラジルのサウンドをお届けします。大御所で、大ポピュラーなお二人
テレザ・クリスティーナと、イベッチ・サンガーロ

M11 Nem Ouro, Nem Prata 「ネン・オウロ・ネン・プラタ」
Teresa Cristina e Grupo Semente
「テレザ・クリスティーナとグルーポ・セメンテ」
              Deligadaデリガダ2007より
M12 Agora eu Já Sei 「アゴーラ・エウ・ジャ・セイ」
      Ivete sangalo イベッチ・サンガーロ


いかがでしたか?今日のビエンベニードス。
番組では皆様からの情報やメッセージなどをお待ちしています。
世間話、出来事なんでも結構です。投稿欄からビエンベニードスにお寄せください。

2010年5月21日に、立川の「くれっしぇんど」というお店でもライブを開催します。
ちょっとお食事もできる会場です、ぜひお越しください。お待ちしています。

ではまた来週!

スケジュールなど
小田陽子HPはhttp://www9.big.or.jp/~odayoko/index.html

FMたちかわBiennvenidos1周年。ただいま放送中!

Bienvenidos!ようこそ音楽の杜へ〜
去年の春から担当させてもらってから、早くも一年が経過。

立川は森の町であることから、番組の副タイトルは「ようこそ音楽の杜へ」
ラテン系をベースにブラジリアン、ヨーロッパラテン、時に北欧など、あまりポピュラーではないジャンルも紹介している。

その分選曲にはかなり手間どるが、これがフーフー言いながらも結構楽しめる。
面白い発見も多く、とっちがパクったんだろう・・・と思うアレンジやメロディが結構あるのも楽しい。
フランスやスペインのインターネットラジオで情報をとると、なんでこんなものがこんな人気になるのかと首をかげるものもあって、お国柄を感じることもしばしば。
5月からはこの番組もネットで聴けることになった。苦労の果ての選曲を皆さんにも味わっていただけたら嬉し〜〜〜い!!
というわけで、ナヴィゲート中の一枚
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そして、この日昭和記念公園で開催された
東京インターナショナル
フラワー&ガーデンショー2010を探訪したときのスナップも、ついでに・・・
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かなり大掛かりなガーデン36区画。力作が並んでいた
そして、
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モノレール脇のパークアヴェニューで見つけたかわいいヘビちゃんの椅子のオブジェ

番組内容の詳しいブログはこちらです

東久留米でコンサート

「ぶらり 音楽の街歩き」なんていう優雅なタイトルで臨んだコンサート。
17曲用意したのに、しゃべりすぎ・・・16曲で時間切れ。休憩時間を入れて2時間もあったんだけど・・・反省反省!
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滝山団地というマンモスで有名な団地の自治会40周年記念のコンサート。
地域のコミュニケーション枯渇が叫ばれる昨今、めずらしく程よい連携があって、暖かい地域だ。
「みんなの夏祭り」という一大イベントも有名でピーク時には10万人が訪れたという。
そんな滝山団地にも例外なく若干の過疎が訪れているときく。
それでも、ホールは満席で、なんとありがたいこと。
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さて、何を歌ったか・・・
プログラムは以下の通り。写真をもっと見る

2010年40周年メニュー
1 サンバ・My Way フランス
2 慕情
3 夢見る想い イタリア カンツォーネ
4 バラ色の人生 フランス
5 恋のバカンス 日本
6 My Blue Heaven アメリカ
7 キサス〜キエンセラ キューバ・メキシコ
8 コーヒールンバ ベネズエラ・・・でもインドネシアバージョン 

1 マシュ・ケ・ナダ ブラジル
2 トゥナイト〜踊り明かそう アメリカ
3 スマイル アメリカ
4 ゴストーゾ・ベネーノ ブラジル
5 日曜はダメよ ギリシャ
6 マーラが与えた人生 ラトビア
7 イルシオン オリジナル 日本
8 アドロ メキシコ・・・カット
    アンコール
9 君の瞳に恋してる アメリカ

アドロを本番はカットして、本編で歌うつもりだった「君の瞳に恋してる」をアンコールにして、実は本当のアンコール曲のボラーレは影も形もなくなってしまった。
それでも、コメントも含めてなんとかご満足いただけたようでなにより!
フランス語やらスペイン語、イタリア語、インドネシア語などを、フル活用して歌ったものの、お客さんの中には語学の権威の方もいらっしゃり、汗顔の至り・・・。先に知っていなくてよかった。えらいプレッシャーがかかるところだった〜。
お越しくださった皆様、大変ありがとうございました。m(__)m

ラテン・ヨーロピアン・ブラジル音楽の番組
Bienvenidos(ビエンベニードス)音楽の杜
ナヴィゲーター担当で放送中・・・FMたちかわ
番組の詳細ブログはこちらhttp://www.fm844.co.jp/?p=4067


胎児治療に保険適用は初めて?

 早産の新生児は肺機能が未発達なので母親の胎盤を通して発育を助ける・・・その薬が治療薬として承認されたとのこと。
母親に筋肉注射をすれば胎児に届くのだそうで、そもそもは抗アレルギー薬だったのが肺の発育促進効果ありと認められたため。

この解説にこうある。「国が胎児を治療対象として認めたことを意味する・・・非常に画期的」だそうで、まあそれは喜ばしいことだけど、胎児は保険対象ではなかったということ。いや、そりゃそうだろう・・・
けど、考えてもみなかった。だって、まだ母親の身体の一部なのだから、母親の保険が適用されると思いきや、別人格になるらしい。まだ名前もついていないだろうに。ややこしい話。

その薬はそう高いものではないらしく、母親の健康保険証で治療を受けられるそうだ。って、それもそうだろう、生まれてもいないのに保険証が?あるわけない・・・なんだか、実質たいした変化ではなさそうだけど、理屈では画期的なのか。

ま、とにかくこれで早産の出生児の死亡リスクを3割減らせるというから、これぞ少子化対策!保険どころか無料にしたら大きな子供手当てかも。

 薬の不思議はさまざまで奥深い。この薬(リンデロン)もはじめは抗アレルギー剤だったのが、思わぬ効果がわかった。
あのアスピリンだって、長い間痛み止めの代表だったのが、今や脳梗塞や心筋梗塞の予防薬になっている。思わぬ発見だ。バイアグラだって元は狭心症薬。

人間も同じで、これしか能がないと思ってた人がある日突然、奇才を発揮するかもしれない。あなたも、わたしも・・・でもクスリと同じで思わぬ副作用も隠れているかもしれない・・・クスリは裏返せばリスク?


ラテン・ヨーロピアン・ブラジル音楽の番組
Bienvenidos(ビエンベニードス)音楽の杜
ナヴィゲーター担当で放送中・・・FMたちかわ
番組の詳細ブログはこちらhttp://www.fm844.co.jp/?p=4067

銀座Swing City リチャード・パイン&カヨ・・・3月27日の出来事・・・

歌うバクダン娘のカヨ(佳代ともいう)ちゃんが銀座Swing Cityでライブ!
歌手同士はなかなかお互いのライブに行くチャンスがない。
しかもカヨちゃんにぞっこんの追っかけが、「おもしろいよ〜〜〜」というので繰り出した。

こぼさないようにズルズルっ IMG_1096
こぼさないように・・・ズルズルっ

またしてもその前にイッパイというので、田町のイッチャンのお店駒八別館
いろんなお酒を出してくれて、またしてもライブ前にすっかり出来上がるのだった。
なにしろ5時から飲み方始め!オッと7時スタート、急がなくっちゃ!走る。。。。

カヨちゃん熱唱!
熱唱!カヨちゃん!IMG_1166

追っかけマンとぜいぜい言いながら駆けつけ、マッチョのトラムペット浦辻とSwingで落ち合う。
カヨちゃんはJazzも歌うけど、Rockのほうが得意。Saxのリチャード・パインさんも旧知。いつ見てもカッコいい。

リチャードさん、マッチョの浦辻さんと・・・IMG_1140
お休み時間・・・リチャード・パイン氏、マッチョ浦辻と・・・

カヨちゃんに引っ張り出されて・・・
ついにカヨちゃんに引っ張り出されて・・・

カヨちゃん、いいね〜っ1123
やっぱりこうやって聞いてるのがいいね〜、いよっ!カヨちゃ〜ん

土曜日の銀座・・・こうして盛り上がるのだった。

横浜 関内のイライザへ〜ラテンなライブに潜入・・・

大高さんのゴキゲントロンボーン
大高さんのゴキゲントロンボーン

ちょっと前のこと、横浜、関内で大高實&Algo Nuevo(アルゴヌエボ)のライブに出かけた。
大高さんは東京キューバンボーイズの重鎮。
前にここでライブをやったとき2回もお越しいただいて、その返礼をかねて・・・
メンバーは
tb 大高實  
sax.加塩人嗣  
f.金山マサ浩
bass.小林ひかる
dr.高杉登 
perc.石川浩
vo.川西みつこ 豪華なメンバーで、ノリノリ!
その前にチョイ腹ごしらえ&下地を作ろうと、1階の
「大漁一八」へ。
なかなか充実していてGood
ライブに行く前にすっかり出来上がってしまったのだ。まあ、ラテンのライブだからこのくらい出来上がってた方がフィットするかも。
さすがさすが、大高さんのトローンボーン、川西みつこさんのヴォーカルがまた、すばらしかった。一八のお魚、ちょと食べかけ
一八のお魚ちょと食べかけ・・
大漁 一八 関内店
お値段も大変手ごろ!

Bienvenidos (ビエンベニードス)ようこそ音楽の杜へ

2010年3月27日放送 より詳しい内容はエフエム立川番組ブログへ・・・

こんにちは、小田陽子です
BienVenidosはラテンジャズ・ブラジリアン・スパニッシュなどを中心にお送りしています。もちろんそのほかもお楽しみいただきます。何が出るかその時々に合わせて、き・ま・ま・に・・・・     
(毎週土曜日午前11時〜・・・再放送火曜日午後11時〜)

          
1曲目は「ケタマ。大好きなグループですが、今はお休み中。残念!
80年代にマドリッドで結成されたグループです。「ニューフラメンコ」などと呼ばれたブームを巻き起こしたといってもいいでしょう。
M1 De repente レ・レペンテ  
    Ketama ケタマ Sabor Ketmaより

次はメキシコです。ロマンティックラテンとでも言いましょうか、アレハンドロ・フェルナンデスです。もう15年以上のキャリアを持つ伊達男。
M2 Pecadora ペカドーラ
M3 Me Dueles メ・ドゥエレス
Alejandro Fernandez アレハンドロ・レルナンデス
         Dos.Mundos.Tradicion.(2009)より

メキシコといっても、割合さらっとした感じ。

ドイツのグループがキューバのパーカションと組んで、クラシック、ジャズ、オペラまでなんでも、キューバンにアレンジしてしまったアルバムです。
ジャズを料理したのはJazz Meets Cuba。他にOpera Meets Cuba ・Mortzart・Meets・Cubaといった具合。

M4 Mambozart (Symphony No. 40 in G Minor) 疾走する悲しみ
M5 Flight of the Bumble Bee (Zar Saltan, Op. 57) 熊蜂の舞
Klazz Brothers, Cuba Percussion クラズ・ブラザーズ、クーバ ペルクシオン

先週は今年のサンレモ音楽祭にちなんだ曲をおおとどけしたりお話をしましたが、かつてのサンレモ音楽祭のグランプリ受賞者でもあり、今や大イタリアの大ベテランとして、多くのファンを獲得しているのがラウラパウジーニ。

M6 La Mia Banda Suona Il Rock ラ・ミア・バンダ・スオーナ・イル・ロック
M7 Invece No ? Milano インヴェンチェ・ノ
    Laura Pausini ラウラ・パウジーニ Laura Live World Tour 09より

まあ、とにかく元気のいい人ですっ!。元気良すぎたのでちょっと一休み。
スペインのあま〜い歌声はちょっと懐かしいメカーノの一人です。
M8 nada personal ナダ・ペルソナル
M9 corazones コラソネス (con miguel bose)
          Ana Torroja アナ・トローハ Esencialより

コーヒーか紅茶かなんかを用意していただくことをお勧め!・・・最後にお届けするのは本当にゆったりティータイムにぴったりのアーティストです。癒しに癒される息遣い、水彩画のようなさらさらと流れる音色、今お昼ちょっと前ですが、もしか再放送の夜にお聞きだったら、白ワインのカクテル、スプリッツァなんかがお勧め・・・・とにかくおしゃれな気分になれること請け合いゆっくり空気を吸い込みながら・・・

M 10 Just A Samba ジャスト・ア・サンバ
          BossaCucaNova Celso Fonsecaより
M 11 Valeu バレウ               
          Celso Fonseca セルソ・フォンセカ

でした。いかがでしたか?なんだかすっきり癒されたでしょう?
では、又来週!

Bienvenidos ようこそ音楽の杜へ 2010年3月20日

2010年3月20日放送  FMたちかわ 番組詳細ブログはこちら
 こんにちは、小田陽子です
Bien Venidosはラテンジャズ・ブラジリアン・スパニッシュなどを中心にお送りしています。もちろんそのほかもお楽しみいただきます。何が出るかその時々に合わせて、き・ま・ま・に・・・・     
(毎週土曜日午前11時〜・・・再放送火曜日午後11時〜)

1 Per Tutte Le Volte Che… ペル・トゥッテ・レ・ボルテ・ケ
valerio scanu ヴァレリオ・スカーヌ(Rer tutte le volte che)

サンレモ音楽祭のグランプリを獲得したヴァレリオ。まだ20歳の若者です。
次の2曲は昨年の新人賞。イタリアらしいお茶目なシンガーです。
アンジェラ・アキさんのような・・・アラレちゃんのような?

2 Malamoren    マラモレン
3 Sincerit     シンセリータ
       Arisa アリーザ

  
フラメンコギターのビセンテ・アミーゴ・・・セビージャで生まれてコルドバで育った。まさしくアンダルシアの色濃い土地ですね。

4 Pan Caliente   パン・カリエンテ
5 Amor De Nadie   アモール・デ・ナーディエ
     Vicente Amigo ヴィセンテ・アミーゴ(Paseo De Gracia)


ブラジルにしてはやけにさらっとしたのが魅力のフェルナンデス。
カントリー調が特徴ですが、1曲目はややブラジルらしいのを選びました。

6 Debaixo do Cacho    ジバイショ・ド・カーショ
7 Pássaro de Fogo     パサーロ・ジ・フォーゴ
    Paula Fernandes パウラ・フェルナンデス(Pássaro de Fogo)
スペインで圧倒的な人気のダビッド・ビスバル。このアルバムタイトルの「コラソン・ラティーノ」は私もレパートリーに入れてます

8 Vuelvo A Ti (Duo Con Chenoa)  ブエルボ・ア・ティ
    David Bisbal ダヴィッド・ビスバル(Corazon Latino)

9 Vivir Sin Ella  ビビール・シン・エイジャ
    Gilberto santa rosa ヒルベルト・サンタロサ

    
10 We Are The World 25 for Haiti (2010)

Bien Venidos ビエン・ベニードス 音楽の杜へ

2010年3月13日放送  FMたちかわ番組詳細はこちらこんにちは、小田陽子です
Bien Venidosはラテンジャズ・ブラジリアン・スパニッシュなどを中心にお送りしています。もちろんそのほかもお楽しみいただきます。何が出るかその時々に合わせて、き・ま・ま・に・・・・     
(毎週土曜日午前11時〜・・・再放送火曜日午後11時〜)

M1 Esquinazo del guerillero
     Joan Baez(ジョーン・バエズ) Gracias a la Vida

 エスキナーソ・ゲリレーロ。あのジョーン・バエズが歌うラテンナンバー。一見のどかに聞こえますがタイトルを訳すと「ゲリラ兵士のセレナーデ・・・。」戦いには勝ったけど傷ついた兵士、うっすら夜が明けるとその傷があらわになる、愛する人を忘れることができず、鳩よその優しい胸を貸してくれ、・・・というような、内容のかしらね。いいメロディなので歌ってってみたいと思ったけれど、これは、よほどよく歌詞を噛み砕かなくては、おいそれと歌えない曲です。

社会派のジョーン・バエズ。この曲が入っているアルバムタイトルは「グラシア・ア・ラ・ヴィダ」ありがとうわが人生といいます。南米チリの軍事態勢に抑圧された民衆の抵抗を象徴した歌となっていますが、歌詞自体はそれ以前の民主化を希望したもの。
先々週にご紹介したメルセデス・ソーサ(昨年のラテン・グラミーー賞に輝いて、しかし亡くなってしまった)でも有名で、ジョーン・バエズと共演したりもしています。
南米の民主化の象徴の曲になっています。

ブラジルの二人の代表的な歌姫が登場です。

M2 Novo Tmpo
    with Elba ramalho(エルバ・ハマーリョ)JUNTOS

M3 Dedesperar, Jamais
    with Beth carvalho(ベッチ・カルバーリョ) JUNTOS


週に引き続き、イヴァン・リンスと仲間たちのアルバムをご紹介します。
84年に発売されたもの。日本ではデビューアルバムでした。

M4 Juntos
    With George benson (ジョージ・ベンソンJUNTOS

M5 Daquilo Que Eu Sei/Believe What I Say
    With Patti austin(パティー・オースティン) JUNTOS

M6 She Walks This Earth
    sting (スティング) tribute to ivan lins


この曲でスティングは2000年にグラミー賞に輝きました。そして次のパウリーニョ・ダ・ビオラは伝統的ブラジル音楽の伝道師といってもいい。重鎮であります。

M7 Saindo De Min
    With Paulinho da viola(パウリーニョ・ダ・ヴィオラ)


   ここまで、イヴァンリンスのJuntos(ジュントス)というアルバムからご紹介しました。

コンポーザー、ギタリスト、シンガー、のトッキーニョ。
ポピュラーナ音作りが魅力で、大好きなアーティストです。

M8  AMOR EM PAZ
M9 MEU PANAMA
      Toquinho(トッキーニョ) TOCO TOGA

M10 Someone For Everyone
     Basia(バーシア) It’s That Girl Again

Bien Venidos (ビエン・ベニードス)ようこそ音楽の杜へ 3月6日放送

Bien Venidos(ビエン・ベニードス)音楽の杜へ
Bien Venidosはラテンジャズ・ブラジリアン・スパニッシュなどを中心にお送りしています。もちろんそのほかもお楽しみいただきます。何が出るかその時々に合わせて、き・ま・ま・に・・・・

その前に!ライブのお知らせです。

上野池之端ライブスペースQUIのご案内です。
2010年3月10日(水)小田陽子&Estacion

東京都台東区上野2-13-2パークサイドビル4F
03-3831-0747 ライブスペースQUI(上野駅から5分)
開場 6:30  1ST STAGE  7:30〜8:15
2ND STAGE  8:45〜9:30(予定です)
CHARGE¥5500(おつまみ。1ドリンク付)追加
注文は別途。おいしい「うなぎ」が名物です。
ご予約いただけば確実です
OFFICE ODAまでご連絡ください。
E-mail odayoko@big.or.jp
そして・・・
3月12日(金)は横浜、関内駅前の
ミュージックスポット「イライザ」です。
横浜市中区真砂町3丁目32 ?045-212-3550
ミュージックチャージ ¥3,000
19:30くらいから45分ほど・・・2ステージです
こちらは スタンダート、ボサノバを中心にゆったりとお送りします。
皆様のお越しを心待ちにしています!(*^_^*)

それでは!
2010年3月6日放送 ビエン・ヴェニードス メニューです。
M1  Natural
      Matt Bianco(マット・ビアンコ)Hifi Bossanovaより

M2  Rosas
M3  Quem de Nós Dois   
       Ana Carolinaアナ・カロリーナ Dois Quartos ? Multishow Ao Vivoより

アナ・カロリーナ、これはライブ版で特に彼女はライブが評判よろしいようです。

M4 Camaleao
      Grover washington Jr.グローバー・ワシントン・ジュニアー The Music Of Ivan Linsより

M5  Answered prayers(e de deus)  
       New York Vices ニューヨーク・ボイセス The Music Of Ivan Linsより

M6  Sweet presence
       Diannn eReeves ダイアン・リーヴス The Music Of Ivan Linsより

M7  So crazy for thes love(cre-cre vorroro)
       Chaka khan チャカ・カーン The Music Of Ivan Linsより

M8  Elis(leva e tras) 
       Peter White ピーター・ホワイト The Music Of Ivan Linsより
そして本家本元 イバン・リンスです。
M9  Somos todos iquais bnesta noite
       Ivan lins イヴァン・リンス

こうなったら、来週も引き続き、イヴァン・リンスかな?このような特集コンピレーションでもう一枚、Goodなアルバムがございます。土曜日のお昼前にぴったりかも・・・

詳細はBien Venidos (ビエン・ベニードス)ようこそ音楽の杜
毎週土曜日午前11時からの放送です
再放送は火曜日午後11時から。お近くの方はぜひお聞きくださいませ。



知りたくないの・・・ね?鳩山さん

♪私の過去など知りたくないの、済んでしまったことは、仕方ないじゃないの〜
あのことは忘れてほしい。たとえこの私が聞いても言わないで???

鳩山総理の本音じゃないかしらん。
まあ、毎日毎日、「知らないではすまないんですよ!」「知らないわけがないじゃないですか」となんだか赤木春恵さんを思わせるような責め口上。片や、誰が言ったか、「カエルの面にションベン?」状態。
このセリフも描写力ピカイチ!誰が言った?そう、元お寺の住職の谷川秀善参議院自民党幹事長だ〜っ。

この人、以前も麻生太郎氏に「お尻に火がついたかちかち山」とも言ったっけ。これからの発言が楽しみ。でも鴻池祥肇氏の二の舞をしないように、気をつけなはれ?・・・そういえば余談だけど、いつだったか鴻池氏のささやかな応援コメントを拙HPに書いたところ、「ありがとうメール」が届いたことがあって、へえ、さすがと思ったもの。しかし残念なことに・・・・・本題に戻ろう。

「知らない」と言うだけでは済まされないことも勿論あって、無知は罪とも言われるけど、ここでややこしいのは、「お金をたくさんもらったら贈与税が発生する」ということは、鳩山さんご存知だった。政治献金も制限があることもご存知だった。だから無知ではないのだ。ただ、もらったこと自体を知らなかったのだから、こればかりは知識の範囲ではない。知るべきことは知ってたけど、事実は知るよしもなかったといわれれば、どうにも処置なし。罪とはいえないわけで、あとは嘘か本当かということだけが争点。

ただ、鳩山さんは自分の年収を知っていたのか知らなかったのか、これは一人前の大人なら常識的に知っている義務がある。申告義務もあるわけで、とすると巨額のお小遣いを使っているうち、「なんでこんなにお金使えるんだろう」と普通は不思議に思うか、どれだけ使えるのかいな、と計算したりするだろう。

そういうことはあの方の人生にはなかったのだろうか。どれだけ使っても、何一つ心配も、多少の計画もなかったのだろうか。そこだけが摩訶不思議な宇宙人たるところだ。

鳩山さんがいくらもらっていてもかまわないし、もらったことが分かったときに納税をするもそれしか方法がなかろう。しかし何の計画もなしに散財していたとしたら、どんな富豪でも不自然だし、それが当たり前なほど巨万の富を持っていたとしてもその無計画さ、その富に対するずさんさ、それこそが一種の欠陥といえるのではないだろうか。

麻生さんがカップラーメンの値段を400円と答える以上の困ったチャンかもしれない。これで脱料亭、居酒屋ミーティングといわれても・・・

さて、今日放送のFMたちかわ、ビエンベニードスのメニューは別枠にしました。
3月6日はブラジリアンが中心。カエターノ・ベローゾを取り上げました、アナ・カロリーナ姐さんも登場。
詳細は Bien Venidos (ビエン・ベニードス)ようこそ音楽の杜へ
毎週土曜日午前11時からの放送です
再放送は火曜日午後11時から。お近くの方はぜひお聞きくださいませ。

2月27日のBien Venidosビエン・ベニードス音楽の杜から

とてつもなく大きなアメリカやら、カナダやら・・・そこからふと目をヨーロッパに向けると、こりゃ文化ちがうわよね〜って思いたくなるくらい、細かく国が分かれているもんだなと・・・まあ、小さな日本に住んでいて、何を言うかと思われそうですが、ひしめき合っているというのはまた、日本では味わえない、良くも悪くも、その差というもを感じるわけです。だからこそ、何とか争いを避けようとEU統一なんて発想が出てきたわけですが、まあここへきて、乗り越えるべき課題が山積みになってますね。一カ国が財政に窮すれば、みんなわが身に迫るし、だからといって自国を保護すると、またブーメランになってしまう・・・EUって常に試練を自ら買って出ているような感で、偉いというか辛抱強い人たちだなと思うのです。サルコジさんがいたりベルルスコーニさんがいたり、皮肉も強烈、面白いですね。プリプリしながら、どこか楽しんでそうにも見えて。ただいまギリシャ財政危機問題で、蜂の巣つつかれ状態ですが、日本も他人事ではありません・・・ぶるぶる!

スポーツ音痴の私でもついスケート場に行ってみたくなってしまう冬季五輪・・・夏と比べるとなんと審美的なんでしょう。暑い国のアスリートたちが氷の世界で勝負しているのがほほえましくも思えます。
今日のビエン・ベニードスは遅まきながらラテン・グラミー賞をなぞってみました。
70代半ばの二人の巨匠歌姫。オマーラ・ポルトゥオンドに始まり、昨年なくなったメルセデス・ソーサで閉めてみました。
オマーラの妖艶な歌声は年を重ねるにつれ深みが感じられます。しかし年の話は大嫌いだそうで、もしお会いになったらお気を付けください。
そしてメルセデスは最後のアルバムとなった「Cantora」から。
このアルバムはフォルクローレの女神を実感できる企画で、ほとんどがデュエット。参加したラテンアーティストたちはそうそうたるメンバーで、一部ご紹介するとジョアン・マヌエル・セラート、スピネッタ、レオン・ヒエコ、マリア・グラナ、ペドロ・アスナール、ホルヘ・ドレクスレル、シャキーラ、そしてカエターノ・ベローゾ・・・と多士済々。音楽仲間っていいですね!

FMたちかわ2010年2月27日放送のようこそ音楽の杜へ!から
M1 Flor de amor
       Omara Portuondo(オマーラ・ポルトゥオンド)fror de amorより
M2 Gracias(Jorge Drexler作曲)
       Omara Portuondo(オマーラ・ポルトゥオンド)Graciasより

M3 Que te queria
M4 Sin Frenos
La Quinta Estacion(ラ・キンタ・エスタシオン)Sin Frenosより

M5 Asi Fue
M6 Muriendo De Amor   Juan Gabriel(フアン・ガブリエル)

M7 Primavera in Anticipo
M8 Bellissimo cosi’   Laura Pausini(ラウラ・パウジーニ)

M9 sea   Mercedes sosa (With Jorge Drexler)
(メルセデス・ソーサWithホルヘ・ドレクスレル)cantora,Un Viaje Intimoより
M10   O Que Sera (With Daniela Mercury)
      Mercedes sosa(メルセデス・ソーサ&ダニエラ・メルクリ) cantora,Un Viaje Intimoより

Bien Venidosようこそ音楽の杜へ〜から

1985年でしたか、We Are The World がアフリカを飢餓から救おうという趣旨で名だたるアーティストがチャリティレコーディングをしました。その仕掛け人はクインシーシ・ジョーンズとライオネルリッチー、09年までに6000万ドル以上の売り上げがあったそうで、ほとんどがアフリカに寄付されています。今回ハイチの地震被害に一役ということとで、もう一度リニューアルのWe Are The World が企画され、レコーディングされました。マイケル・ジャクソンがいないのがさびしいですね。今回はどれだけ、ハイチの救済に役立つのか・・・復興までに10年以上はかかるということですが、こうなった以上、これをきっかけに昔よりよい環境で、ただし、ちゃんと文化は残しながら、再建して欲しいものです。
ハイチの惨状をみて、とても深刻に捕らえているのが、イランだそうです、なぜならば、地形地質がとてもよく似ていて、しかも、これまでに地震が頻発しているから・・・ウラン濃縮よりこちらのほうが先なのですがね・・・

2月13日にFM立川で放送したメニューをご紹介しましょう
グラミー賞にまつわる曲を中心に超重量級アーティストたちです。
60年代にワールドミュージックのハシリだったミリアム・マケバ。最近なくなってしまいましたが、最後まで歌い続けて、熱唱後の逝去だったとか・・・合掌

FMたちかわのHPは
http://www.fm844.co.jp/?page_id=2110

2009年2月13日放送

M#1 Pata Pata                               Miriam Makebaミリアム・マケバ(The Queen of African Music)


M#2 Somebody’s Baby
M#3 My Stunning Mystery Companion
Jackson Browneジャクソン・ブラウン(Solo Acoustic Vol. 2)

M#4 All by Myself
Sheryl Crow シェリル・クロウTuesday Night Music Club (Deluxe Edition)

M#5 Say You, Say Me
M#6 Change
Lionel Richieライオネル・リッチー(Dancing on the Ceiling)
M#7 A Song.for You
M#8 Nothin’ But Love
Whitney HoustonI ホイットニー・ヒューストン(Look to You)

M#9 Single Ladies
M#10 Halo
Beyonce ビヨンセ(I Am … Sasha Firece (Platinum Edition)

市場主義と民主主義・・・困ったね!

 アメリカが行き詰った。金看板の市場経済と民主主義。近代社会の模範とわが国もずいぶん薫陶を受け申した。が、その逆襲にあえいでいる。

 リーマンブラザーズの破綻と共に市場主義経済の宴が終わった。その尻拭いのための不良資産買取り額75兆円。その投入に米国民が3割しか同調しないという。7割が反対ということか。民意を汲んで下院共和党は法案否決。選挙を間近に控えていればなおのことだろう。多数意見尊重が民主主義だ。その代表が議員なのだから。あとは指導者の説得という気の長い手続きしかない。民主主義は時間がかかるのだ。

 そりゃ、巨万の富を築いたウォール街の金融亡者たちを血税で助けるな!というのも納得のいく民意だ。市場の失敗は市場が責任を取れ!と声高な共和党支持者は「小さな政府」論者、方や民主党支持者は、金融被害に泣く弱者への手当てをしろと悲憤慷慨。こちらは「大きな政府」論者。
イデオロギーそっちのけ、呉越同舟の総力戦だ。
しかし確実なのは75兆円の箱舟を出さない限り、自らもより悲惨な結果になるということだ。しかもその悲惨さは世界に伝播する。ここはひとつあきらめるしかない。

 そこで民衆の溜飲をなんとかさげさせるのが政治家だろう。
このまま選挙目当てで、たいした説得もせず人気取りに甘んじることはポピュリズム以外のなんでもない。
そもそも自由、勝手、私利私欲は当たり前のわれわれ民衆。これをいかに全体的利益を目標に指導していくかが政治家の仕事だ。それには説得力のある話術と柔軟な情緒が望まれる。ブッシュにそれができるか・・・

 さて、この局面、せっかくのチャンスだ。日本の政治家には反面教師にしてよーく観察して学んで欲しい。無責任なポピュリズムがどれだけ罪なものか、合理的な判断と順序が以下に大切かを。そして・・・その上で、 

多少失言があろうが、誠心誠意、乾坤一擲の気合いが入った演説さえあれば皆ついていく。そういえば、それだけは超一流のひとがいたなあ・・・・もう飽きたらしいけど。
ねっ、小泉さん、あなたならどうする?

リーマン・ブラザーズが見放された日

9月15日、折りしも六本木にいた。昼間アークヒルズクラブでラトビア共和国関連のレセプションに出席、その後は国立新美術館の二科展に遊びに行き、絵描きの先生(ずいぶん前に登場した電信柱先生)と「すしざんまい」で昼酒にウツツを抜かしていた。

ちょうどその頃、ヒルズタワーでリーマンが断末魔を迎えていたことになる。
そうだったのか・・・と、わけもなく申し訳ない気分。

さあ、それからは蜂の巣をつついたような騒ぎ。
グルジア一色だったCNNも、聞こえてくる単語は「リーマン」と「AIGカンパニー」ばっかり。
わがニッポンはこうしたことの大先輩で、90年代の武勇伝は「フリョーサイケン」処理額120兆円!などとゴールドマンサックスのオジサンに言われたものだ。
金融庁は「な〜に40兆ちょっとです」などとえらくひらきがあるものの、長いことかかりはしたがなんとか自国で治まった。

思えば「Too little too late」などとガミガミ言われ、銀行は自己資本比率がどうのと海外撤退を余儀なくされた。
「公的資金、早う注入せんかい!」と怒られたものだったが、さて今や「そちらのお国はどうです?」とちとイヤミも言いたくなる。

「ファニーメイ」やら「フレディマック」「ベアスターンズ」までは救済したが、安心していたらリーマンはそっけなく見捨てられた。よほど鼻持ちならなかったのか、まあ早いこと。細切れの不良債権が粒々になって世界中にばら撒かれている様はまるで最近の事故米のよう。両方とも困ったもの。
その被害は世界中で受け止めろということのようだ。「ドルが崩壊しそうだったら皆で買い支えてねっ」とポールソン財務長官にウインクされてしまった。

そうだったのか、だから埋蔵金など使ってはいけなかったのだ。与謝野さんは良くわかっていた。エライ!

ところで、前出の「ファニーメイ」と「フレディマック」。なんで住宅公社にこんな可愛い名前が偶然にも?と思ったら、浜矩子さんが書いていた。ファニーメイの本名は連邦住宅抵当公社(federal National Mortgage Association)頭文字のFNMAをファニーメイになぞった。もうひとりフレディマック君は連邦住宅貸付抵当公社(Federal Home Loan Mortgage Crporation)でFHLMC。これでフレディマックと読ませる、のだそうだ。なんとメルヘンな・・・幻想、お伽話、バブル・・・妙につじつまが合っている。

東川町、写真甲子園のNHKドキュメンタリー

私のラトビア旅行などにご尽力くださり、またラトビア共和国とのとの交流に長年尽くしてこられた東川町の町長さんからのご案内です。 


「写真の町」東川町からこんにちは。大変お世話になっています。
旭岳の紅葉は10日程度早くやってきました。平成の名水百選を利用し栽培しているお米は夏以降の天候に恵まれ、最高の黄金の穂が波打っています。
 さていよいよ全国から選抜された高校生が大雪山の麓を舞台に繰り広げられました感動の写真甲子園2008のドキュメントが下記の日程で放映されます。是非、ご鑑賞下さるようにご案内させていただきます。

 写真甲子園ご覧になってのお気づきの点などございましたらお気軽にメールでお知らせ下さい。お待ちしております。知人や友人の皆様へもご案内どうぞよろしくお願いします。
 
全国初の「ひがしかわ株主条例」や「優良宅地」情報はホームページでごご覧いただければ幸いです。


■NHK総合テレビ「ドキュメントにっぽんの現場」
   9月13日(土)22:25−22:54
   熱戦 涙腺 大接戦 写真甲子園 (30分番組)
   http://www.nhk.or.jp/nippon-genba/
    再放送9月19日(金)3:40(木曜深夜)

ぬらりひょんの逆襲〜福田首相退陣〜

9月1日、関東大震災をきっかけに防災の日になった。この日はなんだか胸騒ぎがすると長老たちがいつも言う。
やっぱりそこそこの激震が訪れた。ぬらりひょんの福田康夫首相の、まさかのような、やっぱりのような辞任・・・ジニンだった。惜しい、一字違い。

残念だけど、よかった。
絹のハンカチがゾウキンにならぬうちにさらっと晩夏の風になびきながら消えてゆく。
ちょっと持ち上げすぎか。
他人事(ひとごと)、リーダーシップ不足、説得力不足。・・・・
まあ、首相なるもの、批判を受けるためにあるようなもので、なんだか分からん不満も全部政権におっかぶせてひとしきりブツクサ言えばすっきりする。昨今はそんな不満吸収シートみたいなものだから、ご本人は要忍耐だ。

そこに内部から、次はアッソウ、アッソウと昭和天皇みたいなコール。
油断大敵で、下駄の雪も硬くなると転ぶ。転ぶと離れるのが下駄の雪。
アソウ!と無責任発言をした前の前の前の首相は、考えてみれば下野の危機をかろうじて小泉氏に救ってもらったことをお忘れではあるまい。
その小泉氏にいたっても「面白うて、やがて悲しき・・・」と現在はさめた風景。
民主主義たるもの、そうファナティックな喝采を得られるわけもなく、さんざ言挙げされるのがさだめ。

小泉劇場からこっち、即物的な「朝ズバっ!」風潮に麻痺させられているが、1億3千万人の巨大船舶の舵取りはそう単純なものではない。
キラキラ光る先代、先々代の首相たちに食傷気味だったから、
実は「ぬらりひょん」のシニカルな落ち着きに期待したものだった。
いぶし銀を磨くのは本来我々の民度だと思うけど、残念ながら、福田首相を磨くことはできなかった。

今までのトップが近年どんなことをしてきたか、結果はどうだったのか、冷静に考えてみて、さて私たちはどんなリクエストをしたのか、果てさて、よく思い起こして反省することも必要ではないか・・・・・こっちもリクエストのプロにならねば、

解放されたぬらりひょん、夜空を浮遊しながら今頃は、、、遠く近く声が聞こえる。
「ふふっ・・いじめられましたからね〜、かわいそうなくらい。ふっふ、お辞めなさいってんですから、ええ、そうしましたよ、知りませんよ、私はね、あとがどうなってもね、ま、せいぜい、がんばってくださいよ。ねっ、ふふっ。しりませんよぉ〜ふっふっふ」

ところで、クールが取り柄の福田康夫には、この期に及んで前任のように野党への泣き言だけは言って欲しくなかったな〜。ま、最後のやっとのご愛嬌か。ふふ

党首討論〜恋の幕切れか

やっと人間味が出てきた福田首相とだんだん盛り上がった小沢一郎代表・・・
でも、なんだか離婚寸前の夫婦のようで。ドラマ「蜜月の果て」

康子ママは一郎パパの質問をよそにポツポツとマイペースで語りだした。
「ひとつ聞いておきたいことがあるのよ。あたしはいつだってベストの選択をしたつもり。なぜあなたはことごとくあたしのやり方を否定するの?今度で4回目よ。もう我慢できないっ!それに我が家は今火の車なのよ、それなのにみすみす2兆6千億円もの大金をあきらめろなんて、どうかしてるわよ。どうやって暮らしていくのよ?」
一郎パパ
「何もあの武藤商店が悪いって言ってるんじゃないよ。ただ、オマエはあそこばかりだからいけないんだ。もっと他にも視野を広げろってんだ。なんであそこにこだわるんだ?。
それに2兆6千億円がもったいないと言うけど、お前の無駄遣いはどうなんだ、えっ?やれ庭師だ、料理人だ、エステだ、ガードマンだって、湯水のように使い放題だ。火の車なら全部切っちまえ。無駄だよ無駄!削ればもーっと浮くんだよ。オレなんか昨日からお粥だけだっつうのに」
「ふん!勝手に変なもの食べたせいでしょ!安い居酒屋行ってるからよ。正直言ってあなたには翻弄されてきたわ。あたし本当に苦労してるのよ。かわいそうなくらい・・・」
感極まる康子ママに少し困ったパパは照れ笑いしきり。
「こんなことになるのはもう7月くらいから分かってたんだ。俺の気持ちが最後まで分からなかったオマエに責任があるんだぞ!それなのに、ふん!のんきに構えているから・・・」
「なに言ってるのよ、だから話し合おうって水を向けたじゃない、現実に2回も話しに乗ってくれたじゃないの、一緒にもう一度やり直そうって・・・、あのときのあなたはどこに行っちゃったのよ。変な入れ知恵をする人たちに惑わされないでよ」
「オレには子供たちがついてるんだ。みんな応援してる」
「あたしにだって子供はついてるわよ」
「まあ、みんなと相談して出直すんだな」
「分かったわよ!あなたの言いなりはならないから」
「オレも・・・」
と、これではなかなかお芝居は終わらないのです。でも観客はだんだん面白くなってきました。一見のんびりしてそうな福田首相に「遅い!遅いんですよ」といわれた小沢さん。なんとも痛し痒しで。

福田総理、ガソリン税58円全廃を公約に4月解散!

福田首相は度重なる執政の遅れを反省し、また党内道路族の反発に嫌気が差し、やけのやんぱち、最後っ屁!とガソリン税全廃を掲げて4月衆議院解散、総選挙に打って出た。

なんて記事がエイプリルフールの今日の記事に出ないかと期待する昨今・・・です
民主党昨日の宴会はさぞイッキ飲みで盛り上がったことと。
しかし、一夜明け、見ている側には一応の目的がかなったあとの燃え尽き症候群を感じてしまう。ネタはまだまだあると気炎をあげるだろうが、「気合い」先行の目立つ手法。もう少しきめ細かな戦略を期待したい。

さて、明日4月2日(水)は久しぶりに品川パシフィックホテルでのラウンジライブ。
30階 ラウンジ ブルーパシフィック
7時30分から10時45分まで 45分3回ステージで入れ替えなし
Show Charge ¥2100(税込み)+飲食費
新装オープンしたブルーパシフィック。
東京のパノラマ夜景の美しさをバックにゆったりとしたスペースで、気楽で楽しいステージをお届けします。
小田陽子&エスタシオン
Musician
Dr  小田 智昭
Key  村松 充昭
Guitter大平重成
Bass  和田 弘志

ご予約は ブルーパシフィック 03−3445−0875
      Office ODA 03−3310−6015
odayoko@big.or.jp
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小田陽子
シンガー、コンポーザー、ライター・・・
ポップス、ジャズ、ラテン、そしてオリジナル、と、幅広いジャンルを自由奔放に歌い、様々に表現します。都会にいながらにして、時にはインドネシアやカリブ海、地中海の風を感じさせる摩訶不思議な世界へと誘います。
持ち前のユーモアと暖かみが聴く人、見る人を飽きさせません。司会、DJとしても経験豊富で、その範囲は政治経済性、社会性に富んだイベント、また執筆にも活動を広げています。最新アルバムは「ROMANCER」ラッツパックレコードNKCD6338 
ラテン・ヨーロピアン・ブラジル音楽の番組 Bienvenidos(ビエンベニードス)音楽の杜 ナヴィゲーター担当で放送中(FMたちかわ) 番組の詳細ブログは こちらhttp://www.fm844.co.jp/?p=4067
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